JP2005034512A - 環状装身具 - Google Patents

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正明 山村
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Abstract


【課題】 フリーサイズであって、しかも、表面にできる継目や孔の面積を少なくし、多様なデザインを採用できる環状装身具を提供する。
【解決手段】 一端に凸部110を有し、該凸部110が進入する凹部120を他端に有する環状に湾曲した複数のリンク11と、前記凸部110に穿設され環の周長方向に長い長孔111と、該長孔内に収容された仕切板113と、該仕切板を長孔内で凸部の基端側に向けて付勢する弾性体114と、前記凹部120の内側の前記長孔111と対向する位置に設けられ先端が前記仕切板113と長孔111の基端側内壁との間に進入する係止突起123cと、を有する。仕切板113が長孔内で移動できる範囲で環状装身具の径を拡縮できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、指輪やブレスレットなどの環状の装身具に関し、特に、内径が拡大縮小可能なフリーサイズの機能を備えたものに関する。
内径が拡縮可能なフリーサイズの指輪として、特許文献1(特開平8−182519号)に開示された指輪がある。これは、指輪の一部に切離部を設けたもので、指輪の内側に斜めの溝又は突状を平行に多数形成し、これらの斜めの溝又は突状に沿って回転させつつねじ込む要領で指に装着し、逆転して取り外すようになっている。指輪の環の一部が切り欠けてC字状になっているので、この間隔が広くなったり、狭くなったりすることで太い指でも細い指でも使用可能なフリーサイズになる。
しかし、この指輪は指の太さの変化で切離部の間隔が変わる程度の厚さのものしか利用できないので、高級なものには不向きである。
切離部の無いフリーサイズの指輪として特許文献2(特許第3254450号)に記載のものがある。これは以下のような構成である。
一対の回動環構成体と、この一対の回動環構成体の一方の対向する両端部にそれぞれ割溝を形成する。突状部を両端に形成した十字型のスライド側環構成体を形成し、両突状部を前記割溝に挿入する。この突状部にはガイド溝を形成してあり、割溝には前記ガイド溝に進入するピンを挿入する。また、回動環構成体のもう一方の対向する端部間には、弾性体を設け、前記突状部が溝内に進入する方向に付勢している。以上の構成によりガイド溝の長さの分だけ円周が伸びるようにして、サイズの変更を可能としている。
しかしながら、このフリーサイズの指輪は、構成が複雑で、しかも、突状部の数が2つに限定されるので突状部を長くしなければ所望の拡縮範囲を確保できない。また、他方端に弾性体を設けるが、この弾性体も指輪の表面に露出するので、継目や孔の部分が多くなり、模様の刻設が困難になり、形状の変更も殆どできない。
特開平8−182519号 特許第3254450号
本発明は、上記の事実から考えられたもので、フリーサイズであって、しかも、表面にできる継目や孔の面積を少なくし、多様なデザインを採用できる環状装身具を提供することを目的としている。
前記の目的を達成するための本願の第1の発明としての環状装身具は、一端に凸部を有し、該凸部が進入する凹部を他端に有する環状に湾曲した弾性リンクと、前記凸部に穿設され環の周長方向に長い長孔と、該長孔内に収容された仕切板と、該仕切板を長孔内で凸部の基端側に向けて付勢する弾性体と、前記凹部の内側の前記長孔と対向する位置に設けられ先端が前記仕切板と長孔の基端側内壁との間に進入する係止突起と、を有することを特徴としている。
本願の第2の発明としての環状装身具は、一端に凸部を有する第1リンクと、前記凸部が進入する凹部を有する第2リンクと、第1リンクと第2リンクの他端同士を回動可能に接続するヒンジ部と、前記凸部に穿設され環の周長方向に長い長孔と、該長孔内に収容された仕切板と、該仕切板を長孔内で凸部の基端側に向けて付勢する弾性体と、前記凹部の内側の前記長孔と対向する位置に設けられ先端が前記仕切板と長孔の基端側内壁との間に進入する係止突起と、を有することを特徴としている。
本願の第3の発明としての環状装身具は、一端に凸部を有し他端に該凸部が進入できる大きさの凹部を有する複数のリンクと、前記凸部に穿設され環の周長方向に長い長孔と、該長孔内に収容された仕切板と、該仕切板を長孔内で凸部の基端側に向けて付勢する弾性体と、前記凹部の内側の前記長孔と対向する位置に設けられ先端が前記仕切板と長孔の基端側内壁との間に進入する係止突起とを有し、各凸部を各凹部に嵌入して係止突起で係止することで環状に形成されることを特徴としている。
本願の第4の発明としての環状装身具は、前記凹部が外側から内側まで貫通して穿設された孔を有し、前記係止突起が、該孔を貫通して取り付けられていることを特徴としている。
本願の第5の発明としての環状装身具は、前記凹部の孔がねじ孔で、前記係止突起が雄ねじの先端部であることを特徴としている。
本願の第6の発明としての環状装身具は、前記凸部が先端にねじ孔を有し、前記弾性体がコイルスプリングであり、前記仕切板に貫通孔があり、凸部の先端のねじ孔に螺合しコイルスプリングを貫通し、仕切板の貫通孔に進入する雄ねじを設けたことを特徴としている。
本願の第7の発明としての環状装身具は、前記雄ねじが頭部にねじ山を有し、凸部の先端のねじ孔内の任意の深さまで螺合可能であり、前記弾性体がコイルスプリングであり、前記仕切板と雄ねじの頭部との間に嵌装されることを特徴としている。
本願の第1の発明によれば、簡単な構成で凸部が凹部に進入する深さを増減することができるので、環状装身具の径を変化させることができる。また、凸部と凹部の嵌合部分以外は環状装身具の表面には継ぎ目や孔はない。そのため他の部分に模様を刻設したり、他の部分を別の形状としたりして多様なデザインを付加することができる。
第2の発明によれば、リンクの弾性は不用となるので、リンクを厚くしたり、硬い素材を用いるなど、剛性とすることができる。
第3の発明によれば、1つの環状装身具に多数の凸部と凹部の嵌合部分を設けることができ、1個所での径の変化を小さくしても全体として大きな径の変化とすることができる。
第4の発明によれば、凹部が外側から内側まで貫通して穿設された孔を有し、係止突起が、この孔を貫通して取り付けられている構成なので、係止突起の取り付けが容易にできるようになる。第5の発明のように前記孔をねじ孔とすれば、さらに取り付けが容易にできる。
第6の発明によれば、凸部が先端にねじ孔を有し、弾性体がコイルスプリングであり、仕切板に貫通孔があり、凸部の先端のねじ孔に螺合しコイルスプリングを貫通し、仕切板の貫通孔に進入する雄ねじを設けたので、凸部の構成を安定したものとすることができる。
第7の発明によれば、雄ねじは、ねじ孔の任意の深さまでねじ込むことができ、ねじ込み深さが調整できるので、コイルスプリングの弾性力を加減することができる。したがって、装身具の締付力を調整することができる。
本発明における環状装身具の実施例を以下に図面を用いて説明する。
図1は、本発明の環状装身具の斜視図である。同図に示す環状装身具10は、4つのリンク11を接続して環状にしたものである。
図2は、図1に示す1つのリンク11の両端部の構成を示す拡大分解斜視図で、図3はリンク11の接続部を示す断面図で、(a)は接続前の状態、(b)は接続後の状態を示す。これらの図に示すようにリンク11の一方端には、凸部110があり、他端には、この凸部110が進入できる広さの凹部120が形成されている。
凸部110には、リンク11の長さ方向、すなわち環状装身具の周長方向に長い長孔111がある。また、凸部110の先端面には、ねじ孔112が刻設されている。長孔111内には、コ字形の両先端を外側に折り曲げた形状の仕切板113を収容している。仕切板113の中央には孔113aが貫通している。
長孔111内に仕切板113を収容し、ねじ孔112からコイルスプリング114を挿入する。コイルスプリング114は仕切板113の孔113aを通過できない大きさであるが、この孔113aに重ねる。この状態から、雄ねじ115をねじ孔112に挿入して螺合する。雄ねじ115は、頭部115aと、この頭部115aに連続した短い雄ねじ部115bと、雄ねじ部115bの先端に延長された長い細径部115cとを有する。この細径部115cをねじ孔112に挿入し、コイルスプリング114の中を通過させる。雄ねじ部115bの先端がねじ孔112に達したらドライバで頭部115aを回転して締め付ける。このとき、細径部115cの先端は仕切板113の孔113aに遊嵌するようにしている。以上で凸部110が完成する。
凹部120は、両側に突出部121,121を有している。各突出部121には外側から中央の空間まで貫通するねじ孔122が刻設されている。各ねじ孔122には、外側から雄ねじ123を螺合可能である。雄ねじ123は、頭部123aと、雄ねじ部123bと、雄ねじ部123bの先端の係止突起123cとを有する。
図3(b)に示すように凸部110を凹部120に嵌合し、雄ねじ123を外側からねじ孔122に挿入し、螺合する。雄ねじ123を締め付けたとき、先端の係止突起123cが仕切板113に対し長孔111の基端側から当接するようにしている。具体的には、凸部110の先端が凹部120の底に当接するように最も押し込んだ状態で、雄ねじ123をねじ込めば、自動的に係止突起123cが仕切板113と長孔111の基端側内壁との間に進入するようになっている。
図4は2つのリンクの接続部の外観を示す斜視図である。こうして凸部110と凹部120とを接続すると、2つのリンク11,11は、仕切板113が長孔内で移動可能な範囲で図3(b)又は図4の矢印に示す方向に進退可能となる。すなわち、環状装身具の内径をこの範囲内で増減することができる。
実施例では、凸部110の長さLを3.5mmとし長孔111の長さを2.7〜3×mmとしたとき、進退可能な長さは1.0mm確保できた。通常の指輪では、1サイズが内周で1mm違いなので、図1のようにリンク11を4つ使用すれば、5サイズに渡って使用することができることになる。
また、1つの指輪を4つのリンク11で構成すると、1つのリンク11の長さは15〜18mm程度あり、凸部110と凹部120を除いた長さも9〜12mm残り、この部分の外周に模様を刻設することができる。当然であるが、リンク11の数は4個に限定するものではない。
以上の構成なので、本発明の装身具は、組立が容易である。また、1のリンク11だけ他のリンクと交換することができる。また、リンク11に加わる応力が小さく、金や銀等の柔らかな素材を使用することができる。
図5は、本発明の凸部110の他の実施例を示す断面図である。凸部110の先端面から穿設されているねじ孔112’は、全長に渡って同じ径の雌ねじとなっている。一方、雄ねじ116は、ねじ山が刻設された頭部116aと細径部116bとからなる。また、リンク11には、細径部116bが進入可能な穴118が穿設されている。コイルスプリング114の径は、雄ねじ116の頭部116aの径より小さくなっている。すなわち、コイルスプリング114は、仕切板113と雄ねじの頭部116aとの間に挟まれた状態となる。
この構成であると、雄ねじ116は、ねじ孔112’の任意の深さまでねじ込むことができ、頭部を凸部110の先端面から突出させることなくねじ込み深さを調整することができる。雄ねじ116は中間の位置で止めてもコイルスプリング114の付勢力が加わっているので、緩むことはない。ねじ込み深さが調整できるので、コイルスプリング114の弾性力を加減することができる。指輪などの装身具をはめているとき、コイルスプリング114の強さが強すぎると、長時間の装着が苦痛になるが、そのような場合は、雄ねじ116を緩めてコイルスプリング114の弾性力を弱くすればよい。逆にコイルスプリング114の強さが弱すぎると、抜け落ちる可能性がある。そのような場合は、コイルスプリング114を強くすることになる。
図6は本発明の他の実施例で、単一の弾性リンク21の一端に凸部110を形成し、他端に凹部120を形成した例である。弾性リンク21は、指の太さの変化により追従して変形可能な程度の弾性を有する。凸部110、凹部120の構成は図2、図3で説明したのと同じである。
図7は、第1リンク31と第2リンク32の一端同士をヒンジ部130で接続し、他端に凸部110と凹部120とを形成したものである。この実施例では凸部110と凹部120の円周方向長さを長くすれば、内径を大きく変化させることができる。また、ヒンジ部130があるので、第1リンク31と第2リンク32には弾性は不用である。この実施例におけるヒンジ部130の部分を凸部110と凹部120とで結合する構成としてもよい。
図8は、リンクの形状を変えた実施例の要部斜視図である。リンク41は、凸部110と凹部120とは関係の無い位置では、どのような形状でもよい。そこで、この実施例では、中抜部41aを形成している。
図9は、凸部110と凹部120以外の部分が鎖からなるリンク51で構成された装身具の例である。図10は、図9のリンク61の鎖の幅を広くした例である。リンク51,61の形状は、凸部110と凹部120の部分では制限を受けるが、それ以外では自由な形状とすることができる。
本発明の環状装身具の斜視図である。 図1に示す1つのリンクの両端部の構成を示す拡大分解斜視図である。 リンクの接続部を示す断面図で、(a)は接続前の状態、(b)は接続後の状態を示す。 2つのリンクの接続部の外観を示す斜視図である。 本発明の凸部の他の実施例を示す断面図である。 本発明の他の実施例で、単一の弾性リンクの場合を示す斜視図である。 2つのリンクの一端同士をヒンジ部で接続し、他端に凸部と凹部とを形成した実施例の斜視図である リンクの形状を変えた実施例の要部斜視図である。 凸部と凹部以外の部分が鎖からなるリンクで構成された装身具の例である 図9のリンクの鎖の幅を広くした例である。
符号の説明
11 リンク
21 弾性リンク
31 第1リンク
32 第2リンク
110 凸部
111 長孔
113 仕切板
114 コイルスプリング(弾性体)
120 凹部
123c 係止突起

Claims (7)

  1. 一端に凸部を有し、該凸部が進入する凹部を他端に有する環状に湾曲した弾性リンクと、前記凸部に穿設され環の周長方向に長い長孔と、該長孔内に収容された仕切板と、該仕切板を長孔内で凸部の基端側に向けて付勢する弾性体と、前記凹部の内側の前記長孔と対向する位置に設けられ先端が前記仕切板と長孔の基端側内壁との間に進入する係止突起と、を有することを特徴とする環状装身具。
  2. 一端に凸部を有する第1リンクと、前記凸部が進入する凹部を有する第2リンクと、第1リンクと第2リンクの他端同士を回動可能に接続するヒンジ部と、前記凸部に穿設され環の周長方向に長い長孔と、該長孔内に収容された仕切板と、該仕切板を長孔内で凸部の基端側に向けて付勢する弾性体と、前記凹部の内側の前記長孔と対向する位置に設けられ先端が前記仕切板と長孔の基端側内壁との間に進入する係止突起と、を有することを特徴とする環状装身具。
  3. 一端に凸部を有し他端に該凸部が進入できる大きさの凹部を有する複数のリンクと、前記凸部に穿設され環の周長方向に長い長孔と、該長孔内に収容された仕切板と、該仕切板を長孔内で凸部の基端側に向けて付勢する弾性体と、前記凹部の内側の前記長孔と対向する位置に設けられ先端が前記仕切板と長孔の基端側内壁との間に進入する係止突起と、を有し、各凸部を各凹部に嵌入して係止突起で係止することで環状に形成されることを特徴とする環状装身具。
  4. 前記凹部が外側から内側まで貫通して穿設された孔を有し、前記係止突起が、該孔を貫通して取り付けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の環状装身具。
  5. 前記凹部の孔がねじ孔で、前記係止突起が雄ねじの先端部であることを特徴とする請求項4記載の環状装身具。
  6. 前記凸部が先端にねじ孔を有し、前記弾性体がコイルスプリングであり、前記仕切板に貫通孔があり、凸部の先端のねじ孔に螺合しコイルスプリングを貫通し、仕切板の貫通孔に進入する雄ねじを設けたことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の環状装身具。
  7. 前記雄ねじが頭部にねじ山を有し、凸部の先端のねじ孔内の任意の深さまで螺合可能であり、前記弾性体がコイルスプリングであり、前記仕切板と雄ねじの頭部との間に嵌装されることを特徴とする請求項6記載の環状装身具。
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