JP2005043604A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の画像形成装置を構成する一体化された各ユニットに、CPU搭載のPCB基板を設け、更に各ユニットのPCB基板と装置本体とを汎用電線で電気的に常時接続する。
【選択図】 図5
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は画像形成装置に関し、詳細には電子写真プロセスを用いた画像形成装置を構成する、引き出し可能な一体ユニットの技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開2001−2728924号公報
近年、ジャム処理性の改善、及び装置のコンパクト化に伴い、画像形成装置を構成するために必要な転写装置、定着装置、排紙装置、両面搬送装置など複数の装置を一体にしてユニット化して装置内に納め、そしてこれらの略ユニットが装置本体から引き出し可能な構成になっている。これらの引き出し可能な装置やユニットと装置本体との電気的な接続には、上記特許文献1において、装置に納めた時に通電し、引き出した時に通電が切れるような勘合式のコネクタ(以下ドロワコネクタという)を使用していた提案がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このドロワコネクタは、ユニット収納時のコネクタ勘合時に、ドロワコネクタ内の接点の接触の状態により電圧レベルが安定せずチャタリングが発生し、誤動作を引き起こしたり、接続不良を起こしていた。また、ドロワコネクタはユニットを引き出した時に通電が切れるので、ユニット側に設置されている検出器への通電がなくなると装置本体とユニットとの間で通信エラーが発生し、ユニット側で不具合が起きたとみなしてシステムエラーになったりしていた。そこで、常時通電状態を保つために装置本体とユニットを電線で常時接続すればよいわけだが、その方法として、コシが柔らかく、折り曲げが自在なフラットケーブルの使用が考えられるが、このコネクタはコスト高であった。
【0004】
本発明はこれらの問題点を解決するためのものであり、ユニット側にCPU搭載のPCB基板を設け、かつユニット側のCPU搭載のPCB基板と装置本体を汎用電線で接続することにより、ユニット単体での独立した制御を可能にすると共に、規模や制御負荷の数に影響されることなくオプションユニットの電気的接続を容易に行うことができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記問題点を解決するために、本発明の画像形成装置は、装置本体から引き出し可能とし、画像形成プロセスを行うための、一体にして構成する。そして、各ユニットにCPU搭載のPCB基板を設けて各ユニットのPCB基板と装置本体とを汎用電線で電気的に常時接続する。よって、常時通電状態を確保でき、各ユニットにCPU搭載のPCB基板を設けられ、ユニット単体での独立した制御が可能となる。
【0006】
また、ユニットへのオプションユニットにもCPU搭載のPCB基板を設け、オプションユニットのPCB基板とユニットのPCB基板とが汎用電線で電気的に常時接続されていることにより、規模や制御負荷の数に影響されることなく、電気的接続を容易に行うことができる共に、後付けのオプションユニットでも独立した制御が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の画像形成装置を構成する一体化された各ユニットに、CPU搭載のPCB基板を設け、更に各ユニットのPCB基板と装置本体とを汎用電線で電気的に常時接続する。
【0008】
【実施例】
図1は本発明の一実施例に係る画像形成装置の構成を示す断面図である。同図に示す本実施例の画像形成装置としてのデジタル複写機の構成は、主に、装置本体100と、自動原稿送り装置(以下ADFと略す)200と、給紙ユニット300とを含んで構成されている。なお、通信手段を持たせてFAX送受信機能、LAN接続手段や記憶手段を持たせたネットワーク機能等を有する複合機に構成することも可能である。そして、ADF200は原稿給紙台201上に積載された原稿を1枚ずつ複写機本体100側のコンタクトガラス101上に給紙し、画像読み取り後に排紙トレイ205上に排紙するように構成されている。原稿給紙台201上の原稿は、サイドフェンス(図示せず)により幅方向が揃えられ、給紙ローラ202により一番下の原稿から分離されて給紙され、搬送ベルト203によりコンタクトガラス101上に給紙される。また、給送部207には、原稿幅検知センサ208及び原稿長さ検知センサ209が設けられている。原稿幅検知センサ208及び原稿長さ検知センサ209により、ADF200から送られる原稿のサイズを検知する。コンタクトガラス101上の原稿は読み取り終了後に、搬送ベルト203及び排紙ローラ204により排紙トレイ205上に排紙される。
【0009】
また、両面の原稿を読み取る場合には、原稿給紙台201上の原稿は給紙ローラ202により一番下の原稿から分離されて給紙され、搬送ベルト203によりコンタクトガラス101上を通過して反転爪206により反転され、再びコンタクトガラス101上に給紙されて裏面(又は表面)が読み取られる。次いで、コンタクトガラス101上の原稿は裏面読み取り終了後に、搬送ベルト203により搬送されて反転爪206により反転され、再びコンタクトガラス101上に給紙されて表面(又は裏面)が読み取られる。そして、表面読み取り終了後の原稿は搬送ベルト203及び排紙ローラ204により排紙トレイ205上に排紙される。
【0010】
次に、本実施例の画像形成装置における一連の画像形成の動作について説明すると、図1の装置本体100は原稿を読み取るスキャナ、画像処理部及びプロッタなどを有する。スキャナは原稿を載置するためのコンタクトガラス101と光学走査系を有している。この光学走査系は、ランプ102、第1のミラー103、第2のミラー104、第3のミラー105、レンズ106、フルカラーCCD107等を有している。そして、ランプ102及び第1のミラー103は第1のキャリッジ(図示せず)に搭載され、この第1のキャリッジは原稿読み取り時にステッピングモータ(図示せず)により一定の速度で副走査方向に移動する。第2のミラー104及び第3のミラー105は第2のキャリッジ(図示せず)に搭載され、この第2のキャリッジは原稿読み取り時にステッピングモータ(図示せず)により第1のキャリッジの1/2の一定速度で副走査方向に移動する。この第1、第2のキャリッジの移動によりコンタクトガラス101上の原稿が光学的に走査され、レンズ106によりフルカラーCCD107の受光面に結像されて光電変換される。そして、フルカラーCCD107により赤(R)、緑(G)及び青(B)の各色に分離された画像信号は、図示していない画像処理回路によりA/D変換等された後に画像処理部(図示せず)により各種の画像処理が施され、次いでコピー時には書き込みユニットにより記録紙にコピーされる。
【0011】
次に、図1の本実施例の画像形成装置における書き込みユニットの構成及び動作について説明すると、書き込みユニットは、レーザ出力ユニット108、fθレンズ109、ミラー110を有し、レーザ出力ユニット108はレーザ光源であるレーザダイオード(以下LDと略す)(図示せず)、ポリゴンミラー(図示せず)及びポリゴンモータ(図示せず)を有している。レーザ出力ユニット108からはコピー時にはスキャナにより読み取られた画像に応じて変調された黒信号のレーザ光が出射され、感光体111上にその潜像が形成される。そして、感光体111の回りには、黒の第1の現像器112、赤信号の画像を書き込むためのLED書き込みユニット113、赤の第2の現像器114、図示していない転写器及び分離器などが配置され、感光体111上のトナー像が用紙に記録される。用紙は装置本体100内に搭載されている第1のトレイ301、第2のトレイ302及び第3のトレイ303の1つから選択的にそれぞれフィードローラ及び分離コロのローラ対により給紙される。そして、この用紙は先端がレジストセンサ304により検出された後の所定時間後にレジストローラ305に突き当って一旦停止し、副走査有効期間信号(FGATE)に同期してレジストローラ305により搬送され、感光体111上のトナー像が転写される。次いでこの用紙は感光体111から分離された後、搬送装置115により搬送され、定着装置116によりトナー像が定着される。この定着後の用紙は片面印刷時と両面印刷後には切り換え爪117、排紙ローラ118により排紙トレイ119に排出される。他方、両面印刷時の表面印刷後の用紙は、切り換え爪117により反転搬送路120に導かれ、反転搬送ローラ(図示せず)により用紙がスイッチバック搬送されて、用紙が反転され、両面再給紙搬送路121に搬送される。両面再給紙搬送路121に搬送された用紙は、縦搬送ユニット122に送られて裏面に画像が形成される。
【0012】
図2は図1のデジタル複写機の制御系を示すブロック図である。同図において、システムコントローラ11は、システム全体の制御、プリンタデータ受信の管理、ファイル管理を行う。メインコントローラ12は、画像形成に関る各種制御を受け持つ部分であり、給紙、搬送、定着、両面印刷、プロセス制御、用紙搬送タイミング制御等を行う。操作部コントローラ13は、操作部の液晶、各種LEDの表示制御、各種キー入力制御を行う。また、画像処理コントローラ14は、画像制御、スキャナ21の読み取り制御、書き込みユニット22の書込制御を行う。ADFコントローラ15は、図1のADF200の制御を行う。更に、FAXコントローラ16は、FAX送受信の管理、ファイル管理を行う。
【0013】
図3は本実施例の画像形成装置における引き出し可能なユニットの構成を示す斜視図である。同図において、各種搬送ローラ(図示せず)、転写ベルトユニット31、定着ユニット32、両面ユニット(図示せず)等が搭載され、各ユニットを支持する構造体、及び各ユニット間における用紙をガイドする搬送ガイド等が樹脂一体成形で構成されている。そして、搬送ユニットは、一体的に左右に取り付けられた、図示していないスライドレールで装置本体100より、搬送方向と直角に引き出し可能になっている。また、搬送ユニットにおいて、装置本体側の電気的接続は汎用電線によりなされているが、その配回し及び保護として、図4に示すようなステー41,42を複数組み合わせて使用することで最も安価な構成を実現している。更に、搬送ユニットは、当該搬送ユニットに搭載されている各装置、及び各負荷を制御するためのプリント基板(以下PCB基板と略す)(図示せず)を有しており、そのPCB基板と装置本体側で汎用電線による接続がなされており、PCB基板動作に必要な電力供給、信号の供給を行っている。また、PCB基板にはCPU等の制御ICを搭載しており、装置本体側のメイン制御用のPCB基板と、例えばUARTなのでのシリアル通信を使用して、常時通信を成り立たせており、この通信は搬送ユニットを引き出した状態でも成り立っている。この常時接続により、例えば、搬送ユニットを引き出したままセンサの状態を検出することができるので、ジャム処理等で搬送ユニットを引き出したままの状態でも、リアルタイムにジャム紙の取り除き状況を装置本体側の操作部等に表示が可能である。この時、電力が常時供給されているといっても、搬送ユニットに信号系とパワー系の2系統の電源を持つ場合、装置の仕組みとして、搬送ユニットを引き出すために装置前側のドアーを開ければスイッチによりパワー系の電源は落ちるため、モータ等が動くことはなく、ユーザは安全にジャム処理を行うことができる。
【0014】
次に、装置本体と搬送ユニットの接続状態を示す概略図である図5からわかるように、搬送ユニット51に後から設置可能なオプションユニット53のPCB基板54はCPU55を搭載している。このオプションユニット53の一例としての両面ユニットは搬送ユニット51に後付けで一体にして設置可能である。この両面ユニットにはCPU55を搭載したPCB基板54を有しており、電気的な接続、及び装置本体100側のメイン制御用のPCB基板56とのシリアル通信は搬送ユニット51に既に搭載されているPCB基板52、装置本体−搬送ユニット間の接続用の汎用電線を介して行われる。
【0015】
図6は本実施例の画像形成装置における搬送ユニットと後付けのオプションユニットとの電線接続の様子を示す概略斜視図である。同図において、搬送ユニット61に搭載されたPCB基板62は、オプションユニット63を搭載した時に電気的な接続を可能にするためのコネクタ64を具備している。また、この搬送ユニット61の横側面における視認性の良い位置には、コネクタ64にアクセス可能とする切欠き65があり、搬送ユニット61を引き出しても容易にアクセスが可能になっている。この例の場合、オプションユニット63に搭載されたPCB基板66と、搬送ユニット61に搭載されたPCB基板62との接続は、シリアル通信による送受信の信号2本と電源供給用の汎用電線67があればよく、切欠き65としては例えば30mm×20mmの長方形の切欠きがあれば十分である。
【0016】
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲内の記載であれば多種の変形や置換可能であることは言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の画像形成装置は、装置本体から引き出し可能とし、画像形成プロセスを行うための、一体にして構成する。そして、各ユニットにCPU搭載のPCB基板を設けて各ユニットのPCB基板と装置本体とを汎用電線で電気的に常時接続する。よって、常時通電状態を確保でき、各ユニットにCPU搭載のPCB基板を設けられ、ユニット単体での独立した制御が可能となる。
【0018】
また、ユニットへのオプションユニットにもCPU搭載のPCB基板を設け、オプションユニットのPCB基板とユニットのPCB基板とが汎用電線で電気的に常時接続されていることにより、規模や制御負荷の数に影響されることなく、電気的接続を容易に行うことができる共に、後付けのオプションユニットでも独立した制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る画像形成装置の構成を示す断面図である。
【図2】図1のデジタル複写機の制御系を示すブロック図である。
【図3】本実施例の画像形成装置における引き出し可能なユニットの構成を示す斜視図である。
【図4】装置本体側の電気的接続における配回し及び保護に使うステーを示す斜視図である。
【図5】装置本体と搬送ユニットの接続状態を示す概略図である。
【図6】本実施例の画像形成装置における搬送ユニットと後付けのオプションユニットとの電線接続の様子を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
51,61;搬送ユニット、52,54,56,62,66;PCB基板、
53,63;オプションユニット、55,57;CPU、
64,68;コネクタ、65;切欠き、67;汎用電線、100;装置本体。
Claims (2)
- 装置本体から引き出し可能とし、画像形成プロセスを行うための、一体にして構成する各ユニットを含んで構成される画像形成装置において、
前記各ユニットにCPU搭載のPCB基板を設け、前記各ユニットの該PCB基板と装置本体とが汎用電線で電気的に常時接続されていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記ユニットへのオプションユニットにCPU搭載のPCB基板を設け、前記オプションユニットのPCB基板と前記ユニットのPCB基板とが汎用電線で電気的に常時接続されている請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003202302A JP2005043604A (ja) | 2003-07-28 | 2003-07-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003202302A JP2005043604A (ja) | 2003-07-28 | 2003-07-28 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005043604A true JP2005043604A (ja) | 2005-02-17 |
JP2005043604A5 JP2005043604A5 (ja) | 2006-02-16 |
Family
ID=34262058
Family Applications (1)
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JP2003202302A Pending JP2005043604A (ja) | 2003-07-28 | 2003-07-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005043604A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008134622A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-06-12 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
US9811766B2 (en) | 2013-04-10 | 2017-11-07 | Ricoh Company, Ltd. | Electronic device having a drawable section with multiple electrical loads |
-
2003
- 2003-07-28 JP JP2003202302A patent/JP2005043604A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008134622A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-06-12 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
US9811766B2 (en) | 2013-04-10 | 2017-11-07 | Ricoh Company, Ltd. | Electronic device having a drawable section with multiple electrical loads |
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