JP2005041812A - 細胞賦活剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 優れた細胞賦活作用を有するサフランの雌しべより得られる抽出物を細胞賦活剤として用いる。この細胞賦活剤は、特に真皮線維芽細胞と毛乳頭細胞に対する賦活作用を有する。
【選択図】 なし
Description
サフランの雌しべの乾燥粉砕物1kgに50重量%エタノール水溶液を40リットル加え、室温にて攪拌しながら2時間抽出を行った。その後、抽出液をろ過して濾液を回収した。一方、残存した不溶分を再度回収し、同様の抽出操作を行い、濾液を回収した。一回目の濾液と二回目の濾液を合わせて、溶媒を除去し、サフランの雌しべの抽出物を得た。
サフランの雌しべの乾燥粉砕物1kgに水を20リットル加え、90℃にて20分間抽出した。その後、抽出液をろ過して濾液を回収した。一方、残存した不溶分を再度回収し、同様の抽出操作を行い、濾液を回収した。一回目の濾液と二回目の濾液を合わせて、溶媒を除去し、サフランの雌しべの抽出物を得た。
サフランの雌しべの乾燥粉砕物1kgにメタノールを9リットル加え、室温で7日間浸漬した。抽出液を濾液して回収し、溶媒を除去した後、サフランの雌しべの抽出物を得た。
超臨界抽出装置にサフランの花弁と雄しべ混合物の乾燥粉砕物を投入し、40℃において25MPaの圧力下で二酸化炭素の超臨界流体を用いて抽出した。4時間後に抽出物を回収し、サフランの雌しべの抽出物を得た。
(1)スクワラン 10.0(重量%)
(2)メチルフェニルポリシロキサン 4.0
(3)水素添加パーム核油 0.5
(4)水素添加大豆リン脂質 0.1
(5)モノステアリン酸ポリオキシエチレン
ソルビタン(20E.O.) 1.3
(6)モノステアリン酸ソルビタン 1.0
(7)グリセリン 4.0
(8)パラオキシ安息香酸メチル 0.1
(9)カルボキシビニルポリマー 0.15
(10)精製水 50.85
(11)アルギニン(1重量%水溶液) 20.0
(12)サフラン抽出物[製造例1] 8.0
製法:(1)〜(6)の油相成分を80℃にて加熱溶解する。一方(7)〜(10)の水相成分を80℃にて加熱溶解する。これに前記油相成分を攪拌しながら加え、ホモジナイザーにより均一に乳化する。乳化終了後、冷却を開始し、(11)と(12)を順次加え、均一に混合する。
(1)エタノール 15.0(重量%)
(2)ポリオキシエチレン(40E.O.)硬化ヒマシ油 0.3
(3)香料 0.1
(4)精製水 78.38
(5)クエン酸 0.02
(6)クエン酸ナトリウム 0.1
(7)グリセリン 1.0
(8)ヒドロキシエチルセルロース 0.1
(9)サフラン抽出物[製造例1] 5.0
製法:(1)に(2)及び(3)を溶解する。溶解後、(4)〜(8)を順次添加した後、十分に攪拌し、(9)を加え、均一に混合する。
(1)スクワラン 10.0(重量%)
(2)ステアリン酸 2.0
(3)水素添加パーム核油 0.5
(4)水素添加大豆リン脂質 0.1
(5)セタノール 3.6
(6)親油型モノステアリン酸グリセリン 2.0
(7)グリセリン 10.0
(8)パラオキシ安息香酸メチル 0.1
(9)アルギニン(20重量%水溶液) 15.0
(10)精製水 40.7
(11)カルボキシビニルポリマー(1重量%水溶液) 15.0
(12)サフラン抽出物[製造例1] 1.0
製法:(1)〜(6)の油相成分を80℃にて加熱溶解する。一方(7)〜(10)の水相成分を80℃にて加熱溶解する。これに前記油相成分を攪拌しながら加え、ホモジナイザーにより均一に乳化する。乳化終了後、(11)を加え、冷却を開始し、40℃にて(12)を加え、均一に混合する。
(1)精製水 27.45(重量%)
(2)グリセリン 10.0
(3)ショ糖脂肪酸エステル 1.3
(4)カルボキシビニルポリマー(1重量%水溶液) 17.5
(5)アルギン酸ナトリウム(1重量%水溶液) 15.0
(6)モノラウリン酸ポリグリセリル 1.0
(7)マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル 3.0
(8)N-ラウロイル-L-グルタミン酸
ジ(フィトステリル−2−オクチルドデシル) 2.0
(9)硬化パーム油 2.0
(10)スクワラン(オリーブ由来) 1.0
(11)ベヘニルアルコール 0.75
(12)ミツロウ 1.0
(13)ホホバ油 1.0
(14)1,3−ブチレングリコール 10.0
(15)L−アルギニン(10重量%水溶液) 2.0
(16)サフラン抽出物[製造例1] 5.0
製法:(1)〜(6)の水相成分を混合し、75℃にて加熱溶解する。一方、(7)〜(14)の油相成分を混合し、75℃にて加熱溶解する。次いで、前記水相成分に油相成分を添加して予備乳化を行った後、ホモミキサーにて均一に乳化する。乳化終了後に冷却を開始し、50℃にて(15)を加える。さらに40℃まで冷却し、(16)を加え、均一に混合する。
(1)カルボキシビニルポリマー 0.5(重量%)
(2)精製水 86.7
(3)水酸化ナトリウム(10重量%水溶液) 0.5
(4)エタノール 10.0
(5)パラオキシ安息香酸メチル 0.1
(6)香料 0.1
(7)サフラン抽出物[製造例4] 2.0
(8)ポリオキシエチレン(60E.O.)硬化ヒマシ油 0.1
製法:(1)を(2)に加え、均一に攪拌した後、(3)を加える。均一に攪拌した後,(4)に予め溶解した(5)を加える。均一に攪拌した後、予め混合しておいた(6)〜(8)を加え、均一に攪拌混合する。
(1)スクワラン 81.0(重量%)
(2)イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル 15.0
(3)精製水 3.0
(4)サフラン抽出物[製造例4] 1.0
製法:(1)と(2)を均一に溶解する。これに、(3)と(4)を順次加え、均一に混合する。
(1)ステアリン酸 16.0(重量%)
(2)ミリスチン酸 16.0
(3)親油型モノステアリン酸グリセリン 2.0
(4)グリセリン 20.0
(5)水酸化ナトリウム 7.5
(6)ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン 1.0
(7)精製水 36.5
(8)サフラン抽出物[製造例3] 1.0
製法:(1)〜(4)の油相成分を80℃にて加熱溶解する。一方(5)〜(7)の水相成分を80℃にて加熱溶解し、油相成分と均一に混合撹拌する。冷却を開始し、40℃にて(8)を加え、均一に混合する。
(1)流動パラフィン 30.0(重量%)
(2)マイクロクリスタリンワックス 2.0
(3)ワセリン 5.0
(4)ジグリセリンオレイン酸エステル 5.0
(5)塩化ナトリウム 1.3
(6)塩化カリウム 0.1
(7)プロピレングリコール 3.0
(8)1,3−ブチレングリコール 5.0
(9)パラオキシ安息香酸メチル 0.1
(10)サフラン抽出物[製造例1] 1.0
(11)精製水 47.4
(12)香料 0.1
製法:(5)と(6)を(11)の一部に溶解して50℃とし、50℃に加熱した(4)に撹拌しながら徐々に加える。これを混合した後、70℃にて加熱溶解した(1)〜(3)に均一に分散する。これに(7)〜(10)を(11)の残部に70℃にて加熱溶解したものを撹拌しながら加え、ホモミキサーにて乳化する。乳化終了後に冷却を開始し、40℃にて(12)を加え、均一に混合する。
(1)精製水 58.9(重量%)
(2)ポリビニルアルコール 12.0
(3)エタノール 10.0
(4)グリセリン 5.0
(5)ポリエチレングリコール(平均分子量1000) 2.0
(6)サフラン抽出物[製造例2] 12.0
(7)香料 0.1
製法:(2)と(3)を混合し、80℃に加温した後、80℃に加温した(1)に溶解する。均一に溶解した後、(4)と(5)を加え、攪拌しながら冷却を開始する。40℃まで冷却し、(6)と(7)を加え、均一に混合する。
(1)香料 0.3(重量%)
(2)サフラン抽出物[製造例1] 1.0
(3)炭酸水素ナトリウム 50.0
(4)硫酸ナトリウム 48.7
製法:(1)〜(4)を均一に混合する。
(1)エタノール 50.0(重量%)
(2)精製水 44.9
(3)サフラン抽出物[製造例4] 5.0
(4)香料 0.1
製法:(1)〜(4)の成分を混合,均一化する。
(1)サフラン抽出物[製造例1] 5.0(重量%)
(2)エリスリトール 1.0
(3)クエン酸 0.1
(4)ステビア 0.01
(5)精製水 93.89
製法:(1)〜(5)を均一に混合する。
(1)白糖 50.0(重量部)
(2)水飴 24.9
(3)サフラン抽出物[製造例1] 25.0
(4)香料 0.1
製法:(1)〜(2)を加熱混合均一化した後冷却し、70℃で(3)〜(4)の成分を添加し、混合均一化した後成型する。
(1)サフラン抽出物[製造例1] 0.05(重量部)
(2)ステアリン酸マグネシウム 0.005
(3)乳糖 0.2
製法:(1)〜(3)を打錠機にて打錠し、直径10mm、重量300mgの錠剤とした。
Claims (3)
- サフランの雌しべより得られる抽出物を有効成分とする細胞賦活剤。
- サフランの雌しべより得られる抽出物を有効成分とする真皮線維芽細胞賦活剤。
- サフランの雌しべより得られる抽出物を有効成分とする毛乳頭細胞賦活剤。
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久保田 洋二、玉本 智子: "超臨界ガスによる抽出技術とその応用", 野口研究所時報, JPN6010043950, 1 November 1982 (1982-11-01), JP, pages 49 - 56, ISSN: 0001686255 * |
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