JP2005021657A - 幼児の足寸法測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 確実に幼児の足寸法を知ることができる、幼児の足寸法測定装置を提供する。
【解決手段】 幼児の足寸法測定装置10は、幼児のかかとに背面から当てる立壁12と、立壁12の下部から直交する方向に延び、幼児の足の裏に当てる足裏板15とを含む。足裏板15には、幼児の足の大きさを段階的に示す複数の幼児の足の形状が表示される。
【選択図】 図1

Description

この発明は幼児の足寸法測定装置に関し、特に、幼児の足の寸法を容易に知ることができる幼児の足寸法測定装置に関する。
従来の、足寸法装置装置がたとえば下記特許文献1および2に開示されている。
図10は、文献1に開示された足寸法測定装置を示す図である。図10を参照して、従来の足寸法測定装置は、足台110上に縦基準線111と目盛り線118が描かれ、かかと止め113が基準線に沿って摺動自在に設けられる。また、縦基準線の中央部には、足に巻き付ける側長用テープが設けられている。
図11は、文献2に開示された足寸法測定装置を示す図である。図11を参照して、従来の足寸法測定装置は、かかとを保持するためのかかと保持体121を取付けたシート122と、シート122の前側部および中途部にそれぞれ左右一対に設けられた、親指と小指の間隔測定用の帯状帯123と、甲高さ測定用帯状帯124とを含む。
特開平5−285006号公報(図1およびそれに関連する説明) 特開2001−286306号公報(図1およびそれに関連する説明)
従来の、足寸法装置装置は上記のように構成されていた。文献1において足の寸法を測定するには、かかと止め113にかかとを当てる必要があった。
また、文献2においても、足の寸法を測定するには、かかとをかかと保持体121に当てる必要があった。
幼児の足の寸法を知りたいときに、幼児にかかとを、かかと止めや、かかと保持体に当てさせようとしても、幼児はそのように動かない。そのため、従来の足寸法測定装置では現実には幼児足寸法の測定はできないか、またはきわめて困難であった。
この発明は、上記のような課題に着目してなされたもので、確実に幼児の足寸法を知ることができる、幼児の足寸法測定装置を提供することを目的とする。
この発明にかかる、幼児の足寸法測定装置は、幼児のかかとに背面から当てる立壁と、立壁の下部から直交する方向に延び、幼児の足の裏に当てる足裏板とを含み、足裏板には、幼児の足の大きさを段階的に示す表示を含む。
任意の位置にある幼児のかかとに対して、足寸法測定装置の立壁を当て、それに直交する足裏板上の、足の大きさを段階的に示す表示部がどこまで幼児の足で隠れているかによって、幼児の足の寸法を知る。
従来のような、幼児にかかとを所定の位置に置かせる方法ではなく、幼児が任意に置いた足のかかとに足寸法測定装置を当てるようにしたため、確実に幼児の足寸法を知ることができる。
好ましくは、幼児の足の大きさを段階的に示す表示は、複数の幼児の足の形状である。その結果、足の形状を合わすだけで幼児の足の寸法を知ることができる。
さらに好ましくは、複数の幼児の足の形状は相互に異なる色で表示される。その結果、色の表示を見ただけで、幼児の足の寸法を知ることができる。また、幼児は色に興味を持つため、幼児の足の寸法を容易に測定できる。
さらに好ましくは、立壁には幼児の足の高さ方向の寸法を段階的に示す表示が設けられる。
さらに好ましくは、高さ方向の寸法を段階的に示す表示は、前壁において幼児の足の高さ方向に間隔をあけて設けられた複数の線を含む。
さらに好ましくは、複数の線で囲まれた領域は相互に色が異なる。
さらに好ましくは、立壁に保持され、足裏板を前記幼児のかかとに当てたとき、幼児の足の両側面に当接するよう設けられた一対の側面当接部材を含む。
さらに好ましくは、側面当接部材は、幼児の足の側面に沿う所定の形状を有し、幼児の足の長さ方向に個別に移動可能である。
さらに好ましくは、足裏板に設けられ、立壁を前記幼児のかかとに当てたとき、幼児の足の甲部分の寸法を段階的に表示するための帯を有する。
さらに好ましくは、幼児の足を載置する透明の足載置台を含み、足寸法測定装置の立壁は、足載置台の上部に位置し、足裏板は足載置台の下部に位置するよう設けられる。
幼児の足を置く足載置台が別に設けられ、幼児が足載置台に足を載せた状態で、そのかかとに立壁を当て、足載置台の下部に設けられた足裏板上の足の大きさの段階的な表示をみて幼児の足の寸法を知ることができる。
さらに好ましくは、立壁は靴のかかと部の形状であり、足裏板は靴の足を載置する部分の形状であってもよい。
また、足寸法測定装置は、かかと部と、足を載置する部分とを有し、足の甲を覆う部分が設けられない、通常の靴の形状を有していてもよい。
以下この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1はこの発明の一実施の形態にかかる、幼児の足寸法測定装置10を、幼児が足を載置する足載置台20と組み合わせて使用する場合の平面図(A)と図1(A)において、B−Bで示す部分の矢視図である(B)。図2は、図1においてII-IIで示す部分の断面図である。
図1および図2を参照して、幼児の足寸法測定装置10は、足載置台20を挟んで設けられ、幼児が足載置台20上に足を置いたとき、そのかかとに当接する立壁12と、立壁12と挟持部13を介して接続された足裏部15とを含む。
足載置台20は平面状の台で、幼児が任意の位置にその足を置くことが可能であり、透明のアクリル樹脂等で作成されて、下部に設けられた足裏部15の表面が上から見えるようになっている。またその4隅は、脚21a、21b、21c、21dで支持されている。
足寸法測定装置10の足裏板15の表面には、サイズの異なる複数の幼児の足の形状17が表示されている。この複数の幼児の足の形状17は、サイズ毎にその表示色が異なるのが好ましい。
立壁12には当接部材保持部24が設けられ、当接部材保持部24には、幼児が足載置台20に足を載置したとき、その足の側面に左側から図中矢印aで示すように当接可能な左側面当接部材22と、右側から図中矢印bで示すように当接可能な右側面当接部材23とが設けられている。なお、左側面当接部材22と、右側面当接部材23とは、図中矢印cおよびdで示すように立壁12に対して前後方向に自在に移動が可能である。
図1(B)に示すように、当接部材保持部24の下部には、当接部材間22,23の間隔を段階的に表示する間隔表示25が設けられている。間隔表示25は複数の領域に分けられ、それぞれの領域の色を異ならせるのが好ましい。
図2を参照して、上記したように、足寸法測定装置10は、足載置台20を挟む挟持部13によって足載置台20上の任意の位置に移動可能に保持される。
図3は、図1(A)においてIII-IIIで示す部分の矢視図である。図3を参照して、立壁12の側部14a、14bには、図に示すように高さ方向に複数の段階63a,63b,63c,63dが表示されている。この複数の段階表示はそれぞれ間隔の等しい領域で構成され、相互に色が異なるように表示するのが好ましい。
次に足寸法測定装置10を用いた足寸法の測定方法について説明する。まず幼児を足載置台20上の任意の位置に立たせる。図4は足載置台20上に幼児を任意の位置に立たせたときの状態を示す図である。図5はそのときの状態の要部を拡大した図である。図5に示すように、まず幼児の足のかかとに立壁12を置く。幼児の足によって、複数の足形状17(具体的には、足の大きさ表示61a、61b,61c、61d)のうち、ちょうど61dの部分が隠れたとする。この場合この幼児の足の大きさは61dで表される寸法であることがわかる。
次に左右の側面当接部材22,23を幼児の足の側面に当接させる。このとき、側面当接部材22,23の所定の形状がちょうど載置された幼児の足の側面の合うように、図中矢印方向に移動させる。そして、合ったときの、両側面当接部材22,23間の距離を図1(B)で示した幅寸法表示25によって判断し、この幼児の足の幅方向寸法を知る。
なお、幼児の足は、足の幅に応じて、図1に示した右足の場合、右上の曲率半径が変るため、右側面当接部材23の指先方向の曲率も、これに応じて変更できるのが好ましい。なお、左側面当接部材22も同様にしてもよい。
次に、幼児の足を側面方向から見る。図3に示すように、幼児の足のくるぶし34の位置を、立壁12の側部14a,14bに設けられた色表示で特定する。
以上のようにして、幼児の足の寸法を大きさ、幅、くるぶしの高さから測定することができる。
次にこの発明の他の実施の形態について説明する。図6および図7は、他の実施の形態を説明するための、平面図および側面図である。図6は他の実施の形態における図1(A)に対応する図であり、図7は、図6において、VII-VIIで示す部分の矢視図である。
図6および図7を参照して、この発明の他の実施の形態においては、足寸法測定装置11は、立壁12の両端部に設けられた左側壁40と右側壁41とを含む。右側壁40と左側壁41には、それぞれ、足先ガイド溝44と甲ガイド溝47とが設けられ、足先ガイド溝44には棒45が、甲ガイド溝47には、棒48が上下動可能に保持される。
次にこの発明の他の実施の形態における足寸法の測定方法について説明する。まず、図4および図5に示すように、幼児の足を足載置台20上に置いて、足の大きさ、くるぶしの高さ等を測定するのは先の実施の形態と同じである。次いで、図6に示した足寸法測定装置11を、棒45および48が無い状態で、幼児の足のかかとに当接させる。その後、棒45,48を足先ガイド溝44および甲ガイド溝47に挿入して、図7に示すように足先部分および甲部分の高さをそれぞれの棒45,48の位置から測定する。なお、この場合、図示は無いが、図3において側部14に設けたような、高さ方向に色違いの複数の段階表示を行って、それを基に寸法を判断するのが良い。
なお、この実施の形態では、幼児の足のくるぶしの位置を外部から検出できるように、左右の側壁40、41は透明のアクリル材等で構成されるのが好ましい。
また、この実施の形態では、左右側面当接部材が設けられていないため、足の幅方向寸法を知るためにも透明であれば、立壁12の背面から足の幅方向寸法を知ることができる。
図8は、さらに他の実施の形態を示す図である。図8(A)はさらに他の実施の形態における平面図であり、図8(B)は(A)において、B-Bで示した部分の断面図である。図1に示した実施の形態においては、挟持部13を用いて立壁12と足裏板15とが接続されたが、この実施の形態においては、立壁12の下部に設けられた隙間16で、足載置台20に足寸法測定装置10が保持される。上記以外の部分は先の実施の形態と同じであるので、その説明は省略する。
図9は、この発明のさらに他の実施の形態を示す斜視図(A)と、図9(A)に示した前側および後側ベルト53,54の裏側の具体例を示す図(B)である。
図9を参照して、この実施の形態においては、足寸法測定装置50は、立壁51と、立壁51に直交する足裏板52とを含む。足裏板52には図1で示した複数の足の形状表示17と、足の形状表示17の所定の位置に設けられた前側ベルト53と、後側ベルト54とを含む。それぞれのベルト53,54は、中央部が足の形状表示61に固定され、両端部は足の側部方向に延びている。また、立壁51には、図3に示したくるぶし高さ表示63と同様の、くるぶしの高さを確認できる表示64が設けられている。
図9(B)を参照して、各ベルト53,54の裏側には、その一方端部に甲部分段階表示65a,65b,65c,65d,65eがそれぞれ設けられている。他方端部は単なる端部となっている。足寸法測定装置50を幼児のかかとに当てたとき、両ベルトをそれぞれ、幼児の甲部分に図中矢印で示すように巻き付ける。
そして、一方端と他方端とを重ねると、複数の甲部分段階表示65a,65b,65c,65d,65eの途中までが重なる。重なる位置の表示を読取ることによって、幼児の甲部分の寸法を知ることができる。なお、この表示は相互に色を変えた表示とするのが好ましい。
なお、このとき、足の幅方向の寸法は足の形状表示61から知ることができるため、これを合わせて検討することにより、甲の高さを知ることができる。
次に、この発明のさらに他の実施の形態について説明する。図12は、この発明のさらに他の実施の形態を示す斜視図である。
図12を参照して、この実施の形態においては、足寸法測定装置70は、通常の靴の上部を取り外した形状を有しており、立壁71と、立壁71に直交する足裏板72とを含む。立壁71は靴のかかと部となっており、足裏板72には図1で示した複数の足の形状表示73が設けられている。したがって、先の実施の形態と同様に、幼児の足を置かせて、その寸法を容易に知ることができる。
この実施の形態においては、先の実施の形態のと異なり、足の甲部分の高さの測定はできないが、形状が普通の靴と異なっており、幼児が興味をもつとともに、かかと部が通常の靴と同じ形状となっているため、幼児に足を載置させるのは容易である。
図面を参照してこの発明の一実施形態を説明したが、本発明は、図示した実施形態に限定されるものではない。本発明と同一の範囲内において、または均等の範囲内において、図示した実施形態に対して種々の変更を加えることが可能である。
この発明にかかる、幼児の足寸法測定装置は、任意の位置にある幼児のかかとに対して、足寸法測定装置の立壁を当て、それに直交する足裏板上の、足の大きさを段階的に示す表示部がどこまで幼児の足で隠れているかによって、幼児の足の寸法を知ることができるため、幼児の足の寸法の測定に有利に利用される。
この発明の一実施の形態にかかる足寸法測定装置を示す図である。 図1(A)において、II-IIで示す断面図である。 図1(A)において、III-IIIで示す矢視図である。 足寸法測定装置の使用状態を示す図である。 足寸法測定装置の使用時の要部を示す図である。 この発明の他の実施の形態にかかる足寸法測定装置の平面図である。 この発明の他の実施の形態にかかる足寸法測定装置の側面図である。 この発明のさらに他の実施の形態にかかる足寸法測定装置を示す図である。 この発明のさらに他の実施の形態にかかる足寸法測定装置を示す図である。 従来の足寸法測定装置を示す図である。 従来の足寸法測定装置を示す図である。 この発明のさらに他の実施の形態にかかる足寸法測定装置を示す図である。
符号の説明
10、11、50、70 足寸法測定装置、12、51 立壁、13 挟持部、14 側部、15、52 足裏板、17 足の形状、20 足載置台

Claims (12)

  1. 幼児のかかとに背面から当てる立壁と、
    前記立壁の下部から直交する方向に延び、前記幼児の足の裏に当てる足裏板とを含み、
    前記足裏板には、前記幼児の足の大きさを段階的に示す表示を含む、幼児の足寸法測定装置。
  2. 前記幼児の足の大きさを段階的に示す表示は、複数の幼児の足の形状である、請求項1に記載の幼児の足寸法測定装置。
  3. 前記複数の幼児の足の形状は相互に異なる色で表示される、請求項1または2に記載の幼児の足寸法測定装置。
  4. 前記立壁には前記幼児の足の高さ方向の寸法を段階的に示す表示が設けられる、請求項1から3のいずれかに記載の幼児の足寸法測定装置。
  5. 前記高さ方向の寸法を段階的に示す表示は、前記立壁において前記幼児の足の高さ方向に間隔をあけて設けられた複数の線を含む、請求項1から4のいずれかに記載の幼児の足寸法測定装置。
  6. 前記複数の線で囲まれた領域は相互に色が異なる、請求項1から5のいずれかに記載の幼児の足寸法測定装置。
  7. 前記立壁に保持され、前記足裏板を前記幼児のかかとに当てたとき、前記幼児の足の両側面に当接するよう設けられた一対の側面当接部材を含む、請求項1から6のいずれかに記載の幼児の足寸法測定装置。
  8. 前記側面当接部材は、幼児の足の側面に沿う所定の形状を有し、前記幼児の足の長さ方向に個別に移動可能である、請求項1から7のいずれかに記載の幼児の足寸法測定装置。
  9. 前記足裏板に設けられ、前記立壁を前記幼児のかかとに当てたとき、前記幼児の足の甲部分の寸法を段階的に表示するための帯を有する、請求項1から8のいずれかに記載の幼児の足寸法測定装置。
  10. 前記幼児の足を載置する透明の足載置台を含み、
    前記足寸法測定装置の前記立壁は、前記足載置台の上部に位置し、前記足裏板は前記足載置台の下部に位置するよう設けられる、請求項1から9のいずれかに記載の幼児の足寸法測定装置。
  11. 前記立壁は靴のかかと部の形状であり、
    前記足裏板は前記靴の足を載置する部分の形状である、請求項1から3のいずれかに記載の幼児の足寸法測定装置。
  12. 足寸法測定装置は、かかと部と、足を載置する部分とを有し、足の甲を覆う部分が設けられない、通常の靴の形状を有している、請求項1から3のいずれかに記載の幼児の足寸法測定装置。
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