JP2005047354A - ルーフモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】 車両天井部の電磁波環境を良好にして高品位な通信経路を確保することを可能にしたルーフモジュールを提供する。
【解決手段】 シールド層18は、電磁的な遮蔽を図るための部材であって、例えば織布又は不織布で構成されるファブリック系のシールドシート部材をルーフトリム12の内表面に積層することにより形成される。シールド層18は、ルーフトリム12の内表面全面にわたって形成される。車両天井部に沿って配索されるルーフワイヤハーネス13、通信線14、アンテナケーブル15や、ゲートウェイルーフ16、通信モジュール17は、シールド層18により電磁的に遮蔽される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シールド層を有して車両の天井部に内装される構成のルーフモジュールに関する。
図3において、車両の天井部1であって車室内側には、ルーフモジュール2が取り付けられている。従来のルーフモジュール2は、合成樹脂製の成形天井3を備えており、その成形天井3には、ルームランプやマップランプ等の種々の電装品(付属品)が取り付けられている。また、それら電装品に接続するためのルーフワイヤハーネス4が両面テープで貼り付けられて全体が構成されている。ルーフワイヤハーネス4は、車両本体のメインワイヤハーネス5に接続されている。
特開平9−169248号公報 (第2頁、第13図)
ところで近年、車内LAN等、双方向デジタル通信も導入されつつあり、その通信線路の一部がルーフモジュール2に配索されるような動きもでてきている。そのため、次のような問題点が生じる恐れがある。
すなわち、通信線路を介して伝送される信号は、通常極めて微弱であるので、電磁波防護の観点から全く無防備なルーフモジュール2は、そのまま用いると、外来の電磁波妨害により通信の成立性が損なわれる恐れがある。また、誤作動を引き起こす恐れも含んでいる。
その他の問題点としては、通信線路から輻射される電磁波で、他の電子機器への影響が懸念される。通信線路は、車両の一般ワイヤハーネスや他の通信線に対して電磁的に遮蔽、又は隔離する必要性を有している。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされるもので、車両天井部の電磁波環境を良好にして高品位な通信経路を確保することを可能にしたルーフモジュールを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためなされた請求項1記載の本発明のルーフモジュールは、車両の天井部に内装されるルーフトリムと、前記天井部及び前記ルーフトリム間に取り付けられる通信線及び/又はルーフワイヤハーネスとを備え、前記ルーフトリムには、前記車両に接地され且つ前記天井部との間で前記通信線及び/又は前記ルーフワイヤハーネスに対する電磁シールドを行うことが可能なシールド層を形成したことを特徴としている。このような特徴を有する本発明によれば、車両の天井部に沿って配索される通信線及び/又はルーフワイヤハーネスがシールド層により電磁的に遮蔽される。従って、外来の電磁波妨害(EMI)を受け難くすることが可能になる。また、他の電子機器に対して影響を来すようなことを避けることが可能になる。車両のIT化に対応した、車両内や車両−車両、車両−道路間の高品位な通信経路が確保され、高速でエラー率の少ない通信が可能になる。
請求項2記載の本発明のルーフモジュールは、請求項1に記載のルーフモジュールにおいて、前記シールド層をシート状の部材により形成し、前記ルーフトリムの表層部、内部、又はこれらの組み合わせとなる部分に配置したことを特徴としている。このような特徴を有する本発明によれば、シールド層の形成をし易くすることが可能になる。すなわち、シート状の部材であることから、必要な箇所にこれを積層することにより、容易にシールド層を形成することができるようになる。
請求項3記載の本発明のルーフモジュールは、請求項1又は請求項2に記載のルーフモジュールにおいて、前記シールド層を複数の層からなる多層化構造で構成したことを特徴としている。このような特徴を有する本発明によれば、電磁シールドの効果量を自在にコントロールすることが可能になる。すなわち、例えば、特性の異なる(電界や磁界)シールド層を任意に組み合わせて所望の電磁シールド効果を得たり、効果のある帯域を目的周波数(ノイズ周波数)に合わせることも可能になる。
請求項4記載の本発明のルーフモジュールは、請求項1ないし請求項3いずれか記載のルーフモジュールにおいて、前記シールド層を前記ルーフトリムの全体にわたって形成したことを特徴としている。このような特徴を有する本発明によれば、ルーフモジュールの全体で電磁波の誘導、輻射が防止される。
請求項5記載の本発明のルーフモジュールは、請求項1ないし請求項4いずれか記載のルーフモジュールにおいて、前記ルーフトリムに形成される付属品固定部を介して、前記シールド層の前記車両に対する接地を行うようにしたことを特徴としている。このような特徴を有する本発明によれば、特別な場所をルーフトリムに形成しなくともシールド層の接地が可能になる。尚、シールド層の接地がなされるルーフトリムの付属品固定部としては、ルームランプやマップランプ、或いはアシストグリップ等の固定孔がこれに該当するものとする。
請求項1に記載された本発明によれば、車両天井部の電磁波環境を良好にして高品位な通信経路を確保することができるという効果を奏する。
請求項2に記載された本発明によれば、シールド層の形成をし易くすることができるという効果を奏する。
請求項3に記載された本発明によれば、電磁シールドの効果量を自在にコントロールすることができるという効果を奏する。
請求項4に記載された本発明によれば、車両天井部の電磁波環境をより一層良好にすることができるという効果を奏する。
請求項5に記載された本発明によれば、特別な接地場所を形成する必要がないという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明のルーフモジュールの一実施の形態を示す図であり、(a)は斜視図、(b)は(a)のA−A線断面図である。また、図2(a)は材質による電界シールド効果を示すグラフ、図2(b)は材質による磁界シールド効果を示すグラフである。
図1において、引用符号11は車両天井部の車室内側に内装される本発明のルーフモジュールを示している。そのルーフモジュール11は、ルーフトリム12と、ルーフトリム12に配索されるルーフワイヤハーネス13、通信線14、及びアンテナケーブル15と、ルーフトリム12に取り付けられるゲートウェイルーフ16及び通信モジュール17と、ルーフトリム12に形成されるシールド層18とを備えて構成されている。
ルーフトリム12は、所謂天井板であって、車両天井部側となる外表面と車室内側となる内表面とを有しており、従来同様の材料を用いて図示のような三次元形状に形成されている。このようなルーフトリム12には、ルーフモジュール11を車両天井部に取り付けた後に固定されるアシストグリップ19を固定するための複数の付属品固定部20が形成されている。また、ルーフトリム12には、図示しないサンバイザに対する二つの付属品固定部21、21やマップランプ22に対する付属品固定部23が形成されている。各付属品固定部20、21、23には、上記外表面と内表面とを貫通する貫通孔が形成されている。尚、その貫通孔は、本形態において、シールド層18を車両に接地するための部分として用いられている(ルーフトリム12には接地用の特別な部分を形成しない。既存の部分を利用する)。
ルーフワイヤハーネス13、通信線14、及びアンテナケーブル15は、ルーフトリム12の外表面側に所望の経路となるように配索されている。また、これらの配索がなされたルーフトリム12の同じく外表面側には、ゲートウェイルーフ16及び通信モジュール17も取り付けられている。ルーフワイヤハーネス13は、ルーフトリム12の前部に配索されており、その一端が車両本体のメインワイヤハーネスに、他端がゲートウェイルーフ16に接続されている。ゲートウェイルーフ16は、ルーフトリム12の前部中央に取り付けられており、その手前に配索されたルーフワイヤハーネス13の分岐線は、付属品固定部23に固定されるマップランプ22にコネクタ接続されるようになっている。通信モジュール17は、ルーフトリム12の後部中央に取り付けられている。通信モジュール17とゲートウェイルーフ16との間には、通信線14が配索されている。アンテナケーブル15は、通信モジュール17に接続された状態でルーフトリム12の後部及び一方の側部に配索されている。
シールド層18は、電磁的な遮蔽を図るための部材であって、本形態においては、シート状に形成されている。具体的には、織布又は不織布で構成されるファブリック系のシールドシート部材(十分なシールド効果が得られるものを選定する)をルーフトリム12の上記内表面に積層することにより形成されている。シールド層18は、ルーフトリム12の上記内表面全面にわたって形成されている。尚、シールド層18は、内表面のような表層部に限らず内部に配置形成したり、表層部と内部の両方に配置形成したりしてもよいものとする。また、電磁シールドを必要とする部分のみに形成してもよいものとする。上記内部に配置とは、車室内において人体との絶縁層が必要な場合等に効果的である。
シールド層18の他の例としては、軽量、薄手を条件にして選択すると、アルミや銅等の金属箔のシートや、エキスパンドメタル、パンチングメタルと呼称されるメッシュ状のシート類も効果的に使用することができるものとする。また、金属フィラーや粒子を織り込んだ、樹脂板や(リサイクルの)圧縮成形型ボード等も同様に使用することができるものとする。シールド層18は、一層又は多層化構造にすることが可能であるものとする。シールド層18を多層化構造にした場合には、電磁シールドの効果量を自在にコントロールすることができるという利点を有している。すなわち、例えば特性の異なる(電界や磁界)シールド層を任意に組み合わせれば所望の電磁シールド効果が得られるという利点を有している。また、効果のある帯域を目的周波数(ノイズ周波数)に合わせることができるという利点を有している。
このような利点を得るために図2のグラフを参考にすることが好ましいものとする。尚、図2中の(1)は102510、(2)は2012VCコート、(3)は912VCコート、(4)は89−50179、(5)はSUI−80−301、(6)はCuNiメッキ両面、(7)はCuNiメッキ片面、(8)はPLS−100の例を示している。また、(9)はSUI1356FR上、(10)はSUI1356FR下、(11)はSUI807860、(12)はSUI80705、(13)はSUI785020T上、(14)はSUI785020T下、(15)はSUI1056N、(16)はSUI50K95の例を示している。
上記構成において、ルーフトリム12の上記内表面にシールド層18を形成するとともに、ルーフトリム12の上記外表面にルーフワイヤハーネス13、通信線14、アンテナケーブル15、ゲートウェイルーフ16、及び通信モジュール17を取り付けることにより本発明のルーフモジュール11が形成される。車両天井部に沿って配索されるルーフワイヤハーネス13、通信線14、アンテナケーブル15や、ゲートウェイルーフ16、通信モジュール17は、シールド層18により電磁的に遮蔽される。従って、本発明のルーフモジュール11によれば、外来の電磁波妨害(EMI)を受け難くすることができる。また、他の電子機器に対して影響を来すようなことを避けることができる。本発明のルーフモジュール11によれば、車両のIT化に対応した、車両内や車両−車両、車両−道路間の高品位な通信経路を確保し、高速でエラー率の少ない通信を行うことができる。
尚、シールド層18が薄型であることから、車室内ヘッドクリアランス等を圧迫することはないものとする。
その他、本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
本発明によるルーフモジュールの一実施の形態を示す図であり、(a)は斜視図、(b)は(a)のA−A線断面図である。 (a)は材質による電界シールド効果を示すグラフ、(b)は材質による磁界シールド効果を示すグラフである。 従来例のルーフモジュールの斜視図である。
符号の説明
11 ルーフモジュール
12 ルーフトリム
13 ルーフワイヤハーネス
14 通信線
15 アンテナケーブル
16 ゲートウェイルーフ
17 通信モジュール
18 シールド層
19 アシストグリップ
20、21、23 付属品固定部
22 マップランプ

Claims (5)

  1. 車両の天井部に内装されるルーフトリムと、前記天井部及び前記ルーフトリム間に取り付けられる通信線及び/又はルーフワイヤハーネスとを備え、前記ルーフトリムには、前記車両に接地され且つ前記天井部との間で前記通信線及び/又は前記ルーフワイヤハーネスに対する電磁シールドを行うことが可能なシールド層を形成した
    ことを特徴とするルーフモジュール。
  2. 請求項1に記載のルーフモジュールにおいて、
    前記シールド層をシート状の部材により形成し、前記ルーフトリムの表層部、内部、又はこれらの組み合わせとなる部分に配置した
    ことを特徴とするルーフモジュール。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のルーフモジュールにおいて、
    前記シールド層を複数の層からなる多層化構造で構成した
    ことを特徴とするルーフモジュール。
  4. 請求項1ないし請求項3いずれか記載のルーフモジュールにおいて、
    前記シールド層を前記ルーフトリムの全体にわたって形成した
    ことを特徴とするルーフモジュール。
  5. 請求項1ないし請求項4いずれか記載のルーフモジュールにおいて、
    前記ルーフトリムに形成される付属品固定部を介して、前記シールド層の前記車両に対する接地を行うようにした
    ことを特徴とするルーフモジュール。

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