JP2005020847A - インバーター装置 - Google Patents

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JP2005020847A
JP2005020847A JP2003180440A JP2003180440A JP2005020847A JP 2005020847 A JP2005020847 A JP 2005020847A JP 2003180440 A JP2003180440 A JP 2003180440A JP 2003180440 A JP2003180440 A JP 2003180440A JP 2005020847 A JP2005020847 A JP 2005020847A
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Hiroto Ogiue
博人 荻上
Moriyuki Arai
盛幸 荒井
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Pentax Corp
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

【課題】従来、インバーターのスイッチ部分の制御はハードウエアで機種ごとに固定的であった。この汎用性がない為の不都合をなくすインバーター装置を実現する。
【解決手段】インバーター装置のスイッチの開閉制御をマイコン等のプロセサー上で走るプログラムによって制御することによりプログラムを複数個持つだけで同一のハードウエアを用いて異なる仕様に対応できる汎用性の高い交流電源装置を実現する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は直流電力をソースとし、複数のスイッチを交互に開閉する事により交流電力を負荷に供給するインバーターに関し、広い要求性能範囲を必要とする各種の適用機器に電力を供給出来る準汎用交流電源を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来は、各種の適用機器、に応じた要求仕様ごとにインバーターを固別にハードウエアで構成し、使い分け、個別製造で対応していた。つまり、少数の大規模ディジタルIC、多数の中規模のディジタル及びアナログICと個別半導体、並びに受動素子の組合せで単一の、入力要求仕様、出力要求仕様に基づいて一つの装置が作られていた。以下図3並びに図4に従って従来のインバーター装置について説明する。動作はパルス幅変調方式を用いている。図4はインバーターの原理を説明する図であるので従来技術による構築では、動作は図4の波形に従って説明される。交流電源1から入力される交流は整流器2にて直流に変換される。
【0003】
Su4−11の値が三角波4−2の値より大なるときはEun4−3をハイ、小なるときはローを比較器15から出力し、同様に(Sv4−12)>(三角波4−2)のときはEvn4−4をハイ、(Sv4−12)<(三角波4−2)のときはEvn4−4をローを比較器16から出力し、(Sw4−13)>(三角波4−2)のときはEwn4−5ハイ、(Sw4−13)<(三角波4−2)のときはEwn4−5ローを比較器17から出力する。図4におけるEun4−3のハイ期間はスイッチ31をオン、スイッチ34をオフ、ロー期間はスイッチ31をオフ、スイッチ34をオンとし、同様にEvn4−4がハイ期間はスイッチ32をオン、スイッチ35をオフ、ロー期間はスイッチ32をオフ、スイッチ35をオンとし、Ewn4−5がハイ期間はスイッチ33をオン、スイッチ36をオフ、また、ロー期間はスイッチ33をオフ、スイッチ36をオンとなし、このタイミングでスイッチを順時オン・オフさせることによって図4のSu4−11、Sv4−12、Sw4−13に即した交流電圧が、U、V、Wの各点間の電位差はEuv4−6、Evw4−7、Ewu4−8となり、つまり図4のそれぞれ4−6、4−7、4−8に示される三相の交流が発生され負荷5に供給される。以上の説明は典型的なパルス幅変調方式のインバーターについてのものである。従来は特にSu4−11、Sv4−12、Sw4−13の電圧波形は交流信号発生器13にて発生され、また、三角波は三角波発生器14にて発生され、比較器15、16、17に供給される。比較器の出力はゲートドライバ411〜432で変換されてスイッチ31〜36にもたらされる。これによってスイッチ31−36はオン/オフを繰り返し、図4におけるEuv4−6、Evw4−7、Ewu4−8の電圧がそれぞれ図3のU点V点W点にて出力として実現される。
【0004】
出力交流の電流値、電圧値は電流検出器81〜83及び電圧検出器8にて検知され、U、V、W相比較器15、16、17に送られ、電流異常、電圧異常、不足、に従ってスイッチオン時間、オフ時間の微調整が行なわれていた。この様に、単一又は数種類の応用だけ可能な構築法しか実現されていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
要求仕様が少しでも変われば、それに対応すべく部品の変更、回路の変更が必要であった。応用毎に一つのインバーターを作り出す事は開発のリソースと資源の乱用に繋がる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
インバーターという技術において、複雑なスイッチ制御をソフトウエアプログラムで柔軟に対応し、ソフトウエアーと最小規模の固定されたハードウエアーの組合せで、各種の要求仕様に一つの構成で対応出来るインバーター交流電源を提供する事を目的とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例の動作をパルス幅変調方式を採用して図1にそって説明する。交流電源1から入力される交流は整流器2にて直流に変換される。整流技術は一般的な技術で、三相交流の各相にブリッジに接続されるダイオードと各相と接地間に並列に挿入される平滑コンデンサーとからなるが、入力交流への回生動作については、整流と逆の向きにダイオードをブリッジ接続するだけで実現でき、また、インバーターの基本的な動作には影響を与えないので整流器及び、回生用ダイオードの詳細な説明はここでは省略する。又、図3におけるトランジスタはオン/オフのスイッチ動作で使用するために、ここではスイッチとみなして差し支えない。図4におけるEun4−3のハイ期間はスイッチ31をオン、スイッチ34をオフ、ロー期間はスイッチ31をオフ、スイッチ34をオンとし、同様にEvn4−4がハイ期間はスイッチ32をオン、スイッチ35をオフ、ロー期間はスイッチ32をオフ、スイッチ35をオンとなし、Ewn4−5がハイ期間はスイッチ33をオン、スイッチ36をオフ、またロー期間はスイッチ33をオフ、スイッチ36をオンとなし、このタイミングでスイッチを順時オン・オフさせることによって、Su4−11、Sv4−12、Sw、4−13に即した交流電圧、つまりU、V、Wの各点間の電位差は図4におけるEuv4−6、Evw4−7、Ewu4−8となりそれぞれの波形に示される三相の交流が発生され負荷5に供給される。また、転流ダイオード61〜66は誘導性負荷の場合の無効電流を流すためで、ここでの制御を中心とする説明にはかかわらないので説明を省略する。
【0008】
次に、スイッチのオン/オフを指示する信号の発生であるが従来例とは異なり、Su4−11、Sv4−12、Sw4−13並びに三角波信号4−2をマイコン7上で走るプログラムで発生させ、Su4−11の値が三角波4−2の値より大なるときはEun4−3をハイ、小なるときはローを出力し、同様に(Sv4−12)>(三角波4−2)のときはEvn4−4をハイ、(Sv4−12)<(三角波4−2)のときはEvn4−4をロー、(Sw4−13>三角波4−2)のときはEwn4−5をハイ、(Sw4−13)<(三角波4−2)のときはEwn4−5をローに出力させる。これらの出力をゲートドライバー411〜432によってスイッチのオン/オフ可能なレベルに変換してスイッチに供給する。また、このマイコン内での動作は、実際にリアルタイムに計算してもよく、また、予め計算した結果を保持しておいて動作時に順次読み出してスイッチの制御をしても構わないが、基本的には第4図のSu4−11、Sv〜4−12、Sw4−13と三角波4−2との比較結果から理論的には創出される。操作パネル12にて出力周波数の指定が行えて、その値は変化があるたびにマイコン7に割込みが行われ、プログラムはその値を保持して、最適なSu,Sv,Sw及び三角波が発生される。
【0009】
操作パネル12のスタートの指示があった場合は、割込みが発生し、プログラムで運転が開始される。停止の場合も同様に操作パネル12の指示に従って、割込みがマイコン7に起こり、プログラムがインバーターの運転を停止する。電圧値、電流値のマイコン7へのフィードバックは電流検出器81〜83から集線装置8で集められ、入力手段9を通してマイコン7に入力される。入力された電流値並びに電圧検出器8からの電圧値は、予め保持された予想値との比較により、三角波の周波数を上げてオン/オフのタイミングを変更して供給電力の増加/現象の運転をしたり、異常な値と判断された場合は運転を中止するなどの制御を行なう。
【0010】
図6に沿ってソフトウエアプログラムの説明を行う。6−1はメインルーチンで、割込み処理部6−3からの入力待ちとスイッチ入力のポーリングを行なうスイッチ制御部6―2からの入力待ちと、装置の電源投入時のシステムのイニシャライズまたは運転終了時の処理を行なう。操作パネル等の周波数入力、装置のスタート指示等の入力が有った場合は、フラッグを割込み処理部並びにスイッチ制御部が立てる方式でも、メインルーチンへの割り込みを行なう方式でも良く、ここでは各部が割込みを発生させフラッグを立て、それをメインルーチンが認識し、入力情報に見合って適切に制御する方式を説明する。操作パネルから出力周波数が入力されるとスイッチ制御部はマイコンに割込み、フラッグを立て、指定した場所に周波数値を格納する。メインルーチンでは、フラッグと入力された周波数とから最適なモードを選んで6−41〜6−42の最適なモジュールに制御を移す。各運転モードモジュールでは図4に示される波形を、つまり、ハイ出力かロー出力かの情報とその時間を予め保持してあり、タイマーを始動させて、Eun4−3、Evn4−4、Ewn4−5をタイミングに沿って出力する。計算によらず予め保持されているデータに従ってオン/オフを出力する場合は、波形データは、ハイ/ローの選択とそれを出力する時間を時系列的に保持されており、ハイを出力したら、タイマーに時間をセットする。割込みによってハイが終了する事を知り、次にハイを出力すべきかローを出力すべきか保持されているデータから判断し、次の出力を行ない、タイマーを再びセットする。タイマーからの割込みが有ったら次の出力に移る。こうして出力されたEun、Evn、Ewnによってインバーターのスイッチがオン/オフされて交流が出力される。運転停止のスイッチが操作パネルで指示されたら、メインルーチンは割込みとフラッグとからそれを知らされて全てのインバータースイッチをドライバーディスエーブル信号線41によって全てオフとし運転を停止し、メインルーチンに制御を戻して、次の動作に備える。ここでは、インバーターのスイッチのオン/オフの信号を予め保持する方法を説明したが、これはマイコンの性能が上がるに連れ、リアルタイムで計算が可能となり、その計算で三角波4−2とSuv4−11、Svw4−12、Swu4−13の発生と比較を行ないハイ/ローのパルスの選択と幅である時間を求めてもよく、それによって、半固定でなく、連続的により広い範囲の応用を可能にする。通信回線11、を通して上部のプロセサから通信によって出力周波数、運転スタート/ストップもリモートでおこなえる。但し、ストップを指定された場合は通信制御部6−4がフラッグを立てて、メインルーチンに割込み、操作パネルからの指示を有効にするか、操作パネルからのオフラインの指示を有効にするか、オンラインの指示を有効にするか優先度が決められていて、どちらか一方の指示に従って運転を行なう。但し、緊急時の場合を考慮して操作パネルの停止スイッチが常時オーバーライド出来る様優先度を上げておく。つまり、オンラインで運転停止の場合は、オンラインの指示が有効であるが、その運転中でも操作パネルからの停止指示は有効とされ、オンラインの指示を待たずして停止を行えることにする。以上の説明はパルス幅変調方式での装置構築の例であるが、等幅パルス方式や他の方式でも可能である。また、図6では2通りの運転モードを示したが、このブロックと並列に、所望の応用の数だけ異なる運転モードの制御部を附加すれば、応用範囲の広いインバーターを実現出来る。
【0011】
【発明の効果】
本発明によるインバーター電源装置は一つの装置で、適用範囲が広く、広い範囲の応用機器でも使用出来るといった使い勝手の良い装置を実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】スイッチ数が6個の実施例
【図2】スイッチ数が4個の実施例
【図3】従来技術による典型的な構成例
【図4】従来技術及び本発明での主要部分の電圧波形及び三相交流出力のインバーターの動作を表す電圧波形
【図5】本発明の請求項2、3、の実施例で単相交流出力を想定した実施例。
【図6】本発明になるソフトウエアプログラムの構成例
【符号の説明】
1は入力の交流電源、
2はこれを整流し平滑コンデンサーが並列に挿入してあり、リップルの無い直流を出力する整流器。
31〜36はスイッチ手段、
411,412,421,422、431,432はマイコンからの微弱なパルスを入力して大電力用トランジスタをオン/オフ出来るゲート信号を出力するドライバーであり、回路を実際に構築する際には必要だが、本発明の説明には主体的な役割は無い。
41はドライバーをディスエーブルにするドライバーディスエーブル信号線で同時にスイッチ31〜36をオフする時に用いられる。
5は負荷、
51は三相の内U相に接続される負荷であり、
52はV相に、
53はW相に接続される負荷である。
61〜66は強制転流用のダイオード
7は上記スイッチのオン・オフを指示しインバーターの動作を制御するマイコン等のプロセサから成る。
81、82、83は電流検出器で
8の集線及び電圧検出器を通して、電流値及び電圧値を
9の入力する手段を通してプロセサ7に入力する。
10はプロセサーからの信号を通信回線の規格に変換する変換器、
11は通信回線を表す。
12はプロセサーに接続され出力周波数、運転開始、運転停止などの動作の指示を行う操作パネルを表す。
図4は31〜36のトランジスタをオン・オフするタイミングを表すと共にインバーターの動作原理を説明している。
4−11、12、13は出力する交流のそれぞれU、V、W各相の電圧波形、Su、Sv、Sw、
4−2はオン・オフタイミングを作り出すために交流出力と比較される三角波信号でキャリアとも呼ばれている。
4−3は図2におけるU点とN点との電圧Eun、
4−4はV点とN点との間の電圧Evn、
4−5はW点とN点間の電圧Ewnを表す。
4−6はUとV間の電圧Euv、
4−7はVとW間の電圧Evw、
4−8はWとU間の電圧Ewuを表す。Exxは全てピーク電圧は+Esから‐Esである。Esは図1、図2、図3、図5、のS点での電位を表す。
図3は従来技術による実施例で、
13は出力すべき三相交流相似の電圧波形を発生する交流信号発生器で図4のSu、Sv、Sw4−11〜13を発生する、
14はSx信号と比較される三角波4−2を発生する三角波発生器を表す。
15はSu 4−11と三角波4−2を比較しスイッチ31及びスイッチ34をオン/オフする信号を発生するU相比較器、
16はSv 4−12と三角波4−2を比較しスイッチ32及びスイッチ35をオン/オフする信号を発生するV相比較器、
17はSw 4−13と三角波4−2とを比較しスイッチ33及びスイッチ36をオン/オフする信号を発生するW相比較器を表す。
図6において、6−1はメインルーチン
6−2は入力制御部
6−3は割込み制御部
6−4は通信制御部
6−41、及び6−42は各種モード運転制御部
6−51から6−56は割込みと、フラッグの情報の移動を表す。
6−5は操作パネルのスイッチ情報と変化発生を知らせる信号
6−6は割込み線
6−7は通信による情報を表す。

Claims (4)

  1. 交流電圧を整流する手段を持ち、二つのスイッチを直列に接続しこれを一つのアームとして梯子状に並列に配列した4個(図2)乃至6個(図1)の複数のスイッチ手段を持ち、前記整流する手段によって整流された直流電圧を入力し、2組乃至3組乃至複数組のアームの中間点から負荷をブリッジ接続し交流電力を供給するようになっているインバーターで、スイッチがオンまたはオフしている時間をパルス幅で規定されているパルス列を発生する手段を持ち、前記第一から第四、または第一から第六の複数のスイッチをソフトウエアプログラムで選択的にオン、オフすることによって、単相または多相交流を発生するインバーター装置。
  2. 交流出力の指定周波数を保持する手段を持ち、かつ、マイコンに指定周波数情報を操作パネルから入力出来て、それによりプログラム上の設定が行われ、所望の周波数の交流出力を得られるようにした前記請求項1のインバーター。
  3. 前記マイコンは外部との通信手段を持ち、外部のプロセッサーからの指示で制御のモードを変化させることの出来る前記請求項1のインバーター。
  4. 操作パネルからの運転停止指示を外部プロセサ−からの指示より優先度を高く持たせて、緊急停止をを要する場合に操作パネルからの指示だけで運転を停止できる前記請求項3のインバーター。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017086054A1 (ja) * 2015-11-17 2017-05-26 日本電産株式会社 システムインパッケージおよびモータ駆動回路装置

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