JP4065599B2 - シューズ選択用簡易計測器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ベビーシューズなどのシューズを選択する際に足長や足囲を計測するための簡易計測器に関する。
【0002】
【従来の技術】
シューズを選択し購入する際には足のサイズを計らなければならないが、より正確なサイズを知るためには、足長のみならず足囲を計測しなければならない。従来の計測器には、レーザー光線を使ったものなどの大型で高価な計測器は存在するものの、家庭で簡易に使える計測器は存在しなかった。
【0003】
家庭で簡易に計測する際には、例えば定規などで足長を計測したり、足形すなわち足裏の形状が寸法の大小で複数通り印刷された台紙の上に足を乗せて足長などを計測するといった方法が用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、家庭などで足長のみならず足囲を計測するのは、計測すべき位置などが一般の人には分かりにくいため困難であった。また、履きやすいシューズを選択し足の変形などを防ぐためには、足長のみの計測では不十分な場合がある。また、足の成長が早い乳幼児の場合に、習慣的に足のサイズを計測することは大切なことである。
【0005】
この発明は、以上の課題を解決するために成されもので、家庭などで足のサイズを容易に計測することが可能であり、足長のみならず、より詳しい計測を容易に行うことができるシューズ選択用簡易計測器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するために、第一の発明は、ベースとなるシート状部材と、前記シート状部材の縁部に設けられ踵を合わせるための立ち上がり部と、足先を合わせて足長を計測するために前記シート状部材に印刷された足長メモリであって、相互に平行に印刷された複数の足長メモリと、足に巻き付けられるものであって、前記足長メモリと前記立ち上がり部との間に設けられ、前記立ち上がり部に合わされた踵の中心と前記足長メモリに合わされた足先の第2指とを結ぶ線に直交する線に対し、足外側が踵側へ傾くように略7度の傾斜を有し、一方の端部に矢印を備える足囲帯と、前記複数の足長メモリの各々に対応して前記足囲帯に付された、足囲を計測するための複数の足囲メモリと、を備え、前記複数の足囲メモリの各々は、前記足囲帯の長手方向に沿って互いに平行に表示された線と、前記足囲帯における前記矢印とは反対側の端部であって前記線の終端に位置する箇所において区切られた複数の領域と、を備え、前記立ち上がり部に合わされた踵の中心と前記足長メモリに合わされた足先の第2指とを結ぶ線の上での位置が、踵を基準点とした場合に、それぞれの当該足囲メモリが対応している足長の3分の2の位置となるように前記足囲帯に付され、前記足囲帯を足に巻き付けた場合に、前記矢印が、先に計測した足長に該当している前記足囲メモリの前記線の上の何れの前記領域に位置しているかによって、足囲を計測可能なこと、を特徴とするシューズ選択用簡易計測器である。
【0007】
第二の発明は、更に、前記シート状部材は、販売されるシューズを入れる箱の蓋であり、前記立ち上がり部は、前記蓋の縁部に存在する立ち上がり部を利用したものであり、前記足長メモリは、前記蓋の裏側に印刷されることで付され、前記足囲帯は、前記蓋とは別体に用意され計測時に蓋に取り付けられる構造を有することを特徴とするシューズ選択用簡易計測器である。
【0008】
第三発明は、更に、前記足囲帯は、前記蓋に設けられる一対の切り込み、または計測時に設けられるべき旨が印刷されている一対の切り込みに挿通することで取り付けられる構造となっているシューズ選択用簡易計測器である。
【0009】
第四の発明は、更に、前記シート状部材は、予めサンダル状に形成され、表面に足形が印刷され、前記立ち上がり部は、サンダル状のシート状部材の一方を折り曲げて設ける構造を有し、前記足長メモリは、前記印刷された足形の足先の部分に印刷されることで付され、前記足囲帯は、前記サンダル状のシート状部材に一体的に設けられたことを特徴とするシューズ選択用簡易計測器である。
【0011】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の一形態に係る簡易計測器を、図1乃至図6において説明する。
【0012】
この実施形態におけるシューズはベビーシューズであり、対象とするシューズの足長は10.5cmから12.0cmとする。また、簡易計測器のベースとなるシート部材としては販売されるシューズを入れる箱の蓋を利用する。
【0013】
まず、図1に示すように販売されるシューズを入れる箱の蓋1の裏側に、足形3が印刷されている。この足形3の踵5の部分は、蓋1の縁部に存在する立ち上がり部7に接している。
【0014】
また、足形3は右足用のものと左足用のものがそれぞれ印刷されているが、右足用のものはインサイド9が、前記踵5を合わせるための立ち上がり部7と直交する立ち上がり部11に接している。左足用のものもインサイド13が、踵5を合わせるための立ち上がり部7に直交するもう一つの立ち上がり部15に接している。
【0015】
足形3の足先の部分には、足長を計測するための足長メモリ17が印刷されている。この足長メモリ17は、シューズのサイズに相当する4種類のもの、すなわち10.5cm、11.0cm、11.5cm、12.0cmのものが互いに平行に、これらの数字と共に印刷されている。
【0016】
そして、足長メモリ17と、踵5を合わせるための立ち上がり部7との間には足囲帯19を通して取り付けるための一対の切り込み21が設けられている。この足囲帯19には、前記4種類の足長メモリに対応して4種類の足囲メモリ23が印刷されている。
【0017】
すなわち図2に示すように、足囲帯19の長手方向には4つの線25が互いに平行に表示され、一方の端には各線25の終端に位置する箇所に、足囲のサイズの大きさに応じて領域が区切られ、各領域にL(大きな足囲)およびS(小さな足囲)の文字が記入されている。足囲帯の他方の端においては、各線25の始端に位置する箇所にプラスチック製のリング27が取り付けられ、リング27の内側を窓29として、この窓29に足囲メモリ23を読むための矢印31が付されている。なお、リング27は、プラスチック以外の材質でもよく、例えば紙製とすることができる。
【0018】
足囲帯19が一対の切り込み21に挿通され取り付けられた状態で、足囲帯19の傾斜は略7度となるように設定されている。すなわち、足形3に合わせて前記立ち上がり部7に合わされた踵5の中心と、足先の第2指とを結ぶ線33に直交する線35に対し、足囲帯19の足外側の部分が踵5側へ傾くように略7度の傾斜が付けられている。
【0019】
また、4種類の足囲メモリ23が、それぞれ、対応する足長の3分の2の位置に付される。すなわち、4種類のそれぞれの足囲メモリ23は、足形3により立ち上がり部7に合わせた踵5の中心と足先の第2指とを結ぶ線33の上での位置が、対応する足長の3分の2の位置にくるように足囲帯19に付され、また、足囲帯19の位置を定めることになる切り込み21の図2(A)中の上下方向の位置もそのように定められる。
【0020】
足囲帯19の傾斜が略7度とする理由、及び足長の略3分の2の位置とする理由は、以下の通りである。
【0021】
図3に示すように、正確な足囲39は、足指の間接が足幅方向に幅広く並んでいる部分(いわゆるMP間接)のまわり、すなわち、けい側中足点41と、ひ側中足点43を通って足の回りを計測する。そこで、けい側中足点41と、ひ側中足点43を結ぶ線45、及び、踵の中心と足先の第2指先端47とを結ぶ中心線49と直交する線51(図4参照)との角度θが、足囲帯19の傾斜角となるべきである。
【0022】
実際に足長が10.5cmから14.5cmの範囲にある乳幼児をほぼ300人ランダムに選んで実際に角度θを計測し、そのうち30名を無作為に抽出してグラフ化したところ図5のごとき曲線を得た。このことから角度θに合わせ足囲帯の傾斜は6.5度から7.6度の間、望ましくは略7度とすることが、足囲を正確に測定するのに役立つことが分かった。
【0023】
また、MP間接の位置、すなわち、けい側中足点41とひ側中足点43を結ぶ線45が、踵の中心と足先の第2指先端とを結ぶ線49と交わる点53の位置を、測定し各足長ごとにまとめ、足長55に対する割合としてプロットしたところ図6に示すグラフを得た。これによりMP間接の位置、つまり足囲を計測すべき位置57は、足長に対する割合として、0.657〜0.677の範囲であり、望ましくは足長の略3分の2の位置であることが分かる。よって、足囲帯19の位置も同様に足長の略3分の2の位置にすることが良いことが分かった。
(計測の手順)
以下、この実施形態に係る簡易計測器を用いて足の足長と足囲を計測する手順を説明する。
【0024】
まず、以前に購入したシューズが入れられていた箱の蓋1を裏返し、別体に用意されている足囲帯19を、蓋1に設けられている一対の切り込み21に挿通する。この時、一対の切り込み21の間において足囲帯19は、蓋1の表側(図1では裏側)に位置するようにする。次に、例えば右足を蓋1の中に入れ、踵を図1中手前の立ち上がり部7に合わせ、足のインサイドを図1中左側の立ち上がり部11に合わせる。そして、足先がどの足長メモリ17のラインに到達するかで、足長を計測する。
【0025】
同時に、足囲帯19を足に巻き付け、足囲帯19の一端を、足囲帯19の他端に設けたリング27の窓29に挿通する(図2)。この時、先ほど計測した結果の足長に該当する足囲メモリ23の線25を使って、その線25のL又はSのいずれに矢印27が位置するかによって、足囲を計測する。
【0026】
(この実施形態の効果)
この実施形態によれば、シューズの箱の蓋1を利用し、箱1の切り込み21に足囲帯19を挿通することで容易に足囲帯19の取り付けが行われ、容易に簡易計測器を得ることができるので、コストが安く、しかもかさばらず、次の新しいサイズのシューズを購入する際に役に立つことができる。
【0027】
そして、足長のみならず足囲を容易に計測することが可能である。
【0028】
また、足囲帯19の傾斜を略7度とし、足囲メモリの位置を足長の略3分の2とすることで、より正確な足囲を計測することができる。
【0029】
(他の実施形態)
以上の実施形態においては、1つの蓋1に右足用と左足用の2つの足形3が印刷されるものであったが、他の実施形態においてはこのような足形3を印刷せず、蓋の同じ場所を用いて左右の足の計測を行うことが可能である。
【0030】
すなわち図7に示すように、踵の中心と第2指とを結ぶ1本の線33に対し右足用の一対の切り込み21Aと、左足用の一対の切り込み21Bを同時に設ける。なお、図7においては、左足用の切り込み21Bに足囲帯19を通し、左足の計測を行う場合を示している。
【0031】
また、以上の実施形態においては切り込み21は予め設けられるものとしたが、計測時にカッターで切り込んで設けることも可能である。
【0032】
また、以上の実施形態においては足囲のサイズはSとLの2種類であったが、他の実施形態においてはS、M、Lの3種類とすることが可能である。また、4種類以上でも良い。
【0033】
また、以上の実施形態においては蓋1の立ち上がり部7、7、11、15を、踵5を合わせるための立ち上がり部7のみならず、足のインサイド又はアウトサイドを合わせるための立ち上がり11、15として使用するものであったが、他の実施形態においては、例えば図7に示すように、踵を合わせるための立ち上がり部7としてのみ使用しても良い。この場合には踵の中心と第2指とを結ぶ線33を印刷することが望ましい。
【0034】
また、以上の実施形態においては簡易計測器のベースとなるシート状部材として、販売されるシューズを入れる箱の蓋1を利用したものであるが、他の実施形態においては専用のシート状部材を用いることも可能である。すなわち、図8に示すように、専用のシート状部材61を予めサンダル状に形成し、表面に足形3、及び足長メモリ17を印刷する。足囲帯19はシート状部材61に予め一体的に設けられる。踵を合わせるための立ち上がり部7は、シート状部材61に対し予め垂直に接着しておくこともでき、また図示しないがシート状部材61の一端を折り曲げて設けるものとしても良い。
【0035】
なお、以上の複数の実施形態を示す複数の図中において、同様の部分については同一の符号を付す。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、第一、第二、第三、又は第四の発明によれば、ベースとなるシート状部材に踵を合わせるための立ち上がり部や足囲を計測するための足囲帯を設け、これらに足長メモリや足囲メモリを付けた簡単な構成で、足長のみならず足囲を容易に計測することが可能である。
【0037】
また、第一の発明によれば、更に、足囲帯の傾斜を7度前後とし、足囲メモリの位置を足長の略3分の2とすることで、より正確な足囲を計測することができる。
【0038】
また、第二の発明によれば、更に、販売されるシューズを入れる箱の蓋を利用して簡易計測器を得ることができるので、コストが安く、しかもかさばらず、足の成長を把握することにより、次の新しいサイズのシューズを購入する際に役に立つことができる。
【0039】
また、第三の発明によれば、更に、切り込みに足囲帯を挿通することで容易に取り付けが行われる。
【0040】
また第四の発明によれば、更に、ベースとなるシート状部材を予めサンダル状に形成することで、初めて簡易計測器を使用する場合にも容易に計測が行える。また、足囲帯をシート状部材に一体的に設けることで、足囲帯を改めて取り付ければならないという面倒がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る簡易計測器の概略斜視図である。
【図2】図1の要部を示すもので
(A)は足囲帯を取り付ける方法を示す平面図
(B)は(A)の要部を示す拡大図である。
【図3】足囲を計測すべき足の位置を示すものであり
(A)は側面図
(B)は平面図である。
【図4】乳幼児の足において足囲を計測すべき位置を示す平面図である。
【図5】足囲帯の傾斜角を設定する根拠となるグラフを示す図である。
【図6】足囲帯を設ける位置を示す根拠となるグラフを示す図である。
【図7】他の実施形態を示す平面図である。
【図8】更に他の実施形態を示すものであり
(A)は平面図
(B)は斜視図である。
【符号の説明】
1 箱の蓋(ベースとなるシート状部材) 3 足形
7、11、15 立ち上がり部 17 足長メモリ
19 足囲帯 21 切り込み
23 足囲メモリ 27 リング
29 窓 31 矢印

Claims (4)

  1. ベースとなるシート状部材と、
    前記シート状部材の縁部に設けられ踵を合わせるための立ち上がり部と、
    足先を合わせて足長を計測するために前記シート状部材に印刷された足長メモリであって、相互に平行に印刷された複数の足長メモリと、
    足に巻き付けられるものであって、前記足長メモリと前記立ち上がり部との間に設けられ、前記立ち上がり部に合わされた踵の中心と前記足長メモリに合わされた足先の第2指とを結ぶ線に直交する線に対し、足外側が踵側へ傾くように略7度の傾斜を有し、一方の端部に矢印を備える足囲帯と、
    前記複数の足長メモリの各々に対応して前記足囲帯に付された、足囲を計測するための複数の足囲メモリと、を備え、
    前記複数の足囲メモリの各々は、前記足囲帯の長手方向に沿って互いに平行に表示された線と、前記足囲帯における前記矢印とは反対側の端部であって前記線の終端に位置する箇所において区切られた複数の領域と、を備え、前記立ち上がり部に合わされた踵の中心と前記足長メモリに合わされた足先の第2指とを結ぶ線の上での位置が、踵を基準点とした場合に、それぞれの当該足囲メモリが対応している足長の3分の2の位置となるように前記足囲帯に付され、
    前記足囲帯を足に巻き付けた場合に、前記矢印が、先に計測した足長に該当している前記足囲メモリの前記線の上の何れの前記領域に位置しているかによって、足囲を計測可能なこと、
    を特徴とするシューズ選択用簡易計測器。
  2. 前記シート状部材は、販売されるシューズを入れる箱の蓋であり、
    前記立ち上がり部は、前記蓋の縁部に存在する立ち上がり部を利用したものであり、
    前記足長メモリは、前記蓋の裏側に印刷されることで付され、
    前記足囲帯は、前記蓋とは別体に用意され計測時に蓋に取り付けられる構造を有すること、
    を特徴とする請求項1に記載のシューズ選択用簡易計測器。
  3. 前記足囲帯は、前記蓋に設けられる一対の切り込み、または計測時に設けられるべき旨が印刷されている一対の切り込みに挿通することで取り付けられる構造となっていること、
    を特徴とする請求項2に記載のシューズ選択用簡易計測器。
  4. 前記シート状部材は、予めサンダル状に形成され、表面に足形が印刷され、
    前記立ち上がり部は、サンダル状のシート状部材の一方を折り曲げて設ける構造を有し、
    前記足長メモリは、前記印刷された足形の足先の部分に印刷されることで付され、
    前記足囲帯は、前記サンダル状のシート状部材に一体的に設けられたこと、
    を特徴とする請求項1に記載のシューズ選択用簡易計測器。
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