JP2005036782A - アイドル回転数制御装置の故障診断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エンジンの目標回転数と実回転数との差が異常検出判定値を超えるとき、流量補正量で示すマップ値で補正してISCVの故障診断を行うアイドル回転数制御装置の故障診断装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 第1の異常判定手段で異常と判定したのち、第2の異常判定手段で流量学習フィードバック補正量が所定値以上で異常と判定し流量補正をステップ的に加える。それでもアイドル流量が変化しないときには第3の異常判定手段で異常と判定することにより、より早く異常と判定される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車用エンジンのアイドル回転数制御装置(以下、ISCVという)の故障診断装置に関する。
従来、自動車用エンジンのエアコン等を作動させるとき、スロットルボデーのバイパス通路を制御するアイドル回転数制御装置によりアイドルアップに必要な空気量を供給し、エアコンのコンプレッサ負荷に対処している。これに係りアイドル回転数制御装置が故障した場合の検出方法として種々の方法が検討されている。
従来は、例えば、図4に示すように、内燃機関(以下、エンジンという)1の吸気ポート側に吸気通路2が接続される。吸気通路2の途中にスロットルボデー3が配設される。スロットルボデー3にはエンジンへの吸入空気を制御するスロットルバルブ4が設けられる。吸気通路2にはスロットルボデー3の上流側と下流側とがバイパス通路5で連通され、バイパス通路5の途中にはアイドル回転数制御装置(以下、ISCVという)が設けられ、内装されるアイドル回転数制御弁6aによりバイパス空気量が制御される。エンジン1の排気側には排気管7が接続される。さらにエンジン1の内部を循環してエンジン1を冷却するための冷却水の温度を検出するための水温センサ8がエンジン1に設けられる。エンジン回転数を検出するためのエンジン回転数検出器9がエンジン1に設けられる。さらに、エアコンをオンオフするためのエアコンスイッチ10が車室内に設けられる。
電子制御装置(以下、ECUという)11は、CPU,ROM,RAM,I/O(入出力インターフェイス)等を含む。I/Oには水温センサ8、エンジン回転数検出器9、エアコンスイッチ10等のセンサ、アクチュエータ、スイッチが接続される。エンジン1にエアコンのコンプレッサ等の負荷がかかったとき、図5に示す制御ステップに従い制御される。メインルーチンからISCV異常処理ルーチンに移り、ステップ120で車両が走行中かどうかを判定する。このステップ200が必要な理由は以下のとおりである。エンジン1の始動後、完全暖機前に走行しないでエンジン1の停止を繰り返すと、点火プラグがくすぶり、ガソリン燃料の燃焼状態がアイドル回転数が低くなる。この場合、目標回転数と実回転数と間に差があっても、ISCVの異常ではないため、走行していないときには、走行フラグを立てISCVの異常検出をしないようにするためである。
肯定ならばステップ205へ進み、走行履歴フラグをONにした後、ステップ210へ進み流量学習中か否かを判定する。流量学習中に異常判定を行う理由は、冷間時にはアイドル回転数が高く設定されており、誤った異常検出をする可能性があるため、流量学習は暖機完了後に開始される。前述のステップ200で、否定のときは流量学習判定手段であるステップ210へ進む。ステップ210でアイドルアップ時、流量学習中か否かを判定する。ステップ210で否定の時は、ステップ200へ戻る。肯定ならステップ215へ進む。
ステップ215は第1の異常判定手段に相当し、エンジンの目標回転数と実回転数との差が判定値(例えば、150rpm)より小さいとき、すなわち、実回転数が目標回転数に達しており、正常と判定し、メインルーチンへ復帰する。ステップ215でエンジンの目標回転数と実回転数との差が判定値(例えば、150rpm)より大きいとき、ISCVが異常であると判定され、ステップ220へ進む。ステップ220は第2の異常判定手段で、流量学習フィードバック補正量が判定値以上か否かを判定する。否定なら正常と判定しメインルーチンへ戻る。肯定ならステップ225へ進む。ステップ225では、走行履歴フラグがONかどうかを判定し、肯定ならステップ230へ進む。
ステップ230では異常判定回数カウンタがステップ225で走行履歴フラグがONであるから1カウント加算される。走行履歴フラグをカウントする理由は、ガソリン燃料の燃焼状態が問題ないことを確実に保証するために、何回か走行した後に異常検出するように異常判定回数カウンタにより、その判定値で回数が確保される。ステップ235へ進み走行履歴フラグをOFFとし次のカウントアップの準備をする。ステップ240へ進み第3の異常判定手段である異常判定回数カウンタが判定値(例えば、5回)以上かどうかを判定する。否定ならステップ200へ戻る。肯定ならば第3の異常判定手段であるステップ245へ進む。ここで流量学習値が判定値(例えば5.27L/s)以上か否かを判定する。否定ならステップ200へ戻る。肯定なら、異常と判定し、警報装置で警告する。
ステップ225で否定なら第3の異常判定手段であるステップ240へ進む。ステップ240で否定ならステップ200へ戻る。ステップ245で否定ならステップ200へ戻る。つぎに、ISCV6の制御特性を図6に示す。横軸に時間tをとり、縦軸にステップ数で表すと、エアコンスイッチ10がオンになったとき、エアコンスイッチ信号がECU11に供給され、ECU11からアイドルアップ信号がアイドル回転数制御装置6に供給され、アイドル回転数制御弁6aを大きくステップさせて開弁し、目標回転数になるようにフィードバック制御される。目標値に達するのに時間がかかるという問題がある。
そのほか、関連技術として、例えば、下記に記載する特許文献1がある。アイドル回転数制御装置を含むコントロールユニット20は、アイドル運転状態を判定すると、水温に応じた基本デューテイ値を基本デューテイマップから読み出す。このときエアコンスイッチ11等からの信号により、補正手段22より対応する補正値を出力し、先の基本デューテイ値を補正してISCアクチュエータに出力し、アイドル回転数制御バルブ6bの開度を調節する。そして、エンジン28の回転数は、水温に基づいて、目標アイドル回転数制御N1と加減算手段29において比較され、その偏差を偏差積分手段30で積分してフィードバックデューテイ値として出力する。このフィードバックデューテイ値は、水温をパラメータとして記憶されたフィードバックデューテイ値と比較され、特許文献1に示す第3図(図示省略)に示す学習フィードバックデューテイ値との差が(+)、(−)の故障判定値域内にあると故障判定手段31は故障診断信号Hレベルとして出力する技術が提案されている。
特開昭62−251449号(第3頁、図1−4)
発明が解決しようとする課題
従来の装置では、一般にフィードバックデューテイ値は制御精度を向上させるために、小刻みで1ステップが小さく学習フィードバックデューテイ値に近づくのに時間がかかるという問題がある。
そこで本発明は、エンジンの実アイドル回転数が異常検出判定値を超えるとき、目標回転数と実回転数との差と流量補正量で示すマップ値で補正してISCVの故障診断を行うアイドル回転数制御装置の故障診断装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、エアコンなどの負荷時にアイドル回転数制御をアイドル回転数制御弁により行うアイドル回転数制御装置の故障診断装置であって、流量学習中かどうかを判定する流量学習判定手段と、アイドル時の目標回転数と実回転数との差が判定値より大きいとき異常と判定する第1の異常判定手段と、流量学習フィードバック補正量が判定値より大きいとき異常と判断する第2の異常判定手段と、アイドル時の目標回転数と実回転数との差と流量補正量とが比例関係にあるマップにより求まる流量補正量より流量補正する流量補正手段と、アイドル時の目標回転数と実回転数との差が判定値より大きいとき異常と判定する第3の異常判定手段とからなり、前記第1の異常判定手段と第2の異常判定手段がともに異常と判定したときに前記流量補正手段により流量補正してもアイドル時の目標回転数と実回転数との差が判定値より大きいときアイドル回転数制御弁が異常であると判定することを主旨とする。
上記発明の構成によれば、第1の異常判定手段で異常と判定したのち、第2の異常判定手段で強制的に大きな流量補正を加える。それでもアイドル回転数制御弁が開かないときには第3の異常判定手段で異常と判定することにより、より早く異常と判定される。
発明の効果
請求項1に記載の発明の構成によれば、ISCVのフィードバック動作中に目標回転数と実回転数との差が判定値より大きいときに、流量補正量をステップ的に増量してもまだISCV流量が変化しないときにはISCVの故障と判定するので、故障検出の時期を早めることができる。
本発明を具体化した一実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の動作を示すフローチャート、図2は目標回転数と実回転数との差と流量補正量との関係を示すマップ、図3はISCVのタイムチャートである。
エンジン1の構成は、図4に示したものと同一であるため、説明を省略する。エンジン1はイグニッションスイッチ(図示省略)をオンにすることにより始動し、運転が開始される。各アクチュエータはECU11により制御される。始動直後はエンジン1が冷えており、暖機を促進するためにバイパス通路5に設けられたISCV6の開度は水温センサ8からの信号を受けてあらかじめ定めた水温とISCV6の開度との関係で定めたマップにより暖機に必要なアイドル回転数に制御される。エンジン1が暖機されると、アイドルアップが解除される。
ところで、夏場では車両室内が高温となることから、エアコンを入れることがある。エアコンスイッチ10をオンにすると、その信号はECU11に伝えられISCV6の開度が所定の目標エンジン回転数になるようにECU11から駆動電流が供給されて、ISCV6の開度がマップで定まるISCV開度にステップ的に制御されてフィードバック制御が開始される。
そこで、本発明は、図1の制御ステップに基づき制御される。まず、ステップ100でアイドルアップ時にISCV6が流量学習中であるかどうかを判定する。否定ならステップ100へ戻る。肯定なら、第1の異常判定手段であるステップ110のへ進み、エンジン1の目標回転数と実回転数との差が判定値(例えば、150rpm)以上か否を判定する。否定なら正常と判定とし、メインルーチンに移る。肯定なら第2の異常判定手段であるステップ120のへ進み、流量学習フィードバック補正量が判定値(例えば、1.4L/s)以下なら正常と判定し、メインルーチンに移る。肯定ならば、ステップ130へ進み、図2に示すマップで求めた流量補正量よりISCV6の流量をステップ的に流量補正する。
図2に示すマップは、横軸にエンジンの目標回転数と実回転数との差をとり、縦軸にISCV6の流量補正量で示す。この差がステップ的にISCV6に加えられた後、ここからフィードバック制御によりISCV6が制御される。図3に示すようにステップした分sを加えることにより目標値に到達するまでの時間が短くなる。つづいて、第3の異常判定手段であるステップ140に進み、エンジンの目標回転数と実回転数との差と判定値とを比較して判定値(例えば、150rpm)以下なら否定と判定し、ステップ100へ戻る。このように目標回転数が与えられたときに流量補正量をステップして与えてもまだアイドル流量が変化しないときには肯定となり、異常と判定し、警報装置(図示省略)で表示または警報する。アイドル流量が変化したとき、すなわち、実回転数と目標回転数が近づいたときには正常と判定しメインルーチンへ戻る。
以上説明した本実施の形態の燃料供給装置によれば、ISCVのフィードバック動作中に目標回転数と実回転数との差が大きいとき、流量補正量をステップ的に与えてもまだ流量が変化しないときには、ISCVが故障したと判定するようにしたため、早期に異常と判定できる。
本発明の実施例1に係る動作を示すフローチャートである。 実施例1に係る目標回転数と実回転数との差および流量補正量との関係を示すマップである。 実施例1に係るタイムチャートである。 従来に係るアイドル回転数制御装置の構成図である。 従来に係る動作を示すフローチャートである。 従来に係る動作を示すタイムチャートである。
符号の説明
6a:アイドル回転数制御弁
6:アイドル回転数制御装置
100:流量学習判定手段
110:第1の異常判定手段
120:第2の異常判定手段
130:流量補正手段
140:第3の異常判定手段

Claims (1)

  1. エアコンなどのエンジン負荷時にアイドル回転数制御をアイドル回転数制御弁により行うアイドル回転数制御装置の故障診断装置であって、
    流量学習中かどうかを判定する流量学習判定手段と、
    アイドル時の目標回転数と実回転数との差が判定値より大きいとき異常と判定する第1の異常判定手段と、
    流量学習フィードバック補正量が判定値より大きいとき異常と判定する第2の異常判定手段と、
    アイドル時の目標回転数と実回転数との差および流量補正量との関係が比例関係にあるマップにより求まる流量補正量より流量補正する流量補正手段と、
    アイドル時の目標回転数と実回転数との差が判定値より大きいとき異常と判定する第3の異常判定手段とからなり、
    前記第1の異常判定手段と第2の異常判定手段がともに異常と判定したときに前記流量補正手段により流量補正してもアイドル時の目標回転数と実回転数との差が判定値より大きいときアイドル回転数制御弁が異常であると判定することを特徴とするアイドル回転数制御装置の故障診断装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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