JP2005013622A - 乗り物用シート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シートクッションと、シートバックと、シートクッション或いはシートバックから出没自在なるアームレスト20とを備えてなる乗り物用シートにおいて、アームレスト20は、芯材6と、該芯材6を囲繞した緩衝体7と、該緩衝体7を囲繞した表皮材8とよりなり、該表皮材8及び緩衝体7には、開口21及び該開口21に連続する凹部22を形成してなると共に前記表皮材8の該開口21の周縁裏面側に可撓性を有するプレート23を支持してなる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、少なくともアームレストを備えてなる乗り物用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
乗り物用シートに備えられているアームレストとしては、例えば、図4及び図5に示すようなものがある。符号1は、乗り物用シートで、シートクッション2と、シートバック3と、該シートバック3の収納部4から出没自在なるアームレスト5とを少なくとも備えてなる。該アームレスト5は、下側の図示しない周知の回転軸を中心に上側が前側の位置に回転するもので、ワイヤタイプの芯材6と、該芯材6を囲繞したポリウレタンフォームなどの緩衝体7と、該緩衝体7を囲繞した布材などの表皮材8とよりなり、該表皮材8及び緩衝体7の図4に示すアームレスト5の位置での上側の面には、開口9及び該開口9に連続する凹部10を形成してなる。該開口9及び凹部10内には容器11を収納してなる。容器11は、芯材6に支持されたブラケット12にビス13により固定されてなる(例えば、特許文献1。)。
【0003】
【特許文献1】
特開1999−245695号公報(構成の説明、図1乃至図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、容器11を表皮材8の開口9及び緩衝体7の凹部10内に、収納させる際に、緩衝体7を撓ませながら表皮材8を押し込むことによって、表皮材8の開口9周縁を二点鎖線の位置から押し下げることになり、図5に示す潰され部14が、開口9周縁に形成されてしまう。また、該潰され部14と容器11のフランジ11aとの間には、隙間15が形成されてしまう。このため、商品性を損なうことになり、改善が求められている。
【0005】
この発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、開口及び凹部の周縁に、潰され部が形成されることのないアームレストを備えた乗り物用シートを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる従来技術を解決するために、請求項1に記載の発明は、シートクッションと、シートバックと、該シートクッション或いはシートバックから出没自在なるアームレストとを少なくとも備えてなる乗り物用シートにおいて、前記アームレストは、芯材と、該芯材を囲繞した緩衝体と、該緩衝体を囲繞した表皮材とよりなり、該表皮材及び緩衝体には、開口及び該開口に連続する凹部を形成してなると共に前記表皮材の該開口の周縁裏面側に可撓性を有するプレートを支持してなることを特徴とする。
【0007】
請求項1に記載の発明によれば、プレートが突っ張っていることにより、表皮材の開口及び緩衝体の凹部の周縁に潰れ部が生じないことになり、商品性が向上する。また、該プレートは、可撓性を有するため、押せば局部的に凹むことで異物感が無く、押す力を外せば、元に復帰して凹みが無くなるので、潰れ部が生じないことになる。
【0008】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の乗り物用シートであって、前記開口及び該開口に連続する凹部には、容器を収納してなると共に前記芯材に固定してなることを特徴とする。
【0009】
請求項2に記載の発明によれば、かかる開口及び該開口に連続する凹部に容器を収納してなることで、容器と表皮材との間に隙間が生ぜず、商品性が向上する。また、該容器は、アームレストの芯材に固定されてなるので、アームレストをどの角度にしても容器は落ちず、支持安定性が確保されている。
【0010】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の乗り物用シートであって、前記プレートは、閉ループ状に形成されてなると共に内周側に複数の刻み部が形成されてなることを特徴とする。
【0011】
請求項3に記載の発明によれば、プレートは可撓性を有するのみならず、内周側に形成されてなる複数の刻み部により、より撓みやすくなり、押した時の異物感がより無いことになる。また、プレートは閉ループ状をなすので、表皮材の裏面側の開口への位置合わせがより簡便になるので、作業効率が向上する。
【0012】
請求項4に記載の発明は、請求項2又は請求項3に記載の乗り物用シートであって、前記容器の底部には、前記芯材に係合可能なる引っ掛け部が形成されてなり、前記容器の開口部には、前記表皮材の開口の周縁部を覆うフランジが形成されてなることを特徴とする。
【0013】
請求項4に記載の発明によれば、容器を凹部に収納させる際に、容器の底部の引っ掛け部を芯材に係合させるだけで、仮保持が可能であり、取付け時の作業効率が向上する。また、容器のフランジにより、表皮材の開口の周縁部を覆うので、表皮材の切断により生地の糸のほつれ等が生じてもフランジの下側に隠れ、商品性を損なわないことになる。
【0014】
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の乗り物用シートであって、前記プレートの裏面側の離間した位置には、芯材が配設されてなることを特徴とする。
【0015】
請求項5に記載の発明によれば、前記表皮材の開口の周縁部を押し下げると、表皮材の開口の周縁部の裏面に支持されたプレートが、適宜位置移動後、芯材にぶつかることによってそれ以上押し込まれず、停止されるので、子供などが押し下げても適宜の寸法以上に押し下がらず、緩衝体などがはみ出すことはなく、商品性が向上する。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の好適な一実施形態を、図1乃至図3を参照に説明する。図4及び図5と同じ構成部材は、同一符号を用い、重複する説明を省略する。
【0017】
アームレスト20は、芯材6と、該芯材6を囲繞した緩衝体7と、該緩衝体7を囲繞した表皮材8とよりなり、該表皮材8には、切断により形成されてなる開口21を形成してなる。また、前記緩衝体7には、該開口21に連続する凹部22を形成してなる。前記表皮材8の該開口21の周縁裏面側には、ポリプロピレンなどの可撓性を有するプレート23を縫い糸30による縫製により支持してなる。該プレート23の板厚は、1.3ミリメートルである。該プレート23は、図3に示すように、閉ループ状に形成されてなると共に内周側に複数の刻み部28が形成されてなる。前記プレート23の裏面側の離間した位置には、図1に示すように、芯材6が配設されてなる。プレート23と芯材6との間には、緩衝体7の発泡時に、成形型内で発生する発泡圧により、前記緩衝体7の一部が入り込んでいることは勿論である。
【0018】
前記開口21及び該開口21に連続する凹部22には、容器24を収納してなる。該前記容器24の開口部25には、前記表皮材8の開口21の周縁部、特に縫い糸30を覆うフランジ24aが形成されてなり、容器24の底部26には、前記芯材6に係合して固定可能なる引っ掛け部27及び段下がり部28がそれぞれ形成されてなる。前記引っ掛け部27は、角状に形成されてなる。段下がり部28には、前後或いは左右方向に長い孔が形成されてなり、ビス13により芯材6に支持されたブラケット12に固定されてなる。
【0019】
次に、この実施形態の作用を説明する。
【0020】
プレート23が表皮材8の開口21の周縁で突っ張っていることにより、表皮材8の開口21及び緩衝体7の凹部22の周縁に、従来のような潰れ部が生じないことになり、商品性が向上する。また、該プレート23は、可撓性を有するため、突っ張っている割に押せば局部的に凹むことで異物感が無く、押す力を外せば、プレート23自体の復元力により元に復帰して凹みが無くなるので、潰れ部が生じないことになる。
【0021】
また、かかる開口21及び該開口21に連続する凹部22にカップを保持したり、小銭を入れたりする容器24を収納してなることで、容器24と表皮材8との間に隙間が生ぜず、商品性が向上する。また、該容器24は、アームレスト20の芯材6に固定されてなるので、アームレスト20を、シートバック3(図4参照)の収納部4どの角度にしても容器24はアームレスト20から落ちず、支持安定性が確保されている。
【0022】
プレート23は可撓性を有するのみならず、内周側に形成されてなる複数の刻み部28により、より撓みやすくなり、押した時の異物感がより無いことになる。また、プレート23は、図3に示すように、閉ループ状をなすので、表皮材8の裏面側の開口21への位置合わせがより簡便になるので、作業効率が向上する。
【0023】
更に、容器24を凹部22に収納させる際に、容器24の底部26の引っ掛け部27を芯材6の露出部29に係合させるだけで、仮保持が可能であり、取付け時の作業効率が向上する。また、容器24のフランジ24aにより、表皮材8の開口21の周縁部を覆うので、表皮材8の切断により生地の糸のほつれ等が生じてもフランジ24aの下側に隠れ、商品性を損なわないことになる。
【0024】
また、前記表皮材8の開口21の周縁部を押し下げると、表皮材8の開口21の周縁部の裏面に支持されたプレート23が、適宜位置移動後、芯材6にぶつかることによってそれ以上押し込まれず、停止されるので、子供などが押し下げても適宜の寸法以上に押し下がらず、緩衝体7などが開口21からはみ出すことはなく、商品性が向上する。
【0025】
尚、以上の実施形態では、シートバック3に設けたアームレスト5を示したが、これに限定されるものではなく、シートクッション2に設けられるものでもよい。また、容器24は、底の浅い方形のタイプを図示したが、これに限定されるものではなく、底の深さは問わないし、丸形など形状を問わない。
【0026】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、プレートが突っ張っていることにより、表皮材の開口及び緩衝体の凹部の周縁に潰れ部が生じないことになり、商品性が向上する。また、該プレートは、可撓性を有するため、押せば局部的に凹むことで異物感が無く、押す力を外せば、元に復帰して凹みが無くなるので、潰れ部が生じないことになる。
【0027】
請求項2に記載の発明によれば、かかる開口及び該開口に連続する凹部に容器を収納してなることで、容器と表皮材との間に隙間が生ぜず、商品性が向上する。また、該容器は、アームレストの芯材に固定されてなるので、アームレストをどの角度にしても容器は落ちず、支持安定性が確保されている。
【0028】
請求項3に記載の発明によれば、プレートは可撓性を有するのみならず、内周側に形成されてなる複数の刻み部により、より撓みやすくなり、押した時の異物感がより無いことになる。また、プレートは閉ループ状をなすので、表皮材の裏面側の開口への位置合わせがより簡便になるので、作業効率が向上する。
【0029】
請求項4に記載の発明によれば、容器を凹部に収納させる際に、容器の底部の引っ掛け部を芯材に係合させるだけで、仮保持が可能であり、取付け時の作業効率が向上する。また、容器のフランジにより、表皮材の開口の周縁部を覆うので、表皮材の切断により生地の糸のほつれ等が生じてもフランジの下側に隠れ、商品性を損なわないことになる。
【0030】
請求項5に記載の発明によれば、前記表皮材の開口の周縁部を押し下げると、表皮材の開口の周縁部の裏面に支持されたプレートが、適宜位置移動後、芯材にぶつかることによってそれ以上押し込まれず、停止されるので、子供などが押し下げても適宜の寸法以上に押し下がらず、緩衝体などがはみ出すことはなく、商品性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るアームレストの断面図。
【図2】図1のアームレストの斜視図。
【図3】図2のプレートの平面図。
【図4】従来の乗り物用シートの斜視図。
【図5】図4のSA−SA線に沿った断面図。
【符号の説明】
1 乗り物用シート
2 シートクッション
3 シートバック
4 シートバックの収納部
5、20 アームレスト
6 芯材
7 緩衝体
8 表皮材
9,21 開口
10,22 凹部
11,24 容器
11a、24a 容器のフランジ
12 ブラケット
23 プレート
25 容器の開口部
27 引っ掛け部
28 刻み部
Claims (5)
- シートクッションと、シートバックと、該シートクッション或いはシートバックから出没自在なるアームレストとを少なくとも備えてなる乗り物用シートにおいて、
前記アームレストは、芯材と、該芯材を囲繞した緩衝体と、該緩衝体を囲繞した表皮材とよりなり、該表皮材及び緩衝体には、開口及び該開口に連続する凹部を形成してなると共に前記表皮材の該開口の周縁裏面側に可撓性を有するプレートを支持してなることを特徴とする乗り物用シート。 - 請求項1に記載の乗り物用シートであって、
前記開口及び該開口に連続する凹部には、容器を収納してなると共に前記芯材に固定してなることを特徴とする乗り物用シート。 - 請求項1又は請求項2に記載の乗り物用シートであって、
前記プレートは、閉ループ状に形成されてなると共に内周側に複数の刻み部が形成されてなることを特徴とする乗り物用シート。 - 請求項2又は請求項3に記載の乗り物用シートであって、
前記容器の底部には、前記芯材に係合可能なる引っ掛け部が形成されてなり、前記容器の開口部には、前記表皮材の開口の周縁部を覆うフランジが形成されてなることを特徴とする乗り物用シート。 - 請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の乗り物用シートであって、
前記プレートの裏面側の離間した位置には、芯材が配設されてなることを特徴とする乗り物用シート。
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CN103241183A (zh) * | 2012-02-02 | 2013-08-14 | 株式会社塔捷斯 | 车辆座椅用的小件物品容器结构及小件物品容器向车辆座椅上的安装方法 |
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