JP2005026235A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2005026235A
JP2005026235A JP2004269078A JP2004269078A JP2005026235A JP 2005026235 A JP2005026235 A JP 2005026235A JP 2004269078 A JP2004269078 A JP 2004269078A JP 2004269078 A JP2004269078 A JP 2004269078A JP 2005026235 A JP2005026235 A JP 2005026235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
contact
ground terminal
circuit board
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004269078A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3890060B2 (ja
Inventor
Akira Kubo
晶 久保
Yasuhiro Enami
康裕 榎並
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hirose Electric Co Ltd
Original Assignee
Hirose Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hirose Electric Co Ltd filed Critical Hirose Electric Co Ltd
Priority to JP2004269078A priority Critical patent/JP3890060B2/ja
Publication of JP2005026235A publication Critical patent/JP2005026235A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3890060B2 publication Critical patent/JP3890060B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

【課題】 形状・構造を簡単化し、小型化そしてコスト低減を図ることのできる電気コネクタを提供することを目的とする。
【解決手段】 案内柱23を有するコネクタ20と結合されるコネクタ10において、ハウジング11は回路基板P1への取付面と、案内柱23を受け入れる案内孔14Aとが形成されており、該案内孔14が回路基板P1の対応孔と連通し、上記案内柱23を有するコネクタの接地端子24の接続部24Aと摺接する接地部材12が上記案内孔14A内にまで延びて設けられている。
【選択図】 図3

Description

本発明は電気コネクタの技術分野に属し、特に接地端子を備える電気コネクタに関する。
この種のコネクタとしては、特許文献1に開示されているものが知られている。この公知のコネクタは、理解し易く作成された添付図面の図14のごとくの構成となっている。
図14において、一方のコネクタ60は接地用のピン端子61を有している。該ピン端子61は金属部材を機械加工して作られており、ねじ軸部62を有している。ハウジング63には該ねじ軸部62を受入れる受入部64が形成されており、その中には、フランジ状の固定部65Aと、筒状で内面に雌ねじを有するねじ部65Bと、フランジ部からL字状に屈曲されて延出する接続部65Cとを有する接地端子65が設けられている。かかるコネクタ60は側面にて回路基板P1へ接面配置され、上記接地端子65の接続部65Cが半田66により対応部位と接続される。
これに対し、上記一方のコネクタ60と結合される他方のコネクタ70は、ハウジング71内に接地端子72が固定されており、該接地端子72はそのためのフランジ状の固定部72Aと、筒状で内面に雌ねじを有するねじ部72Bと、上記固定部72AからL字状に屈曲されて延出する接続部72Cとを有している。上記ねじ部72Bには、ブッシュ73がそのねじ部73Aにて螺着されている。該ブッシュ73は、上記ねじ部73Aの上方に窓部73Bを有する中間部と、その上の頭部73Cとを、段状に径を大きくして設けている。かかるブッシュ73は、そのねじ部73Aの上記接地端子72のねじ部72Bへの螺着により、ハウジング71の上面と頭部73Cの下面との間でパネル74を挟持して該パネル74に取り付けられる。上記ブッシュ73の中間部そして頭部73Cには、上記コネクタ60のピン端子61を受け入れる中空空間が形成されている。又、該ブッシュ73にはU字状の接触片75が装着されており、その接触部75Aがブッシュ73の窓部73Bから上記中空空間へ若干突入している。
かかるコネクタ70も、上記コネクタ60と同様に、側面にて回路基板P2へ接面配置され、上記接地端子72の接続部72Cが半田76により対応部位と接続される。
使用に際しては、一方のコネクタ60が他方のコネクタ70に結合されると、コネクタ60の接地用のピン端子61がコネクタ70のブッシュ73の中空空間内に進入して接触片55と接触し、この接触片55、ブッシュ73のねじ部73A、そして接地端子72を経て接地が可能となる。
特開平10−255906
しかしながら、この図14のコネクタにあっては、接地に関していくつかの改善すべき点がある。
先ず、部品点数が多いことである。一方のコネクタ60は、接地のために、接地端子65と共にピン端子61を必要とし、他方コネクタ70は、ブッシュ73、接触片75、そして接地端子72を必要としている。
次に、これらの部材の形態がきわめて複雑である。両コネクタ60,70において、接地端子65,72は筒状のねじ部65B,72Bも有していなければならない。
又、他方のコネクタ70では、ブッシュ73は頭部73Cの下方に三つの段状部分、窓部73Bを形成し、さらにはねじ部73Aまで形成している。又、接触片75も複雑なプレス加工を要する。これらは、一方のコネクタ60のピン端子61の形態に適応させるために起因する。
このように、部品点数が多いこと、複雑な形態をなしていることに起因して、コスト高になるばかりでなく、機械的にはコネクタの大型化をもたらし、又、組立の煩雑化につながり、そして電気的には電気抵抗が高くなったり、接触が不安定となる虞れもある。
本発明は、形状・構造を簡単化し、小型化そしてコスト低減を図ることのできる電気コネクタを提供することを目的とする。
本発明において、案内柱を有するコネクタと結合される案内孔を有するコネクタには、ハウジングが回路基板への取付面と、相手コネクタの案内柱を受け入れる案内孔とを有しており、該案内孔が回路基板の対応孔と連通し、上記案内柱を有するコネクタの接地端子の接続部と摺接する接地部材が上記案内孔内まで延びて設けられていることにより構成される。
このような案内孔を有するコネクタによれば、相手コネクタの案内柱が進入する案内孔内にまで接地部材を有していて、相手コネクタとの結合完了時に相手コネクタの接地部材が上記案内孔内での接地部材と接触しているので、接地部材における相手コネクタの接地端子との接触の安定化を図り、又、コネクタの小型化が可能となる。コネクタ結合完了時の上記接地部材同士の接触が回路基板の厚み寸法範囲で行うようにすれば、さらにコネクタの小型化を図ることができる。
以上のように、案内孔を有する本発明のコネクタにあっては、接地部材が案内孔内にまで延びて位置し、相手コネクタの接地端子の接触部との摺接長さを大きく確保できるので、コネクタの大型化を図らずとも、コネクタの結合完了時にあっても接地部材同士が確実に接触しているようになり、接触の安定化をもたらすと共に、信号端子よりも大幅に早い時期に接地端子の相手端子との接続を実現できる。
以下、添付図面の図1ないし図11にもとづき本発明の実施の形態を説明する。
図1ないし図3は第一実施形態を示し、図1は一方のコネクタの平面図、図2(A)〜(C)は図1におけるA−A,B−B,C−C拡大断面図、図3はこのコネクタ及び相手コネクタを上記図2(C)と同一面で断面したときの断面図である。
一方のコネクタ10は、外形がほぼ直方体形状をなし、図1において横方向に長くなっている。このコネクタ10は絶縁材から成るハウジング11に金属板から成るシールドケース12が取りつけられている。該ハウジング11は、図1において、外周部に周壁13を有し、その内部には、上方へ開口して相手コネクタを受け入れるための凹状の受入部14が形成されている。該受入部14は、有底の嵌合凹部14Aと、コネクタの長手方向の両端寄りの位置で貫通して底部にも開口せる案内孔14Bとを互いに連通して有している。
かかる受入部14を形成する周壁13の内外側面には、図2(A),(B),(C)にて、断面が逆U字状をなすような上記シールドケース(接地部材)12が取りつけられている。このシールドケース12は、外面部から複数の取付脚12Aが下方に延出しており、該取付脚12の先端がコネクタの取付対象たる回路基板P1の対応孔に挿入された後、該回路基板P1の下面側で半田で固定されるようになっている。又、このシールドケース12の内面部は、コネクタの長手方向の両端側で周壁13の内面に沿って、上記受入孔14を貫通して下方に突出する舌片状の延出部12Bを有している。この延出部12Bは、コネクタ10が上記回路基板P1上に配されたとき、案内孔14Bに対応した回路基板P1の孔部に貫入されて回路基板P1の下面に達する長さとなっている。
又、上記コネクタ10は受入部14の中央位置に、板状の配列部15がハウジング11の一部として上方に向け立設せられ、その両面に定間隔で形成された複数の溝15Aのそれぞれに端子(信号端子)16の接触部16Aが配置されている。該接触部16Aは、図2のごとく、端子16の一端側が逆U字状に屈曲されて配列部15の溝15Aから若干突出し、弾性を有している。端子16は中間部でL字状に屈曲せられ、他端側がハウジング11の底部でハウジング外に延出し、接続部16Bを形成している。この接続部16Bは、コネクタ10が回路基板P1上に配されたとき、回路基板P1の面上に設けられた対応回路部と接面し、半田により接続される。
図3にて、かかるコネクタ10(図2とは上下反転して図示されている)に結合されるもう一つのコネクタ20は、ハウジング21に端子(信号端子)22が植設されている。該端子22は、上記コネクタ20がコネクタ10の受入部14に嵌入されたときに、端子16の接触部16Aと接触する接触部22Aを有している。上記コネクタ20は、ハウジング21と一体に案内柱23を有している。この案内柱23は、二つのコネクタ10,20の嵌合時に、コネクタ10の案内孔14B内に嵌入して、両コネクタ10,20の正規の嵌合位置関係を確保する。該案内柱23は、嵌合方向にてハウジング21の上面よりも突出しており、その頭部23Aはテーパ状になっている。該案内柱23は、右側方に開口せる凹部23Bがハウジング底部まで形成されており、この凹部に接地端子24が収められている。該接地端子24は、コネクタの嵌合方向に長い帯状金属体を曲げ加工して作られており、全体に弾性撓み変形可能となっている。この接地端子24は、上端側には、外方に向け上記凹部23Bから突出するように湾曲形成された接触部24Aを有し、下端側にはハウジング外に直状に突出する接続部24Bを有している。上記接触部24Aは、両コネクタ10,20の嵌合時にコネクタ10のシールドケース12の延出部12Bに摺接してこの延出部12Bの先端部近傍にまで達するように位置づけられている。又、接続部24Bは、コネクタ20が回路基板P2に配置されたとき、回路基板の対応孔に貫入し、該回路基板の裏面で対応回路部と半田接続される。
上記コネクタ20のハウジング21の外面にはシールドケース25が装着されている。該シールドケース25は、コネクタ10,20の嵌合時に、コネクタ10のシールドケース12と少なくとも一部で摺接し電気的に接続されるようになっている。本実施形態では、図3にて紙面に平行な面同士にて摺接する。
又、このシールドケース25は、回路基板P2の対応孔に貫入し該回路基板P2の裏面で半田により対応回路部と接続される脚部25Aを有している。
このような二つのコネクタ10,20は、次のようにして結合される。
(1) 回路基板P1,P2にそれぞれ取りつけられ接続されたコネクタ10,20は、互いの嵌合に先立ち、図3のような対向位置にもたらされた後、コネクタ20の案内柱23の頭部23Aがコネクタ10の受入部14の案内孔14Bに案内される(図4参照)。
(2) 次に、両コネクタ10,20の嵌合の開始時に、案内柱23が案内孔14B内に入り、図4のごとく、先ず、コネクタ20の接地端子24の接触部24Aがコネクタ10のシールドケース(接地部材)12と接触する。これは、図4からもわかるように、両コネクタ10,20の端子(信号端子)16,22の接触部16A,22A同士の接触に先がけて行われる。
(3) しかる後、両コネクタ10,20の嵌合が所定位置まで進行して終了すると、上記接地端子24の接触部24Aはシールドケース12の延出部12Bの先端近傍位置まで到達する。このときには、両コネクタ10,20の端子16,22の接触部16A,22A同士は互いに接触している。又、シールドケース12,25は、図5では互いに非接触に見えるが、紙面に平行な面同士で互いに接触している。勿論、図5に見える紙面に垂直な面同士も互いに接触するようにしてもよい。
図6に示される第二実施形態にあっては、コネクタ20の接地端子24は、シールドケース25と一体に形成されている。この場合、接地端子24に弾性撓み変形を容易に生じさせるように、該接地端子24部分とシールドケース25との間にスリットを形成しておくことが好ましい。
次に、第7図に示される第三実施形態にあっては、コネクタ20の接地端子24は、回路基板P2に対し弾性的に接触しており、半田を利用しなくても良い。この場合、接地端子24は、凹部23Bへ圧入により固定されている。
次に、第8図に示される第四実施形態にあっては、第三実施例の特徴を具備している。すなわち、コネクタ20の接地端子24は、シールドケース25に対し弾性的に接触しており、半田を利用しなくても良い。この場合も第三実施形態と同様に、接地端子24は、凹部23Bへ圧入により固定されている。
次に、図9に示される第五実施形態にあっては、コネクタ20の案内柱33は金属部材で作られており、ハウジング21とは別体となっている。接地端子24は前実施形態と同様に案内柱の側方に開口せる凹部33Bに収められている。この形態にあっては案内柱33は強度が前実施形態の場合よりも向上する。そして、この案内柱はハウジングが一体モールド成形されても、あるいはハウジングに圧入組み込みされてもよい。さらに、この実施形態において、図10に示される通り、相手コネクタの形態によっては、接地端子24は、図9のものとは反対方向の側方に開口せる凹部33Bに収めることもできる。さらには、図11のごとく、接地端子24は案内柱33と接続した形態とすることもできる。この図の例では凹部33Bは、比較的小さく形成され、この中に収められる接地端子24は案内柱33と溶着あるいは圧入により機械的そして電気的に接続されている。そしてこの場合、案内柱33は下端に接続部35Aを有している。
次に、図12に示される第六実施形態は、図6の第二実施形態と図9の第五実施形態の両方の特徴を具備している。すなわち、案内柱33は金属部材で作られており、接地端子24はシールドケース25と一体に作られている。
さらには、図13に示される第七実施形態は、図10の第五実施形態の変形例と図12の第六実施形態の特徴を有している。すなわち、案内柱33が金属部材で作られていると共に、接地端子24の接触部24Aが内方に向いて収められており、かつこの接地端子24はシールドケース25と一体形成されている。
本発明の第一実施形態の二つのコネクタの一方を示す部分平面図である。 図1のコネクタの断面を示し、(A)は図1におけるA−A断面図、(B)はB−B断面図、(C)はC−C断面図である。 第一実施形態の二つのコネクタについての要部を示す結合前の断面図である。 図3のものについての結合開始時の断面図である。 図3のものについての結合完了時の断面図である。 本発明の第二実施形態のコネクタの要部を示す断面図である。 本発明の第三実施形態のコネクタの要部を示す断面図である。 本発明の第四実施形態のコネクタの要部を示す断面図である。 本発明の第五実施形態のコネクタの要部を示す断面図である。 図9の変形例を示す断面図である。 図9のさらなる変形例を示す断面図である。 本発明の第六実施形態のコネクタの要部を示す断面図である。 本発明の第七実施形態のコネクタの要部を示す断面図である。 従来のコネクタの断面図である。
符号の説明
10 コネクタ
11 ハウジング
12 接地部材
14B 案内孔
20 コネクタ
21 ハウジング
23 案内柱
24 接地端子
33 案内柱

Claims (2)

  1. 案内柱を有するコネクタと結合されるコネクタにおいて、ハウジングは回路基板への取付面と、案内柱を受け入れる案内孔とが形成されており、該案内孔が回路基板の対応孔と連通し、上記案内柱を有するコネクタの接地端子の接続部と摺接する接地部材が上記案内孔内にまで延びて設けられていることを特徴とする電気コネクタ。
  2. 接地部材は、案内孔内にまで延びている部分が取付面の位置よりも延出し少なくとも回路基板の厚さ寸法内の位置まで及んでいることとする請求項1に記載の電気コネクタ。
JP2004269078A 2004-09-16 2004-09-16 電気コネクタ Expired - Lifetime JP3890060B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004269078A JP3890060B2 (ja) 2004-09-16 2004-09-16 電気コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004269078A JP3890060B2 (ja) 2004-09-16 2004-09-16 電気コネクタ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000218879A Division JP3688188B2 (ja) 2000-07-19 2000-07-19 案内柱を有する電気コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005026235A true JP2005026235A (ja) 2005-01-27
JP3890060B2 JP3890060B2 (ja) 2007-03-07

Family

ID=34191800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004269078A Expired - Lifetime JP3890060B2 (ja) 2004-09-16 2004-09-16 電気コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3890060B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007193949A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ
JP2009117227A (ja) * 2007-11-08 2009-05-28 Molex Inc 基板対基板コネクタ
KR20180028032A (ko) * 2016-09-07 2018-03-15 다이-이치 세이코 가부시키가이샤 전기 커넥터 및 커넥터 장치
JP2020035523A (ja) * 2018-08-27 2020-03-05 本多通信工業株式会社 電気コネクタ

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007193949A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ
US7431617B2 (en) 2006-01-17 2008-10-07 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Connector
KR100905576B1 (ko) * 2006-01-17 2009-07-02 니혼 고꾸 덴시 고교 가부시끼가이샤 커넥터
JP2009117227A (ja) * 2007-11-08 2009-05-28 Molex Inc 基板対基板コネクタ
JP4555329B2 (ja) * 2007-11-08 2010-09-29 モレックス インコーポレイテド 基板対基板コネクタ
KR20180028032A (ko) * 2016-09-07 2018-03-15 다이-이치 세이코 가부시키가이샤 전기 커넥터 및 커넥터 장치
JP2018041620A (ja) * 2016-09-07 2018-03-15 第一精工株式会社 電気コネクタ及びコネクタ装置
KR101921830B1 (ko) * 2016-09-07 2018-11-23 다이-이치 세이코 가부시키가이샤 전기 커넥터 및 커넥터 장치
US10700458B2 (en) 2016-09-07 2020-06-30 Dai-Ichi Seiko Co., Ltd. Electric connector and connector device
JP2020035523A (ja) * 2018-08-27 2020-03-05 本多通信工業株式会社 電気コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP3890060B2 (ja) 2007-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4592462B2 (ja) 基板接続用コネクタ
JP4912187B2 (ja) 面実装コネクタ
JP4224389B2 (ja) スプリングコネクタ
JP5912632B2 (ja) コネクタ
US8888532B2 (en) Connector for mounting electrolytic capacitor onto board and electronic circuit apparatus
JP3688188B2 (ja) 案内柱を有する電気コネクタ
JP2007172940A (ja) 電気コネクタ
JP2006059646A (ja) 基板内蔵型コネクタ及びその組立方法
US6402567B1 (en) Electrical connector having improved spring contact member
JP6600261B2 (ja) プレスフィット端子
US20010002343A1 (en) Electrical connector
JP5094343B2 (ja) コネクタ及び該コネクタの接続部の検査方法
JP3890060B2 (ja) 電気コネクタ
JP4916031B2 (ja) 固定具及び該固定具を用いた電気コネクタ
JP5445622B2 (ja) アンテナ接続切換装置
US6126475A (en) Connector having guide bush with enhanced ground contact
JP6360939B1 (ja) 多接点コネクタ
JP3141031U (ja) 電気コネクタ
JP2021114397A (ja) コネクタ
JP3141134U (ja) カードコネクタ
JP2006313690A (ja) オンボードコネクタ
KR20200133420A (ko) 기판실장형 커넥터
KR20120134005A (ko) 전기커넥터
KR102148179B1 (ko) 커넥터 어셈블리
KR20210117457A (ko) 플러그 커넥터

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060309

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060413

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060606

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060728

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20060811

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061121

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061201

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 3890060

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091208

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121208

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121208

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121208

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131208

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term