JP2005043736A - 偽造防止媒体および偽造防止シール - Google Patents

偽造防止媒体および偽造防止シール Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、プラスチックシートなどの透明なフィルムに微細な多数の孔を開け、その微細な孔における光の散乱によって、文字などのパターンを現出させるようにすると共に、特殊な検証器を使用しなくても目視により簡単に真偽判定が可能で、かつカラー複写機などによる偽造が困難な偽造防止媒体および偽造防止シールの提供を目的とする。
【解決手段】基材上に少なくとも印刷層と透明なフィルムとをこの順序で積層すると共に、該透明なフィルムには光を散乱させる微細な孔を多数開けておき、この多数の微細な孔がその集まりにより文字、記号、マーク等のパターンを構成するようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、プラスチックシートなどの透明なフィルムに微細な多数の孔を開け、その微細な孔における光の散乱によって、文字などのパターンを現出させるようにすると共に、目視による真偽の判定が容易であり、かつ偽造・改ざん・変造を困難とする偽造防止媒体および偽造防止シールに関するものである。
特開2002−098829号公報 特開平10−278460号公報 近年、電子写真技術を利用した複写機が普及し、これを利用すると誰でもが簡単に紙などに印刷された文字や画像を複写することが出来るようになった。特に、最近のカラーデジタル複写機によれば、本物か複写物かの見分けが極めて困難なカラー複写でさえ容易に行えるようになった。
係るカラー複写は便利である反面、これを悪用して株券、債券、約束手形、小切手などの有価証券や、入場券、搭乗券、各種証明書、保証書、懸賞用に使用されているシールなどが偽造され、不正に使用されるという問題が増加しつつある。このため、容易に複写が出来ないようにこれらの有価証券や証明書などに偽造防止対策を施す提案が種々なされている。
例えば、カラー複写によって得られる複写物の色が原稿の色と異なるようにする技術が提案されている。つまり、原稿とされうる有価証券などの一部を非常に淡い色で着色すると、複写物ではその淡い色の部分が正確に再現できないことを利用したような技術である。また、原稿に大きさの異なる網点を形成しておくことより、複写しても小さい網点の再現性が悪化し、精巧な複写が出来ないようにした技術もある。また、カラー複写機にはない色である、例えば緑、紫、橙、金、銀などの色で有価証券などの一部を印刷しておくことで複写物の色再現性を悪化するようにした技術もある。また、電磁波のうち人間の視認度が低い波長領域、例えば380nm〜450nmおよび650nm〜780nm当たりの波長域に特異な反射特性を持つ2種類のインキを用いることで、目視による観察では同色に認識されるが、カラー複写機による複写物上では異なる色に再現されるようにした技術もある。
しかし、カラー複写機では、3色に分解されてメモリに格納されたデジタルデータを変更することによって、出力する色を補正することが可能である。また、カラー複写機と同様の原理を利用してカラースキャナーで読み込んだデジタルデータをコンピュータで補正し、カラープリンターまたはカラー複写機で出力できるようなデジタルプレスも普及しつつある。従って、現在では多少の手間をかければ、原稿の色を精巧に再現することが可能になってきており、上記のような技術では偽造を完全に防止することは非常に困難になってきている。
また、カラー複写機では再現不可能な特殊部分を有価証券などに設けておく技術も提案されている。このうち、ホログラム箔などのOVD(Optilal(ly) Variable Devise)箔を有価証券などの表面上に設ける技術はすでに実用化されている。これによれば、ホログラムの銀面が光を鏡面反射するため、カラー複写機のCCDラインセンサに反射光が入射せず、原稿で銀面だった部分が複写物では黒色に再現されてしまう。また、屈折率の異なる所定厚さのセラミック層を複数積層すると、見る角度によって色が変化する特殊な光学薄膜が形成されるが、かかる特性や構成は複写物上では再現
することができないので、このような現象が有価証券の一部で発現するようにしておけば、容易に真偽の判定が可能となる。さらに、この方法で形成された光学薄膜を細かく砕き、その粉砕片をインキ中に混入して印刷を行い、印刷部分における色変化の有無を真偽判定に利用するようにした技術も提案されている。
さらに、カラー複写機では再現が不可能で、その真偽判定が簡単な検証器を用いて行えるようにした媒体も提案されている。例えば、無色または有色インキ中に蛍光物質を混入した蛍光インキで印刷された印刷物は、カラー複写機では蛍光発光現象までもは再現することはできず、ブラックライト(紫外線照射装置)等を具備する検証器を利用して可視光域にて蛍光を発光させることで真偽判定を行うようにしている。
また、高分子液晶の配向と非配向の違いを利用して潜像を媒体の一部に形成し、特殊フィルターを介して観察するか、特殊フィルターを介して光を照射しながら潜像を可視化して観察することにより、真偽を判定する技術も提案されている。(例えば、特許文献1参照。)
また、ランタノイド系化合物の特性を利用した、異なる光源、例えば太陽光と蛍光灯とのもとでは異なる色に見えるインキにより媒体の一部にパターンを形成しておき、このパターンの有無を確認することにより真偽判定する方法も提案されている。(例えば、特許文献2参照。)
しかしながら、これらの技術では、真偽判定のために特殊な検証器が必要であり、検証器が無い場合には真偽判定が出来ないという問題がある。
上述の問題点に鑑みなされた本発明は、特に特殊な検証器を使用しなくても簡単に真偽判定が可能で、かつカラー複写機などによる偽造、改ざんなどが困難な偽造防止媒体および偽造防止シールの提供を課題とする。
上記課題を達成するためになされ、請求項1に記載の発明は、基材上に少なくとも印刷層と透明なフィルムとがこの順序で積層されていると共に、該透明なフィルムには光を散乱させる微細な孔が多数開けられており、その多数の微細な孔の集まりにより文字、記号、マークなどのパターンを構成していることを特徴とする偽造防止媒体である。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の偽造防止媒体において、前記透明なフィルムは透明プラスチックフィルムであり、この透明プラスチックフィルムと印刷層ととの間には接着層が設けられていることを特徴とする。
さらにまた、請求項3に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の偽造防止媒体の前記基材の印刷層と透明なフィルムとが積層されていない側には粘着層が設けられていることを特徴とする偽造防止シールである。
本発明の偽造防止媒体および偽造防止シールは、透明なフィルムに微小な孔を多数開けることにより、孔の部分で光の散乱を起こし、その部分に文字や絵柄などのパターンを現出させ、さらにこの孔に水等の液体を入れることで、光の散乱をなくし、それまで現出していたパターンが消失せしめることができるので、特殊な検証器を必要とせずに、水のような比較的入手し易い媒体を用いて簡便に真偽の判定が出来、かつ偽造・改ざん・変造が困難である。
以下、図面を用いて本発明をより詳細に説明する。
図1は本発明の偽造防止媒体の構成を示す平面説明図であり、図2は図1に示す偽造防止媒体のX−X線における断面図説明図である。また、図3は図1に示す偽造防止媒体の真偽判定時における見え方を示す平面状態説明図であり、図4は図3に示す真偽判定時の平面状態説明図のX−X線における断面図である。
図1や図2に示す本発明の偽造防止媒体1は、基材11上に印刷層12と透明なフィルム13とが順次設けられている。
そして、透明なフィルム13の一部には、光を散乱させる微細な孔が多数開けられており、これらの多数名微細な孔が集まることによって文字、記号、またはマークなどのパターン(多孔質部)14を形作っている。この部分は、開口径が数ミクロン程度の微細な縦穴が多数開けられた状態になっており、各孔の部分で光が散乱し、透明なフィルム13の透明性が部分的に失われることにより白く見える。特にこの透明なフィルム13の下層の印刷層12が白色以外の色相に着色されている場合、パターン(多孔質部)14が白色のインキにて印刷されたように際だて見える。
このような構成の偽造防止媒体1のパターン14の部分を水16で濡らすと、図4に示したように孔の中に水16が入り込み、その部分における光の散乱が無くなることで、図3に示したように、それまで現出していたパターンが消えたようになる。
パターンが消えた状態の偽造防止媒体1は、水16をふき取るか、若しくは水16を蒸発させることにより、文字、記号などのパターンが再び出現することになる。従って、この現象を利用すれば繰り返しの真偽判定が可能となる。
また、印刷層12が白色を主とした色相である場合、水16を使用するのでは無く、水系の有色ペンを使用し、偽造防止媒体1上に水系有色ペンでなぞった後、紙や脱脂綿などで偽造防止媒体1上の余剰インキを拭き取ると、パターン14を構成する孔のみに有色ペンのインキが残り、文字が出現する。
基材11は、紙、プラスチック、ガラス、金属などからなり、特にその構成材料は限定されないが、偽造防止媒体として使用する場合、加工適正や貼付適正などが有る材料を適宜選ぶ方が良い。
印刷層12は、前記基材11に印刷出来るインキで設ければよく、その形成方式も特に限定されるものではない。
一方、この印刷層12上に積層される透明なフィルム13は、その一部にパターン(多孔質部)14を構成する微細な孔が開けられ、耐水性を有するものであれば特に指定はなく、一般的に使用されている透明樹脂やガラスなどからなるフィルムなどが使用出来る。また、ガラスや透明プラスチックフィルムを使用する場合、印刷層12上にこの透明フィルム13が強固に積層されるように、必要に応じてそれらの間に接着層を介在させてもよい。
パターン(多孔質部)14は、前述したように、透明フィルム13に微細な孔を多数開けることで成り立っており、この多数の孔での光の散乱により、パターン状に白く見える。パターン(多孔質部)14を構成する個々の孔は、開口径が1〜100μm程度、深さは10μm程度である。これらは、レーザーもしくは電子線を照射することで、所定形状
の縦穴として形成することができる。
以上、本発明の偽造防止媒体について説明したが、次に本発明の偽造防止シールについて説明する。
図5は本発明の偽造防止シールの構成を示す平面説明図であり、図6は図5に示す偽造防止シールのX−X線における断面図説明である。また、図7は図5に示す偽造防止シールの真偽判定時における見え方を示す平面状態説明図であり、図8は図7に示す真偽判定時の平面状態説明図のX−X線における断面図である。
図5から図8に示す偽造防止シール20は、基材21の一方の面に印刷層22と透明フィルム23とがこの順序で積層されていると共に、透明フィルム23には光を散乱させる微細な孔が多数開けられており、多数の微細な孔がその集まりにより文字、記号、またはマークなどのパターンを構成している点で、図1から図4に示した偽造防止媒体1と同様の構成になっている。しかし、基材21の印刷層22や透明フィルム23が設けられていない側には粘着層25が設けられている点で両者は異なる。
この粘着層25は、接する基材21を変質させたり侵すものでなければ、一般的な接着材料を用いて形成することが出来る。具体的には、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリエステル系ポリアミド、アクリル系、ブチルゴム系、天然ゴム系、シリコン系、ポリイソブチル系の粘着剤を単独、もしくはアルキルメタクリレート、ビニルエステル、アクリルニトリル、スチレン、ビニルモノマーなどの凝集成分、不飽和カルボン酸、ヒドロキシ基含有モノマー、アクリルニトリルなどに代表される改質成分や重合開始剤、可塑剤、硬化剤、硬化促進剤、酸化防止剤などの添加剤を必要に応じて添加したものを用いることが出来る。
また粘着層25の形成には公知のグラビア印刷法、オフセット印刷法、スクリーン印刷法などの印刷方法や、バーコート法、グラビア法、ロールコート法などの塗布方法などを用いることが出来る。
本発明を、具体的な実施例を挙げてさらに詳細に説明する。
上質紙系のタック紙のタック部でない側の全面に赤色のベタ印刷を施し、その上に接着剤層付きの12μmの透明なポリエチレンテレフタレート(PET)製フィルムをその接着剤層の部分でラミネートした。次に、透明なポリエチレンテレフタレート製フィルム面上にレーザー光を所定の間隔で間欠的に照射し、開口径が10μm程度で、深さが10μm程度の孔の多数開け、文字状と絵柄状のパターンをそれぞれ形成し、本発明の実施例1に係る偽造防止シールを得た。
上質紙系のタック紙のタック部でない側の全面に赤色でベタ印刷を施し、その上に接着剤層付きの12μmの透明PET製フィルムをその接着剤層の部分でラミネートした。次に、透明PET製フィルム上に白インキにて上記実施例1と同じ文字と絵柄のパターンとを印刷し、比較のための実施例2に係る偽造試作シールを試作した。
上記<実施例1>の偽造防止シールと<比較品>の偽造試作シールを見比べた場合、両者に差が見られず、一見して真正品と偽造品の判別が出来なかったが、両者に水を付けると、<実施例1>の偽造防止シールはそれまで見えていた文字と絵柄が消え、<比較品>の偽造試作シールは文字と絵柄が共に消えないことより真偽の判定が簡単に行えた。
本発明の偽造防止媒体の構成を示す平面説明図である。 図1に示す偽造防止媒体のX−X線における断面説明図である。 図1に示す偽造防止媒体の真偽判定時における見え方を示す平面状態の説明図である。 図3に示す真偽判定時の平面状態説明図のX−X線における断面図である。 本発明の偽造防止シールの構成を示す平面説明図である。 図5に示す偽造防止シールのX−X線における断面説明図である。 図5に示す偽造防止シールの真偽判定時における見え方を示す平面状態の説明図である。 図7に示す真偽判定時の平面状態説明図のX−X線における断面図である。
符号の説明
1 偽造防止媒体
11、21 基材
12、22 印刷層
13、23 透明なフィルム
14、24 パターン(多孔質部)
16 水
20 偽造防止シール
25 粘着層

Claims (3)

  1. 基材上に少なくとも印刷層と透明なフィルムとがこの順序で積層されていると共に、該透明なフィルムには光を散乱させる微細な孔が多数開けられており、その多数な微細な孔の集まりにより文字、記号、またはマークなどのパターンを構成していることを特徴とする偽造防止媒体。
  2. 前記透明なフィルムは透明なプラスチックフィルムであり、当該透明なプラスチックフィルムと印刷層との間には接着層が設けられていることを特徴とする請求項2記載の偽造防止媒体。
  3. 請求項1乃至2のいずれかに記載の偽造防止媒体の前記基材の印刷層と透明なフィルムとが積層されていない側には粘着層が設けられていることを特徴とする偽造防止シール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102781629A (zh) * 2009-12-18 2012-11-14 奥雷尔·菲斯利防伪印刷股份公司 具有光波导的安全文件
CN114360360A (zh) * 2021-12-08 2022-04-15 深圳市众立生包装科技有限公司 一种防伪印刷材料及其制备方法与应用

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