JP2005016350A - エンジンの出力回転調節ボルトの封印装置 - Google Patents

エンジンの出力回転調節ボルトの封印装置 Download PDF

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Naoyuki Ota
直之 大田
Tooru Shinomiya
徹 四之宮
Kenichi Tsubota
健一 坪田
Kazuyuki Takazawa
一行 高澤
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Iseki and Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】エンジンの最高回転調節ボルト等は、封印キャップで被覆するものであるが、この調節ボルトの先端部等が大きく露出した状態であると、この調節ボルトを工具等で無理に操作することがあり、封印効果が減退される。
【解決手段】封印キャップ3の開放縁部3aにスカート状の突出部3bを形成すると共に、内部に二つのクリップ溝5,6を形成する。最高回転を高く許容する場合は、前記ボルト1を取付座4に対し僅かに突出させて、前記ボルト1を封印キャップ3を最奥部3cまで差し込み固定する。また最高回転を低回転に規制する場合は、ボルト1を取付座4に対し長く突出させて、封印キャップ3を取付座4に当たるまで差し込んで固定する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、エンジンの出力回転調節ボルト(ストッパーボルト)の封印装置に関し、特に前記ボルトの回転操作部とこれと反対側の先端部を極力広範囲にわたって覆うことのできる封印装置の構成に関する技術である。
【0002】
【従来の技術】
従来、エンジンのガバナ機構部に、調速レバーやガバナレバー、コントロールレバー、更にはテンションアームといったアーム部材を揺動自在に支持し、同アーム部材を前記エンジン側に固定されたボルトを当接させて揺動規制することで、同エンジンの出力回転を調整すると共に、前記ボルトの回転操作部をキャップ部材にて覆うことで前記ボルトの揺動規制位置を変更不能に構成したエンジンの出力回転調節ボルトの封印装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−53468号公報(図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記のような従来の構成は、キャップ部材でボルトの回転操作部を被覆して封印するものであるが、反対側のボルト端部、即ちアーム部材との当接部が露出した状態にあると、心無い使用者によって工具等で無理に回転させられ、前記エンジンの出力が変更される恐れがあり、ひいては、燃費の悪化や環境汚染を引き起こす恐れが有った。
【0005】
そして、前記ボルトのアーム当接端部を前記キャップ部材で覆う構成とすると、この突出部の長さはエンジンの仕様によって様々であるので、複数種のキャップ部材を用意する必要が生じ、部品コストが高くつくという課題が有った。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題に鑑みて、この発明は、エンジン(E)のガバナ機構(G)部にアーム部材(2)を揺動自在に支持し、同アーム部材(2)を前記エンジン(E)側に固定されたボルト(1)を当接させて揺動規制することで、同エンジン(E)の出力回転を調整すると共に、前記ボルト(1)の回転操作部(1a)をキャップ部材(3)にて覆うことで前記ボルト(1)の揺動規制位置を変更不能に構成したエンジンの出力回転調節ボルトの封印装置において、
前記キャップ部材(3)の開放縁部(3a)に、前記ボルト(1)の先端部を覆う突出部(3b)を形成すると共に、
同キャップ部材(3)の内面に、前記キャップ部材(3)の開放縁部(3a)を前記エンジン側部材(4)に当てた状態、或いは近接した状態で同キャップ(3)をエンジン側に固定する第一固定溝(5)と、前記ボルト(3)の回転操作部(1a)を同キャップ(3)の最奥部(3c)に当てた状態で同キャップ(3)を前記エンジン側に固定する第二固定溝(6)を形成したことを特徴とするエンジンの出力回転調節ボルトの封印装置とした。
【0007】
(発明の作用)
以上のように構成したエンジンの出力回転調節ボルトの封印装置では、ボルト(1)の突出部の長さが長い場合は、キャップ部材(3)の開放縁部(3a)がエンジン側部材(4)に当接するまで、或いはこの近傍に位置するまで前記キャップ部材(3)内にボルト(1)を深く差し込み、前記キャップ部材(3)の突出部(3b)で前記ボルト(1)の当接端部(1b)を覆う。
【0008】
またボルト(1)の突出長さが短い場合は、ボルト(3)の回転操作部(1a)が同キャップ(3)の最奥部(3c)に当たるまで差し込み、前記キャップ部材(3)の突出部(3b)で前記ボルト(1)の当接端部(1b)を極力長い範囲に亘って覆う。
【0009】
【発明の効果】
これにより、少なくとも二形態、更にはボルト(1)の突出長を微調整することでで多形態にわたるエンジン出力調整を、共通のキャップ部材(3)で封印でき、また同キャップ(3)でボルト(1)回転操作側(1a)及び他端側(1b)を覆うことができるので、前記部品コストを低減すると共に、エンジンの出力回転の変更を防止することができる。
【0010】
また、前記ボルト(1)をエンジン側部位(4)に固定した後は、ボルト(1)に対するキャップ部材(3)の取付操作も、同キャップ部材(3)をボルト(1)の回転操作側(1a)、若しくはエンジン側部材(4)に当たる迄(或いはその近傍迄)押し込めば良いので、取付操作も簡単である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明を、農業用トラクタ等のエンジンに搭載した場合について説明する。
前記エンジンEは、ディーゼル式エンジンであって、図3に示すように、エンジンボディ13の一端側に送風ファン10、ギヤケース14等を設け、側部に前記インジェクションポンプ11及び同ポンプ11の燃料吐出量を調整するガバナ機構Gを備える構成となっている。
【0012】
またエンジンEの下部には、オイルパン65を設け、図4に示すように、前記エンジンEの潤滑油路64において、リリーフバブル66から排出されるオイルを戻り油路71を介してオイルポンプ67の吸込み側に合流させる構成となっている。これにより、油面変動等によってストレーナ68先端のフィルター69からの油の吸入量が不足したときに、前記オイルポンプ67がエアーを吸い込むのを極力防止する。
【0013】
また前記ガバナ機構Gには、取付座4となる外壁に、この発明の回動アームとなるコントロールレバー2を前後方向に揺動自在に支持し、別途設けたスロットル操作部(スロットルレバー21)を回動操作することでプッシュプルワイヤー等機械的連動機構9の押し引き操作を介して揺動操作する構成となっている。
【0014】
また前記インジェクションポンプ11は、図5に示すように、ガバナ機構Gのカム軸16によって駆動されるもので、このカム軸16前端のギヤ17をエンジンEの出力回転を伝達して駆動し、後述する燃料タンク74内の燃料をエンジンE上部の燃焼室へ供給する構成となっている。
【0015】
また前記燃料タンク74は、トラクタのボンネット内部に配置され、図6に示すように、この給油口75部に、繊維布材から成る袋状のフィルター77を設ける構成となっている。このフィルター77は、通常時給油口75の口径よりも広く拡張するよう構成され、前記給油口75の上部に保持できるように構成されている。これにより、燃料を供給している間に、燃料内に不純物が混入していても、或いは給油中に不純物が混入していても、極力多くの不純物を除去することができ給油口75から溢れ難くすることができる。
【0016】
また前記ガバナ機構Gは、図3と図5に示すように、前記コントロールレバー2を、前記ギヤケース14の側壁を貫通させた左右方向の回動軸15の外側端に取付け、この軸15の内端に、コントロールアーム18を一体に取付け、これらコントロールレバー2とコントロールアーム18を回動軸15を介して一体回動する構成となっている。また、前記コントロールレバー2の下部と前記取付座4との間には、引っ張りバネ19を張設し、前記スロットルレバー21の操作でコントロールアーム2を同バネ19に抗して回動する構成となっている。またこのコントロールレバー2の下部の揺動範囲には、前記ギヤケケース14に累着されたボルト式ストッパー20を設け、前記レバー2の先端を当接保持することでエンジンの最低回転を維持する構成となっている。
【0017】
また、前記コントロールレバー2の上端部には、前記プッシュプルワイヤーを含む機械的連動機構9の一端部が連結されるが、この上端部近傍を、この発明の封印装置を施した調整ボルト1で揺動範囲を規制して、エンジンEの出力高回転側を規制し最高回転数を設定する構成となっている。
【0018】
前記調節ボルト1は、図1と図2に示すように、同ボルト1の回転操作部1aに工具をかけて回転することにより、エンジン側部材となる取付座4に螺挿して取付座4からの突出長を長短調整する構成となっている。また、前記調節ボルト1にはロックナット7が螺合されていて、このロックナット7を取付座4の当接面に押し当てることによって調節ボルト1を固定する構成となっている。
【0019】
また、この調節ボルト1の外周を覆うキャップ部材(以下、封印キャップ3)は、金属部材で構成され、内周面に止輪23を係合する第一固定溝(キャップ内深い側、クリップ溝5)と第二固定溝(キャップ内浅い側、クリップ溝6)が形成され、前記ロックナット7の周面に巻装する止輪23を嵌合する構成となっている。
【0020】
更に封印キャップ3について詳細に説明すると、この封印キャップ3の開放縁3aは、車体外側にスカート状の突出部3bを形成し、この突出部3bで前記調節ボルト1を取付座4部に累着したときに、この取付座4及び調整ボルト1の先端部1bを覆う構成となっている。
【0021】
また前記調節ボルト1は、エンジンの仕様に応じて図例のように、この先端部8の取付座4からの出代が短かい場合と、長い場合の二形態を有するものであるが、前記封印キャップ3の突出部3bの長さは、調節ボルト1を取付座4から長く突出させて累着したときに、略全長よりやや短かく位置する程度に形成される。
【0022】
以上のように構成したエンジンの出力回転調節ボルト1では、エンジンEの出力回転を高回転まで許容する場合は、図1の(A)に示すように、取付座4に対し、調整ボルト1をこの先端が僅かだけ突出させた状態で累着し、前記ロックナット7で固定する。その後、封印キャップ3を前記調整ボルト1の回転操作側1aから嵌め込む。
【0023】
これにより、前記調整ボルト1の回転操作部1aが封印キャップ3の最奥部3cに当接して前記のキャップ3の嵌込み操作を停止させると共に、同時に止輪23が前記開放縁3aから近い側のクリップ溝6に嵌まり込み、封印キャップ3が固定される。
【0024】
一方、エンジンの出力回転を前述よりも低回転で規制する場合は、図1の(B)に示すように、取付座4に対し、調整ボルト1をこの先端が前述よりも長く突出させた状態で累着し、前記ロックナット7で固定する。その後、前記同様、封印キャップ3を前記調整ボルト1の回転操作側1aから嵌め込む。
【0025】
これにより、前記封印キャップ3の開放縁3aが前記取付座4に当接し、前記のキャップ3の嵌込み操作を停止させると共に、同時に止輪23が前記開放縁3aから遠い側のクリップ溝5に嵌まり込み、封印キャップ3が固定される。
尚、前記エンジンの出力回転を前述よりも低回転で規制する場合は、止輪23が前記開放縁3aから遠い側のクリップ溝5に嵌まり込みむことで、封印キャップ3が取付座4近傍位置に位置する構成でも良い。また前記両クリップ溝5,6間は、断面視でキャップの奥に至る程浅くなる傾斜部を形成するものであるので、前記止輪23が最初のクリップ溝6に落ち込んでも、次のクリップ溝5に止輪23が落ち込むまで小力で連続して封印キャップ3を嵌め込むことができる。
【0026】
よって、前記エンジンの出力回転調整ボルトの封印装置では、少なくとも二形態、更にはボルト1の突出長を微調整すれば更に多形態にわたるボルト1の封印を共通のキャップ3で行うことができる上、ボルト1回転操作部1a及び他端側(1b)の突出部の大部分を覆うことができるので、前記部品コストを低減すると共に、エンジンの出力回転の変更を防止することができる。
【0027】
また、前記調整ボルト1に対する封印キャップ3の取付操作も、同キャップ部材3をボルト1の回転操作側1a、若しくはエンジン側部材4に当たる迄(或いはその近傍迄)押し込めば良いので、取付操作も簡単である。
尚、上記封印装置は、エンジンEの最高出力回転を規制する調整ボルト1に対して備えたものであるが、これをガバナ機構Gに備わるエンジンの出力回転を調整するアーム部材(レバー)の揺動規制に利用しても良い。
【0028】
次に、前記エンジンEのガバナ機構Gについて説明する。
前記ギヤ17にはガバナウエイト24が軸着され、カム軸16の回転によりガバナウエイト24が遠心力で移動し、ガバナキャップ26を軸方向へ移動させる。またギヤ17の前方には、フローティングアーム27とテンションアーム32が揺動軸29の周りに支持されて、このフローティングアーム27の中間部28が前記ガバナキャップ26に当接される。このフローティングアーム27の上端は左右二又30状に形成されて、左右横方向のピン31を有する。このピン31にはコントロールラック38とピン39連動のロッド40を連動構成する。
【0029】
このようなガバナ機構Gにおいて、コントロールリンク40が図5中の矢印イ方向へ動けば、カム軸16のカム回転駆動によりインジェクションポンプ11からエンジンシリンダ内に噴射する燃料供給量を増加させエンジン回転を増加する。また、反対側(矢印ロ方向)へ動けば、燃料供給量が減少し、エンジン回転を低減する。
【0030】
即ち、前記スロットルレバー21を矢印ロ方向へ操作すると、前記コントロールレバー2の操作が、コントロールアーム18、ガバナスプリング46、テンションアーム32、ロッド40等を経てコントロールラック38を移動させて、エンジンの回転を上昇させる。この操作位置を最高位置にすると、コントロールレバー2は前記調節ボルト1の端部1bに当接して揺動を規制される。
【0031】
また、前記ガバナスプリング46には、ガバナキャップ26の動きによるフローティングアーム27から作用力が働いているため、このフローティングアーム27の姿勢は常に変動しながらバランス姿勢に作動され、これに応じてピン31が移動されて、ロッド40を左右移動させ、インジェクションポンプ11の燃料噴射量を増減する。このとき、操作レバー21側に連動するテンションアーム32の急激な動きをフルロードストッパー37で制限し、一定以上のフローティングアーム27に対する加速側への影響を排除できる。
【0032】
また、前記テンションアーム32の先端部のアングライヒ機構について説明する。
前記アングライヒ機構の筒部33には、図7に示すように、内部に段差を形成し、この段差に仕切板60を係止位置すると共に、この仕切板60の両側に異なる弾性係数のスプリング58,59、詳しくは奥側には弱いバネ58を、前側には強いバネ59を内装して、筒部先端のピン34の頭部62との間に張圧させる構成となっている。これにより、図7の下図のグラフに示すように、エンジン低回転域での燃料供給量を増加することで、各種作業の適応性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)ボルトの突出長を短くした場合の封印キャップの取付状態を示す図(上図:封印キャップを水平に断面した平面図、 下図:封印キャップを上下に断面した垂直断面図)。
(B)ボルトの突出長を長くした場合の封印キャップの取付状態を示す図(上図:封印キャップを水平に断面した平面図、下図:封印キャップを上下に断面した垂直断面図)。
【図2】調整ボルト及び封印キャップの分解図。
【図3】エンジンの全体側面図、及び封印キャップ部の拡大図。
【図4】オイルパンの回路を示す図。
【図5】ガバナ機構部の上下断面図。
【図6】燃料タンクの上下断面図
【図7】アングライヒ部の上下断面図、及び作用図。
【符号の説明】
E エンジン
1 調節ボルト
1a 回転操作部
1b 当接部
2 コントロールアーム
3 封印キャップ
3a 開放縁部
3b 突出部
3c 最奥部
4 取付座
5 第一固定溝(クリップ溝)
6 第二固定溝(クリップ溝)
7 ロックナット
8 先端部
9 コントロールレバー

Claims (1)

  1. エンジン(E)のガバナ機構(G)部にアーム部材(2)を揺動自在に支持し、同アーム部材(2)を前記エンジン(E)側に固定されたボルト(1)を当接させて揺動規制することで、同エンジン(E)の出力回転を調整すると共に、前記ボルト(1)の回転操作部(1a)をキャップ部材(3)にて覆うことで前記ボルト(1)の揺動規制位置を変更不能に構成したエンジンの出力回転調節ボルトの封印装置において、
    前記キャップ部材(3)の開放縁部(3a)に、前記ボルト(1)の先端部を覆う突出部(3b)を形成すると共に、
    同キャップ部材(3)の内面に、前記キャップ部材(3)の開放縁部(3a)を前記エンジン側部材(4)に当てた状態、或いは近接した状態で同キャップ(3)をエンジン側に固定する第一固定溝(5)と、前記ボルト(3)の回転操作部(1a)を同キャップ(3)の最奥部(3c)に当てた状態で同キャップ(3)を前記エンジン側に固定する第二固定溝(6)を形成したことを特徴とするエンジンの出力回転調節ボルトの封印装置。
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