JP2005047656A - ベルトコンベア装置 - Google Patents

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JP2005047656A
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Hiroyuki Fujita
裕之 藤田
Katsumi Shimomura
克己 下村
Ryoji Oku
良二 奥
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Abstract

【課題】ベルトコンベア装置において、コンベヤベルトが切断したり、劣化が生じて交換を必要とする時、短時間の内に、容易にかつ安全にベルトの交換が行えることが望まれている。
【解決手段】ベルトコンベア装置、特にマグネット式ベルトコンベア装置において、ベルト1の駆動ローラー2aを回転自在に支承するアダプター10をコンベア取付架台6側のアダプターベース9に回転自在に支承する。ベルト交換時にアダプター10を回転させてベルト1のテンションを緩め、マグネット3a、3bを取り外すことなくベルトの交換を行うようにする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術的分野】
本発明は、材料、部品、製品などをベルト上に載せて搬送するベルトコンベア装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、材料、部品、製品などを搬送する装置としてベルトコンベア装置が使われている。特に、薄鋼板または小型鉄製部品等の物品を搬送するのにはマグネット式ベルトコンベア装置が使用されている。
【0003】
このマグネット式ベルトコンベア装置は、板状鉄製部品、あるいは塊状鉄製物質等を磁力によってコンベヤベルト(以下単にベルトと称する)に付着させる永久磁石、あるいは電磁磁石等からなるマグネットと、このマグネットと常に擦れ合って動くベルトと、このベルトを駆動させる駆動ローラーと、これら駆動ローラーを支えるローラーアダプターとから構成される。
【0004】
図4に従来一般的に用いられているマグネット式ベルトコンベア装置を示す。1はベルトで、互いに離間して設けられた駆動ローラー2a、2b間に適度なベルトテンションを持って掛け渡されている。駆動ローラー2a、2bは少なくとも一方が図示しない駆動モータなどの駆動装置に連結され、駆動装置によって回転させられることにより前記ベルト1を駆動ローラーの回転方向に沿ってエンドレスに移動させる。
【0005】
3a、3bはベルト1の内側位置で、ベルト面に対向して設けられた上下一対のマグネット、4a、4bはベルト1とマグネット3a、3bとの間に介在された低摩擦の金属板である。
【0006】
5a、5bは互いに離間してコンベア取付架台6に固定され、前記駆動ローラー2a、2bを回転自在に支承するローラーアダプターである(例えば、特許文献1参照)。
【0007】
このように構成されたマグネット式ベルトコンベア装置は、搬送物7をベルト1上に載置し、駆動ローラー2a、2bを駆動装置によって回転させることによりベルト1が動き出し、搬送物7をベルト1および金属板4a、4bを介してマグネット3a、3bにより吸着させた状態で安定して所定の位置へ搬送することができる。
【0008】
また吊り下げ式のマグネット式ベルトコンベア装置であれば搬送物7をマグネット3a、3bの磁力によりベルト1の下側に吸着させ、吊り下げた状態で同様に安定して所定の位置へ搬送することができる。
【0009】
このようなベルトコンベア装置による搬送時には搬送物7がマグネット3a、3bに吸着された部分ではベルト1は磁力によってマグネット3a、3b側の面に大きな摩擦が生じ、接触面の摩耗を早めるためベルト1の材質には耐摩耗性の優れた材質のものが使用される。
更に、ベルト1とマグネット3a、3bとの間には低摩擦の金属板4a、4bを介在させて摩擦を少なくして接触面の摩耗を防ぐようにしている。
【0010】
【特許文献1】
特開2000−326176号公報(第2頁左欄32行−43行)
【特許文献2】
特開平10−279034号公報(第4頁左欄29行−44行)
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近年のマグネット式ベルトコンベア装置に対する更なる高速搬送、高信頼性の要求から、ベルトコンベア装置への性能要求も厳しさを増している。高速搬送、高精度位置決めを行うベルトコンベア装置においては、ベルト1に更に大きなテンション(張力)をかけ、駆動ローラー2a、2bとベルト1との間ですべりが発生しないように取り付けるようにしている。
【0012】
そのため、ベルト1と搬送物7との接触等によったり、あるいはすべりによる摩耗からベルト1が劣化し、切断する場合が発生する。ベルト1が切断した場合はベルト1を速やかに交換すると共に、交換後はベルト1のテンションの調整が必要となる。特にテンション値を交換前の状況と同じにしないと搬送性能に狂いが生じるため正確なテンション調整が要求され、そのために多くの時間と労力が費やされる。
【0013】
また、吊下げ式のマグネット式ベルトコンベア装置の場合は、搬送物の落下による危険防止のため、ベルト1の両端に設けた駆動ローラー2a、2b近傍までマグネット3a、3bを設置して、吸着面を広く取るようにしている場合が多いい。
【0014】
そのため、エンドレスなベルト1の交換の際には、少なくとも片方のマグネットを取り外す必要がある。ベルト1の入れ替えによる交換ができない場合には、一本の帯状のベルト材を駆動ローラー2a、2bに巻き付け、機上でベルト材の端部同士を接着等の手段で固定し、交換することとなる。この場合、重量物である駆動ローラー2a、2bを空中で取り外す作業が必要となり、駆動ローラー2a、2bの落下等の危険性がある。
【0015】
このように、マグネット式ベルトコンベア装置におけるベルト交換としては、ベルト脱着以外にも、マグネットの脱着、調整作業も含むことになり、その作業に時間がかかり、面倒な作業になると共に、作業には危険が伴い安全性に問題があった。
【0016】
これら課題を解決する手段として、ベルトコンベア本体をベルト進行方向に対して左右方向に跳ね上げたり、あるいは回転させたりする手段が考えられてはいるが、いずれもベルトコンベアの周囲にある程度の余分なスペースを必要とする(例えば、特許文献2参照)。
【0017】
また、多くの場合、ベルトコンベア装置において、駆動ローラーとは別にベルトのテンションを調整するテンションローラーが付随しており、それらテンションローラーの位置を変更することでベルトのテンション調整を行っている。1対の駆動ローラーのみで構成される比較的シンプルなコンベアでは有効的な手段になり得ない場合がある。
【0018】
本発明は以上の課題を解決し、ベルトの交換、ベルトテンションの調整が短時間に、容易に、かつ安全に行うことのできるベルトコンベア装置を得ることを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に記載された発明は、コンベヤ取付架台と、このコンベヤ取付架台に取りつけられた一対のアダプタベースと、このアダプタベースにそれぞれ取りつけられたアダプターと、このアダプターにそれぞれ回転自在に支承され少なくとも一方が駆動源により回転駆動する一対の駆動ローラーと、この駆動ローラー間に掛け渡され、駆動ローラーの回転により移動するベルトとからなるベルトコンベア装置において、前記アダプターはアダプターベースに対してベルトの移動方向に沿って回転可能に取りつけられたことを特徴とする。
【0020】
この発明によれば、ベルトを交換する場合、アダプターをアダプターベースから外し、回転させることによりベルトのテンションが緩まり、この状態で駆動ローラーなどを取り外すことなくベルトの交換を行うことができる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態をマグネット式ベルトコンベア装置を例にして図面を参照して説明する。以下の実施の形態の説明において、図4に示す従来のマグネット式ベルトコンベア装置と同一部分には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
【0022】
図1は本発明の第1の実施の形態を示す図で、(a)は側面図、(b)は正面図で、一方の駆動ローラー2aの一方の端部のコンベア取付架台6への取付部分のみを示している。
【0023】
図1に示すように、駆動ローラー2aの端部に対向する位置で、T型溝8aに嵌合されたT型キー8bおよびボルト8cによりアダプターベース9がコンベア取付架台6に固定されている。T型キー8bはボルト8cを緩めることによりT型溝8a内でスライドさせることができる。
【0024】
10は駆動ローラー2aの軸11を回転自在に支承するアダプター本体(以下アダプターと称する)で、ベルト1の側面に沿って配置され、一方の端部が前記アダプターベース9にピン12により回転自在に支承され、他方の端部が同じくアダプターベース9にボルト13により固定されている。
【0025】
14a、14bは前記上下一対のマグネット3a、3bの駆動ローラー2aに近い側の端部で、マグネット3a、3bの本体と切り離され別体となっており、前記ピン12によりアダプター10に支承されている。
【0026】
15a、15bは同じく前記上下一対の低摩擦板4a、4bの駆動ローラー2aに近い側の端部で、低摩擦板4a、4bの本体と切り離され別体となっており、マグネットの端部14a、14bに固定されている。
【0027】
前記説明では、駆動ローラー2aの一方の端部の支承構造について説明したが、駆動ローラー2aの他方の端部においてもアダプターベース9と離間させて別のアダプターベースをコンベア取付架台6に固定し、全く同様の構造でアダプターに駆動ローラー2bを支承している。
【0028】
次に前記構造をしたマグネット式ベルトコンベア装置におけるベルト1の交換およびベルトテンションの調整の手段について説明する。
まずベルト1が切断した場合、または劣化が進展し交換を必要と判断された場合は、アダプター10とアダプターベース9とを固定しているボルト13を外すことにより、ピン12を中心としてアダプター10の回転が可能となる。これにより図2に示すように、アダプター10を矢印で示すようにピン12を中心として回転させ、アダプター10に支承されている駆動ローラー2aをベルト交換が可能な位置となるベルト移動方向下側へ移動させる。
【0029】
この状態になると駆動ローラー2aは位置的に反対側の駆動ローラー2bに近づいた位置となるのでベルト1のベルトテンションが緩む状態となる。この状態で必要により駆動ローラー2a、2bから劣化した古いベルトを取り外したり、あるいは破断して残っているベルトを取り除いて、新しいベルトを駆動ローラー2a、2b間に掛け渡し、交換を行う。
【0030】
その後、アダプター10をピン12を中心として前記と逆方向に回転させて元の位置に戻し、ボルト13によりアダプターベース9に固定することによりベルト1の交換が完了する。
【0031】
通常、新しく交換するベルトが古いベルトと同じ規格品であればベルト交換後アダプター10を元の位置に戻してアダプターベース9に固定すれば寸法的な変化がなく、同じベルトテンションに回復することが可能である。
【0032】
しかしながら何らかの原因でベルト交換後の新しいベルトのテンションが変化した場合にはアダプターベース9をコンベア取付架台6に固定しているボルト8cとT型キー8cを緩め、T型溝8a内をスライドさせることによりコンベア取付架台6に対してアダプターベース9および駆動ローラー2aの位置を前後に調整してベルトテンションを調整することができる。
【0033】
このように本発明によれば、ベルトの交換時に従来のように駆動ローラーやマグネットを取り外すことなくベルトの交換が行えるので交換作業が短時間の内に容易に行える。また取り外し作業がないことから安全性も高めることができる。
【0034】
更に、ベルト交換後のベルトテンションの調整も本発明の構成によれば容易に、かつ確実に行うことができる。
また、マグネット3a、3bおよび低摩擦板4a、4bの駆動ローラー2aに近い側の端部をマグネット3a、3bおよび低摩擦板4a、4bの本体と切り離して別体とし、前記ピン12によりアダプター10に支承しているのでアダプター10をピン12を中心として回転させた場合、マグネット3a、3bおよび低摩擦板4a、4bを取りつけたままでもベルト1の変形に対して支障となることがなく、ベルト交換作業が短時間の内に容易に行える。
【0035】
次に本発明の第2の実施の形態を図3を参照して説明する。第2の実施の形態の説明においても図1に示す第1の実施の形態と同一部分には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
【0036】
図3において、16はアダプターベース9に形成したピン12の案内溝で、ピン12はこの三日月形の案内溝16の中を自由に移動できる。
このようにすると図1に示すピン12の位置を固定した場合に比べ駆動ローラー2aのより大きな移動が可能となり、交換作業がより効率的となる。
その他の作用、効果は第1の実施の形態と同様である。
【0037】
なお、本発明の実施の形態の説明においては、マグネット式ベルトコンベア装置に実施した場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、通常のベルトコンベア装置にも実施し得るものである。例えば、多列ベルトを有するベルトコンベア装置での中央部分のベルト交換を行うような場合にも本発明の構造を採用することにより有効である。
更に、本発明による構成は部品点数が非常に少ないことから、既存のベルトコンベア装置への導入も可能である。
【0038】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、コンベア取付架台と、互いに離間して前記コンベア取付架台に取りつけられた一対のアダプターベースと、このアダプターベースにそれぞれ取りつけられたアダプターと、このアダプターにそれぞれ回転自在に支承され少なくとも一方が駆動源により回転駆動する一対の駆動ローラーと、この駆動ローラー間に掛け渡され、駆動ローラーの回転により移動するベルトとからなるベルトコンベア装置において、前記アダプターはアダプターベースに対してベルトの移動方向に沿って回転可能に取りつけるようにしたので、ベルトの交換、ベルトテンションの調整が短時間に、容易に、かつ安全に行うことのできるベルトコンベア装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態によるベルトコンベア装置の要部を示す図で、(a)は一部縦断側面図、(b)は正面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態によるベルトコンベア装置のベルト交換時の状態を示す図で、(a)は一部縦断側面図、(b)は正面図。
【図3】本発明の第2の実施の形態によるベルトコンベア装置の要部を示す図で、(a)は一部縦断側面図、(b)は正面図。
【図4】従来の一般的なマグネット式のベルトコンベア装置を示すの正面図。
【符号の説明】
1…コンベヤベルト、2a、2b…駆動ローラー、3a、3b…マグネット、4a、4b…低摩擦板、6…コンベア取付架台、7…搬送物、8…T型キー、9…アダプターベース、10…アダプター、11…ベルトの軸、12…ピン、13…ボルト、14a、14b…マグネット端部、15a、15b…低摩擦板の端部、16…案内溝。

Claims (5)

  1. コンベア取付架台と、互いに離間して前記コンベア取付架台に取りつけられた一対のアダプターベースと、このアダプターベースにそれぞれ取りつけられたアダプターと、このアダプターにそれぞれ回転自在に支承され少なくとも一方が駆動源により回転駆動する一対の駆動ローラーと、この駆動ローラー間に掛け渡され、駆動ローラーの回転により移動するベルトとからなるベルトコンベア装置において、前記アダプターはアダプターベースに対してベルトの移動方向に沿って回転可能に取りつけられたことを特徴とするベルトコンベア装置。
  2. アダプターベースの少なくとも一方はコンベア取付架台に対してベルトの移動方向に沿って移動可能に固定されたことを特徴とする請求項1に記載のベルトコンベア装置。
  3. マグネット式ベルトコンベアであることを特徴とする請求項1記載のベルトコンベア装置。
  4. アダプターベースがコンベア取付架台に対してT型キーにより固定され、T型キーの固定ネジを緩めることでベルトの移動方向に沿って移動調整するようにした請求項1記載のベルトコンベア装置。
  5. マグネットの駆動ローラー側の端部を本体と別体とし、アダプターと一体的に回転させるようにした請求項1記載のベルトコンベア装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007297167A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Toyota Motor Corp マグネットコンベア
CN103350048A (zh) * 2013-07-31 2013-10-16 邹力生 一种用于喷漆装置的带轮固定架

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