JP2005037497A - 表示装置 - Google Patents

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JP2005037497A
JP2005037497A JP2003197889A JP2003197889A JP2005037497A JP 2005037497 A JP2005037497 A JP 2005037497A JP 2003197889 A JP2003197889 A JP 2003197889A JP 2003197889 A JP2003197889 A JP 2003197889A JP 2005037497 A JP2005037497 A JP 2005037497A
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keys
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Ryoichi Sakami
良一 酒見
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Kyocera Document Solutions Inc
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Kyocera Mita Corp
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Abstract

【課題】使用頻度の高い操作キーをスクロール等しなくても操作可能にすると共に複数の操作キーの配列の把握を容易にし、操作キーの操作性の低下させない表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の表示装置は、操作キーの配列を変更せずに、使用頻度の高い操作キーの1つを表示パネルに表示する。使用頻度の高い操作キーがスクロール等されなくても表示されるので、スクロール等されなくても使用頻度の高い操作キーの操作ができる状態となり、また、操作キーの配列を変更しないので、操作キーの配列を把握することが困難になることはない。また、予め関連性の高い操作キーをまとめて配列して操作キーの操作性を高めておくと、操作キーの配列が途中で変更されることがないので、操作性の高い状態が維持される。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表示パネル上の操作キーの表示を制御する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ファクシミリ、複写機、デジタル複合機等は、ファクシミリ番号、コピー部数、コピーの拡大率等を入力するため、物理的キーを備えるだけでなく、表示パネルに様々な操作キーを表示する。この表示パネルは、画像読取装置の小型化を図るために、サイズの小さいものが用いられる。サイズの小さい表示パネルは、表示量も小さいので、全部の操作キーを一括して表示することができない。このため、表示されていない操作キーを操作する場合、表示をスクロールさせる必要が生じる。
【0003】
そのスクロールの回数を減らすために、全操作キーうち使用頻度の高い操作キーを表示パネルに表示する画像形成装置が特公平5−25111号公報に記載されている。上記画像形成装置は、各操作キーの使用頻度を管理し、操作キーの配列を各操作キーの使用頻度の高い順にしている。上記画像形成装置は、表示がスクロールされていない状態では、操作キーの配列の先頭部分を表示パネルに表示する。
【0004】
【特許文献1】
特公平5−25111号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記特公平5−25111号公報の画像形成装置は、操作キーの使用頻度に基づいて操作キーを配列する。そのため、操作キーが操作される度に操作キーの配列が変更される可能性がある。操作キーが操作される度に操作キーの配列が変更されると、ユーザは操作キーの配列を把握することが困難となる。そのため、画面をスクロール等させることによって表示パネルに表示されていない操作キーを表示パネルに表示させる場合、ユーザは、スクロールする量に見当を付けることができない。スクロールする量に見当を付けることができないと、表示されていない操作キーを表示パネルに表示させることに手間取る。
【0006】
また、配列の把握のし易さや操作性の観点から、関連性の高い操作キーがまとまって配列されていることが望ましい。従って、操作キーの配列を、操作キーの関連性と関係なく、使用頻度に基づいて配列すると、配列の把握が困難になるばかりでなく、操作性が低下する。
【0007】
そこで本発明は、使用頻度の高い操作キーを操作するためにスクロール等する必要性を少なくする共に、配列の把握が容易であり、且つ操作キーの操作性の低下を防止する表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決しようとする手段】
本発明の表示装置は、操作キーの配列が使用頻度に応じて変更されることで、操作キーの配列の把握が困難になったり、操作キーの操作性が低下したりすることを防止するために、操作キーの配列を初期状態から変更しない。
【0009】
操作キーの配列の変更を行わずに、且つ画面のスクロール等をしなくても使用頻度の高い操作キーを操作可能な状態とするために、本発明の表示装置は、使用頻度の高い操作キーのうちの1つの操作キー、例えば使用頻度の最も高い操作キーを少なくとも表示パネルに表示する操作キーとして決定する。本発明の表示装置は、表示パネルに表示する操作キーとして決定した操作キー、又は当該操作キーとその周辺に配列された操作キーを表示する。
【0010】
これにより、本発明の表示装置は、操作キーの配列を変更しないで、使用頻度の高い操作キーをスクロール等しなくても操作できる状態となる。よって、操作キーの配列を把握することが困難になることはないので、ユーザは、画面のスクロール等を行うことで表示パネルに表示されていない操作キーを容易に表示パネルに表示することができる。
【0011】
また、関連性の高い操作キーをまとめて配列して操作キーの操作性を高めておくと、本発明の表示装置においては操作キーの配列が途中で変更されることがないので、操作性の高い状態が維持される。
【0012】
【発明の実施の形態】
本実施の形態では、図1に示す本発明の表示装置100がデジタル複合機に実装されている場合について説明する。
【0013】
デジタル複合機に表示装置100が実装される場合、例えば図2に示すように、表示装置100が備える表示パネル101には、原稿の複写、原稿の読み取り、ファクシミリでの送信等をデジタル複合機に指示するための複数の操作キーAa〜Czのうちの一部の操作キーと、テンキー111、決定キー112、スクロールバー113等が表示される。
【0014】
操作キーAa〜Czの操作性を良くするために、上記操作キーAa〜Czの配列は、各操作キーAa〜Czと対応する機能に基づいている。例えば図2に示すように、操作キーAa〜Czは、複写に関する操作キー群A、スキャナに関する操作キー群B、ファクシミリに関する操作キー群C毎にまとまって配列されている。
【0015】
上記複写に関する操作キー群Aには、例えばコピーの部数の設定をするための操作キーAa、コピー倍率の設定をするための操作キーAb、コピー画像の濃淡の設定をするための操作キーAc、解像度の設定をするための操作キーAd、カラー印刷かモノクロ印刷かを選択するための操作キーAe等がある。上記スキャナに関する操作キー群Bには、例えば読み取った画像の解像度の設定を行うための操作キーBa等がある。ファクシミリに関する操作キー群Cには、例えばリダイヤルするための操作キーCz等がある。
【0016】
操作キーAa〜Czの配列や、操作キーAa〜Cz、テンキー110、決定キー112、スクロールバー113のレイアウトは、表示装置100が備える記憶手段108に記憶されている。
【0017】
本発明の表示装置100が備える表示パネル101の表示量は小さいため、図2に示すように操作キーAa〜Czのうち4つの操作キーしか表示できない。初期状態では表示されていない操作キーAe〜Czを表示パネル101に表示させる場合、ユーザは、スクロールバー113を操作して画面をスクロールさせる。
【0018】
例えば、スクロールバー113が操作されると、表示パネル101の表示を制御する表示制御手段102は、上記記憶手段108に記憶された操作キーAa〜Czの配列を参照する。上記表示制御手段102は、例えば、上記記憶手段108に記憶された配列において、図2に示すように、現在表示パネル101に表示されている操作キーAdの次に配列されている操作キーAeを取得する。上記表示制御手段102は、操作キーAb〜Aeを表示パネル101に表示する。
【0019】
ユーザは、コピー部数、倍率、濃淡等の操作キーAa〜Czに対応する設定行う場合、設定したい項目と対応する操作キーAa〜Czを押下する。その後、ユーザは、テンキー111等で部数や倍率等の数値を入力したり、または操作キーAa〜Czを押下すると表示パネル101に表示される選択肢(図示しない)から1つの選択枝を選択したりする。テンキー111で数値を入力したり、選択肢を選択すると、ユーザは、決定キー112を押下する。決定キー112が押下されると、ユーザにて押下された操作キーAa〜Cz、テンキー111又は選択された選択肢等が、上記表示制御手段102にて認識される。
【0020】
上記表示制御手段102は、認識した操作キーAa〜Czが複写に関する操作キー群Aに含まれる場合、認識した操作キーAa〜Azとテンキー111又は選択肢等を、デジタル複合機における印刷の制御を行う印刷制御手段105に通知する。認識した操作キーAa〜Czがスキャナに関する操作キー群Bに含まれる場合、認識した操作キーBa〜Bzとテンキー111又は選択肢等を、デジタル複合機における原稿の読み取りの制御を行うスキャナ制御手段106に通知する。また、認識した操作キーAa〜Czがファクシミリに関する操作キー群Cに含まれる場合、認識した操作キーCa〜Czとテンキー111又は選択肢等を、デジタル複合機におけるファクシミリでの通信の制御を行うファクシミリ制御手段107に通知する。
【0021】
以上のように、上記印刷制御手段105、スキャナ制御手段106、ファクシミリ制御手段107に操作キーAa〜Czとテンキー111又は選択肢等が通知されると、ユーザが設定した内容を反映した印刷、原稿の読み取り、ファクシミリでの通信がデジタル複合機にて実行される。
【0022】
また、上記表示制御手段102は、認識した操作キーAa〜Cz、テンキー111、選択肢のうち、認識した操作キーAa〜Czのみを管理手段104に通知する。
【0023】
上記管理手段104は、上記表示制御手段102の過去所定回数分の通知で示された操作キーAa〜Czの種類を記憶する。本実施の形態においては、上記管理手段104は、図3に示すように過去15回分の通知で示された操作キーAa〜Czを記憶する。
【0024】
上記管理手段104が記憶する過去15回分の通知内容は、表示パネル101の初期画面に表示される4つの操作キーAa〜Czを決定する決定手段103に用いられる。
【0025】
上記決定手段103は、上記管理手段104が記憶する操作キーAa〜Czの種類に基づいて、各操作キーの通知回数を集計する。そして上記管理手段103は、最も通知された回数の多い操作キー、例えば、上記管理手段104が記憶する内容が図3の場合であれば通知回数が6回の操作キーAeを記憶する。
【0026】
上記表示制御手段102は、デジタル複合機の主電源が投入された時などに、上記決定手段103に記憶している操作キーの種類を問い合わせる。上記決定手段103は、上記表示制御手段102から問い合わせがあると、上記で記憶した最も通知された回数の多い操作キーAeを上記表示制御手段102に通知する。
【0027】
上記表示制御手段102は、全部の操作キーのうち上記決定手段103から通知された操作キーAeを初期状態で表示する操作キーとして決定する。上記表示制御手段102は、上記記憶手段108に記憶された操作キーAa〜Czの配列を参照して、例えば操作キーAeと当該操作キーAeの後に配列された3つの操作キーAf、Ag、Ahを初期状態で表示する操作キーとして選択する。上記表示制御手段102は、上記記憶手段108に記憶されたレイアウトに従って、図4に示すように操作キーAe、Af、Ag、Ahと、テンキー111、決定キー112、スクロールバー113を表示パネル101に表示する。
【0028】
以上のように、本実施の形態においては過去15回の操作キーAa〜Czの操作において最も使用された回数の多い操作キーAa〜Czが初期状態で表示される。よって、表示装置100は、ユーザが画面をスクロール等させなくても、操作回数の多い操作キーAa〜Czを操作することができる状態となる。
【0029】
また、図4に示すように、操作キーAe〜Ahが表示されている状態で、表示パネル101に表示されていない操作キーを操作したい場合、ユーザはスクロールバー113を操作して表示されていない操作キーを表示パネル101に表示させることができる。
【0030】
スクロールバー113が操作されると、上記表示制御手段102は、上記のように、記憶手段108に記憶された操作キーAa〜Czの配列を参照する。例えば、上記記憶手段108に記憶された操作キーAa〜Czの配列において、操作キーAhの後に配列された操作キーAiを取得する。そして、上記表示制御手段102は、操作キーAf〜Aiを表示パネル101に表示する。
【0031】
上記表示制御手段102が参照する上記記憶手段108に記憶された配列は変更されることがない。そのため、画面がスクロールされることで表示パネル101に表示される操作キーの順番は常に同じである。そのため、ユーザは、操作キーの配列を容易に把握し、スクロールする量に見当をつけることができる。よって、ユーザは、表示パネル101に表示されていない操作キーを容易に表示パネル101に表示することができる。
【0032】
また、上記表示制御手段102が参照する上記記憶手段108に記憶された配列が変更されることがないので、操作キーの操作性が低下することもない。
【0033】
なお、上記管理手段104に通知された回数の最も多い操作キーAa〜Czが複数ある場合、上記決定手段103は、例えば最も多い操作キーAa〜Czのうち、最も最近に通知のあった操作キーAa〜Czのみを記憶する。
【0034】
また、上記実施の形態では、操作キー毎に使用度数を計数したがこれに限られるものではない。例えば、機能毎(操作キー群毎)に計数するようにしてもよい。この場合の使用頻度の高い機能に対応する操作キーは、多くの場合スクロール等しなくても操作できる。また、操作キーの配列は変更されないので、機能の配列順序をユーザが簡単に把握することができる。
【0035】
また、上記では本発明の表示装置が、デジタル複合機に実装されている場合について説明したが、本発明の表示装置は、デジタル複合機だけでなく、例えば、プリンタ、スキャナ、複写機、ファクシミリ、その他表示パネルに操作キーを表示する装置に実装することができる。
【0036】
【発明の効果】
本発明の表示装置は、使用頻度の高い操作キーをスクロール等しなくても操作できる状態となると共に、操作キーの配列を変更しないので、ユーザが操作キーの配列を把握し易くなり、画面をスクロール等させることで表示パネルに表示されていない操作キーを表示パネルに表示することが容易となる。また、初期状態の操作キーの配列において、関連性の高い操作キーをまとめて配列して操作キーの操作性を高めておくと、本発明の表示装置においては操作キーの配列が途中で変更されることがないので、操作性の高い状態が維持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】表示装置の機能ブロック図である。
【図2】表示パネルの一例を示す図である。
【図3】管理手段にて管理された操作キーの使用頻度を示す図である。
【図4】表示パネルの一例を示す図である。
【符号の説明】
100 表示装置
101 表示パネル
102 表示制御手段
103 決定手段
104 管理手段

Claims (2)

  1. 所定の形式で配列された複数の操作キーのうち所定の操作キーのみを表示パネルに表示する表示装置において、
    上記各操作キーの使用頻度を管理する管理手段と、
    上記使用頻度に応じて、上記所定の形式で配列された複数の操作キーのうち上記表示パネルに表示される操作キーを決定する決定手段と、
    上記決定手段にて決定された操作キーを上記表示パネルに表示する表示制御手段を備えたことを特徴とする表示装置。
  2. 上記決定手段は、上記表示パネルに表示される操作キーに少なくとも上記使用頻度の最も高い操作キーを含める請求項1に記載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013137311A1 (ja) 2012-03-13 2013-09-19 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 文字入力装置および文字入力方法

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