JPH0212882Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212882Y2 JPH0212882Y2 JP15724184U JP15724184U JPH0212882Y2 JP H0212882 Y2 JPH0212882 Y2 JP H0212882Y2 JP 15724184 U JP15724184 U JP 15724184U JP 15724184 U JP15724184 U JP 15724184U JP H0212882 Y2 JPH0212882 Y2 JP H0212882Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- measuring device
- stopper
- heel
- size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 65
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 23
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、靴製造、靴販売等の靴関連産業で用
いる足のサイズ測定器の改良に関するものであ
る。
いる足のサイズ測定器の改良に関するものであ
る。
従来の技術
従来の測定器は、足長を測るのにフランスサイ
ズ、アメリカサイズ、日本のサイズを測定器上の
表面や、裏面に表示したり、測定器上に足をの
せ、踵部を踵止めに接触させるが、足指ストツパ
ーがないものもあり、一番長い足指を測定器上に
表示された足長目盛りを上から目で見て測つた
り、足幅も、又、測定器上に表示された足幅目盛
を見て測つたり、測定器上にピツタリ足裏をつけ
て巻尺で足囲を測る測定器であつた。
ズ、アメリカサイズ、日本のサイズを測定器上の
表面や、裏面に表示したり、測定器上に足をの
せ、踵部を踵止めに接触させるが、足指ストツパ
ーがないものもあり、一番長い足指を測定器上に
表示された足長目盛りを上から目で見て測つた
り、足幅も、又、測定器上に表示された足幅目盛
を見て測つたり、測定器上にピツタリ足裏をつけ
て巻尺で足囲を測る測定器であつた。
解決する問題点
これらはいずれも実際の使用に当たり、足長を
測るのに踵止めにつけた踵の押圧状態がわから
ず、正確な計測結果が得られない。一番長い足指
を測定器上に表示された足長目盛で読もうとして
も、のせた足で目盛が隠れてしまう。表示した足
長目盛を読み取る一番長い足の指先で止まる足指
止め装置がないので、一番長い足指と測定器上の
足長目盛を目感覚で決めなければならない。又、
測定器に表示されている早見表も現在の日本にお
ける靴のサイズ規格「JIS Ｓ 5037」に適合した
ものはなく、表示の仕方も測定器の裏面や足の下
に隠れる位置にあつたりして、読み取りに不便を
感じるものが多かつた。更には、これらの測定器
は、分解、組み立てができず、又、重く、携帯に
不便であつた。このように、正確な測定が望めな
い、使用法が不便である、持ち運びが不便である
などの問題があつた。
測るのに踵止めにつけた踵の押圧状態がわから
ず、正確な計測結果が得られない。一番長い足指
を測定器上に表示された足長目盛で読もうとして
も、のせた足で目盛が隠れてしまう。表示した足
長目盛を読み取る一番長い足の指先で止まる足指
止め装置がないので、一番長い足指と測定器上の
足長目盛を目感覚で決めなければならない。又、
測定器に表示されている早見表も現在の日本にお
ける靴のサイズ規格「JIS Ｓ 5037」に適合した
ものはなく、表示の仕方も測定器の裏面や足の下
に隠れる位置にあつたりして、読み取りに不便を
感じるものが多かつた。更には、これらの測定器
は、分解、組み立てができず、又、重く、携帯に
不便であつた。このように、正確な測定が望めな
い、使用法が不便である、持ち運びが不便である
などの問題があつた。
解決手段
本考案は、これらの問題点を総て解決した。図
１に沿つて説明すると、踵止め２を透明にして、
踵の押圧状態を一目で解かるようにした。一番長
い足指の先端で止まる横幅が広く、しかも、透明
な足指止め装置−以下足指ストツパー３という−
を設け、、足の指の押圧状態を確認できるように
した。測定器の両側に足長目盛り７を表示し、足
で隠れて見えなくなるのを防いだ。測定器１の足
長目盛り７と直角に中央にピアノ線６を中空に配
した溝５を設け、巻尺８をピアノ線６の下部と溝
５の底部の間を通したことにより、測定器１から
外れてなくなつてしまうことをなくし、更に、足
の踏付部を僅かに上げることにより巻尺８を簡単
に移動することが出来、正しい位置で足囲１７を
測定出来るようにした。このように巻尺８により
簡単に、しかも、的確に足囲１７が測定できるよ
うになつた。踵止めの前部Ｃに「JIS Ｓ 5037
靴のサイズ」の付表１，２から抜粋したサイズ早
見表９，９′を設けた。測定器１は、容易に分解、
組み立てが可能な構造で、しかも、合成樹脂製と
することにより、軽く持ち運びに便利なものとし
た。
１に沿つて説明すると、踵止め２を透明にして、
踵の押圧状態を一目で解かるようにした。一番長
い足指の先端で止まる横幅が広く、しかも、透明
な足指止め装置−以下足指ストツパー３という−
を設け、、足の指の押圧状態を確認できるように
した。測定器の両側に足長目盛り７を表示し、足
で隠れて見えなくなるのを防いだ。測定器１の足
長目盛り７と直角に中央にピアノ線６を中空に配
した溝５を設け、巻尺８をピアノ線６の下部と溝
５の底部の間を通したことにより、測定器１から
外れてなくなつてしまうことをなくし、更に、足
の踏付部を僅かに上げることにより巻尺８を簡単
に移動することが出来、正しい位置で足囲１７を
測定出来るようにした。このように巻尺８により
簡単に、しかも、的確に足囲１７が測定できるよ
うになつた。踵止めの前部Ｃに「JIS Ｓ 5037
靴のサイズ」の付表１，２から抜粋したサイズ早
見表９，９′を設けた。測定器１は、容易に分解、
組み立てが可能な構造で、しかも、合成樹脂製と
することにより、軽く持ち運びに便利なものとし
た。
作 用
透明な踵止め２により踵の接触の押圧状態が解
り、踵を正しい位置に置くことができ、それに対
応する足指ストツパー３も透明なので、これに接
触する一番長い足の指先の押圧状態も解り、踵止
め２と相まつて正しい測定が得られる。この測定
された足長１６は、足指ストツパー３が横幅が広
く透明なことと、測定器上の両側に表示された足
長目盛り７から延長された横線とにより、足指ス
トツパー３の下部端が該延長された横線と合致す
るので正確な足長が読取れ、足長目盛りが足で隠
れて見えなくなることがなくなつた。足囲１７
は、測定時、測定器１の中央の溝５の中空に配し
たピアノ線６の上昇１２により巻尺８が足裏にピ
ツタリ接触して正確な足囲が得られるし、不使用
時、巻尺８が紛失することがなくなつた。しか
も、的確な足囲１７が、巻尺８の使用により簡単
に測れるようになつた。踵止め２の前部Ｃには、
「JIS Ｓ 5037 靴のサイズ」の付表２、女子用
の表から足囲Ｄ、Ｅ、EE、足長21〜25.5cmまで
の早見表１５−２、付表１、男子用から足囲Ｅ、
EE、EEE、EEEE、足長22.5〜28cmまでの早見表
１５−１を設けたので測定後直ちに該当するサイ
ズを知ることができる。この測定器１は、各機能
を持たせた踵止め２、足指ストツパー３、測定器
本体１４、巻尺８に分解でき、その反面簡単に組
み立てられる構造であり、巻尺８、ピアノ線６を
除いて各部品とも合成樹脂製であり、軽く持ち運
びに便利なものとした。
り、踵を正しい位置に置くことができ、それに対
応する足指ストツパー３も透明なので、これに接
触する一番長い足の指先の押圧状態も解り、踵止
め２と相まつて正しい測定が得られる。この測定
された足長１６は、足指ストツパー３が横幅が広
く透明なことと、測定器上の両側に表示された足
長目盛り７から延長された横線とにより、足指ス
トツパー３の下部端が該延長された横線と合致す
るので正確な足長が読取れ、足長目盛りが足で隠
れて見えなくなることがなくなつた。足囲１７
は、測定時、測定器１の中央の溝５の中空に配し
たピアノ線６の上昇１２により巻尺８が足裏にピ
ツタリ接触して正確な足囲が得られるし、不使用
時、巻尺８が紛失することがなくなつた。しか
も、的確な足囲１７が、巻尺８の使用により簡単
に測れるようになつた。踵止め２の前部Ｃには、
「JIS Ｓ 5037 靴のサイズ」の付表２、女子用
の表から足囲Ｄ、Ｅ、EE、足長21〜25.5cmまで
の早見表１５−２、付表１、男子用から足囲Ｅ、
EE、EEE、EEEE、足長22.5〜28cmまでの早見表
１５−１を設けたので測定後直ちに該当するサイ
ズを知ることができる。この測定器１は、各機能
を持たせた踵止め２、足指ストツパー３、測定器
本体１４、巻尺８に分解でき、その反面簡単に組
み立てられる構造であり、巻尺８、ピアノ線６を
除いて各部品とも合成樹脂製であり、軽く持ち運
びに便利なものとした。
実施例
測定器は、踵止め２側の「JIS Ｓ 5037 靴の
サイズ」の付表２、女子用の最少足長19.5cmか
ら、つま先側へ付表１、男子用の最大足長30cmま
での足長目盛り７を５mm間隔に表示し、スライド
足１８のついた足指ストツパー３を移動させるス
ライド溝４を測定器１に設け、該スライド溝４に
沿つて足指ストツパー３を移動させて足長１６を
測る。踵止め２、足指ストツパー３共に透明なの
で、踵、及び、一番長い足の指の押圧状態が解
り、正確な計測が出来る。測定器１の中央にはピ
アノ線６を中空に配する溝５を設け、ピアノ線６
下部と溝５の底部の間に巻尺８を通して足囲１７
の測定時、巻尺８を足囲１７に巻き付けると、ピ
アノ線の上昇１２により巻尺８が足裏にピツタリ
接触し正確な足囲１７が測れる。このように巻尺
８の使用により的確な足囲１７が簡単に測れるよ
うになつた。踵ストツパー２の前部Ｃには、「JIS
Ｓ 5037 靴のサイズ」の付表１，２から抜粋し
た各サイズ範囲に対する早見表９，９′を、男子
用、女子用に別け、左右に表示し、測定後該当す
るサイズを直ちに知ることが出来、靴を選ぶ際の
目安として役立てられる。この測定器の踵止め２
は、測定器本体１４にコインでも容易に緩められ
るネジで取り付け、足指ストツパー３は、踵止め
２を取り外したあと、スライドさせれば簡単に取
り外し可能であり、測定器１は１枚の板と、小さ
い部品となり、しかもこれらは、アクリル合成樹
脂製であるので、軽く持ち運びに便利であり、変
色、変形の恐れがない。
サイズ」の付表２、女子用の最少足長19.5cmか
ら、つま先側へ付表１、男子用の最大足長30cmま
での足長目盛り７を５mm間隔に表示し、スライド
足１８のついた足指ストツパー３を移動させるス
ライド溝４を測定器１に設け、該スライド溝４に
沿つて足指ストツパー３を移動させて足長１６を
測る。踵止め２、足指ストツパー３共に透明なの
で、踵、及び、一番長い足の指の押圧状態が解
り、正確な計測が出来る。測定器１の中央にはピ
アノ線６を中空に配する溝５を設け、ピアノ線６
下部と溝５の底部の間に巻尺８を通して足囲１７
の測定時、巻尺８を足囲１７に巻き付けると、ピ
アノ線の上昇１２により巻尺８が足裏にピツタリ
接触し正確な足囲１７が測れる。このように巻尺
８の使用により的確な足囲１７が簡単に測れるよ
うになつた。踵ストツパー２の前部Ｃには、「JIS
Ｓ 5037 靴のサイズ」の付表１，２から抜粋し
た各サイズ範囲に対する早見表９，９′を、男子
用、女子用に別け、左右に表示し、測定後該当す
るサイズを直ちに知ることが出来、靴を選ぶ際の
目安として役立てられる。この測定器の踵止め２
は、測定器本体１４にコインでも容易に緩められ
るネジで取り付け、足指ストツパー３は、踵止め
２を取り外したあと、スライドさせれば簡単に取
り外し可能であり、測定器１は１枚の板と、小さ
い部品となり、しかもこれらは、アクリル合成樹
脂製であるので、軽く持ち運びに便利であり、変
色、変形の恐れがない。
考案の効果
これらにより、正確な足長、及び、足囲を簡単
に計測することが出来、かつ早見表１５−１，１
５−２により、直ちに該当するサイズを知ること
ができる。又、巻尺８は、測定器本体１４から離
れることなく、更に、軽量でかつ、分解、組み立
てが容易な構造により携帯に便利なことを特徴と
する。又、巻尺８の使用により、従来のものを改
善し、足囲１７が簡単に、しかも、的確に測れる
ようになつた。足囲１７、足長１６を測れるこ
と、組立簡単な構造であることにより、従来の技
術より優れた、何時、どこでも的確に、しかも、
簡単に測れる「足サイズ測定器」を用い、履用者
にサービスを履行出来る足のサイズ測定器であ
る。特に、小売店においては客のサイズ（足囲−
１７、足長−１６）が確認でき、適当なサイズの
商品を提供することが出来る。顧客側から言うと
自分の足に合つた靴を小売店から購入出来るよう
になり、次回からは、本考案の「足サイズ測定
器」で測つたサイズを告げれば、常に自分の足に
ジヤストフイツトする靴を購入できる。これらは
総て、足長１６、特に、的確な足囲１７が測れる
本考案の「足サイズ測定器」の効果である。
に計測することが出来、かつ早見表１５−１，１
５−２により、直ちに該当するサイズを知ること
ができる。又、巻尺８は、測定器本体１４から離
れることなく、更に、軽量でかつ、分解、組み立
てが容易な構造により携帯に便利なことを特徴と
する。又、巻尺８の使用により、従来のものを改
善し、足囲１７が簡単に、しかも、的確に測れる
ようになつた。足囲１７、足長１６を測れるこ
と、組立簡単な構造であることにより、従来の技
術より優れた、何時、どこでも的確に、しかも、
簡単に測れる「足サイズ測定器」を用い、履用者
にサービスを履行出来る足のサイズ測定器であ
る。特に、小売店においては客のサイズ（足囲−
１７、足長−１６）が確認でき、適当なサイズの
商品を提供することが出来る。顧客側から言うと
自分の足に合つた靴を小売店から購入出来るよう
になり、次回からは、本考案の「足サイズ測定
器」で測つたサイズを告げれば、常に自分の足に
ジヤストフイツトする靴を購入できる。これらは
総て、足長１６、特に、的確な足囲１７が測れる
本考案の「足サイズ測定器」の効果である。
第１図は、測定器の斜視図、第２図は第１図測
定器のＡ，A′の断面図、第３図は、第１図測定
器のＢ，B′の足指ストツパー側を見た断面図、
第４図，，，，，は、第１図測定器を
各部品に分解した図、第５図は、踵止め前部Ｃに
表示する「JIS Ｓ 5037 靴のサイズ」の付表
１、男子用、付表２、女子用から抜粋した早見表
９，９′の拡大図、第６図は、測定器上に足をの
せ、実際に測定中の図、第７図は、従来の測定器
の図。 図中の数字番号の説明、１……測定器、２……
踵止め、３……足指ストツパー、４……スライド
溝、５……溝、６……ピアノ線、７……足長目
盛、８……巻尺、９，９′……早見表、１０……
両端を測定器内に入れたピアノ線、１１……足囲
目盛、１２……上昇したピアノ線、１３−１……
ネジ、１３−２……踵止めにあるネジ穴、１３−
３……測定器本体１４にあるネジ穴、１４……測
定器本体、１５−１……「JIS Ｓ 5037靴のサイ
ズ」の付表１、男子用から数値を抜粋した早見表
９を拡大した表の内容、１５−２……該JISの付
表２、女子用から数値を抜粋した早見表９′を拡
大した表の内容、１６……足長、１７……足囲、
１８……スライド足、１９……従来の測定器で測
定中に足で隠れて見えなくなつた足長目盛。
定器のＡ，A′の断面図、第３図は、第１図測定
器のＢ，B′の足指ストツパー側を見た断面図、
第４図，，，，，は、第１図測定器を
各部品に分解した図、第５図は、踵止め前部Ｃに
表示する「JIS Ｓ 5037 靴のサイズ」の付表
１、男子用、付表２、女子用から抜粋した早見表
９，９′の拡大図、第６図は、測定器上に足をの
せ、実際に測定中の図、第７図は、従来の測定器
の図。 図中の数字番号の説明、１……測定器、２……
踵止め、３……足指ストツパー、４……スライド
溝、５……溝、６……ピアノ線、７……足長目
盛、８……巻尺、９，９′……早見表、１０……
両端を測定器内に入れたピアノ線、１１……足囲
目盛、１２……上昇したピアノ線、１３−１……
ネジ、１３−２……踵止めにあるネジ穴、１３−
３……測定器本体１４にあるネジ穴、１４……測
定器本体、１５−１……「JIS Ｓ 5037靴のサイ
ズ」の付表１、男子用から数値を抜粋した早見表
９を拡大した表の内容、１５−２……該JISの付
表２、女子用から数値を抜粋した早見表９′を拡
大した表の内容、１６……足長、１７……足囲、
１８……スライド足、１９……従来の測定器で測
定中に足で隠れて見えなくなつた足長目盛。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ JIS・S5037「靴のサイズ」規格に対応する
「足長」と「足囲」の寸法を測定する測定器１
に於いて、「足長」測定用の透明合成樹脂から
成る踵止め２と、同じく同材質から成るスライ
ド式足指ストツパー３を有し、測定器１の中央
溝５の中空に柔軟性を有するピアノ線６を張
り、その下に「足囲」測定用の巻尺８を通した
ことを特徴とする足サイズ測定器。 ２ 踵止め２の前部ＣにJIS・S5037の付表１及
び２から抜粋した早見表９，９′を表示したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の足
サイズ測定器。 ３ 踵止め２、足指ストツパー３及び巻尺８を取
り外し可能な構造としたことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の足サイズ測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15724184U JPH0212882Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15724184U JPH0212882Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173206U JPS6173206U (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0212882Y2 true JPH0212882Y2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=30715239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15724184U Expired JPH0212882Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212882Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008189374A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Nippon Soda Co Ltd | 開栓具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005021657A (ja) * | 2003-06-09 | 2005-01-27 | Aprica Kassai Inc | 幼児の足寸法測定装置 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP15724184U patent/JPH0212882Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008189374A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Nippon Soda Co Ltd | 開栓具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6173206U (ja) | 1986-05-17 |
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