JP2005034775A - 吐出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 2剤混合式の毛髪化粧料の第1剤と第2剤を毛髪にムラ無く塗布することを可能とする毛髪化粧料の吐出装置を提供する。
【解決手段】 2剤混合式の毛髪化粧料の吐出装置10Aが、毛髪化粧料の第1剤を充填した容器2aと第2剤を充填した容器2bの少なくとも2つの容器に取り付けられ、各剤の流路を有する連結部11aと、連結部11a上に設けられ、各剤を同時に吐出させる吐出ノズル12を備える。連結部11aの流路が各剤を交互に層状に吐出させるように分岐し、吐出ノズル12内に各剤の層が交互に積層された積層状態を形成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 2剤混合式の毛髪化粧料の吐出装置10Aが、毛髪化粧料の第1剤を充填した容器2aと第2剤を充填した容器2bの少なくとも2つの容器に取り付けられ、各剤の流路を有する連結部11aと、連結部11a上に設けられ、各剤を同時に吐出させる吐出ノズル12を備える。連結部11aの流路が各剤を交互に層状に吐出させるように分岐し、吐出ノズル12内に各剤の層が交互に積層された積層状態を形成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、吐出ノズルを備えた2剤混合式の毛髪化粧料の吐出装置に関する。
2剤混合式の毛髪化粧料として、例えば、酸化染料を含有する第1剤と、過酸化水素等の酸化剤を含有する第2剤とからなる染毛剤が知られている。また、ヘアブリーチとして、アルカリ剤を含有する第1剤と、過酸化水素を含有する第2剤とからなる2剤混合式のものが知られている。
このような2剤混合式の毛髪化粧料では、保存安定性の点から、第1剤と第2剤とがそれぞれ別個の容器に収容され、使用時に第1剤と第2剤が混合される。一方、毛髪化粧料の吐出容器としては、剤の吐出ノズルを備えたものと、櫛歯又は櫛歯間に剤の吐出口を形成したブラシ状の塗布用具を備えたものがあるが、このうち吐出ノズルを備えたものは、狭い領域あるいは少量の毛束の部分染めをする場合にも、剤を無駄なく使用できるという利点を有する。
従来、吐出ノズルを備えた吐出容器であって、2剤混合式の毛髪化粧料に対応させたものとしては、第1剤と第2剤の吐出と混合を同時に行えるようにするため、例えば、両剤が混合する吐出筒内に、傾斜の向きが互いに異なる半環状の螺旋状板を設けたもの(特許文献1)や、ノズル内に、螺旋状の突条を突設した混合液撹拌棒を設けたもの(特許文献2)が提案されている。
また、1つのノズルから第1剤と第2剤を同時に吐出させるにあたり、ノズル内で両剤の吐出圧が異なることにより同量吐出が妨げられることを防止するため、ノズル内の両剤の流路を仕切板で完全に仕切ること(特許文献3)や、流路を仕切板で仕切ったノズルから第1剤と第2剤を吐出させた後、それらが互いに接触し、混合し易い状態となるように、ノズルの先端部分には仕切板を設けないようにすること(特許文献4)が提案されている(特許文献4)。
実用新案登録第2533920号公報
実用新案登録第2517088号公報
特開2000−109150号公報
特開平11−59746号公報
しかしながら、ノズル内で第1剤と第2剤の混合を行う従来の吐出容器は、混合する剤が液剤に比して粘度の高いクリーム状、ジェル状等であると、両剤を均一にムラ無く混合することが難しい。混合度を上げるためには、ノズル内における流路径を細くするなどして剤の流速を高めることが必要となるが、そのようにして流路径を細くすると流路内での剤の詰まりが問題となる。
また、ノズル内部で第1剤と第2剤の流路を仕切ったものは、第1剤と第2剤を吐出させた後の両剤の混合性をさらに高めることが必要となる。
そこで、本発明は、毛髪化粧料の第1剤と第2剤を毛髪にムラ無く塗布することを可能とする新たな毛髪化粧料の吐出装置を提供することを目的とする。
本発明者は、クリーム状、ジェル状等の比較的高粘度の毛髪化粧料の第1剤と第2剤をノズルから同時に吐出させる場合に、ノズル内で第1剤と第2剤をあえて混合することなく、ノズル内に両剤が交互に重なった積層状態を形成すると、両剤はノズルから積層状態で吐出した後に容易に混合すること、したがって、第1剤と第2剤を積層状態でブラシあるいは直接毛髪上に吐出し、毛髪を梳くと、素早く均一に両剤が混合し、この混合剤を毛髪にムラ無く塗布できることを見出した。
即ち、本発明は、毛髪化粧料の第1剤を充填した容器と第2剤を充填した容器の少なくとも2つの容器に取り付けられ、各剤の流路を有する連結部と、連結部上に設けられ、各剤を同時に吐出させる吐出ノズルを備えた吐出装置であって、
連結部の流路が各剤を交互に層状に吐出させるように分岐し、吐出ノズル内に各剤の層が交互に積層された積層状態を形成する2剤混合式の毛髪化粧料の吐出装置を提供する。
連結部の流路が各剤を交互に層状に吐出させるように分岐し、吐出ノズル内に各剤の層が交互に積層された積層状態を形成する2剤混合式の毛髪化粧料の吐出装置を提供する。
また、本発明は、毛髪化粧料の第1剤を充填した容器と第2剤を充填した容器の少なくとも2つの容器、及び上述の吐出装置からなる毛髪化粧料吐出用具を提供する。
本発明の吐出装置を備えた毛髪化粧料吐出用具によれば、2剤混合式の毛髪化粧料の第1剤と第2剤を、それらの層が交互に積層した状態で吐出させるので、吐出後に容易に素早く均一に混合することができる。したがって、2剤混合式の毛髪化粧料を毛髪にムラ無く塗布することが可能となり、特に、第1剤と第2剤がクリーム状、ジェル状等の比較的高粘度の毛髪化粧料であっても、塗布ムラをなくすことができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明を詳細に説明する。なお、各図中、同一符号は同一又は同等の構成要素を表している。
図1は、本発明の一実施例の毛髪化粧料吐出用具1の斜視図である。この毛髪化粧料吐出用具1は、毛髪化粧料の第1剤を充填したエアゾール容器2aと第2剤を充填したエアゾール容器2bと、これらに装着した吐出装置10Aからなっている。
エアゾール容器2a、2bは、クリーム状、ジェル状等の比較的高粘度の毛髪化粧料の吐出に好適な、外側耐圧容器とその内部の内袋からなる二重エアゾール容器である。この内袋には第1剤あるいは第2剤が充填され、内袋と外側耐圧容器との間には、噴射剤が充填されている。ここで、第1剤及び第2剤は、公知の2剤混合式の毛髪化粧料と同様に、毛髪化粧料が染毛剤である場合、第1剤が酸化染料を含有し、第2剤が過酸化水素等の酸化剤を含有する。また、毛髪化粧料が毛髪脱色剤である場合、第1剤がアルカリ剤を含有し、第2剤が過酸化水素を含有する。
エアゾール容器2a、2bは、熱収縮フィルム、シュリンクフィルム、ストレッチフィルム等のフィルム3で束ねられている。
図2は、この毛髪化粧料吐出用具1の吐出装置10Aの断面図である。この吐出装置10は、着脱自在に組み立てられる連結部11aと吐出ノズル12からなる。
連結部11aは、図3(上面図(a)、底面図(b))に示すように、底面に、エアゾール容器2a、2bのステム4を嵌入させるステム嵌入部13a、13bを有し、上面側には、第1剤の流路と第2剤の流路をそれぞれ形成する溝14a、14bが、互いに交わることなく形成されている。ここで、各溝14a、14bは、ステム嵌入部13a、13bと反対側が3つの流路に分岐し、これら各剤の3つの分岐路15a、15bが、連結部11の中央部で交互に配設されている。
なお、第1剤と第2剤の分岐路の数は3つに限らず、交互に配設する限り、合計で3つ以上とする。したがって、分岐路の数は各剤につき2つとしてよく、4つ以上としてもよい。また、第1剤と第2剤の分岐路の数を異ならせ、例えば、図5に示す連結部11bのように、第1剤の分岐路15aを2つ、第2剤の分岐路15bを1つ、としてもよく、図6に示す連結部11cのように、第1剤の分岐路15aを2つ、第2剤の分岐路15bを3つとしてもよい。また、第1剤と第2剤を吐出させた後、両剤を素早く均一に混合できるようにするには、各剤の分岐路の数は2つ以上とすることが好ましい。
吐出ノズル12は、図4(上面図(a)、底面図(b))に示すように、先端径が細くなった筒状形状をしている。また、吐出ノズル12には、底部開口部16以外の部分では、連結部11の溝14a、14bに蓋をするように、底部に鍔状の張り出しが形成されている。したがって、吐出ノズル12を連結部11に取り付けることにより、吐出装置10Aの内部に第1剤の流路と第2剤の筒状の流路が形成されることとなる。
この毛髪化粧料吐出用具1の使用に際しては、まず、吐出ノズル12を押し込む。これにより各容器2a、2bのステム4が押し下げられ、各容器2a、2bから第1剤と第2剤がそれぞれ吐出装置10A内の流路(溝14a、14b)に吐出され、交互に配設された第1剤と第2剤の分岐路15a、15b、吐出ノズル12の底部開口部16を経て吐出ノズル12の開口端である吐出口17から吐出される。このとき、第1剤と第2剤は、交互に配設された第1剤と第2剤の分岐路15a、15b以降は吐出ノズル12内で交互に積層された状態となる。したがって、第1剤と第2剤はこの積層状態(当初の積層状態から両剤の層が入り交じった状態も含む)で吐出口17から吐出されることとなる。こうして積層状態で吐出された第1剤と第2剤をブラシあるいは直接毛髪上にとり、毛髪を梳くと、両剤は素早く均一に混合する。よって、この混合剤を毛髪にムラ無く塗布することができる。
また、吐出装置10Aは、着脱自在に組み立てられる連結部11aと吐出ノズル12からなるため、必要に応じて、これらを分解し、洗浄することができる。
本発明の毛髪化粧料吐出用具及び吐出装置は、吐出ノズル内に第1剤と第2剤が交互に積層された積層状態を形成するものである限り、種々の態様をとることができる。
例えば、図7の吐出装置10Bは、上述の毛髪化粧料吐出用具1の吐出装置10Aの吐出ノズル12の先端部分に、短尺、好ましくは3mm〜5mmの櫛歯18を設けたものである。これにより、吐出ノズル12で毛髪を梳くことが可能となる。
本発明において、吐出装置の吐出ノズルの先端部には、図8に示すように、メッシュ部材19を取り付けてもよい。これにより、吐出ノズル12から直接毛髪に毛髪化粧料を塗布する際に、頭皮に対する吐出ノズルの当たり面積が広くなり、頭皮への刺激を和らげることができる。また、メッシュ部材を通すことにより、吐出ノズル内の第1剤と第2剤の積層状態の流れに乱れを生じさせ、吐出ノズルから吐出させた後の両剤の混合をより一層容易に行うことができる。
好ましいメッシュ部材としては、例えば、図9に示すメッシュ部材19aのように、その開口部がスリット状のものをあげることができる。また、両剤の均一な混合を促進する点から、図10に示すように、格子状メッシュ部材19bも好ましい。
本発明の吐出装置を取り付けるエアゾール容器としては、ステムの傾倒によりバルブが開口するチルトバルブを備えたものとしてもよい。また、本発明の吐出装置を取り付ける容器は、エアゾール容器の他、シリンダーとピストンからなるポンプ装置を備え、ピストンを上下させることにより剤を吐出させるポンプ容器を用いてもよい。
さらに、本発明の毛髪化粧料吐出用具及び吐出装置は、2剤混合式の毛髪化粧料の吐出に限らず、染毛剤、ブリーチ剤等の2種類の塗布剤と希釈剤を混合して使用する3剤混合式の毛髪化粧料に適合させることもできる。この場合、吐出ノズル内に、3つの剤の層の積層状態、好ましくは、各剤につき2層以上の積層状態が形成されるようにする。
1 毛髪化粧料吐出用具
2a、2b エアゾール容器
3 フィルム
4 ステム
10A、10B 吐出装置
11、11a、11b、11c 連結部
12 吐出ノズル
13a、13b ステム嵌入部
14a、14b 溝
15a、15b 分岐路
16 底部開口部
17 吐出口
18 櫛歯
19、19a、19b メッシュ部材
2a、2b エアゾール容器
3 フィルム
4 ステム
10A、10B 吐出装置
11、11a、11b、11c 連結部
12 吐出ノズル
13a、13b ステム嵌入部
14a、14b 溝
15a、15b 分岐路
16 底部開口部
17 吐出口
18 櫛歯
19、19a、19b メッシュ部材
Claims (6)
- 毛髪化粧料の第1剤を充填した容器と第2剤を充填した容器の少なくとも2つの容器に取り付けられ、各剤の流路を有する連結部と、連結部上に設けられ、各剤を同時に吐出させる吐出ノズルを備えた吐出装置であって、連結部の流路が各剤を交互に層状に吐出させるように分岐し、吐出ノズル内に各剤の層が交互に積層された積層状態を形成する2剤混合式の毛髪化粧料の吐出装置。
- 吐出ノズルの先端部に取り付けられるメッシュ部材を備えた請求項1記載の吐出装置。
- メッシュ部材の開口部がスリット状である請求項2記載の吐出装置。
- メッシュ部材が格子状メッシュからなる請求項2記載の吐出装置。
- 毛髪化粧料の第1剤を充填した容器と第2剤を充填した容器の少なくとも2つの容器、及び請求項1〜4のいずれかに記載の吐出装置からなる毛髪化粧料吐出用具。
- 各剤の容器が二重エアゾール容器である請求項5記載の毛髪化粧料吐出用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003275655A JP2005034775A (ja) | 2003-07-16 | 2003-07-16 | 吐出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003275655A JP2005034775A (ja) | 2003-07-16 | 2003-07-16 | 吐出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005034775A true JP2005034775A (ja) | 2005-02-10 |
Family
ID=34212239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003275655A Pending JP2005034775A (ja) | 2003-07-16 | 2003-07-16 | 吐出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005034775A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013180779A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Hoyu Co Ltd | 吐出具及び吐出器 |
JP3194215U (ja) * | 2014-07-04 | 2014-11-13 | 元一 小宮 | スプレー缶 |
JP2015163658A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-10 | 株式会社ダイゾー | エアゾール製品 |
CN109160081A (zh) * | 2018-06-28 | 2019-01-08 | 廖志敏 | 一种便于连接混合的包装瓶 |
JP2019182517A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 株式会社ダイゾー | 2液吐出ノズルおよび2液吐出製品 |
-
2003
- 2003-07-16 JP JP2003275655A patent/JP2005034775A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013180779A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Hoyu Co Ltd | 吐出具及び吐出器 |
JP2015163658A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-10 | 株式会社ダイゾー | エアゾール製品 |
JP3194215U (ja) * | 2014-07-04 | 2014-11-13 | 元一 小宮 | スプレー缶 |
JP2019182517A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 株式会社ダイゾー | 2液吐出ノズルおよび2液吐出製品 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050124 |