JP2005041318A - 車両後退支援装置 - Google Patents

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JP2005041318A JP2003202597A JP2003202597A JP2005041318A JP 2005041318 A JP2005041318 A JP 2005041318A JP 2003202597 A JP2003202597 A JP 2003202597A JP 2003202597 A JP2003202597 A JP 2003202597A JP 2005041318 A JP2005041318 A JP 2005041318A
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秀夫 高橋
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Abstract

【課題】車両を後退させながら目的位置まで移動させるのを容易にし、バックモニター等を備えた装置と比較して安価な車両後退支援装置を提供する。
【解決手段】セレクタレバーが後退位置に投入されると、操作部5からCPU2にその旨が通知される。その通知を受けたCPU2は、操舵角センサ4にデータ要求を出力する。操舵角センサ4は、その要求を受け、現在の操舵角を示すデータをCPU2に出力する。CPU2は、そのデータを記憶部3によってパラメータに変換し、楽音再生手段6に出力する。楽音再生部6は、そのパラメータに基づく音高の楽音信号を生成し、スピーカ7に出力する。これにより、操舵角に応じた音高の楽音がスピーカ7から発生する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、所定の駐車スペースに車両を収める場合等に用いて好適な車両後退支援装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車両の運転者が、その車両を所定の駐車スペース等に適切に停車させるには、後方を確認しながら、その車両を後退させて目的の位置まで移動させなければならないことが多く、特に運転に不慣れな者にとっては、所望の位置に素早く車両を移動させるのは困難であった。
そのため、従来より、車両の後退操作を容易にするために、後退時に後退音を鳴らしたり、車両の後方にミラーを設置して後方の状況を運転者に知らしめるようにしたものがある。しかし、後退音を鳴らしても、操舵角や後方の情報等についてまで運転者に知らしめることはできない。また、後方にミラーを設置すれば、その後方の状況をある程度運転者に知らしめることはできても、操舵角までをも知らせることはできない。したがって、目的の位置まで移動させるのに何回もハンドルを切り返さなければならなくなるおそれがあり、車両操作の困難性を解消することはできなかった。
【0003】
そこで、今日では、車両の後退操作を支援するための種々の車両後退支援装置が提供されている。この種の車両後退支援装置の中には、バックモニターディスプレイを装備し、操舵角の情報や駐車スペースまでの誘導情報等を、モニター上に表示させたり、音声により報知させるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。この車両後退支援装置によれば、駐車スペースの近傍からそのスペース内の所定の位置まで移動させるために必要な操舵角を運転者に知らせることができる。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−289548号公報(第4頁、第6図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、狭い場所での車庫入れのとき等においては、ハンドルを何度か切り返さなければならない場合があり、そのとき、車輪がどちらを向いているのかが分からなくなる場合がある。このようなとき、上記従来技術に係る車両後退支援装置では、目的の位置までどれくらいの操舵角が必要なのかを運転者は認識できるものの、今現在車輪がどちらを向いているのかまでは認識することができないため、思いもよらない方向に車両を移動させてしまうという問題があった。
また、操舵角だけでなく誘導情報の表示まですべてが機械まかせであるため、運転者に不安感を与えるおそれがあり、また複雑なシステムであるため装置そのものが高価となり普及させにくいという問題があった。
【0006】
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、車両を後退させながら目的位置まで移動させるのを容易にし、バックモニター等を備えた装置と比較して安価な車両後退支援装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を提供する。
請求項1に係る発明は、車両の操舵輪の方向または角度を検出する操舵輪検出手段と、楽音信号を再生する楽音再生手段と、前記楽音再生手段により再生される楽音信号を発音するスピーカと、前記操舵輪検出手段により検出された操舵輪の方向または角度に応じて、前記楽音再生手段によって再生される楽音信号を制御する楽音制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
この発明によれば、前記楽音再生手段が楽音を再生し、その楽音がスピーカから放音されるが、前記操舵輪検出手段により操舵輪の方向または角度が検出されると、その操舵輪の方向または角度に応じて、前記楽音制御手段によって、前記楽音再生手段により再生される楽音が制御される。
これにより、車両を所定の駐車スペース等に移動させるときに、運転者は、再生される楽音を通じて、操舵輪の方向または角度を認識することができ、車両を所望の位置に容易に移動させることが可能となる。
【0009】
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の車両後退支援装置において、前記楽音制御手段が、前記楽音の制御として、前記楽音の音色、音高、音量、テンポまたはメロディのいずれか一つを変化させることを特徴とする。
この発明によれば、前記操舵輪検出手段により検出された操舵輪の方向または角度に応じて、前記楽音制御手段によって、前記楽音再生手段により再生される楽音の音色、音高、音量、テンポまたはメロディの少なくともいずれか一つが変化させられる。
これにより、上記楽音の音色、音高、音量、テンポまたはメロディのいずれか一つの変化を通して、運転者は、操舵輪の方向または角度を容易に把握することが可能となる。
【0010】
請求項3に係る発明は、請求項1に記載の車両後退支援装置において前記スピーカが複数個備えられるとともに、該スピーカが前記車両内の左右にそれぞれ配置され、前記楽音制御手段が、前記操舵角の方向に基づいて、前記左右のスピーカから発音される楽音の定位を変化させることを特徴とする。
この発明によれば、前記操舵輪検出手段が操舵輪の方向または角度を検出すると、前記楽音制御手段が、前記操舵角の方向に基づいて、車両内に配置された左右のスピーカから発音される楽音の定位を変化させる。
これにより、運転者は、車両内に配置された左右のスピーカから発音される楽音の定位を通じて、操舵輪の方向をさらに容易に把握することが可能となる。
【0011】
請求項4に係る発明は、請求項1から請求項3のいずれかの項に記載の車両後退支援装置において、前記楽音再生手段が、前記操舵輪の操舵角が略ゼロ度になったときに、前記楽音制御手段からの出力信号に基づいて、予め決められた特定音信号を再生することを特徴とする。
この発明によれば、前記操舵輪の操舵角が略ゼロ度になると、前記楽音制御手段が、前記楽音再生手段に向けて、所定の信号を出力する。この出力信号に基づいて、予め決められた特定音信号が前記楽音再生手段によって再生される。
これにより、操舵輪の方向または角度の基準となる、操舵角が略ゼロ度の状態を容易に把握することができ、さらに容易に車両を移動させることが可能となる。
【0012】
請求項5に係る発明は、請求項1から請求項4のいずれかの項に記載の車両後退支援装置において、予め前記車両のハンドルが操舵角ゼロ度の位置から右もしくは左方向に略一周回されたときの前記操舵輪の方向または角度を記憶する方向角度記憶手段を備え、前記楽音再生手段が、前記方向角度記憶手段により記憶された前記操舵輪の方向または角度と、前記操舵輪検出手段により検出された前記操舵輪の方向または角度とが合致する場合に、前記楽音制御手段からの出力信号に基づいて、予め決められた特定音響信号を再生することを特徴とする。
【0013】
この発明によれば、前記方向角度記憶手段により記憶された、ハンドルを右もしくは左方向に略一周回したときに向けられる操舵輪の方向または角度と、前期操舵輪検出手段により検出された操舵輪の方向または角度とが合致する場合に、前記楽音制御手段が、前記楽音再生手段に向けて、所定の信号を出力する。この出力信号に基づいて、予め決められた特定音響信号が前記楽音再生手段によって再生される。
これにより、操舵角がゼロ度のときに配されるハンドルの回転位置と、ハンドルを一周回したときの回転位置とが一致するため、ハンドルを視認しただけでは操舵輪の方向が分からなくなる場合があるが、再生される楽音を通じて、運転者は、ハンドルの回転角を把握することができ、その結果、操舵輪の方向または角度を認識することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態に係る車両後退支援装置について、図面を参照して説明する。
最初に、図1に本実施形態に係る車両後退支援装置1の構成を示す。
車両後退支援装置1は、CPU(Central Processing Unit)2、記憶部3、操舵角センサ4、操作部5、楽音再生部6を備えており、それぞれバス8を介して接続されている。また、楽音再生部6にはスピーカ(右側及び左側)7が接続されている。
楽音再生部6は、楽音信号を生成する音源を有し、バス8を介してCPU2から供給されるパラメータに応じた音高の楽音信号を生成し、スピーカ7へ出力する。なお、楽音再生部6は楽音再生手段として機能するものである。
記憶部3には、CPU2での処理の過程で発生する一時的なデータや操舵輪の操舵角に応じた楽音制御するためのパラメータ用のデータのほか楽音用のデータ(楽音に関する情報)等が格納される。
操舵角センサ4は、CPU2の指示を受けて、操舵輪の操舵角を検出し、その検出結果をバス8を介してCPU2に供給するようになっている。なお、操舵角センサ4は、操舵輪検出手段として機能するものである。
【0015】
操作部5は、セレクタレバーを備えており、セレクタレバーが車両を後退させるための後退ポジションに位置されているときに、バス8を介してCPU2に作動信号を供給するようになっている。
CPU2は、記憶部3内に予め記憶されたプログラムに従って、車両後退支援に必要とされる各種の処理を行う。すなわち、CPU2は、後述する再生制御処理により、操舵角センサ4によって検出された操舵角に応じて、楽音再生部6での再生動作を制御する。これにより、運転者に対して操舵角を通知するようになっている。なお、CPU2は、楽音制御手段として機能するものである。
【0016】
次に、本実施形態における車両後退支援装置1が行う再生制御処理の詳細について説明する。
図2に、この処理の処理手順を示す。
例えば、通常走行から、所定の駐車スペースに車両を縦列駐車させるとき、運転者は、その駐車スペースの近傍に車両を寄せ、駐車スペースより車両の先端を若干進行させた状態で車両を一旦停止させる。この状態から、セレクタレバーを後退ポジションに切り換えると共にハンドルを回転させ、さらに車両を後退させながら、適切な駐車スペースまで移動させる。これら一連の動作により、所定の駐車スペースに車両を適切な位置に駐車させる。
【0017】
ここで、上記の様に、駐車スペースの近傍に車両を寄せ、一旦停車させた状態で、セレクタレバーを後退ポジションに切り替えると、操作部5は、CPU2に作動信号を出力する(S1;YES)。作動信号を受けたCPU2は、操舵角センサ4にデータ要求を出力する。そして、このデータ要求を受けた操舵角センサ4は、操舵輪の操舵角を検出し、その検出結果をCPU2に出力する(S2)。CPU2はその検出結果を受け、記憶部3から検出結果に応じた楽音制御のためのパラメータを取得し、そのパラメータを楽音再生部6に出力する(S3)。パラメータは、例えば音高制御、音色制御、音量制御、テンポ制御、メロディ制御またはパンポット制御のために用いられる変数であって、本実施形態では音高制御用の変数として用いられる。
【0018】
そして、パラメータを受けた楽音再生部6は、そのパラメータに対応する音高の楽音信号を生成し、スピーカ7へ出力する。これにより、スピーカ7から、操舵輪の操舵角に対応する音高の楽音であって、操舵角が右向きの場合は標準より高い音、左向きの場合には標準より低い音の楽音が発生する(S4)。
これらステップS2からステップS4までの処理は、セレクタレバーがドライブポジション等に切り換えられるまで繰り返される(S5)。そして、ドライブポジション等に切り替えられると、本車両後退支援機能は終了する。
【0019】
以上のように、本車両後退支援装置1によれば、セレクタレバーを後退ポジションに入れて車両を後退させるときに左右のスピーカ7から楽音が発生されるが、操舵輪の操舵角に応じて楽音の音高が変化するため、今現在の操舵輪の操舵角、すなわち操舵輪が今現在どちらの方向を向いているかを運転者は直ちに認識することができる。そのため、思いもよらない方向に車両を後退させてしまうのを防止することができる。
また、バックモニター等を備えた車両後退支援装置と比較して構成が簡易であるため、製造コストを抑えることができる。
さらに、音により操舵角を報知する構成となっているため、車両の後退時に運転者が後を向いて運転するときでも、運転者は違和感なく直感的に操舵角を認識することができる。
【0020】
なお、上記実施形態においては、操舵角に応じて音高を変化させることとしたが、これに限ることはなく、音色、テンポ、メロディ等を変化させるようにしてもよい。また、操舵角に応じて、予め記憶された音声を再生することにより報知するようにしてもよい。さらに、スピーカ7から放音される楽音の定位を変化させるようにしてもよい。すなわち、この場合、楽音再生部6は、操舵角が右向き(後退したときに右方向へ向かう)のときは、生成した楽音信号を右側スピーカ7へのみ出力し、左向き(後退したときに左方向へ向かう)のときは左側スピーカ7へのみ出力する。
また、操作部5はセレクタレバーを備えるとしたが、これに限ることはなく、本車両後退支援機能を作動させるためのスイッチを備え、このスイッチがON状態になっているときにCPU2に作動信号を供給するようにしてもよい。これにより、運転者がスイッチを押圧し、これをON状態にしておけば、例えば、車庫入れ等のとき、車両の前進後退を繰り返す必要がある場合に、セレクタレバーをドライブポジションに切り換えても、スイッチをOFFにしない限り操舵角情報を報知し続けることができる。
さらに、操舵輪が右向きかあるいは左向きかにより楽音を変更させるだけでなく、操舵輪の角度に応じて楽音を段階的もしくは連続的に変化させるようにしてもよい。
【0021】
また、楽音再生部6は、CPU2から、操舵角=0を示すパラメータを受けたとき、特別な警報音(例えば、「ピンポン」。)を発生させるようにしてもよい。さらに、予めハンドルを操舵角ゼロ度の位置から右もしくは左方向に略一周回したときに配される操舵輪の角度を記憶しておき(方向角度記憶手段)、このときの操舵角と、操舵角センサ4により検出された操舵角とが合致する状態を示すパラメータを受けたとき、上記と同様に、特別な警報音を発生させるようにしてもよい。
さらに、操舵角に応じたパラメータを、記憶部3に格納されたパラメータ用のデータから取得するとしたが、これに限ることはなく、CPU2が一定の演算処理をすることにより取得するようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、操舵輪検出手段により検出される操舵輪の方向または角度に応じて、楽音制御手段により楽音の再生が制御されることから、再生される楽音を通じて、操舵輪の方向または角度を認識することができ、車両を適切な位置に容易に移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車両後退支援装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る車両後退支援装置において、楽音制御手段の行う処理を示したフローチャートである。
【符号の説明】
1 車両後退支援装置;2 CPU(楽音制御手段);3 記憶部;4 操舵角センサ(操舵輪検出手段);6 楽音再生部(楽音再生手段)

Claims (5)

  1. 車両の操舵輪の方向または角度を検出する操舵輪検出手段と、
    楽音信号を再生する楽音再生手段と、
    前記楽音再生手段により再生される楽音信号を発音するスピーカと、
    前記操舵輪検出手段により検出された操舵輪の方向または角度に応じて、前記楽音再生手段によって再生される楽音信号を制御する楽音制御手段とを備えたことを特徴とする車両後退支援装置。
  2. 前記楽音制御手段が、前記楽音の音色、音高、音量、テンポまたはメロディのいずれか一つを変化させることを特徴とする請求項1に記載の車両後退支援装置。
  3. 前記スピーカが複数個備えられるとともに、該スピーカが前記車両内の左右にそれぞれ配置され、
    前記楽音制御手段が、前記操舵角の方向に基づいて、前記左右のスピーカから発音される楽音の定位を変化させることを特徴とする請求項1に記載の車両後退支援装置。
  4. 前記楽音再生手段が、前記操舵輪の操舵角が略ゼロ度になったときに、前記楽音制御手段からの出力信号に基づいて、予め決められた特定音信号を再生することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかの項に記載の車両後退支援装置。
  5. 予め前記車両のハンドルが操舵角ゼロ度の位置から右もしくは左方向に略一周回されたときの前記操舵輪の方向または角度を記憶する方向角度記憶手段を備え、
    前記楽音再生手段が、前記方向角度記憶手段により記憶された前記操舵輪の方向または角度と、前記操舵輪検出手段により検出された前記操舵輪の方向または角度とが合致する場合に、前記楽音制御手段からの出力信号に基づいて、予め決められた特定音響信号を再生することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかの項に記載の車両後退支援装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007237918A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Toyota Motor Corp ステアリングホイール用制御装置
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