JP2005030193A - 小型貯留槽 - Google Patents

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Kazushiro Hayashi
和志郎 林
Kozaburo Hayashi
宏三郎 林
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Abstract

【課題】本願発明は、特に戸建て用に、小型の雨水貯留施設を簡便に、組み立て可能でかつ運搬に便よく提供することにある。
【解決手段】容器状部材であって、当該容器状部材は、上面が開放され、壁面にその上面から底部に向かって狭くなるようなテーパが設けられた外郭部2と、当該外郭部の底面から上部に向かう一以上の支持部3からなり、かつ支持部の表面には透孔が設けられ、支持部内部にも水が流出入可能とし、前記容器状部材の1ないし2個を用いて閉鎖空間を構成して、水の流出入口を設けたことを特徴とする小型貯留・浸透槽である。さらに、上記支持部を容器状部材の外郭部に契合自在に設けられた小型貯留・浸透槽である。
【選択図】図1

Description

本発明は 、戸建て用の小型の雨水貯留・浸透槽を簡便に製造するための技術に属する。
雨水の流出抑制あるいは雨水の有効利用のため 、各自治体では土地開発 、区画事業等の開発行為に対し雨水の流出抑制のため雨水貯留・浸透槽の設置を義務付けている。
既存の住宅地に対しては戸建て用に小規模な貯留浸透槽の設置が奨励されている。
かかる目的のため 、強化プラスチック製の槽 、プレキャストコンクリート製の槽あるいはプラスチック製のブロックを組み立て 、貯留空間を確保しその周囲を透水性あるいは遮水性のシートで包むことで浸透槽あるいは貯留槽を構成する手段が実施されている。
強化プラスチック製の槽は所定形状の槽を運搬するため 、空気を運搬するようなもので運搬効率が極めて低くなる。プレキャストコンクリート製の槽は 、その運搬効率の悪さと施工時に重機を必要とする。ブロックを組み立てる方法では 、図8に示すように各ブロックの形状は入れ子状態に積み重ねることが可能な形状となっている場合もあるが 、現場で各ブロックを組み立てるとともにシート施工の手間が必要である。
本願発明は 、特に戸建て用の小型のプラスチック製雨水貯留・浸透槽を 、簡便な組み立て方法でかつ現場でのシート施工を必要とせずに提供することにある。
本第1の発明は 、容器状部材であって 、当該容器状部材は 、上面が開放され 、壁面にその上面から底部に向かって狭くなるようなテーパが設けられた外郭部と 、当該外郭部の底面から上部に向かう一以上の支柱部からなり 、かつ支柱部の表面には透孔が設けられ 、前記容器状部材の1ないし2個を用いて閉鎖空間を構成して 、水の流出入口を設けたことを特徴とする小型貯留・浸透槽であり 、
本第2の発明は 、第1の発明における容器状部材の支柱部が 、当該容器状部材の外郭部の底部に契合自在に設けられ 、前記容器状部材の1ないし2個を用いて閉鎖空間を構成して 、水の流出入口を設けたことを特徴とする小型貯留・浸透槽であり 、
本第3の発明は 、上記記載の小型貯留・浸透槽における容器状部材の外郭部において 、その表面に1ないし複数の溝部を設けたことを特徴とする小型貯留・浸透槽であり 、
本第4の発明は 、上記記載の容器状部材を地盤面に伏せて配置し 、貯留した雨水を地中に浸透可能としたことを特徴とする小型貯留・浸透槽である。
本第5の発明は 、上記1ないし3記載の容器状部材を1ないし2個を用いて閉鎖空間を構成し 、物品の出入口を設けたことを特徴とする物品貯蔵庫である。
容器状部材は 、その底部に上方に向かう支柱部があり 、支柱部に透孔設けており 、その開放面端面で接合あるいは単独にその上面を平板で覆って使用するため以下の特徴がある。
1.貯留・浸透槽の組み立てが容易である。
2.貯留・浸透槽内部に補強用の柱が挿入されるため強度が高く 、かつ柱部表面に透孔が設けられているため柱部内も貯留空間となる。
また 、容器状部材外郭部に溝部を設けた第3の発明では。
3.表面が蛇腹状となっているため 、地震時に受ける地震時土圧を吸収することができる。
4.現場でのシート施工の必要がない。
以下本第1の発明を 、図を用いて 、より詳細に説明する。
図1aは 、本願発明の小形貯留槽に用いる容器状部材の形状を示している。
図1bは 、上記容器状部材のA−A’断面である。また図1cは上記容器状部材の別の形状を示す断面図である。
図1に示すように 、容器状部材は 、(1)その壁面に開放面から底部に向かって狭くなるようにテーパが設けられている。(2)その底面から上部開放面に向かって戴円錐形状の中空な支持部が図では2個x2個設けられている。(3)支持部表面には透孔が設けられている。そのため支持部内部にも雨水が流通するため貯留空間が支持部を容器状部材内に設けることによって損なわれない。
支持部は戴円錐形にはこだわらず円筒 、角筒状であってもよい。またその個数 、配列など 、容器状部材の材質に応じて 、使用される条件に合わせて必要とされる強度を考慮して決めることができる。
図1aは支持部が容器状部材の外郭部底部に一体的に接続された例を示している。
貯蔵あるいは運搬の便を図るために 、容器状部材全体を入れ子状に積み重ねる必要がある。そのためには 、容器状部材の形状を図1bに示すような形状とすることができる。すなわち支持部の形状を外郭部との接続部から開放面に向かって狭くなるようなテーパを設け 、支持部が容器状部材の外郭底部と接する部分で開放された状態となっている。この場合貯留・浸透槽として使用する場合には 、槽の実効容量を損なわないよう上記開放部分に蓋をして使用することができる。
図2は 、上記容器状部材をその開放面で突き合わせ貯留槽とした時の断面図を示している。図2aは 、図1a 、図1bに示す容器状部材を接合した状態を示しており 、図2bは 、図1cに示す容器状部材を接合した状態を示している。
図2bに示すように 、支柱部が容器状部材の外郭部底面と交わる 、支柱部の開放面に蓋をして支柱部内部をも貯留空間とすることも可能である。
この時 、前記戴円錐形状の凸部はたがいにその上端が突き合わされ上部からの荷重に耐えるようになっている。
上記容器状部材2つを 、その上面を対向させるように接続することで貯留空間が構成される。あるいは容器状部材の開放面を平板で蓋をすることでも貯留空間の確保は可能である。
水の出入孔を別途設けあるいは必要に応じて泥だめ舛などの外部設備を設けることで雨水の貯留・浸透槽として使用できる。
本小型貯留・浸透槽は 、通常は地下に埋設して使用されるが 、地上置きであってもよい。本小型貯留・浸透槽を貯留槽として使用する場合は 、底部に当たる容器状部材の外郭部表面には透孔を設けず 、水が溜まるようにし 、浸透槽として使用する場合は適宜透孔を設け 、貯留した雨水が地下に浸透するようにしておく。透孔を設ける位置を上方に限定することで貯留と浸透の両方を目的とする貯留・浸透槽とすることができる。
本第2の発明は 、図3に示すように容器状部材の外郭部と支持部が一体となっておらず 、別々に成形され 、互に契合されて容器状部材を構成するものである。
図3aは容器状部材の外郭部の断面を示し 、図3bは 、支持部を容器状部材の外郭部底面に契合した断面を示している。図では 、外郭部底部に設けた凹部に支持部の底部が嵌め込める形状とした例である。契合方法は既存の方法を適宜利用することができる。図3cは 、2つの容器状部材を接合した状態を示している。
別途に設けた支持部は内部を中空とし水の循環が可能な程度の開口部をその表面に設けておく。こうすることによって 、槽の実容積がほぼ槽の外形と同等の容積が確保できる。この透孔は支持部内に水が流出入させることが目的であり 、透孔が支持部と容器状外郭部との間の隙間であっても何ら問題はない。
支持部の形状は図に示すように外郭部底部から上方に向かって狭くなるようにテーパを設けた形状に限らず 、上方に向かって広くなるようなテーパであってもよい。テーパのない円筒 、角筒であってもよいが 、運搬貯蔵の便宜のためにはテーパを設け入れ子状に積み重ねられることが好ましい。
本第3の発明は 、図4aに示すように 、容器状部材の外郭部表面に1ないし複数の蛇腹上の溝部を設けた容器状部材である。
蛇腹上の溝部を設けることで 、地下に埋設して使用する場合 、地震時の地震時土圧を吸収する効果がある。
また 、図4bは本容器状部材の断面を示しているが 、溝部およびその周囲の肉厚を厚くしその強度を高めている。肉厚を高める溝部周囲の範囲は溝の深さ以上であることが好ましい。
図では 、容器状部材の表面に蛇腹が2列x1列設けられている。蛇腹の列の数 、溝部の深さは図に示した形状に限らず適宜 、部材の材質 、厚み 、想定地震のエネルギー等を考慮して変更可能である。
本第4の発明は 、図5に示すとおり 、地下基盤面に容器状部材をそのまま伏せて使用し 、貯留空間に貯めた水を地下に浸透する浸透槽としての使用するものである。
支持部は容器状部材の開放面に向かって広がるようなテーパを設けておくことができる。必要に応じて槽内に土砂が入らないよう透水性のシートを下に引いておいてもよい。
本第2ないし第3の発明についても 、設置場所 、貯留槽としてあるいは浸透槽として使用する場合また外部設備等は第1の発明の場合と同様である。
本第5の発明は上記発明に用いた容器状部材を用いて構成される閉鎖空間を物品の貯蔵庫として使用するものである。閉鎖空間を構成する方法は上記と同様である。水の出入口の替わりに物品の出入口を設ければよい。
図6は 、上記容器状部材の2個が開放面端面で接する部分であって 、図2の丸で囲った部分の拡大図である。端面間に遮水のためパッキンを挿入しボルトで結合した状態を示している。
図7は 、他の遮水の方法を示した図であるが 、開放面端面全周にオス 、メスの継ぎ手を設けて契合しそのオス 、メス継ぎ手の形状で遮水を図るものである。この場合 、容器状部材の材質が合成樹脂製であれば容器状部材の材料の弾性によって遮水するものである。必要に応じてオスメス継ぎ手の間に遮水のための 、例えば 、薄いゴムシートを挿入してもよい。あるいは接着剤を用いてもよい。
これは容器状部材の開方面を平板で覆って使用する場合でも同じである。
本発明に用いる容器状部材は 、射出成形あるいは反応射出成形法によって製造可能である。ポリエチレン 、ポリプロピレン 、シクロペンタジエン重合物等が利用可能である。また 、ステンレススチールなどの金属でもよい。
は 、本発明に用いる容器状部材の形状を示す概念図である。 は 、容器状部材を2個組み合わせた貯留槽の断面図を示している。 は 、支持部が契合自在に設けられた容器状部材の他の製法 、形状を示す断面図である。 は 、容器状部材の外郭部に溝を設けた状態を示す概念図である。 は 、容器状部材を単独で用いた浸透槽としての利用を示す概念図である。 は 、容器状部材を組み合わせた接合部の接合方法を示す図である。 は 、容器状部材を組み合わせた接合部の接合方法を示す他の図である。 は 、従来型の容器状部材を示す概念図である。
符号の説明
1 容器状部材
2 外郭部
3 支持部
4 蓋
5 溝部
6 パッキン
7 ボルト

Claims (5)

  1. 容器状部材であって、当該容器状部材は、上面が開放され、壁面にその上面から底部に向かって狭くなるようなテーパが設けられた外郭部と、当該外郭部の底面から上部に向かう一以上の支柱部からなり、かつ支柱部の表面には透孔が設けられ、前記容器状部材の1ないし2個を用いて閉鎖空間を構成して、水の流出入口を設けたことを特徴とする小型貯留・浸透槽。
  2. 請求項1記載の容器状部材の支柱部が、当該容器状部材の外郭部の底部に契合自在に設けられ、前記容器状部材の1ないし2個を用いて閉鎖空間を構成して、水の流出入口を設けたことを特徴とする小型貯留・浸透槽。
  3. 請求項1または2記載の小型貯留・浸透槽における容器状部材の外郭部において、その表面に1ないし複数の溝部を設けたことを特徴とする小型貯留・浸透槽。
  4. 請求項1記載ないし請求項3記載の容器状部材を地盤面に伏せて配置し、貯留した雨水を地中に浸透可能としたことを特徴とする小型貯留・浸透槽。
  5. 請求項1ないし3記載の容器状部材を1ないし2個を用いて閉鎖空間を構成し、物品の出入口を設けたことを特徴とする物品貯蔵庫。
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