JP2005032332A - 光ディスクとその記録情報を利用するためのプログラム - Google Patents

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一郎 守友
Eiji Noda
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Abstract

【課題】DAO方式によるコピーを防止し、且つ、ディスクがオリジナル品かコピー品かを識別することにより情報供給者の権利を守ることができる光ディスク及び該光ディスクに記録された情報を利用するためのプログラムの提供。
【解決手段】(1)任意の場所にサブコードアドレスの不連続部分(以後、アドレスジャンプと称す)を有する光ディスク。
(2)ディスク上にROM部と書き込み可能部を有し、ROM部の任意の場所にプレピットで記録されたサブコードアドレスの不連続部分を有し、更にアドレスジャンプのデータモードが他のROM部と異なったものであることを特徴とするハイブリッド光ディスク。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、不正コピーを防止できる光ディスクとその記録情報を利用するためのプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、PCインフラでCD−ROM(R/RW)ドライブが標準装備となり、アプリケーションソフトウェア、音楽、画像(静止画、動画)などの大容量のコンテンツは、CDフォーマットの光ディスクで配布(販売)されるのが一般的になってきた。一方、情報記録用の光ディスクとしてCD−RやCD−RWも広く使用されている。光ディスクからCD−RやCD−RWへの記録方法としては、再生装置で再生した光ディスクのデータをPC上のイメージファイルを介して又は介することなく光ディスク記録装置に転送し、CD−RやCD−RWに内周から連続して記録するDAO(Disc At Once、ディスク・アット・ワンス)方式が一般的である。この際、光ディスクは内周から時間形式で連続して割り振られたサブコードアドレスと共に情報が記録されているため、光ディスク再生装置はサブコードアドレスを元に情報を再生する。
上記DAO方式により容易に光ディスクのコピーが可能になったが、光ディスクにはコピーを禁止する情報を記録することも可能である。しかし、これを無視するソフトウエアにより不正コピーが行われ、著作権の侵害が深刻な問題となっている。このような不正コピーを防止するために数々の方法が提案されており、代表的な例として、特許文献1〜3記載のものが挙げられる。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−306648号公報
【特許文献2】
特開平11−45509号公報
【特許文献3】
特許第3257579号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、DAO方式によるコピーを防止し、且つ、光ディスクがオリジナル品かコピー品かを識別することにより情報供給者の権利を守ることができる光ディスク及び該ディスクに記録された情報を利用するためのプログラムの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、次の1)〜8)の発明(以下、本発明1〜8という。)によって解決される。
1) 任意の場所にサブコードアドレスの不連続部分(以後、アドレスジャンプと称す)を有する光ディスク。
2) 再生装置に入れられた光ディスクの接続されたコンピュータ(PC)上で動作するプログラムであって、プログラムに定められたアドレスジャンプの存在を確認するための情報を元にして、前記光ディスクのアドレスジャンプの存在をチェックするステップと、アドレスジャンプの存在を検出した場合は正規な光ディスクであると判断してプログラムを続行し、アドレスジャンプの存在を検出しなかった場合は不正な光ディスクであると判断してプログラムを中断するステップとを有する1)記載の光ディスクに記録された情報を利用するためのプログラム。
3) 少なくとも2)記載のプログラムが記録されていることを特徴とする1)記載の光ディスク。
4) ディスク上にROM部と書き込み可能部を有し、ROM部の任意の場所にプレピットで記録されたサブコードアドレスの不連続部分を有し、更にアドレスジャンプ部のセクタのデータモードが他のROM部と異なったものであり且つ当該セクタに識別可能なデータが格納されていることを特徴とするハイブリッド光ディスク。
5) 再生装置に入れられたハイブリッド光ディスクが接続されたコンピュータ(PC)上で動作するプログラムであって、プログラムに定められたアドレスジャンプの存在を確認するための情報を元にして、アドレスジャンプ領域のセクタデータを読み出すことにより、アドレスジャンプの存在をチェックするステップと、アドレスジャンプの存在を検出した場合は、正規なハイブリッド光ディスクであると判断してプログラムを続行し、アドレスジャンプの存在を検出しなかった場合、又は、アドレスジャンプ領域のセクタデータを読み出せなかった場合は、不正なハイブリッド光ディスクであると判断してプログラムを中断するステップとを有する4)記載のハイブリッド光ディスクに記録された情報を利用するためのプログラム。
6) 少なくとも5)記載のプログラムが記録されていることを特徴とする4)記載のハイブリッド光ディスク。
7) プログラムがROM部に記録されていることを特徴とする6)記載のハイブリッド光ディスク。
8) スタンパにサブコードアドレスをエンコードする際に、ソースデータのリードアウト開始時間にアドレスジャンプ領域のデータ長を加えたものをエンコードデータのリードアウト開始時間とし、リードアウト開始時間から特定の位置をアドレスジャンプの開始位置と終了位置とする4)、6)、7)の何れかに記載のハイブリッド光ディスクのスタンパ製造方法。
【0006】
以下、上記本発明について詳しく説明する。
本発明1〜3によれば、殆どの場合にディスクコピーの読み出しでエラーを起こしディスクコピーができないので、所期の目的を達成できる。しかしながら、一部のライターソフトを使用した場合、アドレスジャンプ領域でエラーが発生したセクタに対応する部分に、再生すると再生エラーが発生するようなデータが埋め込まれることが確認された。従って、コピー品であってもアドレスジャンプ領域を読むとエラーとなり、オリジナル品との区別がつかなくなってしまう場合がある。本発明4〜7によれば、このような問題点も解決される。
本発明の光ディスクは、任意の場所にアドレスジャンプを有するので、コピーソースとして使用するとアドレスエラーが発生し、コピーが中断してしまうことによりコピー防止が可能になる。また、使用するライターソフトによりコピーできたとしても、アドレスジャンプ領域のデータモードに合った読み方をすれば、アドレスジャンプ領域を読み出すことが出来、その読み出した結果でディスクがオリジナル品かどうかを識別することが出来る。
更に、本発明2、5によれば、オリジナル品かコピー品かの判別が可能になり、光ディスクに記録された情報の不正コピーを防止することが出来る。
更に、本発明3、6によれば、情報と再生プログラムが同じ媒体に記録されているので、通常のPC(コンピュータ)環境で再生できる。
更に、本発明7によれば、プログラムの書き込みをせずに済み、特殊なライター(記録装置)も不要で、量産性・品質安定性が良い。
【0007】
【実施例】
以下、実施例により本発明を更に具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例により限定されるものではない。
(1)ソースデータをCD−Rに記録したマスターディスクを作成し、このマスターディスクに対してRead TOC(リード・テーブルオブコンテンツ)コマンドを発行し、マスターディスクにおけるリードアウト開始時間(T0)を得る(図2参照)。
このマスターディスクを元にしてアドレスジャンプ領域を有する光ディスク(図1参照)を作製する。
(2)アドレスジャンプ領域は、次のa)〜c)がこの順番に設けられた63秒間(63s)とする〔なお、図1では、1sが75f(フレーム)である〕。
a) 2秒間(2s)の正常アドレス部(図1、プレバッファ)
b) 1秒間(1s)のアドレスジャンプ(図1、アドレスジャンプ)
c) 60秒間(60s)の正常アドレス部(図1、ポストバッファ)
(3)T0にアドレスジャンプを含む部分のデータ長(63秒)を加えたものをエンコードデータのリードアウト開始時間(図1、T)とする。
(4)本実施例では、ユーザーデータとリードアウトの間に2フレーム(2f)のランアウトと2秒(2s)のポストギャップを設けるので、
・エンコードデータのリードアウト開始時間(T)から65s2f前の位置をアドレスジャンプ領域の開始位置(図1、T1)とし、
・63s2f前の位置をアドレスジャンプの開始位置(図1、T2)とし、
・62s3f前の位置をアドレスジャンプの終了位置(図1、T3)とする。
・また、2s3f前の位置をアドレスジャンプ領域の終了位置(図1、T4)とする。
(5)T2からT3までの部分(アドレスジャンプ)では、サブコードアドレスが1秒づつ進められている。
【0008】
アドレスジャンプ部には任意のメインデータが記録されていてもよいし、特定のデータを記録しておき、この領域の識別に使用しても構わない。一般データがROM部に格納されていることを考えると、ROM部のデータのモードとしてはATAPI Packet Commands for CD−ROM devices READ CD Commands第144頁のTabel 94(下記〔表1〕参照)にある「モード1」又は「モード2フォーム1」をデータモードとして使用するのが一般的である。そのようなデータモードを採用したとして、アドレスジャンプ領域のみCD−DAモードで作成(スタンプ)しておく。更にこの部分のATIP(アブソリュートタイム・イン・プレグルーブ)も同様に1秒ずつ進められているか、又は、狂った値になるように製作する。このようなデータは通常の記録装置で記録することは不可能である。
以上のようにして修正されたデータを元に光ディスクのスタンパを作成した。
次に、作成したスタンパを用いて、一般的な方法で次のような層構成の光ディスクを製造した。
・CD−ROM:ポリカーボネート基板+Al反射層+アクリル樹脂保護層
・CD−R :ポリカーボネート基板+有機色素記録層+Al反射層+アクリル樹脂保護層
・CD−RW :ポリカーボネート基板+無機誘電体保護層+無機相変化記録層+無機誘電体保護層+Al反射層+アクリル樹脂保護層
【0009】
プログラムは、起動する際に、ドライブにセットされているディスクのアドレスジャンプを確認し、プログラムの継続/中断の判断をするために以下の処理を行う。
*本発明1〜3の場合(図3参照):
〔1〕Read TOCコマンドで、リードアウト開始時間(T)を得る。
〔2〕Tの63s2f前の位置をT2(アドレスジャンプの開始位置)とし、Tの62s3f前の位置をT3(アドレスジャンプの終了位置)とする。
〔3〕オリジナル判定フラグ(F)を初期化する(F=0)。
〔4〕N個のセクタを読む(i=N)。
〔5〕T2以上でT3以下のアドレスTiを任意に設定する。
〔6〕Read CDコマンドをアドレスTiに対して発行する。通常、前述した下記〔表1〕の「いずれのタイプ(Any Type)」の指定で発行する。
〔7〕アドレスエラーが発生した場合:エラーを回復し、任意の規定回数(N)以上なら〔8〕に進み、規定回数未満なら〔5〕に戻る。
アドレスエラーが発生しない場合:F=1として〔8〕に進む。
〔8〕 ・F=0の場合:次のステップに進む。(プログラム継続)
・F=1の場合:複製されたディスクとして起動を許可しない。
(プログラム終了)
【0010】
*本発明4〜7の場合(図4参照):
〔1〕Read TOCコマンドで、リードアウト開始時間(T)を得る。
〔2〕Tの63s2f前の位置をT2(アドレスジャンプの開始位置)とし、Tの62s3f前の位置をT3(アドレスジャンプの終了位置)とする。
〔3〕オリジナル判定フラグ(F)を初期化する(F=0)。
〔4〕N個のセクタを読む(i=N)。
〔5〕T2以上でT3以下のアドレスTiを任意に設定する。
〔6〕Read CDコマンドをアドレスTiに対して発行する。リードモードを、前述した下記〔表1〕の「CD−DA」の指定で発行する。
〔7〕読み出したデータが予め判っている識別可能なデータの場合、任意の規定回数(N)以上なら〔8〕に進み、規定回数未満なら〔5〕に戻る。予め判っている識別可能なデータでない場合:F=1として〔8〕に進む。
〔8〕 ・F=0の場合:オリジナルと判断して次のステップに進む。
(プログラム継続)
・F=1の場合:複製されたディスクとして起動を許可しない。
(プログラム終了)
【0011】
ディスクコピーソフトの中には、ドライブで読み出しエラーが発生しデータが読み出せなかった場合、ソフトの方でダミーのデータを用意して、読めなかったセクタのデータに対応するデータとして、そのダミーデータをコピーディスクに書き込むものがある。
本発明4では、予め格納された識別可能なデータと上記ダミーデータを区別することにより、オリジナルかコピーかを区別することができる。
【0012】
【表1】
Figure 2005032332
【0013】
【発明の効果】
DAO方式によるコピーを防止し、且つ、ディスクがオリジナル品かコピー品かを識別することにより情報供給者の権利を守ることができる光ディスク及び該光ディスクに記録された情報を利用するためのプログラムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例におけるアドレスジャンプ領域などの配列を示す図。
【図2】実施例におけるマスターディスクの各領域の配列を示す図。
【図3】起動する際に、ドライブにセットされているディスクのアドレスジャンプを確認し、プログラムの継続/中断の判断をするために行う処理を示す図(本発明1〜3の場合)。
【図4】起動する際に、ドライブにセットされているディスクのアドレスジャンプを確認し、プログラムの継続/中断の判断をするために行う処理を示す図(本発明4〜7の場合)。
【符号の説明】
T0 マスターディスクにおけるリードアウト開始時間
T リードアウト開始時間
T1 ユーザーデータとリードアウトの間に、2fのランアウトと2sのポストギャップがある場合のアドレスジャンプ領域の開始位置
T2 ユーザーデータとリードアウトの間に、2fのランアウトと2sのポストギャップがある場合のアドレスジャンプの開始位置
T3 ユーザーデータとリードアウトの間に、2fのランアウトと2sのポストギャップがある場合のアドレスジャンプの終了位置
T4 ユーザーデータとリードアウトの間に、2fのランアウトと2sのポストギャップがある場合のアドレスジャンプ領域の終了位置
Ti T2以上でT3以下の任意のアドレス
F オリジナル判定フラグ
N 任意の規定回数
y イエスの場合
n ノーの場合
s 秒
f フレーム

Claims (8)

  1. 任意の場所にサブコードアドレスの不連続部分(以後、アドレスジャンプと称す)を有する光ディスク。
  2. 再生装置に入れられた光ディスクの接続されたコンピュータ(PC)上で動作するプログラムであって、プログラムに定められたアドレスジャンプの存在を確認するための情報を元にして、前記光ディスクのアドレスジャンプの存在をチェックするステップと、アドレスジャンプの存在を検出した場合は正規な光ディスクであると判断してプログラムを続行し、アドレスジャンプの存在を検出しなかった場合は不正な光ディスクであると判断してプログラムを中断するステップとを有する請求項1記載の光ディスクに記録された情報を利用するためのプログラム。
  3. 少なくとも請求項2記載のプログラムが記録されていることを特徴とする請求項1記載の光ディスク。
  4. ディスク上にROM部と書き込み可能部を有し、ROM部の任意の場所にプレピットで記録されたサブコードアドレスの不連続部分を有し、更にアドレスジャンプ部のセクタのデータモードが他のROM部と異なったものであり且つ当該セクタに識別可能なデータが格納されていることを特徴とするハイブリッド光ディスク。
  5. 再生装置に入れられたハイブリッド光ディスクが接続されたコンピュータ(PC)上で動作するプログラムであって、プログラムに定められたアドレスジャンプの存在を確認するための情報を元にして、アドレスジャンプ領域のセクタデータを読み出すことにより、アドレスジャンプの存在をチェックするステップと、アドレスジャンプの存在を検出した場合は、正規なハイブリッド光ディスクであると判断してプログラムを続行し、アドレスジャンプの存在を検出しなかった場合、又は、アドレスジャンプ領域のセクタデータを読み出せなかった場合は、不正なハイブリッド光ディスクであると判断してプログラムを中断するステップとを有する請求項4記載のハイブリッド光ディスクに記録された情報を利用するためのプログラム。
  6. 少なくとも請求項5記載のプログラムが記録されていることを特徴とする請求項4記載のハイブリッド光ディスク。
  7. プログラムがROM部に記録されていることを特徴とする請求項6記載のハイブリッド光ディスク。
  8. スタンパにサブコードアドレスをエンコードする際に、ソースデータのリードアウト開始時間にアドレスジャンプ領域のデータ長を加えたものをエンコードデータのリードアウト開始時間とし、リードアウト開始時間から特定の位置をアドレスジャンプの開始位置と終了位置とする請求項4、6、7の何れかに記載のハイブリッド光ディスクのスタンパ製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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