JP2005010154A - 電子式メトロノーム - Google Patents

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Abstract

【課題】 使用者がテンポの速い楽曲を演奏した直後にテンポの遅い楽曲を演奏すると直前に演奏したテンポの影響を受け、本来演奏すべきテンポよりも速いテンポで演奏してしまうという現象を改善する機能を備えた電子式メトロノームを提供する。
【解決手段】 拍子の数値を示す表示部3と、拍子の音を発生する発音装置4と拍子の振動を発する振動装置5と振動の強弱を入力する振動強さ調整ボリューム6を、筐体1に設けた。振動によるテンポ告知をすることで周囲の環境に左右されることなく効率よくテンポ感覚を身につけることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は電子式メトロノームに関する。
従来の電子式メトロノームにおいては使用者が任意に設定したテンポを知覚させる手段として設定されたテンポに従って発光ダイオードを点滅させてテンポを表示したり、発音装置からのクリック音によりテンポを知らせる電子式メトロノームが広く知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照。)。
特許公開2000−88977 特許公開平9−127270
従来の電子式メトロノームは設定されたテンポに従い発光ダイオードを点灯したり、クリック音を発するだけにとどまっていた。仮に使用者がコンサートなどの場面において複数の楽曲を演奏する場合、テンポの速い楽曲を演奏した直後にテンポの遅い楽曲を演奏すると直前に演奏したテンポの影響を受け、本来演奏すべきテンポよりも速いテンポで演奏してしまうという現象がある。これを防ぐために演奏者は事前にメトロノームなどで演奏するテンポを確認するのだが、ステージ上で従来あるメトロノームを使いクリック音を聞くという行為は職業演奏家として決して格好の良いものではなかった。
本発明は、電子式メトロノームにおいて、テンポを音により出力する発音部と、前記テンポの数値を表示する表示部と、前記テンポを振動により出力する振動出力部とを設けた。
ここで、振動出力部が、筐体の上面に突出した振動部と、振動部の下面に配置された振動源と、振動部の下面に配置され振動部の押圧により振動源の振動開始と停止を選択するスイッチを設けると良い。
ここで振動源を、偏心モータとし、前記偏心モータの軸を前記振動部の上面と平行に配置すると良い。さらに振動部を円筒形状とすると良い。
本発明では振動出力部を、発音部と表示部を有する筐体と、ケーブルを介して接続することができる。
本発明は、テンポと拍子を入力するテンポ拍子入力部と、テンポ拍子入力部から入力されたテンポ拍子データからテンポと拍子の音声信号と振動の信号を出力する制御部と、音声信号から音声を出力する音声出力部と、振動の信号から振動を発生する振動出力部とを有する電子式メトロノームとした。
そこで、振動出力部から発生する振動の強弱を、前記振動出力部に印加する電流の大小により制御する振動量調整部することができる。さらに、テンポ拍子入力部が、電子式メトロノームの外部に接続されたテンポ情報発生器から入力されたテンポ情報を入力する端子を有する。
また本発明は、電子式メトロノームに振動装置を取り付けたことを特徴とする。振動装置は電子式メトロノームの筐体表面に設けられ、振動装置を指などで触れることにより正確なテンポがクリック音を出すことなく知覚することができるものである。
振動装置は電子式メトロノームの筐体から独立することにより演奏者の近傍に設置することができ、テンポを知覚する動作を観客に悟られないようにできるものである。
振動装置は調節装置により振動の強さを調節することで周囲の環境や使用者の振動を知覚する能力の大小に左右されることなくテンポを知覚できることができるものである。
振動装置は発音装置から出力されるクリック音と同時に振動することにより聴覚からの知覚だけでなく触覚からの知覚も可能となり、テンポの感覚を効率よく身につける訓練ができるものである。
振動装置は発音装置からのクリック音の出力がなくとも独立して振動だけを出力することにより、クリック音を出してテンポの確認ができない環境にある場合でもテンポ感覚を身につける訓練ができるものである。
振動装置はスイッチなどの切り替え装置によって振動出力の有無を選択できることにより必要に応じてテンポ感覚を身につける訓練ができるものである。また、スイッチなどの切り替え装置によって振動出力の有無を選択できることにより振動装置が動作時に必要な電力を必要最小限に抑えることができるものである。
振動装置は切り替え装置と一体化することで切替スイッチを操作すると同時に振動によりテンポを知覚することができるものである。
振動装置は常時振動することによりメトロノームが動作している間は使用の都度にスイッチなどの切り替え装置の操作を行わなくて済むので、切り替え装置を操作する煩わしさを解消するものである。
電子式メトロノームに、本発明の振動装置を取り付けることにより従来のクリック音や発光ダイオードの光によるテンポ告知に加え振動によってより効果的にテンポ感覚を身につける訓練をすることができる。振動装置を指などで触れることによりクリック音を出すことなく知覚することができるので他者に知られることなくテンポ感覚を身につける訓練ができる。
振動装置を電子式メトロノームの筐体から独立させることで使用者の近傍に振動部を設置でき、電子式メトロノームを使用しているように見えないという利点があり且つ、筐体に振動部を持たないので機器を小型化できる利点もある。
振動装置は調節装置を持つことにより振動の強さを調節でき、使用環境に左右されることなく且つ、好みにあった強さでテンポ感覚を身につける訓練をすることができる。振動装置と発音装置から同時にクリック音が出力されることにより聴覚と触覚からの知覚が可能となり、テンポ感覚を身につける訓練を効率よくすることができる。
振動装置は独立して振動だけを出力できるので、周囲が静かでクリック音を出してテンポの確認ができない環境にある場合でもテンポ感覚を身につける訓練ができる。
振動装置はスイッチによってオン、オフが切り替えられるので必要なときのだけ振動されることができ、消費電力を必要最小限に抑えることができる。
振動装置が切り替え装置と一体化することで機器の小型化が図れると同時に、効率よく振動部を振動させることができる。
振動装置が常時振動することにより使用者がメトロノームを使いたいと思った場合、その都度スイッチを押して動作を開始させるといった動作の煩わしさを解消することができる。
図1において電子式メトロノームの筐体1にはテンポを表示する発光ダイオード2とテンポの数値を表示する表示部3とテンポにかかわる音を出す発音装置4とテンポに対応する振動を発する振動装置5が備えられている。使用者によって設定されたテンポは表示部3に表示され、そのテンポに基づきテンポ表示発光ダイオード2は左右に往復しながらテンポを表示する。同様に設定されたテンポに基づき発音装置4はクリック音を出力し、振動装置5はクリック音に同期して振動する。振動強さ調整するためのボリューム6は、振動装置5が発する振動の強さを調整できる。
図2に、本発明における電子式メトロノームの構成例のブロック図を示す。テンポ、拍子設定部18から入力され設定されたテンポや拍子情報はCPU21により演算され、表示部19のLCDにテンポ情報を表示し、表示部19のLEDには設定されたテンポに従いLEDの点灯と消灯により表示する。出力装置選択スイッチ20は振動出力部23、音声出力部25のどちらから出力するかを選択することができる。振動部23はCPU21からの信号に従い振動する。振動部23の振動の強さは振動量調整装置22によって調整することができる。音声出力部25はCPU21からの信号に従い音声を出力する。音声出力部25の音量は音量調整装置24によって調整することができる。
図3は振動装置5の構造を示したものである。振動を連続的あるいは断続的に発生させる振動源16は振動部13の裏面に固着されている。固着方法は、接着や溶接等である。振動部13の外周部の下面及び筐体14の凹部の底部には対となる接点15が設けられ、振動部13を押すことによりスイッチとして動作する。このスイッチは、振動源のオンとオフを切り替えるために用いられる。また、この振動部13はバネ17によって支えられ、スイッチとして押された後に振動部13を元の位置に復帰させるに十分な反発力を持っている。なお、振動源16は、モータに偏心錘を取り付けたものであるが、これに限ることは無く、一定の回転数で回転可能であり、かつ回転数を可変できるモータであればよい。また、回転型モータに限るものでもなく、振動を発生するモータであれば使用可能であり、連続的あるいは断続的に振動運動を発生するものであれば、圧電振動子や、重りを往復運動させる振動体などが使用できる。
次に、本発明における他の実施例について説明する。図4において電子式メトロノームの筐体7にはテンポ表示発光ダイオード8とテンポ表示部9と発音装置10が備えられている。振動装置11は筐体7から独立し、ケーブル12によって電気的に接続されている。なお、振動装置11は振動装置11自身がスイッチの役割をし、振動装置11のオンとオフを切り替えることができる。
図5は本発明の他の実施例である。表示部26にはテンポ設定ダイヤル28やファンクションスイッチ兼テンキー29によって設定されたテンポ、ビート、機能などの情報を表示する。テンポ設定ダイヤル28やファンクションボタン兼テンキー29によって設定されたテンポはスピーカー32からクリック音として出力する。LED31は2つのLEDによって構成されている。一つのLEDは強拍子のクリック音に同期して点滅し、もう一方のLEDは弱拍子に同期して点滅を行う。スピーカー32から出力されるクリック音は調整ボリューム27によってその音量を調整することができる。調整ボリューム27には複数個のビートが割り振られており、使用者は必要に応じ好みのビートを調整ボリューム27によって調整し聴くことができる。また、調整ボリューム27は振動装置30の振動の強さを調整することができる。この調整ボリューム27のツマミを最小の位置に設定するとそのビートの音量は零になり、ミュートすることができる。なお、調整ボリューム27はスライド式、回転式などの様式をもつ。振動部30は製品の左側に配置することによりドラム奏者などの使用者は、例えば演奏者の利き腕が右の場合左手で振動部30に触れて振動を知覚しながら右手に持ったスティック36でドラムを叩くことができ、振動部30に触れる際に表示部26やLED31のような視覚的表示情報をさえぎることなく使用することができ、便利である。
図6は本発明の電子メトロノームの使用例を示す図で、開始/停止ボタン33は他のボタンに比べ大型化されており、且つ、製品の表面だけでなく側面に回りこむ形状としているのでドラム奏者などの使用者がスティック36で開始/停止ボタン33を操作しても操作しやすく、且つ、製品に傷がつきにくくなっている。製品の側面にはMIDIジャック34が設置されており、このMIDIジャック34に外部MIDI機器を接続することによって外部MIDI機器のシーケンサーが出力するテンポ情報を計測し表示部26に計測結果のテンポを表示することができる。計測後に開始/停止ボタンを押すと外部MIDI機器と同期してスピーカー32からクリック音が出力され、LED31は同期して点滅をする。この計測によって得られたテンポ情報は外部MIDI機器との接続を解除した後も有効である。トリガー端子35は外部トリガー機器を接続して、トリガー信号を入力することにより、外部トリガー機器を開始/停止ボタンと同様の機能を持つものとして使用することができる。
図7は、本発明の他の実施例の回路ブロックを示す図で、振動出力部23の振動の強さを振動量調整装置22により独立に調整する。振動量調整装置は、振動出力部23に印加する電流により、振動の強弱を制御する。CPU21は、振動量調節装置22と独立に振動出力部23に、テンポや拍子の情報を出力する。
本発明の一実施例を示す電子式メトロノームの上面図である。 本発明の一実施例を示す電子式メトロノームの回路図である。 本発明の一実施例を示す振動部を示す断面図である。 本発明の他の実施例を示す電子式メトロノームの上面図である。 本発明の他の実施例を示す電子式メトロノームの上面図である。 本発明の実施例を示す電子式メトロノームの斜視図である。 本発明の他の実施例を示す電子式メトロノームの回路図である。
符号の説明
1 筐体
2 テンポ表示発光ダイオード
3 表示部
4 発音装置
5 振動装置
6 振動強さ調整ボリューム
7 筐体
8 テンポ表示発光ダイオード
9 表示部
10 発音装置
11 振動装置
12 ケーブル
13 振動部
14 筐体
15 接点
16 震動源
17 バネ
18 テンポ、拍子設定部
19 LED、LCD等の表示部
20 出力装置選択スイッチ
21 CPU(演算装置)
22 振動量調節装置
23 振動出力部
24 音量調節装置
25 音声出力部
26 表示部
27 調整ボリューム
28 テンポ設定ダイヤル
29 ファンクションボタン兼テンキー
30 振動装置
31 LED
32 スピーカー
33 開始/停止ボタン
34 MIDIジャック
35 トリガー端子
36 スティック

Claims (8)

  1. テンポを音により出力する発音部と、前記テンポの数値を表示する表示部と、前記テンポを振動により出力する振動出力部とを有する電子式メトロノーム。
  2. 前記振動出力部が、筐体の上面に突出した振動部と、前記振動部の下面に配置された振動源と、前記振動部の下面に配置され前記振動部の押圧により前記振動源の振動開始と停止を選択するスイッチとからなる請求項1記載の電子式メトロノーム。
  3. 前記振動源が、偏心モータからなり、前記偏心モータの軸を前記振動部の上面と平行に有する請求項2記載の電子式メトロノーム。
  4. 前記振動部が円筒形状である請求項2記載の電子式メトロノーム。
  5. 前記振動出力部が、前記発音部と表示部を有する筐体と、ケーブルを介して接続されている請求項1記載の電子式メトロノーム。
  6. テンポと拍子を入力するテンポ拍子入力部と、前記テンポ拍子入力部から入力されたテンポ拍子データからテンポと拍子の音声信号と振動の信号を出力する制御部と、前記音声信号から音声を出力する音声出力部と、前記振動の信号から振動を発生する振動出力部とを有する電子式メトロノーム。
  7. 前記振動出力部から発生する振動の強弱を、前記振動出力部に印加する電流の大小により制御する振動量調整部を有する請求項5記載の電子式メトロノーム。
  8. 前記テンポ拍子入力部が、前記電子式メトロノームの外部に接続されたテンポ情報発生器から入力されたテンポ情報を入力する端子を有する請求項5記載の電子式メトロノーム。
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