JP2005013685A - 美容器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】毛穴中の皮脂、汚れの除去と脱毛が簡単に且つ効率よく、また皮膚のマッサージ効果が得られる器具を提供する。
【解決手段】内部に収納部をもつハウジングと、このハウジングに支持された回転軸を介して軸回りに回転可能に所定の間隔で保持される複数枚の可撓変形可能な円板と、前記ハウジングに取り付け前記円板側面をその回転軸方向に押圧し、隣り合う円板間を狭めることのできる押圧手段とよりなり、かつ前記複数枚の円板は、ほぼ同一の半径を有し、押圧手段で押圧したとき、周端面が同一面となるように密着する形状を有していることにより、作動部が肌に沿って転動する動作に伴い、隣りあう円板の隙間が密着、開くという動きを連続的に行う様構成したことを特徴とする美容器具である。
【選択図】図3
【解決手段】内部に収納部をもつハウジングと、このハウジングに支持された回転軸を介して軸回りに回転可能に所定の間隔で保持される複数枚の可撓変形可能な円板と、前記ハウジングに取り付け前記円板側面をその回転軸方向に押圧し、隣り合う円板間を狭めることのできる押圧手段とよりなり、かつ前記複数枚の円板は、ほぼ同一の半径を有し、押圧手段で押圧したとき、周端面が同一面となるように密着する形状を有していることにより、作動部が肌に沿って転動する動作に伴い、隣りあう円板の隙間が密着、開くという動きを連続的に行う様構成したことを特徴とする美容器具である。
【選択図】図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、美容器具に関し、詳しくは、毛穴中の皮脂、汚れの除去と脱毛及び皮膚のマッサージを簡易に効率よくおこなえるようにしようとする美容器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、毛穴中の皮脂、汚れ除去を目的とする手段のとしては、減圧吸引作用を利用した毛穴の汚れ除去がある。(例えば特許公開平5−042060参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこれらの、減圧吸引作用を利用した器具の場合、一般的に動力を必要とする為、機構が複雑となる。また、減圧吸引作業は肌の一箇所一箇所を断続して行うため、効率が悪かった。さらには、毛穴中の皮脂、汚れを挟んで押出すものでは無い為効果は限定されており、且つ脱毛及び皮膚のマッサージ効果はなかった。
【0004】
そこで本発明は、皮膚を挟み込むことにより毛穴中の皮脂、汚れを強制的に押し出す。その作業を連続した面として簡易に効率よく行う。また、その作業に伴い脱毛、皮膚のマッサージ効果の有る器具を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、発明が提供する美容器具は、内部に収納部をもつハウジングと、このハウジングに支持された回転軸を介して軸回りに回転可能に所定の間隔で保持される複数枚の可撓変形可能な円板と、前記ハウジングに取り付け前記円板側面をその回転軸方向に押圧し、隣り合う円板間を狭めることのできる押圧手段とよりなり、かつ前記複数枚の円板は、ほぼ同一の半径を有し、押圧手段で押圧したとき、周端面が同一面となるように密着する形状を有していることを特徴とするものである。
【0006】
また、上記美容器具には、円板の間に嵌合する櫛状の掻き取り板を具備することを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
【0008】
図1は作動部1とこれに脱着可能に組み付けられた把持部13よりなる本発明の実施例の側面図である。
【0009】
図2は本発明の美容器具の平面図を示す。
【0010】
図3は本発明を実施した作動部1のA−A断面拡大図を示す。図において、U字型に構成するハウジング2aとハウジング2bにはそれぞれ、推力回転軸受5が同軸に嵌入されており、回転軸4の両端を支持する。前記回転軸4には複数(本実施例では7枚)の可撓変形可能な円板6a、6b、6cが、一定の間隔となるように、スペーサ7と交互に組み合わされて保持される。また、前記ハウジング2aとハウジング2bには、前記円板6a、6b,6cを軸心方向に押圧狭持する回転可能な押し付け体10と、これを支持する支持軸8を設ける。さらに、前記ハウジング2には、前記円板6の間に嵌合する櫛状の掻き取り板15を付属する。
【0011】
なお、上述した実施形態では、円板6a,6b,6cの厚みをそれぞれ、0.3mm、0.2mm、0.5mmとし、またスペーサ7の厚みを0.7mmとしたが、これは限定されるものではなく皮膚を傷つけない範囲の他の設定でもよい。
【0012】
また、同じく上述した実施形態では、円板6及びスペーサ7の材質を金属としたが、他のたとえばエンジニアリングプラスチックス類を使用してもよい。
【0013】
また、同じく上述した実施形態では、押し付け体10は回転可能としたが、他の突起状の形状でもよい。
【0014】
図4は円板6の押圧されてない部分を拡大した要部の断面説明図である。実施例では、外側の円板6a、6bの半径を、円板6cより若干大きくしたほぼ同一半径の円板とし、且つ周端面の軸方向断面形状を曲線、直線としたが、凹三角でもよい。
【0015】
図5は円板6の周端部が押圧された部分を拡大した要部の断面説明図である。押圧された状態において円板6は、その周端部がほぼ同一面となる。
【0016】
図6は図3の要部を矢印Z方向より見た平面図である。ハウジング2aとハウジング2bのそれぞれに、支持軸8にて支持された一対の押し付け体10が設けられる。
【0017】
図7は図3に対応した他の第2実施例の形態を示し、ハウジング2cとハウジング2dに支持された回転軸4bを介して軸廻りに回転可能に保持された円板20を設けたものである。
【0018】
図8は図5に対応し他の第3実施例の形態を示し、円盤6を回転軸方向に両側より押圧する押し付け体10と、これを支持する支持軸8を円周方向に複数設けて、円盤が密着する部分の長さをより多くしたものである。
【0019】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、把持部を握持し、可撓変形可能で一定の間隔に保持された複数の円板からなる作動部を肌に押し当てると、肌にすじが波状に生じる。この波状の凸部は、作動部の移動転動に伴って円板が押圧部位に回転移動しその間隔を徐々に狭くすることにより、さらに挟みつけられる事となる。最終的に円板は押し付け体の位置において密着する。この変化に伴い円板周端面の接する皮膚がはさみつけられ、除々に絞られるため、皮脂や汚れを毛穴から押し出すことが可能となる。尚、円板は適切な厚みを有することにより密着時において皮膚を挟みこむことはなく、密着面が同一面を形成し肌と接する。
【0020】
また前記記載の動作に従えば、密着した円板は皮膚にある体毛を挟みながら転動する事となり、体毛が毛穴より抜き取られ脱毛される。
【0021】
さらには複数の円板の転動にともない、その条痕が皮膚の刺激、マッサージ効果を発生し、血流がよくなり、活性化する。
【0022】
本発明は前記効果に加え、動力を必要としないため構造を極めて簡略化する事ができ、且つその形状は小型のため携帯性、操作性に優れている。
【0023】
請求項2においては、請求項1に記載の構成に加えて、円板に嵌合する掻き取り板を具備することにより、円板側面に付着した皮脂等の汚れを除去し、本器具の衛生面での管理が容易となり、清潔な状態を保つ事となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の美容器具の全体側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1のA−A断面拡大図である。
【図4】円板の周端面の押圧されていない位置の軸方向形状を示す断面拡大図である。
【図5】円板の周端面の押圧された位置における軸方向形状を示す断面拡大図である
【図6】図3の要部を矢印Z方向より見た平面図である。
【図7】他の第2実施例を示す断面図で、図3に対応する。
【図8】第3実施例を示す断面図で、図6に対応する。
【符号の説明】
1,1b 作動部
2a,2b,2c,2d ハウジング
4,4b 回転軸
5 推力回転軸受
6a,6b,6c 円板
7 スペーサ
8 支持軸
10 押し付け体
13 把持部
15 掻き取り板
20 円板
【発明の属する技術分野】
本発明は、美容器具に関し、詳しくは、毛穴中の皮脂、汚れの除去と脱毛及び皮膚のマッサージを簡易に効率よくおこなえるようにしようとする美容器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、毛穴中の皮脂、汚れ除去を目的とする手段のとしては、減圧吸引作用を利用した毛穴の汚れ除去がある。(例えば特許公開平5−042060参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこれらの、減圧吸引作用を利用した器具の場合、一般的に動力を必要とする為、機構が複雑となる。また、減圧吸引作業は肌の一箇所一箇所を断続して行うため、効率が悪かった。さらには、毛穴中の皮脂、汚れを挟んで押出すものでは無い為効果は限定されており、且つ脱毛及び皮膚のマッサージ効果はなかった。
【0004】
そこで本発明は、皮膚を挟み込むことにより毛穴中の皮脂、汚れを強制的に押し出す。その作業を連続した面として簡易に効率よく行う。また、その作業に伴い脱毛、皮膚のマッサージ効果の有る器具を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、発明が提供する美容器具は、内部に収納部をもつハウジングと、このハウジングに支持された回転軸を介して軸回りに回転可能に所定の間隔で保持される複数枚の可撓変形可能な円板と、前記ハウジングに取り付け前記円板側面をその回転軸方向に押圧し、隣り合う円板間を狭めることのできる押圧手段とよりなり、かつ前記複数枚の円板は、ほぼ同一の半径を有し、押圧手段で押圧したとき、周端面が同一面となるように密着する形状を有していることを特徴とするものである。
【0006】
また、上記美容器具には、円板の間に嵌合する櫛状の掻き取り板を具備することを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
【0008】
図1は作動部1とこれに脱着可能に組み付けられた把持部13よりなる本発明の実施例の側面図である。
【0009】
図2は本発明の美容器具の平面図を示す。
【0010】
図3は本発明を実施した作動部1のA−A断面拡大図を示す。図において、U字型に構成するハウジング2aとハウジング2bにはそれぞれ、推力回転軸受5が同軸に嵌入されており、回転軸4の両端を支持する。前記回転軸4には複数(本実施例では7枚)の可撓変形可能な円板6a、6b、6cが、一定の間隔となるように、スペーサ7と交互に組み合わされて保持される。また、前記ハウジング2aとハウジング2bには、前記円板6a、6b,6cを軸心方向に押圧狭持する回転可能な押し付け体10と、これを支持する支持軸8を設ける。さらに、前記ハウジング2には、前記円板6の間に嵌合する櫛状の掻き取り板15を付属する。
【0011】
なお、上述した実施形態では、円板6a,6b,6cの厚みをそれぞれ、0.3mm、0.2mm、0.5mmとし、またスペーサ7の厚みを0.7mmとしたが、これは限定されるものではなく皮膚を傷つけない範囲の他の設定でもよい。
【0012】
また、同じく上述した実施形態では、円板6及びスペーサ7の材質を金属としたが、他のたとえばエンジニアリングプラスチックス類を使用してもよい。
【0013】
また、同じく上述した実施形態では、押し付け体10は回転可能としたが、他の突起状の形状でもよい。
【0014】
図4は円板6の押圧されてない部分を拡大した要部の断面説明図である。実施例では、外側の円板6a、6bの半径を、円板6cより若干大きくしたほぼ同一半径の円板とし、且つ周端面の軸方向断面形状を曲線、直線としたが、凹三角でもよい。
【0015】
図5は円板6の周端部が押圧された部分を拡大した要部の断面説明図である。押圧された状態において円板6は、その周端部がほぼ同一面となる。
【0016】
図6は図3の要部を矢印Z方向より見た平面図である。ハウジング2aとハウジング2bのそれぞれに、支持軸8にて支持された一対の押し付け体10が設けられる。
【0017】
図7は図3に対応した他の第2実施例の形態を示し、ハウジング2cとハウジング2dに支持された回転軸4bを介して軸廻りに回転可能に保持された円板20を設けたものである。
【0018】
図8は図5に対応し他の第3実施例の形態を示し、円盤6を回転軸方向に両側より押圧する押し付け体10と、これを支持する支持軸8を円周方向に複数設けて、円盤が密着する部分の長さをより多くしたものである。
【0019】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、把持部を握持し、可撓変形可能で一定の間隔に保持された複数の円板からなる作動部を肌に押し当てると、肌にすじが波状に生じる。この波状の凸部は、作動部の移動転動に伴って円板が押圧部位に回転移動しその間隔を徐々に狭くすることにより、さらに挟みつけられる事となる。最終的に円板は押し付け体の位置において密着する。この変化に伴い円板周端面の接する皮膚がはさみつけられ、除々に絞られるため、皮脂や汚れを毛穴から押し出すことが可能となる。尚、円板は適切な厚みを有することにより密着時において皮膚を挟みこむことはなく、密着面が同一面を形成し肌と接する。
【0020】
また前記記載の動作に従えば、密着した円板は皮膚にある体毛を挟みながら転動する事となり、体毛が毛穴より抜き取られ脱毛される。
【0021】
さらには複数の円板の転動にともない、その条痕が皮膚の刺激、マッサージ効果を発生し、血流がよくなり、活性化する。
【0022】
本発明は前記効果に加え、動力を必要としないため構造を極めて簡略化する事ができ、且つその形状は小型のため携帯性、操作性に優れている。
【0023】
請求項2においては、請求項1に記載の構成に加えて、円板に嵌合する掻き取り板を具備することにより、円板側面に付着した皮脂等の汚れを除去し、本器具の衛生面での管理が容易となり、清潔な状態を保つ事となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の美容器具の全体側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1のA−A断面拡大図である。
【図4】円板の周端面の押圧されていない位置の軸方向形状を示す断面拡大図である。
【図5】円板の周端面の押圧された位置における軸方向形状を示す断面拡大図である
【図6】図3の要部を矢印Z方向より見た平面図である。
【図7】他の第2実施例を示す断面図で、図3に対応する。
【図8】第3実施例を示す断面図で、図6に対応する。
【符号の説明】
1,1b 作動部
2a,2b,2c,2d ハウジング
4,4b 回転軸
5 推力回転軸受
6a,6b,6c 円板
7 スペーサ
8 支持軸
10 押し付け体
13 把持部
15 掻き取り板
20 円板
Claims (2)
- 内部に収納部をもつハウジングと、このハウジングに支持された回転軸を介して軸回りに回転可能に所定の間隔で保持される複数枚の可撓変形可能な円板と、前記ハウジングに取り付け前記円板側面をその回転軸方向に押圧し、隣り合う円板間を狭めることのできる押圧手段とよりなり、かつ前記複数枚の円板は、ほぼ同一の半径を有し、押圧手段で押圧したとき、周端面が同一面となるように密着する形状を有していることを特徴とする美容器具。
- 前記円板の間に嵌合する櫛状の掻き取り板を具備することを特徴とする請求項1に記載の美容器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003204109A JP2005013685A (ja) | 2003-06-25 | 2003-06-25 | 美容器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003204109A JP2005013685A (ja) | 2003-06-25 | 2003-06-25 | 美容器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005013685A true JP2005013685A (ja) | 2005-01-20 |
Family
ID=34189874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003204109A Pending JP2005013685A (ja) | 2003-06-25 | 2003-06-25 | 美容器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005013685A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2891732A1 (fr) * | 2005-10-12 | 2007-04-13 | Oreal | Dispositif de massage comportant au moins deux levres annulaires rotatives. |
-
2003
- 2003-06-25 JP JP2003204109A patent/JP2005013685A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2891732A1 (fr) * | 2005-10-12 | 2007-04-13 | Oreal | Dispositif de massage comportant au moins deux levres annulaires rotatives. |
EP1774950A1 (fr) * | 2005-10-12 | 2007-04-18 | L'oreal | Dispositif de massage comportant au moins deux lèvres annulaires rotatives |
JP2007117732A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-05-17 | L'oreal Sa | 少なくとも2つの回転環状リップを備えたマッサージデバイス |
US7998097B2 (en) | 2005-10-12 | 2011-08-16 | L'oreal | Massage device including at least two rotary annular lips and method using same |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20061024 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070403 |