JP2005036751A - 発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高効率な発電を行う。
【解決手段】 水平に配置された固定板2の上面側に第1の永久磁石3を取付けて環状に配置する。これらの上方に水平に配置され垂直方向に回転軸4を有する回転板5の下面側に第2の永久磁石5を取付けて環状に配置し、第1及び第2の磁石3、5の同極同士を相対させることで、回転板2を浮上させる。そして、圧力流体源から導いた圧力流体を、圧力流体噴射パイプ11より、回転板5の外周側に形成された圧力流体受け部10に向けて、回転の接線方向に噴射することで、回転板5を回転させる。軸受部7、9は、第3の永久磁石7a、9aと第4の永久磁石7b、8b間の磁力により、回転軸4を回転自在に保持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、発電装置に関する。
従来より、内燃機関等を動力源として、発電機を駆動することにより、発電を行うことが知られている。
しかしながら、内燃機関等を動力源として用いることは、フリクション等による損失が大きく、効率が良いものではなかった。
そこで、特許文献1に、高効率な発電を行い得る発電装置が提供されている。これは、垂直方向に回転軸を有して水平に配置された回転板を磁力により浮上させ、前記回転板の回転により発電機を駆動して、発電を行うものである。
特開2002−303250号公報
本発明は、上記の発電装置、特にその回転軸の軸受構造を改良し、更に高効率な発電を行い得るようにすることを目的とする。
本発明に係る発電装置は、水平に配置された固定板と、前記固定板の上面側に取付けられて環状に配置された第1の磁石と、前記固定板の上方に水平に配置され垂直方向に回転軸を有する回転板と、前記回転板の下面側に取付けられて環状に配置され前記第1の磁石と同極同士を相対させることで前記回転板を浮上させる第2の磁石と、前記回転板を回転駆動する回転板駆動装置と、前記回転板の回転により駆動される発電機と、を含んで構成される。そして、前記回転軸の両端部の外周に筒状の第3の磁石を固定する一方、この第3の磁石を囲むように、筒状の第4の磁石を固定配置し、これら第3及び第4の磁石間の磁力により、前記回転軸を回転自在に保持するように構成される。
本発明によれば、固定板側の第1の磁石と回転板側の第2の磁石との同極同士を相対させることで、回転板を磁力により確実に浮上させ、この状態で回転させることで、ほとんどフリクションがない状態であるので、小さな駆動力でも、大きな慣性力により、回転板を高速に回転させることができ、これにより発電機を駆動することで、高効率な発電を行うことができる。
また、回転板の回転軸を第3及び第4の磁石間の磁力により回転自在に保持することで、軸受部でのフリクションをなくすことができ、より高効率な発電を行うことができる。
以下に本発明の実施の形態について説明する。
先ず本発明の第1実施形態を図1〜図4により説明する。
図1を参照し、機台1上に固定板2が水平状態で固定されている。
固定板2は、鉄板2aを主体とし、その上面に非磁性体(例えばアクリル樹脂)の保持板2bが固定されている。この保持板2bには、上下方向に貫通する保持孔が多数、円周方向に等間隔で形成されており、各保持孔にはそれぞれ永久磁石(磁石片)3が挿入され、各永久磁石3の下面は鉄板2aに固定されている。
従って、固定板2は、図2に平面図を示すように、その上面側に取付けられて環状に配置された第1の永久磁石3を備えている。
固定板2の上方には、水平に配置され垂直方向に回転軸4を有する回転板5が配置されている。
回転板5は、鉄板5aを主体とし、その下面に非磁性体(例えばアクリル樹脂)の保持板5bが固定されている。この保持板5bには、上下方向に貫通する保持孔が多数、円周方向に等間隔で形成されており、各保持孔にはそれぞれ永久磁石(磁石片)6が挿入され、各永久磁石6の上面は鉄板5aに固定されている。
従って、回転板5は、図3に平面図を示すように、その下面側に取付けられて環状に配置された第2の永久磁石6を備えている。
ここにおいて、第1及び第2の永久磁石3、6は、第1の永久磁石3の上面側と第2の永久磁石6の下面側とを、同極同士(N極同士又はS極同士)として、相対させてあり、互いの反発力で、固定板2に対し、回転板5を浮上させるようにしてある。
回転板5の中心部を貫通した状態で回転板5に固定される回転軸4は、固定板2の中心部に配置した軸受部7と、カバーフレーム8の中心部に配置した軸受部9とにより、回転可能で、かつ軸方向に移動可能に支持されている。
ここで、軸受部7、9は、それぞれ、回転軸4の両端部の外周に固定した筒状の第3の永久磁石7a、9aと、この第3の永久磁石7a、9aを囲むように、軸受部7、9本体の内周に固定した筒状の第4の永久磁石7b、9bとを含んで構成され、内側の第3の永久磁石7a、9aの外周面と外側の第4の永久磁石7b、9bの内周面とを、同極同士(N極同士又はS極同士)として、相対させてあり、互いの反発力で、軸受部7、9本体に対し、回転軸4を回転自在に保持するようにしてある。従って、この軸受部7、9は、磁気軸受であり、非接触で摩耗のない理想的な軸受となる。
一方、図4の斜視図に示されるように、回転板5の上面の外周側には、円周方向に等間隔で、複数(例えば4個)の圧力流体受け部10が形成されている。各圧力流体受け部10は、回転時の空気抵抗減少のため、回転方向先端側の突出量を小、回転方向後端側の突出量を大として、後端面に圧力流体を受けるようにしてある。
そして、図示しない圧力流体源から導かれる圧力流体を、回転板5の圧力流体受け部10に向けて、回転の接線方向に噴射する圧力流体噴射装置として、圧力流体噴射パイプ11を設けてある。尚、圧力流体としては、一般的には圧力空気、蒸気などを使用する。
上記の構成において、回転板5は、第1及び第2の永久磁石3、6の作用で、固定板2に対し常に所定量以上の空隙を有するように浮上しており、この状態で、圧力流体噴射パイプ11から所定流速以上の噴射流体を受け部10に受けることで、その反力により回転し、しかもほとんどフリクションがない状態であるので、噴射流体による極めて小さな力でありながら、大きな慣性力により、高速に回転する。
従って、この回転板5の回転を回転板5又はその回転軸4より動力として取り出すことで、大きな動力を得ることができ、この動力は発電機(ダイナモ)12の駆動に用いる。
ここでは、回転板5の外周に歯車13を形成し、この歯車13を発電機12の駆動軸12aに固定した小径の歯車14に噛み合わせることにより、発電機12を駆動する。また、運転条件により回転板5の浮上高さが変化するので、ここでは歯車13、14の噛み合い部で、その変位を吸収するようにしてある。
回転板5による発電機12の駆動方法はこれに限るものでなく、回転軸4より回転を取出したり、プーリ及びベルトを用いたりしてもよいことは言うまでもないが、本実施形態のように回転板5の外周の歯車13により直接的に発電機12を駆動することで、伝達ロスを最小限にすることができる。。
本実施形態によれば、固定板側の第1の磁石と回転板側の第2の磁石との同極同士を相対させることで、回転板を磁力により確実に浮上させ、この状態で、圧力流体源から導いた圧力流体を噴射して回転させることで、ほとんどフリクションがない状態であるので、噴射流体による極めて小さな力でありながら、大きな慣性力により、回転板を高速に回転させることができ、これにより発電機を駆動することで、高効率な発電を行うことができる。
また、回転板の回転軸を第3及び第4の磁石間の磁力により回転自在に保持することで、軸受部でのフリクションをなくすことができ、より高効率な発電を行うことができる。
特に本実施形態によれば、圧力流体源を備える場合に、その圧力流体のエネルギーを有効利用して、高効率な発電を行うことができる。尚、圧力流体源としては、特に限定されないが、例えば焼却施設においては、焼却炉の冷却のため、冷却水を使用しており、冷却後の発生する蒸気は無駄に捨てられているが、これを利用すればコスト無しに発電を行うことができる。
次に本発明の第2実施形態を図5により説明する。
第1実施形態では、磁力により浮上させた回転板5を圧力流体を用いて回転駆動するようにしたが、この第2実施形態では回転板駆動装置として電気モータ15を用いている。
このため、回転板5の外周に歯車13を形成し、この歯車13に電気モータ15の出力軸15aに固定した歯車16を噛み合わせることにより、電気モータ15で回転板5を駆動する。また、運転条件により回転板5の浮上高さが変化するので、ここでも歯車13、16の噛み合い部で、その変位を吸収するようにしてある。
その他の構成については、第1実施形態で用いた圧力流体受け部10及び圧力流体噴射パイプ11を設けない以外、第1実施形態と同じであるので、説明を省略する。
上記の構成において、回転板5は、第1及び第2の永久磁石3、6の作用で、固定板2に対し常に所定量以上の空隙を有するように浮上しており、この状態で、電気モータ15により駆動されて回転し、しかもほとんどフリクションがない状態であるので、比較的小型の電気モータ15による小さな駆動力でも、大きな慣性力により、高速に回転する。
従って、この回転板5の回転を回転板5又はその回転軸4より動力として取り出すことで、大きな動力を得ることができ、この動力は発電機(ダイナモ)12の駆動に用いる。
特に本実施形態によれば、回転板駆動装置として、電気モータ15を用いることで、構成の簡素化を図ることができ、付帯設備を設けることなく実施できるので、車両などへの搭載性が向上する。
ここで、例えば発電機12が例えば3000rpmで34kVA程度の発電能力を有する場合、電気モータ15としては例えば4kVAで1400rpm程度の回転能力を有するものであればよい。
尚、以上の実施形態では、第1及び第2の磁石3、6、更には、第3及び第4の磁石7a、9a、7b、9bとして、永久磁石を使用したが、固定側の第1、第4の磁石として、更には回転側の第2、第3の磁石として、電磁石を使用するようにしてもよい。
本発明の第1実施形態を示す発電装置の全体構成図 固定板の平面図 回転板の平面図 回転板の斜視図 本発明の第2実施形態を示す発電装置の全体構成図
符号の説明
1 機台
2 固定板
2a 鉄板
2b 保持板
3 第1の永久磁石
4 回転軸
5 回転板
5a 鉄板
5b 保持板
6 第2の永久磁石
7 軸受部
7a 第3の永久磁石
7b 第4の永久磁石
8 カバーフレーム
9 軸受部
9a 第3の永久磁石
9b 第4の永久磁石
10 圧力流体受け部
11 圧力流体噴射パイプ
12 発電機
12a 駆動軸
13 歯車
14 歯車
15 電気モータ
15a 出力軸
16 歯車

Claims (3)

  1. 水平に配置された固定板と、前記固定板の上面側に取付けられて環状に配置された第1の磁石と、前記固定板の上方に水平に配置され垂直方向に回転軸を有する回転板と、前記回転板の下面側に取付けられて環状に配置され前記第1の磁石と同極同士を相対させることで前記回転板を浮上させる第2の磁石と、前記回転板を回転駆動する回転板駆動装置と、前記回転板の回転により駆動される発電機と、を含んで構成される発電装置において、
    前記回転軸の両端部の外周に筒状の第3の磁石を固定する一方、この第3の磁石を囲むように、筒状の第4の磁石を固定配置し、これら第3及び第4の磁石間の磁力により、前記回転軸を回転自在に保持するように構成したことを特徴とする発電装置。
  2. 前記回転板駆動装置は、前記回転板の外周側に形成された圧力流体受け部と、圧力流体源から導いた圧力流体を前記回転板の前記圧力流体受け部に向けて回転の接線方向に噴射することで前記回転板を回転させる圧力流体噴射装置と、を含んで構成されることを特徴とする請求項1記載の発電装置。
  3. 前記回転板駆動装置は、電気モータにより構成されることを特徴とする請求項1記載の発電装置。
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