JP2005043804A - 表示装置、アクティブマトリクス基板、及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 信号配線3,6を介してTFTに接続され、外部機器との接続部を成す入力端子202が設けられた端子領域211において、前記入力端子202が、金属層202aと、その上に形成された透明導電層202bとの積層構造を有するとともに、複数の絶縁膜12,2,4が積層されてなる領域の平坦面上に形成されている構成とした。
【選択図】 図3
Description
例えば、特許文献1には、入力端子間のリークを防止する目的で、入力端子間の領域に層間絶縁膜あるいは厚膜絶縁膜の一部を用いて形成された区画部材を設けることが開示されている。
特許文献2では、入力端子の汚染や腐食を防止するために、コンタクトホールを介して信号配線の端部と、入力端子を成す導電膜とを接続する構成が開示されている。
上記特許文献1、及び特許文献2に記載の構成によれば、上記端子間のリーク、あるいは端子の腐食については防止効果が望める。しかしながら、特許文献1に記載の構成では、端子間のリークを防止するために設けた部材による段差が生じ、また、特許文献2に記載の構成でも、信号配線と接続するためのコンタクトホールを入力端子の平面領域内に設ける結果、端子表面に段差が生じる。そのため、これらの文献に記載の技術では、実装信頼性の点では不十分なものとならざるを得ない。
この構成によれば、上記入力端子が、絶縁膜上の平坦領域に形成されていることで、外部機器との接続に際しての入力端子への実装をより確実、かつ容易なものとすることができ、実装信頼性に優れた入力端子を備える表示装置を提供することができる。
また、上記入力端子を複数の絶縁膜を積層した上に形成することとしたので、表示領域から延出される信号配線が設けられている絶縁膜の層と、入力端子が設けられる絶縁膜の層とを、一致させる、あるいは近づけることができ、従って、入力端子に至る信号配線の経路中における絶縁膜の段差を低減することができる。これにより、上記段差に起因する信号配線の断線を効果的に防止することができる。
さらにまた、前記入力端子が、第1導電層と第2導電層とを積層した構造を有していることから、例えば第1導電層には低抵抗で導電性に優れる導電材料を用い、第2導電層には耐食性、耐薬品性等に優れる導電材料を用いるといった構成が適用可能になり、優れた耐久性と電気的特性とを具備した入力端子を構成可能になる。
本構成は、前記入力端子と、前記信号配線とを接続するに際して、入力端子が形成された絶縁膜の層とは異なる層に設けられている信号配線を、前記層間接続部を用いて入力端子と接続する構成において、前記層間接続部の配設位置を規定するものである。
このような構成とすることで、層間接続部による段差も端子領域内に形成されなくなるので、端子領域内での信号配線延在領域、及び入力端子の形成領域においてほぼ段差が存在しない構成とすることができる。これにより、入力端子の実装信頼性をさらに良好なものとすることができる。
この構成によれば、実装信頼性に優れる入力端子を備えたアクティブマトリクス基板が提供される。
図1(a)は、本実施形態の液晶装置の全体構成を示す平面構成図、図1(b)は、同図(a)に示すH−H線に沿う断面構成図、図2は、同、回路構成を示す図、図3は、図1(a)に示す端子領域211側近傍の部分断面構成図である。
図1(a)及び図1(b)に示すように、本実施形態の液晶装置は、素子基板(アクティブマトリクス基板)10と、対向基板20とが平面視略矩形枠状のシール材52によって貼り合わされ、このシール材52に囲まれた領域内に液晶層50が封入された構成を備えている。シール材52内周側に沿って平面視矩形枠状の周辺見切り53が形成され、この周辺見切りの内側の領域が表示領域11とされている。シール材52の外側の領域には、データ線駆動回路201及び外部回路に接続するための複数の入力端子202が素子基板10の1辺(図示下辺)に沿って形成されており、係る入力端子202が設けられた領域が、端子領域211とされている。
また、入力端子202が設けられた辺と隣り合う2辺に沿ってそれぞれ走査線駆動回路204,204が形成されている。素子基板10の残る1辺(図示上辺)には、画像表示領域11の両側の走査線駆動回路204,204間を接続する複数の配線205が設けられている。また、対向基板20の各角部においては、素子基板10と対向基板20との間の電気的導通をとるための基板間導通材206が配設されている。
次に、図2に示すように、本実施形態の液晶装置の表示領域を構成するマトリクス状に配置された複数のドットには、画素電極9と当該画素電極9を制御するためのスイッチング素子であるTFT30がそれぞれ形成されており、画像信号が供給されるデータ線6aが当該TFT30のソースに電気的に接続されている。データ線6aに書き込む画像信号S1、S2、…、Snは、この順に線順次に供給されるか、あるいは相隣接する複数のデータ線6aに対してグループ毎に供給される。また、走査線3aがTFT30のゲートに電気的に接続されており、複数の走査線3aに対して走査信号G1、G2、…、Gmが所定のタイミングでパルス的に線順次で印加される。また、画素電極9はTFT30のドレインに電気的に接続されており、スイッチング素子であるTFT30を一定期間だけオンすることにより、データ線6aから供給される画像信号S1、S2、…、Snを所定のタイミングで書き込む。
図3は、図1(a)に示す端子領域211近傍の基板辺端部を示す部分断面構成図である。図3に示すように、素子基板10と、これに対向配置される対向基板20との間に、液晶層50が挟持されている。素子基板10は、ガラスや石英等の透光性材料からなる素子基板本体10Aの内面側に、下地絶縁膜12と、ゲート絶縁膜2と、層間絶縁膜4と、平坦化膜7と、電極層9と、配向膜40とが順次積層された構成を備えている。ゲート絶縁膜2と層間絶縁膜4との間に、第1信号配線3が設けられ、層間絶縁膜4と平坦化膜7との間に、第2信号配線6が設けられている。
対向基板20は、ガラスや石英等の透光性材料からなる対向基板本体20Aの内面側に、カラーフィルタ層22と、平坦化膜23と、共通電極21と、配向膜60とが順次積層された構成を備えている。
尚、図3ではデータ線駆動回路201の図示を省略しているが、実際は、データ線駆動回路201は、画素スイッチング用のTFT30と同層にて形成されており、シール材52の外側において第2配線層6を介して外部接続端子202と電気的に接続されている。
また、入力端子202が複数の絶縁膜(12,2,4)を積層した上面に形成されているので、表示領域11側から延出される信号配線3,6が、絶縁膜の大きな段差を跨らないようにすることができる。これにより、入力端子202に通じる信号配線において、前記段差部による断線が生じ難い構造とすることができる。さらに詳細に説明すると、仮に入力端子202が、単層の絶縁膜12上、あるいは基板本体10A上に直接形成されている場合を想定すると、図3に示す第2信号配線6は、層間絶縁膜4とゲート絶縁膜2の層厚に相当する高さの段差を跨って入力端子202に接続されることとなる。これらの絶縁膜による段差は1μm程度もあるため、特に、段差下端部の配線屈曲部において断線が生じやすくなる。
例えば2層の絶縁膜の上に入力端子202を形成した構成とする場合には、第1信号配線3を用いて入力端子202の金属層202aを形成すればよく、この場合、入力端子202は、ゲート絶縁膜2上に設けられ、層間絶縁膜4を介して上層に形成されるデータ線6aは、走査線3aと同層に設けられる第1信号配線3を用いて入力端子202と導電接続される。
尚、上記保護抵抗層18aの構成材料は、半導体に限られず、例えばTa等の比較的電気抵抗の大きい金属材料により形成することもできる。また、その形状に関しても、平面視略S形に限られない。
図6は、端子領域211の第2形態を示す平面構成図、図7は、図6に示すC−C’線に沿う断面構成図である。本形態において、端子領域211以外の構成は、先の実施形態と同様である。
図6に示すように、本形態の端子領域211では、配列形成された複数の入力端子202の図示下端部(基板端側の端部)から基板縁端に延びる保護抵抗層18bが設けられており、図7に示す断面構造を見ると、下地絶縁膜12上に設けられた半導体膜からなる保護抵抗層18bと、入力端子202の金属層202aとが、層間絶縁膜4及びゲート絶縁膜2を貫通して設けられたコンタクトホール4cを介して電気的に接続されている。
本形態の端子領域211においても、各入力端子202は、平坦に形成された層間絶縁膜4の表面に形成されており、先の実施形態と同様の実装信頼性を得ることができるようになっている。
図8は、端子領域211の第3形態を示す平面構成図、図9は、図8に示すD−D’線に沿う断面構成図である。本形態において、端子領域211以外の構成は、先の実施形態と同様である。
図8に示すように、本形態の端子領域211では、配列形成された複数の入力端子202の形成領域から、表示領域11側に向かって延びる保護抵抗層18eが設けられている。図9に示す断面構造を見ると、保護抵抗層18eは、下地絶縁膜12上に設けられた半導体膜からなり、層間絶縁膜4及びゲート絶縁膜2を貫通して設けられたコンタクトホール4dを介して、入力端子202の金属層202aと電気的に接続されている。また、図示は省略しているが、保護抵抗層18eの他端は、データ線駆動回路201、又は走査線駆動回路204と電気的に接続されている。このような構成とした場合にも、入力端子202と駆動回路201,204との間に、保護抵抗層18eが設けられていることで、工程中に生じた静電気によるTFT30や絶縁膜の破壊を防止することができる。
また、先の2形態と同様に、入力端子202は、平坦に形成された層間絶縁膜4の表面に形成されているため、先の2形態と同様の実装信頼性を得ることができるようになっている。
以下、本実施形態のアクティブマトリクス型液晶装置の各部の詳細構成を図面を参照して説明する。
図10は、上記実施形態に係る素子基板10における複数の画素領域の平面構成を示す図である。同図に示すように、素子基板10上に、平面視略矩形状の画素電極9が設けられており、画素電極9の縦横の境界に各々沿ってデータ線6a、走査線3aおよび容量線3bが設けられている。本実施の形態において、各画素電極9および各画素電極9を囲むように配置されたデータ線6a、走査線3a、容量線3b等が形成された領域の内側が一つの画素領域であり、マトリクス状に配置された各画素領域毎に表示が可能な構造になっている。
また、素子基板10の液晶層50側最表面、すなわち、画素電極9及び第3層間絶縁膜7上には、電圧無印加時における液晶層50内の液晶分子の配向を制御する配向膜40が形成されている。
また、本実施形態では表示装置の一例として液晶装置を挙げて説明したが、本発明のアクティブマトリクス基板は、液晶装置に限らず、例えば、エレクトロルミネッセンス(EL)、プラズマ発光や電子放出による蛍光等を用いた表示装置、あるいは、デジタルマイクロミラーデバイス(DMD)を用いた表示装置、およびこれらの表示装置を備えた電子機器に対しても好適に用いることができる。
図12は、本発明に係る電子機器の一例を示す斜視図である。この図に示す携帯電話1300は、本発明の液晶装置を小サイズの表示部1301として備え、複数の操作ボタン1302、受話口1303、及び送話口1304を備えて構成されている。
上記各実施の形態の表示装置は、上記携帯電話に限らず、電子ブック、パーソナルコンピュータ、ディジタルスチルカメラ、液晶テレビ、ビューファインダ型あるいはモニタ直視型のビデオテープレコーダ、カーナビゲーション装置、ページャ、電子手帳、電卓、ワードプロセッサ、ワークステーション、テレビ電話、POS端末、タッチパネルを備えた機器等々の画像表示手段として好適に用いることができ、いずれの電子機器に対しても高い信頼性を持って実装された表示部を提供し得るものである。
Claims (8)
- 表示電極群と、該表示電極群に表示信号電圧を供給するスイッチング素子群とが設けられた表示領域と、前記スイッチング素子群に信号配線群を介して接続されて外部機器との接続部を成す入力端子群が設けられた端子領域とを基材上に備えた表示装置において、
前記端子領域の入力端子が、第1導電層と、該第1導電層上に形成された第2導電層との積層構造を有し、前記基板上の複数の絶縁膜が積層されてなる領域の平坦面上に形成されていることを特徴とする表示装置。 - 前記端子領域において、前記入力端子の非形成領域での前記絶縁膜表面の高さが、前記入力端子の底面以下の高さであることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 前記第2導電層が、前記金属層の表面を覆って形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。
- 前記第1導電層が金属材料からなり、第2導電層が透明導電材料からなることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記入力端子に接続される前記信号配線と、該信号配線とは異なる絶縁膜上に設けられた信号配線とを接続する層間接続部を、前記端子領域の外側に備えることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記第1導電層が、前記表示領域から延出されて該入力端子に接続される信号配線群と同層に設けられるとともに、前記第1導電層と、前記信号配線群とが、同一の金属材料からなることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の表示装置。
- 表示電極群と、該表示電極群に表示信号電圧を供給するスイッチング素子群とが設けられた表示領域と、前記スイッチング素子群に信号配線群を介して接続されて外部機器との接続部を成す入力端子群が設けられた端子領域とを基材上に備えたアクティブマトリクス基板において、
前記端子領域の入力端子が、第1導電層と、該第1導電層上に形成された第2導電層との積層構造を有し、前記基板上の複数の絶縁膜が積層されてなる領域の平坦面上に形成されていることを特徴とするアクティブマトリクス基板。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の表示装置を備えたことを特徴とする電子機器。
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