JP2005048650A - 内燃機関用ピストン - Google Patents

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    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F3/00Pistons 
    • F02F3/16Pistons  having cooling means
    • F02F3/20Pistons  having cooling means the means being a fluid flowing through or along piston
    • F02F3/22Pistons  having cooling means the means being a fluid flowing through or along piston the fluid being liquid
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
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Abstract

【課題】 本発明は、ピストン本体に冷却空洞を環状に形成した内燃機関用ピストンに関し、冷却空洞を流れるオイルの流量を容易,確実に増大することを目的とする。
【解決手段】 ピストン本体に、冷却空洞を環状に形成するとともに、前記冷却空洞に、オイルジェットからのオイルを流入する入口通路および出口通路を開口してなる内燃機関用ピストンにおいて、前記冷却空洞の横断面積を、前記入口通路の開口側から、前記出口通路の開口側に向けて順次増大してなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、内燃機関用ピストンに係わり、特に、ピストン本体に冷却空洞を環状に形成した内燃機関用ピストンに関する。
従来、内燃機関用ピストンとして、例えば、実公平8−487号公報に開示されるように、ピストン本体に冷却空洞(クーリングチャンネル)を環状に形成したものが知られている。
そして、このような内燃機関用ピストンでは、冷却空洞の入口通路に、オイルジェットからのオイルを流入させ、冷却空洞の出口通路からオイルを流出させることにより、ピストン本体の冠部の冷却が行われる。
実公平8−487号公報
しかしながら、上述したような内燃機関用ピストンでは、冷却空洞を流れるオイルの圧力損失により、冷却空洞を通過するオイルの流量が減少し、冷却効率が低下するという問題があった。
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされたもので、冷却空洞を流れるオイルの流量を容易,確実に増大することができる内燃機関用ピストンを提供することを目的とする。
請求項1の内燃機関用ピストンは、ピストン本体に、冷却空洞を環状に形成するとともに、前記冷却空洞に、オイルジェットからのオイルを流入する入口通路および出口通路を開口してなる内燃機関用ピストンにおいて、前記冷却空洞の横断面積を、前記入口通路の開口側から、前記出口通路の開口側に向けて順次増大してなることを特徴とする。
請求項2の内燃機関用ピストンは、請求項1記載の内燃機関用ピストンにおいて、前記冷却空洞の下側を、前記入口通路の開口側から、前記出口通路の開口側に向けて下方に傾斜してなることを特徴とする。
請求項3の内燃機関用ピストンは、請求項1または請求項2記載の内燃機関用ピストンにおいて、前記冷却空洞の燃焼室側の面積を、前記燃焼室と反対側の面積より大きくしてなることを特徴とする。
請求項4の内燃機関用ピストンは、請求項1ないし請求項3のいずれか1項記載の内燃機関用ピストンにおいて、前記冷却空洞に、外側に向けて突出する突出部を形成してなることを特徴とする。
(作用)
請求項1の内燃機関用ピストンでは、冷却空洞の入口通路に、オイルジェットからのオイルを流入させ、冷却空洞の出口通路からオイルを流出させることにより、ピストン本体の冷却が行われる。
そして、冷却空洞の横断面積を、入口通路の開口側から、出口通路の開口側に向けて順次増大したので、冷却空洞を流れるオイルの圧力損出が小さくなり、冷却空洞を流れるオイルの流量が増大する。
請求項2の内燃機関用ピストンでは、冷却空洞の下側を、入口通路の開口側から、出口通路の開口側に向けて下方に傾斜したので、冷却空洞を流れるオイルの通過がより促進される。
請求項3の内燃機関用ピストンでは、冷却空洞の燃焼室側の面積を、燃焼室と反対側の面積より大きくしたので、燃焼室側を流れるオイルの量が増大する。
請求項4の内燃機関用ピストンでは、冷却空洞に、外側に向けて突出する突出部を形成したので、伝熱面積が増大する。
請求項1の内燃機関用ピストンでは、冷却空洞の横断面積を、入口通路の開口側から、出口通路の開口側に向けて順次増大したので、冷却空洞を流れるオイルの流量を容易,確実に増大することができ、冷却効率を向上することができる。
請求項2の内燃機関用ピストンでは、冷却空洞の下側を、入口通路の開口側から、出口通路の開口側に向けて下方に傾斜したので、冷却空洞を流れるオイルの通過をより促進することができ、冷却効率をより向上することができる。
請求項3の内燃機関用ピストンでは、冷却空洞の燃焼室側の面積を、燃焼室と反対側の面積より大きくしたので、燃焼室側を流れるオイルの量が増大し、これにより、熱交換効率を向上することができる。
請求項4の内燃機関用ピストンでは、冷却空洞に、外側に向けて突出する突出部を形成したので、伝熱面積が増大し、これにより、熱交換効率を向上することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1および図2は、本発明の内燃機関用ピストンの第1の実施形態を示している。
この実施形態では、本発明が、トラックのディーゼルエンジンのピストンに適用される。
図1および図2において、符号11は、例えば、耐熱アルミニウム合金からなるピストン本体を示している。
このピストン本体11の冠部には、燃焼室13が形成されている。
ピストン本体11の外周には、図示しないピストンリングが嵌合される環状溝15,16,17が形成されている。
ピストン本体11の環状溝17の下方には、図示しないピストンピンが嵌挿されるピン穴19が形成されている。
ピストン本体11の下方には、オイルを噴出するオイルジェット21が配置されている。
そして、この実施形態では、ピストン本体11には、冷却空洞23が形成されている。
この冷却空洞23は、燃焼室13の下側に円環状に形成されている。冷却空洞23の横断面は、上下方向に長い楕円状に形成されている。
冷却空洞23には、オイルジェット21からのオイルを流入する入口通路25が開口されている。この入口通路25は、ピストン本体11に上下方向に形成されている。入口通路25の入口は、オイルジェット21の噴出口21aに対向して形成されている。
また、冷却空洞23における入口通路25の開口に対向する位置には、冷却空洞23を流れたオイルを流出する出口通路27が開口されている。この出口通路27は、ピストン本体11に上下方向に形成されている。
そして、この実施形態では、図3に示すように、冷却空洞23の横断面積が、入口通路25の開口部25a側から、出口通路27の開口部27a側に向けて順次増大されている。
なお、図3において、S1は冷却空洞23における入口通路25の開口部25aの横断面積を、S2は冷却空洞23における中間部の横断面積を、S3は冷却空洞23における出口通路27の開口部27aの横断面積を示している。
この実施形態では、冷却空洞23の上側は、入口通路25の開口部25a側から、出口通路27の開口部27a側に向けて高さを変更することなく水平に形成されている。
また、横断面楕円状の冷却空洞23の短径方向の寸法は、各断面において同一の寸法Wとされている。
そして、冷却空洞23の下側が、入口通路25の開口部25a側から、出口通路27の開口部27a側に向けて下方に傾斜して形成されている。
これにより、横断面楕円状の冷却空洞23の長径方向の寸法Lが、入口通路25の開口部25a側から、出口通路27の開口部27a側に向けて順次増大され、冷却空洞23の横断面積が、入口通路25の開口部25a側から、出口通路27の開口部27a側に向けて順次増大される。
上述した内燃機関用ピストンでは、オイルジェット21から噴出したオイルを、入口通路25を介して冷却空洞23に流入させ、冷却空洞23を通過したオイルを、出口通路27から流出させることにより、ピストン本体11の冷却が行われる。
そして、冷却空洞23の横断面積を、入口通路25の開口部25a側から、出口通路27の開口部27a側に向けて順次増大したので、冷却空洞23を流れるオイルの圧力損出が小さくなり、冷却空洞23を流れるオイルの流量が増大する。
また、冷却空洞23の下側を、入口通路25の開口側から、出口通路27の開口側に向けて下方に傾斜したので、冷却空洞23を流れるオイルの通過がより促進される。
上述した内燃機関用ピストンでは、冷却空洞23の横断面積を、入口通路25の開口側から、出口通路27の開口側に向けて順次増大したので、冷却空洞23を流れるオイルの流量を容易,確実に増大することができ、冷却効率を向上することができる。
また、上述した内燃機関用ピストンでは、冷却空洞23の下側を、入口通路25の開口側から、出口通路27の開口側に向けて下方に傾斜したので、冷却空洞23を流れるオイルの通過をより促進することができ、冷却効率をより向上することができる。
(第2の実施形態)
図4は、本発明の内燃機関用ピストンの第2の実施形態を示している。
なお、この実施形態において第1の実施形態と同一の部材には、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
この実施形態では、ピストン本体11に形成される冷却空洞23Aの燃焼室13側の面積が、燃焼室13と反対側の面積より大きくされている。
すなわち、この実施形態では、図5に示すように、冷却空洞23Aの横断面の形状が、上側に底辺を有する略逆三角形状とされている。
そして、冷却空洞23Aの横断面の形状を、入口通路25の開口部25a側から、出口通路27の開口部27a側に向けて相似的に順次大きくすることにより、冷却空洞23Aの横断面積が、入口通路25の開口部25a側から、出口通路27の開口部27a側に向けて順次増大されている。
この実施形態においても第1の実施形態と略同様の効果を得ることができるが、この実施形態では、冷却空洞23Aの燃焼室13側の面積を、燃焼室13と反対側の面積より大きくしたので、燃焼室13側を流れるオイルの量が増大し、これにより、熱交換効率を向上することができる。
(第3の実施形態)
図6は、本発明の内燃機関用ピストンの第3の実施形態の要部を示している。
この実施形態では、冷却空洞23Aに、外側に向けて突出する複数の突出部23aが形成されている。
そして、冷却空洞23Aの横断面の形状を、入口通路25の開口部25a側から、出口通路27の開口部27a側に向けて相似的に順次大きくすることにより、冷却空洞23Aの横断面積が、入口通路25の開口部25a側から、出口通路27の開口部27a側に向けて順次増大されている。
この実施形態においても第1の実施形態と略同様の効果を得ることができるが、この実施形態では、冷却空洞23Aに、外側に向けて突出する突出部23aを形成したので、伝熱面積が増大し、これにより、熱交換効率を向上することができる。
なお、上述した各実施形態では、燃焼室13の下方に冷却空洞23,23Aを形成した例について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、例えば、燃焼室13を囲んで冷却空洞を形成しても良い。
本発明の内燃機関用ピストンの第1の実施形態を示す断面図である。 図1の内燃機関用ピストンを示す上面図である。 図1の冷却空洞の詳細を示す説明図である。 本発明の内燃機関用ピストンの第2の実施形態を示す断面図である。 図4の冷却空洞の詳細を示す説明図である。 本発明の内燃機関用ピストンの第3の実施形態の要部を示す説明図である。
符号の説明
11 ピストン本体
13 燃焼室
21 オイルジェット
23,23A 冷却空洞
23a 突出部
25 入口通路
27 出口通路

Claims (4)

  1. ピストン本体に、冷却空洞を環状に形成するとともに、前記冷却空洞に、オイルジェットからのオイルを流入する入口通路および出口通路を開口してなる内燃機関用ピストンにおいて、
    前記冷却空洞の横断面積を、前記入口通路の開口側から、前記出口通路の開口側に向けて順次増大してなることを特徴とする内燃機関用ピストン。
  2. 請求項1記載の内燃機関用ピストンにおいて、
    前記冷却空洞の下側を、前記入口通路の開口側から、前記出口通路の開口側に向けて下方に傾斜してなることを特徴とする内燃機関用ピストン。
  3. 請求項1または請求項2記載の内燃機関用ピストンにおいて、
    前記冷却空洞の燃焼室側の面積を、前記燃焼室と反対側の面積より大きくしてなることを特徴とする内燃機関用ピストン。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか1項記載の内燃機関用ピストンにおいて、
    前記冷却空洞に、外側に向けて突出する突出部を形成してなることを特徴とする内燃機関用ピストン。
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