JP2005042389A - 扉の防水装置 - Google Patents

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丹二 木村
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Abstract

【課題】設置作業や撤収作業を不要とし、必要の際に誰れでも簡単に使用可能とする。
【解決手段】扉Dに対して上下動可能に装着し、扉Dの下辺と左右辺の下部とに沿って配置する可動シール材11、11…と、扉枠Fの下辺と左右辺の下部とに沿って装着する固定材12、12…とを設け、可動シール材11、11…、固定材12、12…は、それぞれ扉D、扉枠Fの左右辺に沿う部分を上方に開く斜めにする。
可動シール材11、11…は、下向きに駆動して固定材12、12…に当接させ、扉Dの下部を水密にシールすることができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、集中豪雨や洪水などの際に、建物の入口から浸水することを防止することができる扉の防水装置に関する。
建物の入口からの浸水を防止するために、建物の入口を仕切る防水板が提案されている。
従来の防水板は、たとえば可搬形の横長の板材であって、建物の入口の左右に立設するガイド溝付きの柱を介し、建物の入口を仕切るようにして設置するものである。なお、防水板は、浸水のおそれがある場合にたとえば倉庫などの保管場所から搬出して建物の入口に設置し、浸水のおそれがなくなったときは、撤収して元の保管場所に格納することが必要である。
特開2001−98792号公報
かかる従来技術によるときは、防水板は、使用するに際し、倉庫などの保管場所から搬出して設置する必要があったから、設置作業が面倒で1人作業が難しく、浸水前に設置を完了することができないことも少なくない上、使用後の撤収作業が不可欠であり、極めて煩わしいという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、扉に可動シール材を装着することによって、格別な設置作業や撤収作業が不要であり、必要の際に誰れでも簡単に使用することができる扉の防水装置を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、扉に対して上下動可能に装着し、扉の下辺と左右辺の下部とに沿って配置する可動シール材と、扉枠の下辺と左右辺の下部とに沿って装着する固定材とを備えてなり、可動シール材、固定材は、それぞれ扉、扉枠の左右辺に沿う部分を上方に開く斜めにし、可動シール材は、下向きに駆動して固定材に当接させることにより扉の下部を水密にシールすることをその要旨とする。
なお、可動シール材には、扉に装着する副固定材に対応する副シール材を並設することができる。
また、可動シール材、副シール材は、一体に組み立ててもよく、一体に形成してもよい。
さらに、可動シール材は、扉に搭載する駆動機構を介して駆動することができる。
かかる発明の構成によるときは、扉側の可動シール材、扉枠側の固定材は、それぞれ扉、扉枠の左右辺に沿う部分を上方に開く斜めにしているから、可動シール材は、それを下向きに駆動することにより、扉の下辺、扉の左右辺に沿う部分を扉枠側の固定材の各対応する部分に同時に当接させ、扉の下部のシールを完成させることができる。すなわち、あらかじめ扉に装着されている可動シール材は、浸水のおそれがあるとき、扉を閉じて下向きに駆動するだけでよく、格別な設置作業や撤収作業が不要であり、誰れでも簡単に使用することができる。なお、可動シール材は、下向きに駆動して固定材に当接させると、シール状態にロックし得るものとし、浸水のおそれがなくなれば、ロックを解除して上向きに駆動し、シールを解放して扉を開閉可能に復旧するものとする。
副シール材を並設する可動シール材は、それを下向きに駆動すると、副シール材が扉側の副固定材に当接することにより、副シール材とともに2重の段違いのシールを完成する。そこで、可動シール材を駆動のための機構部材は、複雑なシール構造を採用する必要がない。なお、副シール材、副固定材は、それぞれ可動シール材、固定材の全長に亘り、可動シール材、固定材と同一の相対位置関係に配置するものとする。すなわち、副シール材、副固定材も、それぞれ扉、扉枠の下辺と左右辺の下部とに沿って配置され、扉、扉枠の左右辺に沿う部分が上方に開く斜めになっているため、可動シール材、固定材によるシールが完成すると同時にシールを完成することができる。ただし、可動シール材、副シール材は、別材として形成して一体に組み立ててもよく、両者をあらかじめ一体に形成してもよい。
可動シール材は、扉に搭載する駆動機構を介して駆動することにより、駆動機構に連結する一連の連結部材を含む全体を扉上にコンパクトにまとめることができる。
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
扉の防水装置は、扉Dに上下動可能に装着する可動シール材11、11…と、扉枠Fに装着する固定材12、12…とを備えてなる(図1、図2)。
可動シール材11、11…は、扉Dの室内側において、扉Dの下辺と左右辺の下部とに沿って配置されている。また、固定材12、12…は、扉D側の可動シール材11、11…に対応するようにして、扉枠Fの下辺と左右辺の下部とに沿って装着されている。可動シール材11、11…、固定材12、12…は、それぞれ扉D、扉枠Fの下辺から左右辺にかけて連続している。
可動シール材11は、断面かまぼこ形の中空材であって、適切な弾性を有するゴム材、プラスチック材などによって形成されている。また、固定材12は、板材を折り曲げて断面山形に形成し、扉枠Fの内側面に固定されている。固定材12の山形の頂部は、可動シール材11の頂部に対応している。
各可動シール材11には、同形の副シール材13が段違いに並設されている。また、扉Dには、各副シール材13に対応する副固定材14が装着されており、副固定材14は、板材の側端縁を折り返して副シール材13の頂部に対応させている。なお、副シール材13、13…、副固定材14、14…も、扉Dの下辺から左右辺の下部にかけて連続しているものとする。各可動シール材11、副シール材13は、ブラケット15を介して一体に組み立てられており、各副固定材14は、スペーサ16を介し、可動シール材11、副シール材13を覆う保護カバー17とともに扉Dの室内側に固定されている。
扉D側の可動シール材11、11…、副シール材13、13…、副固定材14、14…、扉枠F側の固定材12、12…は、それぞれ扉D、扉枠Fの左右辺に沿う部分において、上方に開く斜めに配置されている(図1、図3)。すなわち、扉枠Fの左右辺上において、各固定材12は、水平線に対して外側に角度θ<90°だけ傾いており(図1、図4)、対応する扉D側の可動シール材11は、固定材12と平行に配置されている。なお、各副シール材13と、それに対応する副固定材14も、可動シール材11、固定材12と同一の相対位置関係になっている。ただし、扉枠Fの左右辺上において、各固定材12は、たとえば下から上に向けて厚さが直線的に減少する図示しないスペーサを介して扉枠Fの内側面に固定することにより、角度θを実現することができる。
扉D側の可動シール材11、11…、副シール材13、13…は、縦横の連結材31、31…、駆動ロッド32を介し、扉Dに搭載する駆動機構30に連結されている(図1)。なお、縦の連結材31の下端は、保護カバー17の透孔17aを上から下に貫通してブラケット15に連結されており(図2)、横の連結材31の先端は、保護カバー17の透孔17bを横に貫通してブラケット15に連結されている(図3)。ただし、縦の連結材31は、透孔17a内を上下(図2の紙面に平行)に移動可能であり、横の連結材31は、透孔17b内を上下(図3の紙面に垂直)に移動可能である。
可動シール材11、11…、副シール材13、13…は、駆動機構30のハンドル33を上下に揺動させることにより(図1の矢印K1 方向)、駆動ロッド32、連結材31、31…を介して上下に駆動することができる(同図の矢印K2 方向)。なお、可動シール材11、11…、副シール材13、13…は、駆動機構30を介し、上方の待機位置(図1、図2の実線)に待機させ、下方のシール位置(図2の二点鎖線)にロックすることができる。
待機位置において、扉D、扉枠Fの下辺に沿う可動シール材11、固定材12間、副シール材13、副固定材14間の各垂直距離aとし、扉D、扉枠Fの左右辺に沿う各可動シール材11、固定材12間、各副シール材13、副固定材14間の各水平距離bとすると、角度θは、tan θ=a/bを満たすように設定されている(図4)。そこで、駆動機構30を介して可動シール材11、11…、副シール材13、13…をシール位置に駆動すると、扉D、扉枠Fの下辺に沿う可動シール材11、副シール材13は、それぞれ対応する固定材12、副固定材14に当接し(図2の二点鎖線)、同時に、扉D、扉枠Fの左右辺に沿う各可動シール材11、副シール材13は、それぞれ対応する固定材12、副固定材14に当接する(図3の二点鎖線)。したがって、可動シール材11、11…、副シール材13、13…は、その全長に亘って、対応する固定材12、12…、副固定材14、14…とともに2重の段違いのシールを完成し、扉Dの下部を水密にシールすることができる。
駆動機構30は、扉Dに取り付けるケース体34に対し、左右のガイド筒35、36と、駆動ロッド32を連結する移動筒37とを組み込んで構成されている(図5、図6)。なお、ハンドル33の基部は、右のガイド筒36に組み込む箱形のヒンジブラケット38に連結されており、移動筒37、左のガイド筒35を横切るように貫通して外部に突出している。また、駆動ロッド32の上端は、ナット32a、32aを介して移動筒37の底部にねじ連結されており、移動筒37は、コイルばね37aを介し、上向きに引き上げるように付勢されている。
ハンドル33は、大小のチャンネル材33a、33bを上下に組み合わせて形成されている(図7)。ハンドル33の基部側には、移動筒37内の係合ピン37bを水平方向に挿通させる長孔33c、33cが形成されており(図6、図7)、ハンドル33の基部には、ガイド筒36内のヒンジブラケット38上の止めねじ38a、38aを係合させる丸孔33d、33dが上下に形成されている(図7、図8)。なお、ハンドル33の全長のうち、駆動機構30に収納される側の約半分には、上向きのチャンネル材33aの上縁に沿って外向きの斜面33e、33eが形成されている。ヒンジブラケット38は、前後の止めねじ38b、38bを介し、ガイド筒36内に上下に回転自在に支持されている(図6)。
そこで、ハンドル33は、ヒンジブラケット38を介し、止めねじ38b、38bのまわりに上下に揺動させて移動筒37を上下に駆動することができ(図5の実線、一点鎖線、二点鎖線)、止めねじ38a、38aのまわりに前後に揺動させることができる(図6の実線、二点鎖線)。なお、ガイド筒35、36、移動筒37には、それぞれハンドル33を貫通させ、上下、前後に揺動させるに必要十分な縦長の開口部が形成されている。
ハンドル33が突出するケース体34の左側の側面には、扉D側に下向きの爪34bを有する開口部34aが形成されている(図5、図9)。また、ケース体34には、止めねじ34dを介し、ハンドル33に向けて突出する山形の規制片34cが上下に移動調節可能に付設されている。
そこで、ハンドル33を下側に揺動させ、コイルばね37aに抗して移動筒37を下降させると(図5の二点鎖線)、可動シール材11、11…、副シール材13、13…をシール位置に駆動することができ、そのままハンドル33を扉D側に揺動させてハンドル33の一方の斜面33eを爪34bに係合させることにより(図9の二点鎖線)、可動シール材11、11…、副シール材13、13…をシール位置にロックすることができる。また、ハンドル33を下に押し下げて規制片34cに係合させると、ハンドル33が扉Dから離れる方向に揺動して斜面33eが爪34bから外れ、コイルばね37aを介して可動シール材11、11…、副シール材13、13…を待機位置に自動復帰させることができる(図5、図9の各一点鎖線、図1)。
以上の説明において、駆動機構30は、待機位置にある可動シール材11、11…、副シール材13、13…を下向きに駆動してシール位置にロックすることができればよく、たとえば手動または電動駆動によるラックピニオン形式を含む任意の駆動方式に変更することができる。また、各可動シール材11、副シール材13は、ブラケット15を介して一体に組み立てるに代えて、あらかじめ一体に形成してもよい。なお、可動シール材11、11…、副シール材13、13…、駆動機構30は、扉Dの室内側に設けるに代えて、室外側に設けることも可能である。
全体構成正面図 図1のX−X線矢視相当拡大断面図 図1のY−Y線矢視相当拡大断面図 動作説明図 駆動機構の構成説明図 図5のZ−Z線矢視相当拡大断面図 要部斜視図 要部断面図 図5の左側面説明図
符号の説明
D…扉
F…扉枠
11…可動シール材
12…固定材
13…副シール材
14…副固定材
30…駆動機構

特許出願人 株式会社 大和工業エンジニアリング
代理人 弁理士 松 田 忠 秋

Claims (5)

  1. 扉に対して上下動可能に装着し、扉の下辺と左右辺の下部とに沿って配置する可動シール材と、扉枠の下辺と左右辺の下部とに沿って装着する固定材とを備えてなり、前記可動シール材、固定材は、それぞれ扉、扉枠の左右辺に沿う部分を上方に開く斜めにし、前記可動シール材は、下向きに駆動して前記固定材に当接させることにより扉の下部を水密にシールすることを特徴とする扉の防水装置。
  2. 前記可動シール材には、扉に装着する副固定材に対応する副シール材を並設することを特徴とする請求項1記載の扉の防水装置。
  3. 前記可動シール材、副シール材は、一体に組み立てることを特徴とする請求項2記載の扉の防水装置。
  4. 前記可動シール材、副シール材は、一体に形成することを特徴とする請求項2記載の扉の防水装置。
  5. 前記可動シール材は、扉に搭載する駆動機構を介して駆動することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか記載の扉の防水装置。
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