JP2004164777A - 不正コピー判定機能付プログラムおよび同プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】特殊なディスクを用いることなく、複製されたディスクを識別して、プログラム・コンテンツの不正仕様を防止するプログラムおよびディスク媒体を提供する。
【解決手段】ディスク上のソフトウェアが起動する際、当該ドライブにセットされたディスクがCD−R/RWかCD−ROMかの情報を取得して、ディスクの種類を判別することによって、ソフトウェアが正常に動作すべきかどうかを判断するステップを有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プログラムの不正コピー抑制を行う不正コピー判定機能付プログラムおよび同プログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、アプリケーションソフトウェア等のプログラム、制止画、動画などのコンテンツは、CD−ROM化して配布(販売)されるのが一般的である。このようなコンテンツを含むCD−ROMの内容を、他の媒体に不正にコピーされないための数々の方法が提案されている。
【0003】
上述のような従来技術として、▲1▼バーコード(例えば、特許文献1参照)や、▲2▼ウォーターマーク(例えば、特許文献2参照)、▲3▼特定の領域に特殊なデータの仕掛け(例えば、特許文献3参照)、▲4▼該当ディスクそのものの識別情報(例えば、特許文献4参照)、▲5▼ファイル・キー情報の暗号化したもの(例えば、特許文献5参照)をディスクに入れ込み、それらを検出してオリジナルディスクかどうかを判断して、ディスク上のプログラム・コンテンツの扱いを管理するものがある。また、▲6▼正規ユーザの認証作業を簡略化でき、かつ不正コピーによる不正利用を防止できる記録媒体がある(例えば、特許文献6参照)。また、▲7▼記録/再生処理の効率を低下させることなく、単一の光ディスク駆動装置により多種類の光ディスクに対して情報を記録/再生することを可能にする光ディスク駆動システムもある(例えば、特許文献7参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−76659号公報
【特許文献2】
特開2000−287073号公報
【特許文献3】
特開平11−45509号公報
【特許文献4】
特開2000−173062号公報
【特許文献5】
特開2000−231486号公報
【特許文献6】
特開2002−182770号公報
【特許文献7】
特開平10−134500号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術例で記した▲1▼〜▲4▼は(量販店等で販売している)標準ディスクと異なり特殊ディスクとなり、製造ラインも別に必要になり、特殊ゆえディスクの製造業者にとっては、専用の製造工程・設備を設ける必要が生じ、一般的にはコストアップに繋がる。また、▲5▼および▲6▼はソフト等で特殊なアルゴリズムにて暗号化などを行うので、暗号化手続き・認証手続き・復号手続き等使用するに当って複雑な手続きが必要になり、時間もかかってしまう。また、認証に当り、Key コード等の紛失により使えるべき人が使えないというような弊害も考えられる。また、▲7▼は再生処理の効率を低下させることなく、単一の光ディスク駆動装置により多種類の光ディスクに対して情報を記録/再生することを目的としたものであり、不正コピー防止を行うものではない。
【0006】
本発明は、上記理由に鑑みてなされたものであり、特殊なディスクを用いることなく、また、ディスク情報の読み出しによるディスクの正当性を判定すること無く、複製されたディスクを識別することによって、プログラム・コンテンツの不正仕様を防止する不正コピー判定機能付プログラムおよび同プログラムを記録した記録媒体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
係る目的を達成するために、請求項1記載の不正コピー判定機能付プログラムは、予めディスク上に書き込まれているプログラムであって、プログラムを起動する際に、ディスクが挿入されているディスク装置を用いてディスクの種類を判別することによって、ディスクが記録可能なディスクであった場合は、起動プロセスを中断するステップを有することを特徴としている。
【0008】
請求項2記載の不正コピー判定機能付プログラムは、予めディスク上に書き込まれているプログラムであって、プログラムを起動する際に、ディスクが挿入されているディスク装置を用いてディスクの種類を判別することによって、ディスクが再生専用ディスクであった場合は、起動プロセスを続行するステップを有することを特徴としている。
【0009】
請求項3記載の不正コピー判定機能付プログラムは、予めディスク上に書き込まれているプログラムであって、プログラムを起動する際に、ディスクが挿入されているディスク装置を用いてディスクの種類を判別することによって、ディスクがロム部と書き込み可能部とが並存するハイブリッドディスクであった場合、起動プロセスを続行するステップを有することを特徴としている。
【0010】
請求項4記載の不正コピー判定機能付プログラムは、請求項1から3のいずれか1項に記載の不正コピー判定機能付プログラムにおいて、ディスク判別ステップは、ディスク上のATIPの有無を読み取ることによってディスクの種類を判別することを特徴としている。
【0011】
請求項5記載の不正コピー判定機能付プログラムは、請求項1から4のいずれか1項に記載の不正コピー判定機能付プログラムにおいて、ディスク判別ステップが、ディスクの種類に係わらず、コピーされたディスクを記録可能ディスクであると判別した場合は、コピーされたディスクを不正コピーと判定し、起動不可にすることを特徴としている。
【0012】
請求項6記載の記録媒体は、請求項1から3のいずれか1項に記載のプログラムを記録することを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照にしながら詳細に説明する。
【0014】
本発明の実施例では、書き込み可能型コンパクトディスクとしてCD−R/RWディスク、CD−RWドライブを想定する。図2に示す様に、プログラムがディスク上に格納されており、図1に示すような環境でドライブに挿入すると起動できるようになっている。
【0015】
CD−R/RWディスク上には、その製造工程に於いて、ATIP(AbsoluteTime In Pre−groove )が生成される。一方、スタンプディスクであるCD−ROMにはATIPは存在しない。
【0016】
よって、CD−R、CD−RWの記録をサポートしているドライブ(CD−RWドライブ)では、ATIPを読むことができるので、ATIPの有無でCD−R/RWディスクかCD−ROMディスクかを区別することができる。ここで、ディスクの判断方法は、Read TOC/PMA/ATIP Command のFormat Mode 4 の設定でコマンドがエラーになればATIPがないのでCD−ROMと判断し、エラーにならなければCD−R/RWと判断する。このように、ディスク上のソフトウェアが起動する際、当該ドライブにセットされたディスクがCD−R/RWかCD−ROMかの情報を取得することによって、ソフトウェアが正常に動作すべきかどうかの判断に使用する。尚、Read TOC/PMA/ATIP Command に関しては、SCSI規格の「Multi−Media Commands」として規定されている。
【0017】
本発明の実施例では、ディスク上のプログラムがドライブに対し、Read TOC/PMA/ATIP Command を発行し、図3に示す処理を行う。
▲1▼サポートしていないディスクであれば、エラー終了
▲2▼CD−RかCD−RWディスクであれば、所定の戻り値が戻る
▲3▼CD−ROMディスクであれば、All ”00h” の戻り値かエラー終了
という挙動の違いを用いて、ディスクを区別できる。▲2▼の場合であれば、プログラムの起動を許可しない。▲3▼のCD−ROMディスクである場合のみ、プログラムの起動を許可する。▲1▼のサポートしていないディスクの場合も、起動を許可しない。
【0018】
以上はプログラムについて述べたが、コンテンツについても、例えばそれを参照する専用閲覧ソフトをプログラムとし、専用閲覧ソフト起動時に前述の処理を行い、CD−ROMディスク(正規のディスク)と判断し起動することで、専用のコンテンツを見ることが出来る。そして、CD−R/RWディスクであれば不正コピー品と考え、起動させないようにする。
【0019】
次に、本発明の実施の形態であるCD−ROMドライブの構成を示す図5を参照にして、CD−ROMかCD−R/RWの区別をCD−ROMドライブで行う場合について説明する。
【0020】
通常のCD−ROMドライブでは、図5に記すATIP検出ブロック204は存在しないのであるが、本実施例の場合、ATIP検出ブロック204を設けることにより、ATIP情報を読み出すことができ、ディスクがCD−R/RWであるかどうかを識別することもできる。
【0021】
また、別の方法として、図6に示すように、PMAはCD−R/RW特有の記録情報管理領域であり、通常のCD−ROMドライブでは読めないが、光学ヘッドの移動可能範囲を内側に広げることにより、PMA領域をカバーできれば、読むことが出来る。読んだデータをチェックし、所定のデータかどうかにより、CD−R/RWかどうかを確認することができ、このような方法によっても、実現が出来る。
【0022】
また、Read TOC/PMA/ATIP Command のFormat Mode 2 の設定で、Table 197 のByte 4−6 のPoint C1がなければCD−ROMであると識別できる。
【0023】
また、出願済みの文献である特願2002−50804の記載にあるようなハイブリッドディスクについては量販店で販売されている標準ディスクとは異なりプログラムやコンテンツを格納して配布する媒体であるので、このタイプのディスクを認識した場合も、プログラムの起動を許可する。識別方法は、特願2002−50804の記載に示すように、ハイブリット型情報記録媒体識別手段が、ディスクが挿入されたときの初期化処理において、そのディスクより再生された情報中、またはATIP情報中、またはPMA情報中に所定の識別情報が含まれている時にそのディスクをハイブリットディスクであると判断する。また、ディスクの第1セッションより再生された情報中に、識別情報が含まれている時にも、そのディスクをハイブリットディスクであると判断する。
【0024】
また、上述の実施の形態におけるプログラムを格納したディスクを提供することが可能となる。
【0025】
以上は、CD−R/RWドライブを例に記述したが、DVDドライブでは、Mode Sense CommandのTable 85におけるMedia Typeを確認することで、挿入されているディスクがどの属性のものかを識別することができる。この機能を用いれば、挿入されているディスクが再生専用ディスクか記録可能ディスクかを識別することができる(図4)。
【0026】
このMedia TypeでCD系、DVD系他の各種ディスク種別を返すことが出来るドライブであれば、Mode Sense Commandだけで再生専用ディスクかそれ以外かを識別することができる。
【0027】
また、本考案はオリジナルディスクがスタンプディスクであれ、ハイブリッドディスクであれ、コピーされたディスクが記録可能ディスクである場合は、不法コピーと判断し、起動不可にすることができる。
【0028】
【発明の効果】
請求項1記載の不正コピー判定機能付プログラムによれば、該ソフトウェアを起動する際に、該ソフトウェアが格納されているディスクが記録可能ディスクかどうかを判断することによって、記録可能ディスクであった場合は不正コピーされたディスクと判断し、起動プロセスを停止することを特徴としているので、ソフトウェアの不正利用を防ぐことができる。
【0029】
請求項2記載の不正コピー判定機能付プログラムによれば、該ソフトウェアを起動する際に、該ソフトウェアが格納されているディスクが再生ディスクかどうか判断することによって、再生専用ディスクであった場合は、起動プロセスを続行することを特徴としているので、オリジナルディスクを正しく使用することが可能である。
【0030】
請求項3記載の不正コピー判定機能付プログラムによれば、該ソフトウェアを起動する際に、該ソフトウェアが格納されているディスクがハイブリッドディスクかどうか判断することによって、ハイブリッドディスクであった場合は、起動プロセスを続行することを特徴としているので、ハイブリッドディスクとして提供されたオリジナルディスクは正しく使用することが可能である。
【0031】
請求項4記載の不正コピー判定機能付プログラムによれば、請求項1から3のいずれか1項に記載の不正コピー判定機能付プログラムにおいて、ディスク判別ステップは、ディスク上のATIPの有無を読み取ることによってディスクの種類を判別することを特徴としているので、ソフトウェアの不正利用を防ぐことができる。
【0032】
請求項5記載の不正コピー判定機能付プログラムは、請求項1から4のいずれか1項に記載の不正コピー判定機能付プログラムにおいて、ディスク判別ステップがディスクの種類に係わらず、コピーされたディスクを記録可能ディスクであると判別した場合は、コピーされたディスクを不正コピーと判定し、起動不可にすることを特徴としているので、ソフトウェアの不正利用を防ぐことができる。
【0033】
請求項6記載の記録媒体は、請求項1から3のいずれか1項に記載のプログラムを配布することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る不正コピー判定機能付メディアの使用環境について示す概略図である。
【図2】本発明で使用される情報記録媒体の記録トラックの模式図である。
【図3】本発明の実施例であるプログラムの不正コピー判定処理の流れを示す第1のフローチャートである。
【図4】本発明の実施例であるプログラムの不正コピー判定処理の流れを示す第2のフローチャートである。
【図5】本発明の実施例で使用されるCD−ROMドライブの構成を示すブロック図である。
【図6】本発明の実施例で使用されるディスクのレイアウト図である。
【符号の説明】
200 スピンドル
202 ディスク
203 ヘッド
204 ATIP検出
206 アドレス検出
207 アドレス解釈
209 比較
210 ヘッド位置制御

Claims (6)

  1. 予めディスク上に書き込まれているプログラムであって、
    該プログラムを起動する際に、前記ディスクが挿入されているディスク装置を用いて前記ディスクの種類を判別するディスク判別ステップと、
    前記ディスクが記録可能なディスクであった場合に、起動プロセスを中断する起動プロセス中断ステップと、
    をコンピュータに実行させるための不正コピー判定機能付プログラム。
  2. 予めディスク上に書き込まれているプログラムであって、
    該プログラムを起動する際に、前記ディスクが挿入されているディスク装置を用いて前記ディスクの種類を判別するディスク判別ステップと、
    前記ディスクが再生専用ディスクであった場合に、起動プロセスを続行する起動プロセス続行ステップと、
    をコンピュータに実行させるための不正コピー判定機能付プログラム。
  3. 予めディスク上に書き込まれているプログラムであって、
    該プログラムを起動する際に、前記ディスクが挿入されているディスク装置を用いて前記ディスクの種類を判別するディスク判別ステップと、
    前記ディスクがロム部と書き込み可能部とが並存するハイブリッドディスクであった場合に、起動プロセスを続行する起動プロセス続行ステップと、
    をコンピュータに実行させるための不正コピー判定機能付プログラム。
  4. 前記ディスク判別ステップは、前記ディスク上のATIPの有無を読み取ることによって、前記ディスクの種類を判別することをコンピュータに実行させるための請求項1から3のいずれか1項に記載の不正コピー判定機能付プログラム。
  5. 前記ディスク判別ステップが、前記ディスクの種類に係わらず、コピーされたディスクを記録可能ディスクであると判別した場合は、前記コピーされたディスクを不正コピーと判定し、起動不可にすることをコンピュータに実行させるための請求項1から4のいずれか1項に記載の不正コピー判定機能付プログラム。
  6. 請求項1から3のいずれか1項に記載のプログラムを記録した記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006006619A1 (ja) * 2004-07-13 2006-01-19 Pioneer Corporation 情報記録媒体

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