JP3237279U - 装身具用連結具 - Google Patents

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Abstract

【課題】装身具のリング径の長さを調整することが出来、かつ不意に外れてしまうことを防ぐことの出来る装身具用連結具を提供する。【解決手段】装身具用連結具1は、線状の装身具の一端側に接続部11を介して接続された第1部材10と、装身具の他端側に接続部21を介して接続された第2部材20と、装身具の他端側に接続された線状部材40と、線状部材40と接続された第3部材30と、を備え、第1部材10に第3部材30を挿通させることの出来る挿通孔12が形成されおり、第2部材20に第3部材30を挿通させることの出来る挿通孔22が形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、ネックレス、チェーン、ブレスレット、アンクレット等の装身具用連結具及びこの連結具を用いた装身具に関するものである。本考案における装身具用連結具は、トグルクラスプの改良を主軸としているが、トグルクラスプの範疇に制限されるものではない。
装身具用連結具として、特にトグルクラスプの場合、棒状部材を環状部材の挿通孔に差し込んだ後に、棒状部材の一部が環状部材よりも外部に突出された状態で、棒状部材を引っ張ることで、棒状部材と環状部材が係合され、線状の装身具の一端と他端が連結された状態になることが知られている。(たとえば、特許文献1)トグルクラスプは、一般的に、装身具の一端側の棒状部材と、装身具の他端側の環状部材が、組み合わされて係合状態を維持する構造である。
米国特許 US 7,093,332
特許文献1のトグルクラスプにおいて、装身具の一端に直接的に係合部材が接続され、装身具の他端に直接的に被係合部材が接続されていた為、装身具の長さを調整することについては考慮されていなかった。
また、意図しない外力を受けた場合に、連結具の係合が解除されて、装身具が外れ落ちてしまう恐れもあった。本考案は、上記課題を鑑みてなされたものである。
上記の目的を達成するため、本考案は、線状の装身具の一端側に接続部11を介して接続された第1部材10と、前記装身具の他端側に接続部21を介して接続された第2部材20と、前記装身具の他端側に接続された線状部材40と、前記線状部材40と接続された第3部材30を備えており、前記第1部材10に前記第3部材30を挿通させることの出来る挿通孔12が形成されおり、前記第2部材20に前記第3部材30を挿通させることの出来る挿通孔22が形成されていることを特徴とする装身具用連結具を提供する。第2部材20が形成されていることで、第3部材30を第1部材10も挿通孔12のみならず、第2部材20の挿通孔22に、差し込んでくぐらせることも可能になる。
前記第1部材10および前記第2部材20の少なくとも一方に、前記第1部材10と前記第2部材20を連結可能にする隙間を有する切欠部が、形成されていることが好ましい。このようにすることで、第1部材10と第2部材20を直接的に押し込んで係合させることが出来る。
前記第1部材10および前記第2部材20の少なくとも一方の部材の厚さは、前記切欠部の前記隙間よりも小さいことが好ましい。第1部材10または第2部材20を薄板で成形することで、第1部材10と第2部材20との係合および係合解除が容易になる。
前記線状部材40は、前記挿通孔12と前記挿通孔22とに一回以上交互に前記第3部材30を貫通させることで前記第1部材10と前記第2部材20とをそれらの間の距離を変更可能に連結できる長さを有していることが好ましい。
前記第1部材10の外周および前記第2部材20の外周の少なくとも一方に、凸部が形成されていることが好ましい。この凸部により、切欠部13の位置を把握することが容易になる。
また、連結具単体のみならず、連結具が装着された装身具を提供することも当然に可能である。
本考案の装身具用連結具によれば、装身具の長さを少なくとも2段階で調整させることが可能となる。意図しない外力を受けた場合でも、連結具の係合が解除されにくく、装身具が外れ落ちてしまう心配を大幅に軽減させることが出来る。
連結具1において連結させる前の状態を示す平面図 連結手段1により連結された状態を示す平面図 図2の側面図 連結手段2により連結された状態を示す平面図 図4の側面図 連結手段3により連結された状態を示す平面図 連結具1Aにおいて連結させる前の状態を示す平面図 連結具1Bにおいて連結させる前の状態を示す平面図 連結具1Cにおいて連結させる前の状態を示す平面図 補助部材60の正面図(拡大図)
本考案の装身具用連結具の構成を説明してゆく。装身具用連結具を「連結具」と略記する。
図1~図6で示しているように、連結具1は、第1部材10と第2部材20と第3部材30と線状部材40を備えている。
第1部材10は、環状または略環状であり、第1部材10に、接続部11と挿通孔12と切欠部13が設けられている。
第1部材10は、接続部11を通して装身具の他端との接続が可能であり、挿通孔12は、後述する第3部材30を挿通させることの出来る大きさを有している。
第2部材20も、第1部材10と同様に環状または略環状であり、第2部材20に、接続部21と挿通孔22と切欠部23が設けられている。第2部材20は、接続部21を通して装身具の他端との接続が可能であり、挿通孔22は、後述する第3部材30を挿通させることの出来る大きさを有している。
第3部材30は、棒状または略棒状であり、第3部材30に、接続部31が設けられている。
接続部31は、第3部材30と後述する線状部材40を接続させることが出来る。
線状部材40は、線状の形状であり、チェーンのような柔軟性を有している。
線状部材40の端部に、接続環41が設けられている。接続環41は、環状であり、第2部材20に連結されている。
以下に線状の装身具の長さを調整する為の仕組みについて説明をする。
<連結手段1>
図2と図3で示すように、第3部材30は、第1部材10の挿通孔12に差し込まれて係合している。
差し込む方法としては、第3部材30の端部32を挿通孔12の内部へ押し込み、その後、第3部材30の全体が挿通孔12をくぐり抜けるように移動させる。
第3部材30の長さ方向の大きさは、挿通孔12の内径よりも大きく、第3部材30の一部が、第1部材10の外側まで伸びている。
その為、線状部材40を装身具の他端側へ引っ張ると、第1部材10と第3部材30が緩やかに係合された状態になる。緩やかに係合するとは、摺動する余地(遊び)を残しつつ係合された状態を意味する。
そうする事で、装身具の一端側の第1部材10と、装身具の他端側の第2部材20が連結された状態になる。
この連結方法を用いることで、線状の装身具がリング状に繋がり、当該装身具のリング径の大きさを、より大きい状態で維持させることが出来る。
ここで言う、装身具のリング径とは、当該装身具を略円状にした際の外径の大きさを意味する。連結手段1から連結手段3までの間で、連結手段1の場合の装身具のリング径の大きさが最も大きくなる。
<連結手段2>
図4と図5で示すように、第3部材30は、第2部材20の挿通孔22に差し込まれて係合している。
差し込む方法としては、第3部材30の端部32を挿通孔22の内部へ押し込み、その後、第3部材30の全体が挿通孔22をくぐり抜けるように移動させる。
第3部材30の長さ方向の大きさは、挿通孔22の内径よりも大きく、第3部材30の一部が、第1部材20の外側まで伸びている。
その為、線状部材40を装身具の他端側へ引っ張ると、第2部材10と第3部材30が緩やかに係合された状態になる。
そうする事で、装身具の一端側の第1部材10と、装身具の他端側の第2部材20が連結された状態になる。
連結方法1の装身具のリング径と連結方法2の装身具のリング径を比べると、線状部材40の長さの約半分程度、装身具のリング径から縮小させることが出来る。
また、第3部材30を第1部材10の挿通孔12にくぐらせた後に、さらに第3部材30を第2部材20の挿通孔22にくぐらせているので、連結手段1の場合よりも外れにくい構造になっている。
ここで言う、くぐらせるとは、第3部材30の全体を、挿通孔に差し込んで、第1部材10または第2部材20の外側空間に通り抜けた状態にさせることを意味する。
図示しているものは、第3部材30を、第1部材10と第2部材20の中にくぐらせて、一周した状態のものであるが、一周に限定させる必要はなく、線状部材40がさらに長い大きさを有していれば、一周よりも大きく回すことも可能である。線状部材40の長さをあらかじめ長く設定することで、一周半、二周、二周半、三周、三周半、四周のように、より多く巻き付けることが出来る。
ここで言う、一周半とは、第3部材30を、第1部材10にくぐらせ、第2部材20にくぐらせ、さらに第1部材10をくぐらせて係合させることを意味する。二周半とは、一周半の状態から、第3部材30を、さらに第2部材20にくぐらせ、第1部材10にくぐらせて、係合させることを意味する。
<連結手段3>
図6で示すように、第1部材10の切欠部13の隙間と第2部材20の切欠部23の隙間を、向かい合わせて押し込むことで、第1部材10と第2部材20を直接的に連結させることが可能である。
連結方法1の装身具のリング径と連結方法3の装身具のリング径を比べると、線状部材40の長さとほぼ同じ程度の長さを、装身具のリング径から縮小させることが出来る。
また、第3部材30を第1部材10の挿通孔12にくぐらせている。
万一第1部材10と第2部材20の係合が外れた場合でも、第3部材30と第1部材10が係合する為、装身具自体が外れ落ちることを防ぐことが出来る。
連結手段1から連結手段3までの間で、連結手段3の場合の装身具のリング径の大きさが最も小さくなる。
<変形例1>
図7は連結具1Aの構成を示す連結させる前の平面図である。
第1部材10および第2部材20は、薄い板状の素材から作られており、略菱形の形状になっている。
第1部材10の角部近傍に貫通孔14が形成されており、貫通孔14は環状部材50を挿通させることの出来る大きさを有しており、環状部材50が貫通孔14を通して第1部材10に繋がっている。環状部材50は装身具の一端と接続することが出来る。
同様に第2部材20の角部近傍に貫通孔24が形成されており、貫通孔24は環状部材50を挿通させることの出来る大きさを有しており、環状部材50が貫通孔24を通して第
2部材20に繋がっている。環状部材50は装身具の他端と接続することが出来る。
第2部材20の一辺には、凹溝部25が形成されている。第1部材10の側に凹溝部が形成され、第2部材20の側に切欠部が形成されている場合もありうる為、より詳しく言えば、第1部材10と第2部材20の内で、貫通孔に差し込まれる側の部材に、切欠部に対応出来る大きさを有する凹溝部が形成されている。
そして、凹溝部25と切欠部13を合わせた状態で押圧すると、より容易に第1部材10と第2部材20を連結させることが出来る。
また、線状部材40の接続環41は、環状部材50に繋がっており、第3部材30を挿通孔12に挿通させてくぐらせることによって、第1部材10と第3部材30を連結させることも出来る。
第2部材20の厚さは、第1部材10の切欠部13の隙間の距離の大きさよりも小さい。言い換えれば、第2部材20は、薄板で形成されている為、第2部材20が装身具の他端と接続する近傍を除き、その第2部材20の外枠の略全周において、第1部材10の切欠部13に入り込むことが可能である。その為、第1部材10と第2部材20との連結をよりスムーズに行うことが可能になる。
<変形例2>
図8は連結具1Bの構成を示す連結させる前の平面図である。
図示しているように、環状部材50と繋がる貫通孔24の他にも、第2部材20の角部近傍に貫通孔24が形成されており、当該貫通孔24に線状部材40の接続環41が繋がっている。
このようにすることで、線状部材40の配置の自由度を高めることが可能であり、線状部材40の配置場所を付け替えることで、装身具のリング径の大きさを変化させることが出来る。
<変形例3>
図9は連結具1Cの構成を示す連結させる前の平面図であり、図10は補助部材60の正面図である。
図示しているように、補助部材60は略8字形状であり、補助部材60には接続部61と貫通孔62が形成されている。
補助部材60を装身具のルースとルースの間に挟着させておき、線状部材40の接続環41を補助部材60の接続部61に繋ぐことが出来る。線状部材40に繋がれた第3部材30を第1部材10の挿通孔12に差し込むことで、装身具の一端側と他端側を連結させることが出来る。
補助部材60は、略8字形状のみならず、略楕円形でもよい。
図9で示すように、第1部材10の外周の角部近傍に凸部16が設けられており、第2部材20の外周の角部近傍に凸部26が設けられている。ここでは、凸部16が2つ、凸部26が2つ設けられている。
2つの凸部16の略中央に切欠部13が設けられており、第1部材10に形成された凸部16は、切欠部13がどの場所にあるのかを手で触って分かる為の印になる。
2つの凸部26の間の外周を第1部材10の切欠部13に対して向けることで、第1部材10と第2部材20を合わせる際に、第1部材10の外周と第2部材20の外周が滑ってしまうことを防ぐことが出来る。凸部16と凸部26が設けられていることで、より容易に第1部材10と第2部材20を係合させることが出来るようになる。
また、第3部材30の両端部にも、凸部36が設けられている。この凸部36があることで、第3部材30が第1部材10の挿通孔12または第2部材20の挿通孔22から抜け
落ちてしまうことを防ぐことが出来る。作用面を見ると、第3部材30が第2部材20または第3部材30から外れてかける状況において、凸部36が、挿通孔12または挿通孔22の縁部に当たり、そこで係合が維持されることによる。
凸部16、凸部26、及び凸部36は、プレス加工で成形することも出来る。また、略半球状の凸部でも良く、凸部16、凸部26、及び凸部36の形状・大きさ・デザインは様々なタイプが可能である。
なお、本考案の連結具とこれを用いた装身具は、ここで説明する各実施形態に限定されるものではない。
<副次的な効果>
第1部材10および第2部材20の少なくとも一方が薄板であれば、原料の使用量を減らすことが可能であり、原料費を削減することが出来る。特に、金やプラチナなどの高価な素材を使用する場合には、原料品の消耗を減らすことにより、大きくコストを削減する事が出来る。
また、接続部を設ける際に、蝋付け処理を行う必要がなくなる為、製造しやすくなり、かつ連結具の耐久性も高めることも出来る。勿論、本考案により、装身具そのもののデザイン性を高めることも出来る。
<形状>
第1部材10、第2部材20、第3部材30は、図示した形状以外にも、ハート形、星形、楕円形、三角形、四角形、五角形、六角形、八角形など様々な形状においても、本考案の要件を満たすことが出来る。
<素材>
第1部材10、第2部材20、第3部材30、線状部材40、環状部材50、補助部材60の素材は、合金、ステンレス鋼、金、銀、銅、アルミ、真鍮、チタン等の各種金属や、セラミック、合成樹脂、プラスチック、合成ゴムなどを利用することが可能である
1…連結具
10…第1部材
11…接続部
12…挿通孔
13…切欠部
14…貫通孔
20…第2部材
21…接続部
22…挿通孔
23…切欠部
24…貫通孔
25…凹溝部
30…第3部材
31…接続部
32…端部
40…線状部材
41…接続環
50…環状部材
60…補助部材
61…接続部
62…貫通孔

Claims (5)

  1. 線状の装身具の一端側に接続部11を介して接続された第1部材10と、
    前記装身具の他端側に接続部21を介して接続された第2部材20と、
    前記装身具の他端側に接続された柔軟性を有する線状部材40と、
    前記線状部材40と接続された第3部材30と、を備え、
    前記第1部材10に前記第3部材30を挿通させることの出来る挿通孔12が形成され、
    前記第2部材20に前記第3部材30を挿通させることの出来る挿通孔22が形成されている
    ことを特徴とする装身具用連結具。
  2. 前記第1部材10および前記第2部材20の少なくとも一方に、
    前記第1部材10と前記第2部材20を連結可能にする隙間を有する切欠部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載された装身具用連結具。
  3. 前記第1部材10および前記第2部材20の少なくとも一方の部材の厚さは、
    前記切欠部の前記隙間よりも小さい
    ことを特徴とする請求項2に記載された装身具用連結具。
  4. 前記線状部材40は、
    前記挿通孔12と前記挿通孔22とに一回以上交互に前記第3部材30を貫通させることで
    前記第1部材10と前記第2部材20とをそれらの間の距離を変更可能に連結できる長さを有している
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載された装身具用連結具。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の装身具用連結具を備えた装身具。
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