JP2003052415A - 足型測定板セット - Google Patents

足型測定板セット

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JP2003052415A
JP2003052415A JP2001244057A JP2001244057A JP2003052415A JP 2003052415 A JP2003052415 A JP 2003052415A JP 2001244057 A JP2001244057 A JP 2001244057A JP 2001244057 A JP2001244057 A JP 2001244057A JP 2003052415 A JP2003052415 A JP 2003052415A
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JP
Japan
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foot
mold
size
plate set
measuring plate
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JP2001244057A
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English (en)
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Reiko Ejima
れい子 江島
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Asics Corp
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Asics Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】専門の知識がなくとも誰もが、簡便且つ迅速
に、比較的正確に、靴着用者の足に適合する靴を選択で
き、特に乳幼児や児童が抵抗感なく、楽しく測定できる
足型測定板セットを提供することを技術的課題とする。 【解決手段】靴着用者の足に適合する靴を選択するため
の複数枚の足型板1からなる足型測定板セットであっ
て、前記各足型板1は、少なくとも測定者の両足を載置
できる大きさ、形状で構成し、かつその上面側5の任意
箇所にサイズ表示3を設けるとともに、該サイズ表示3
に適合する足型状凹部2を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、靴着用者の足に適
合する靴を選択する際に、簡便且つ迅速に、比較的正確
に、適合する靴のサイズを選択できる足型測定板セット
に関するものであって、特に意思伝達力に乏しい乳幼児
や児童の靴を選択するに際し、適合する靴のサイズを楽
しく選択できる足型測定板セットに関する。
【0002】
【従来の技術及びその欠点】顧客は店で靴を選ぶ際、足
当たり具合やフィット感を確認する方法として、一般的
に靴を試着している。しかしながら店内で試着したにも
かかわらず、実際に履いてみてから、不適なサイズの靴
であったと判る場合もしばしばあった。まして意思伝達
力に乏しく、判断力がない乳幼児や児童の場合には、保
護者の判断に委ねてしまい、しばしば不具合な靴を選択
してしまう傾向にあり、靴ズレをはじめとする障害を起
こすことも多く、外反拇趾の原因ともなるなどの問題も
あった。
【0003】また店によっては、足のサイズを正確に測
定する専門のシューフィッターを置き、顧客に応対して
いるが、乳幼児や児童はシュフィッターが手にするスケ
ールや測定装置に恐怖心を抱き、測定を嫌がる場合が多
かった。
【0004】さらに、従来より、乳幼児の足を測定する
方法として、例えば甲の下部周縁と、底とを透明又は半
透明とすることにより、外部から足のフィッティング状
況を確認できるように、サイズ毎の寸法の靴型を準備
し、これを履かせることにより足型を測定しようとする
技術(実開平2-68702)があった。係る考案にお
いては、各サイズ毎に透明シューズを製作する必要から
多大な製造コストを要するのみならず、測定作業におい
て、乳幼児がいちいち履いてみなければならず、測定に
時間がかかり、このようなわずらわしいことを嫌がる傾
向のある乳幼児・児童には不適であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、専門の知識
がなくとも誰もが、簡便且つ迅速に、比較的正確に、靴
着用者の足に適合する靴を選択でき、特に乳幼児や児童
が抵抗感なく、楽しく測定できる足型測定板セットを提
供することを技術的課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、靴着用者の足
に適合する靴を選択するための複数枚の足型板1からな
る足型測定板セットであって、前記各足型板1は、少な
くとも測定者の両足を載置できる大きさ、形状に構成
し、かつその上面側5の任意箇所にサイズ表示3を設け
るとともに、該サイズ表示3に適合する足型状凹部2を
設けたことを特徴としている。また、請求項2記載の発
明は、前記足型板1が軟質材からなることを特徴として
いる。さらに、請求項3記載の発明は、前記足型板1が
二層以上の複数層から形成されていることを特徴として
いる。そして、請求項4記載の発明は、前記足型状凹部
2と平滑面5との境界縁に足型輪郭線6を設けたことを
特徴としている。また、請求項5記載の発明は、前記足
型状凹部2内に足型板本体1と異なる色彩を施したこと
を特徴としている。さらに、請求項6記載の発明は、前
記足型状凹部2内に足長目盛り10および、または足幅
目盛り11を設けたことを特徴としている。そして請求
項7記載の発明は、前記足型状凹部2内に足を載せると
音が鳴る発音装置を備えたことを特徴としている。
【0007】
【実施例の説明】以下添付図面に基づいて本発明の好ま
しい実施形態について説明する。図1は、本発明の足型
板の一例を示す平面図であり、図2は、本発明の足型板
の一例を示す側面図である。図3は、図1のA−A‘線
の横断面図であり、図4は、図1のB−B‘線の横断面
図であり、図5は、図1のC−C‘線の横断面図であ
る。また、図6は、二層構造からなる本発明の足型板の
実施例を示す側面図である。さらに図7は、本発明の足
型板を連結させた場合の実施例を示すものであって、そ
の外枠沿いに設けられた嵌合凹凸部により固定された状
態の一例を示す平面略図であり、図8は、本発明の足型
板の左右の足型状凹部内に、それぞれ足幅目盛りあるい
は足長目盛りを設けた一例を示す平面図である。
【0008】図1−図5に示すように、本発明の実施例
の足型板1は、乳幼児用のもので、測定者の両足を載置
するのに十分な大きさを有する四角形状からなり、前記
足型板1の上面側5の上方にサイズ表示3(13.0)
と動物の絵4が施されている。また、前記足型板1には
該サイズ表示3に適合する足型状凹部2が左右対称に穿
設され、前記足型状凹部2と平滑面5との境界縁に足型
輪郭線6が設けられている。さらに、前記足型板1には
乳幼児の立ち足を考慮し、前記足型状凹部2が爪先を外
側に少し開きぎみに設けられている
【0009】前記足型板1の素材としては、コルクをは
じめ、EVA等の樹脂・発泡樹脂等の軟質材が好まし
い。このような軟質材を使用することで足とのフィット
感がよく、測定も快適となる。加えて、前記足型板1を
乳幼児が不意に踏むようなことがあっても怪我する危険
性もない。さらに、前記足型板1にコルクを使用する場
合には、軽量で持ち運びが便利であること、併せて汚れ
にくく、通気性がありフィット感に優れているという利
点がある。勿論かかる足型板は、耐久性、製造コストを
考慮し、硬質の合成樹脂で形成しても良い。また、図6
は、発泡樹脂からなる上層14と硬質の合成樹脂からな
る下層15の二層構造からなる足型板1の側面図を示す
ものであるが、このように、足型板1は、複数層から形
成してもよい。この際、少なくとも上層14の素材とし
ては、前述のように、コルクをはじめ、EVA等の樹脂
・発泡樹脂等の軟質材が好ましい。このように足型板1
を複数層から形成することにより、足を直接載置する上
層14のみを貼り替え、使用寿命を延ばすこともでき
る。また上層14を軟質材で、下層15を耐久性のある
部材で構成することで、足型板の耐久性を向上させるこ
とができる利点もある。さらに、前記足型板1の形状と
しては、四角形の他、ハート型や楕円形等のように、乳
幼児、児童が喜ぶ形状等にも適宜採択できる。
【0010】図1に示す前記足型板1は、乳幼児用の足
型測定板セット中の単体(13.0cmサイズ)を示す
ものであるが、一般的な乳幼児用足型板セットとして、
12cmから17cmまでの0.5cm毎の間隔のサイ
ズ展開で、合計11枚の前記足型板1から構成してい
る。前記各足型状凹部2の形状は、出願人が収集した1
歳から8歳の足型を基に、その最大公約数の足型形状を
サイズ毎に採択したものである。また、一般的な児童用
足型板セットのサイズ展開としては、17.5cmから
25.0cmまでの0.5cm毎の間隔で足型板1を構
成している。なお、足型測定板セットのサイズ展開とし
て、前述した間隔(0.5cm毎)に限定されず、他の
任意間隔のサイズ展開を適宜採択してもよい。
【0011】当該足型測定板セットを用いて測定するに
際しては、すぐに取り出せるように予めサイズ順に重ね
置き又は並列させた足型板1を順次取り出して使用する
ことが合理的であるが、店内に余剰のスペースがある場
合にはサイズ順に縦、横、四方のいずれかに連結させて
並べ、常設しておくことが望ましい。このようにすれ
ば、遊び心を誘発し、乳幼児・児童が床などを素足で歩
く感覚で、楽しくサイズ選びができる利点がある。ま
た、前記足型測定板セットを着脱自在に設定する場合に
は、例えば、複数の前記測定板1を固定するための適宜
接続部品を設ける他、図7に示すように各足型板の外枠
12沿いに嵌合凹凸部13を設けるなどして、接合する
ことができる。また、前記足型板の接合手段としては、
これらの方法に限られることなく、適宜採択できる。
【0012】従って、例えば乳幼児の靴を選択する場合
は、先ず普段履いている靴のサイズを目安として、それ
に匹敵するサイズ表示の足型板1を選択し、これに靴着
用者の足を載せ、足型状凹部2の踵側から順次足を載置
し、爪先側の状況を目視で確認しながら、より適合する
足型板1を採択し、測定すればよい。この際、例えば、
靴着用者の足が足型状凹部2にぴったりと一致する時に
はこれより、5mm程度大きいサイズの靴を選択すれ
ば、より足にフィットしたサイズの靴を得ることができ
る。即ち、靴着用時の靴内では、足長に対し、少なくと
も約4mm乃至5mm程度の余裕寸が必要であるためで
ある。
【0013】次に、前記足型状凹部2は、図1−図5に
示すように、靴着用時の靴内と同じ状態になるよう、中
敷きの形状に基づき形成するとともに、前足部7に比
べ、踵部8を深くしている。前記足型凹状部2の好まし
い深さとしては、それぞれ、前記前足部7では3mmか
ら5mm、前記踵部8では、12mmから15mmの範
囲となる。また、前記足型凹状部2の側壁9は、前記前
足部7では接地面と略垂直に設けられ、前記踵部8で
は、外側方向に彎曲あるいは斜面状に設けられている。
なお、前記足型凹状部2では、領域を前足部7と踵部8
に2分割したものを採用している。
【0014】別の実施例として、足型板1には、足型状
凹部2内に足を載置すると音がなる発音装置を備えるこ
ともできる。該発音装置としては、足の押圧を感知する
センサーを有する発音装置を内蔵したり、足の押圧に対
する空気排出孔と該空気排出孔に笛を設けるなど、適宜
採択できる。このようにすれば乳幼児、児童が更に楽し
く測定できる。
【0015】更に他の実施例として、足型状凹部2内に
足型板1本体とは異なる色彩を施すことが望ましい。こ
のようにすれば、測定に際し、足と足型凹状部2との隙
間の間隔を目視でより正確に確認しやすくなる。また、
更に詳しく測定者の足長や足幅も確認できるようにする
ために、図8に示すように、前記足型状凹部2内に足長
目盛り10および、または足幅目盛り11を設けること
ができる。
【0016】前述のとおり、本発明によれば、専門の知
識がなくとも誰もが簡便且つ迅速に、比較的正確に着用
者の足に適合する靴を選択できるため、現在主流になっ
てきているセルフ販売店において、特に有効である。
【0017】以上は、主として、乳幼児・児童の場合に
ついて述べたが、本発明は乳幼児・児童に限られるもの
ではなく、大人にとっても適切な靴を選択するのに、有
効である。大人の場合、足囲や足形状にばらつきもあ
り、靴のサイズも多種多様となっているので、足の足長
サイズに加え、足囲(2E、3E、4E等)に相当する
横幅や形状(オブリーク、ラウンド、スクウエア)の異
なる足型状凹部2を設けた複数の足型板1を設けること
によって、より有効となる。また、測定者の足幅と足の
形状を把握することにより、最適な靴を選択することが
できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の足型測定
板セットは、複数枚の足型板1から適宜に選択した前記
足型板1に足を載置するだけの簡単な操作であるから、
簡便且つ迅速に、比較的正確に靴着用者の足に適合する
靴のサイズや形状を確認できる。また従来のような足型
測定の計器類を使用しないため乳幼児、児童が恐怖心を
抱くことなく、遊びこころで楽しく、足に適合する靴の
サイズを選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の足型板の一例を示す平面図である。
【図2】本発明の足型板の一例を示す側面図である。
【図3】図1のA−A'線の横断面図である。
【図4】図1のB−B'線の横断面図である。
【図5】図1のC−C'線の横断面図である。
【図6】本発明の修正型を示す足型板の側面図である。
【図7】本発明の足型板の連結状態を示す一部拡大した
平面略図である。
【図8】本発明の別の修正型を示す足型板の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 足型板 2 足型状凹部 3 サイズ表示 4 絵 5 平滑面、上面側 6 足型輪郭線 7 前足部 8 踵部 9 足型状凹部の側壁 10 足長目盛り 11 足幅目盛り 12 足型板の外枠 13 嵌合凹凸部 14 足型板の上層 15 足型板の下層

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 靴着用者の足に適合する靴を選択するた
    めの複数枚の足型板からなる足型測定板セットであっ
    て、前記各足型板は、少なくとも測定者の両足を載置で
    きる大きさ、形状に構成し、かつその上面側の任意箇所
    にサイズ表示を設けるとともに、該サイズ表示に適合す
    る足型状凹部を設けたことを特徴とする足型測定板セッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記足型板が軟質材からなることを特徴
    とする請求項1に記載の足型測定板セット。
  3. 【請求項3】 前記足型板が二層以上の複数層から形成
    されていることを特徴とする請求項1に記載の足型測定
    板セット。
  4. 【請求項4】 前記足型状凹部と平滑面との境界縁に足
    型輪郭線を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれかに記載の足型測定板セット。
  5. 【請求項5】 前記足型状凹部内に前記足型板本体と異
    なる色彩を施したことを特徴とする請求項1乃至請求項
    3のいずれかに記載の足型測定板セット。
  6. 【請求項6】 前記足型状凹部内に足長目盛りおよび、
    または足幅目盛りを設けたことを特徴とする請求項1乃
    至3のいずれかに記載の足型測定板セット。
  7. 【請求項7】 前記足型状凹部内に足を載せると音がな
    る発音装置を備えたことを特徴とする請求項1乃至3の
    いずれかに記載の足型測定板セット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015176122A (ja) * 2014-03-18 2015-10-05 株式会社コッコ・サン 足載せマット
KR20190097422A (ko) * 2018-02-12 2019-08-21 홍영표 유아용 옷 또는 신체 사이즈 측정 교구

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