JP2005009308A - ロック制御装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】トランクロック及びタンクロックのロック解除をするとき、エンジン始動用の機械的なキー操作をすることなく電気的に行えるようにする。
【構成】低床式のスクータ型自動2輪車には、前輪1を支持するフロントフォーク2の上端部はハンドル3に連結されかつカードリーダー4が設けられ、メモリーカード5を差し込んでIDコードを判別するようになっている。底床式ステップ9より後方の車体後部には大容量の収納ボックス11が設けられ、その上方に開放された開口部を開閉自在のシート12で覆う。シート12はシートロック13で車体側へ施錠され、IDコード判別が適合したとき解錠回路の電源がオンとなり、オープンスイッチ14を押すことにより電気的にロック解除できる。トランクリッドを開閉するトランクロックや燃料タンクの注入口キャップを開閉するタンクロックに対しても同様に構成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、IDコードの判別により、トランクにおけるトランクリッドの開閉を可能にするトランクロックや、燃料タンクの注入口開閉等に設けられるタンクロックを電気的に解除可能とするロック制御装置に関する。
なお、本願において、随時ロック装置とは、車両が走行可能状態であるか否かに関係なく、解錠もしくは施錠のロック操作を好きなときに必要ならば何回もできるロック装置を意味し、例えば、シートロック、トランクロック、燃料タンクの注入口キャップを開閉するためのタンクロックなどがある。
特開平6−247260号、同247359号には、IDコードを格納したICメモリーカードをカードリーダーへ通してIDコードの照合判別を行い、適合したときハンドルロックを解除するとともにエンジンの駆動回路の電源をオンにするものが示されている。ここでエンジンの駆動回路とは点火回路及び始動回路を含む。
特開平6−247260号公報 特開平6−247359号公報
ところで、自動2輪車には、盗難防止装置としてヘルメットホルダ、シートロック、トランクロック及びケーブルロック、またいたずら防止装置としての燃料タンク用キャップロック装置など、種々の機械的ロック装置が設けられており、これらはエンジン始動用などに使用される機械的なキーでロック解除することが一般的である。
しかし、ロック解除の度に機械的なキーを取り出して操作しなければならず、煩雑であるから、IDコードを照合判別することにより走行可能にするキーシステムを利用して機械的なキーを用いずに解錠できれば便利であり、このようにすることが望まれる。本願はこのような要請を満足するものである。
請求項1における低床式車両のトランクロックに関するロック制御装置に係る発明は、IDコードを照合判別することにより走行可能にするキーシステムを有する低床式車両において、
この低床式車両のトランクに、ソレノイドにより電気的に解錠可能とするトランクロックを設け、
このトランクロックをソレノイドにより電気的に解除可能にするため、IDコードの判別が適合したとき、ソレノイドを動作させる解錠回路の電源がオンになるとともに、この解錠回路に設けられたロック解除スイッチを操作してソレノイドを動作させることにより、トランクロックのロック部材を解錠動作させてロック解除することを特徴とする。
請求項2におけるタンクの注入口キャップに関するロック制御装置に係る発明は、IDコードを照合判別することにより走行可能にするキーシステムを有する自動2輪車において、
タンクの注入口キャップを開放可能とする回動部材をソレノイドにより電気的に解錠可能とするロック部材と、このロック部材をソレノイドにより電気的に解除可能にするため、IDコードの判別が適合したとき、ソレノイドを動作させる解錠回路の電源がオンになるとともに、この解錠回路に設けられたロック解除スイッチを操作して前記ソレノイドを動作させることにより、前記ロック部材を動作させてロック解除することを特徴とする。
請求項1に係る低床式車両のトランクロック制御装置によれば、IDコードを照合判別することにより走行可能にするキーシステムを利用することにより、IDコードの判別が適合したとき、トランクロックにおける解錠回路の電源をオンとし、その後、ロック解除スイッチを操作してソレノイドを動作させることにより、トランクロックのロック部材を解錠動作させて電気的にロック解除する。
このため、IDコードを照合判別するキーシステムと、ソレノイドを用いて電気的に解錠させるためのロック解除スイッチ操作を組み合わせることにより、機械式のキーを用いて解錠操作せずにトランクロックをロック解除できるようになる。
しかも、エンジン始動後の走行中における随時かつ複数回の解錠が容易になるので操作性が向上し、その都度エンジンを停止させるような煩わしさもなくなる。
請求項2に係る2自動2輪のタンクロック制御装置によれば、請求項1の発明と同様に、IDコードの照合判別と、タンクの注入口キャップを開放可能とする回動部材をソレノイドにより電気的に解錠可能とするロック部材とを組み合わせることにより、機械式のキーを用いて操作せずにタンクの注入口キャップを電気的に開放することができる。このため、請求項1の発明と同様の効果を奏することができる。
図面に基づいて低床式車両であるスクータ型自動2輪車に適用された実施形態を説明する。
図1は、スクータ型自動2輪車の透視図を示し、前輪1を支持するフロントフォーク2の上端部はハンドル3に連結されかつカードリーダー4が設けられ、メモリーカード5が抜き差し自在になっている。
車体の前部はフロントカバー6及びヘットカバー7で覆われ、フロントカバー7の内側には振動警報装置8が設けられている。底床式ステップ9より後方の車体後部はリヤカバー10で覆われ、その内側にヘルメットなどの大型部品を収納できるような大容量の収納ボックス11が設けられ、その上方に開放された開口部は開閉自在のシート12で覆われている。
シート12は図示省略の車体フレームへ固定されたシートロック13で車体側へ施錠され、オープンスイッチ14を押すことによりロック解除できる。
さらに後輪15の上方かつリヤカバー7の内側には、車体フレームに固定されたケーブルロック16が設けられている。
ケーブルロック16にはワイヤーケーブル17の一端がロックされ、他端のループ部18が電柱など適宣の不動部材19に巻つけられている。ただし、ワイヤーケーブル17全体を一つのループとし、両端をケーブルロック16へロックするようにもできる。
車体中央下部にはスタンド20が回動自在に設けられ、その回動中心近傍にスタンドロック装置21が車体フレームへ固定されている。
メモリーカード5は公知のICメモリーカードであり、IDコードを格納し、これをカードリーダー4へ挿入すると、カードリーダー4がメモリーカード5のIDコードを読み出し、カードリーダー4を構成するECUのメモリーに予め内蔵されているIDコードと照合判別し、適合すれば、図示しないハンドルロックを解除し、エンジンの駆動回路の電源をオンにする。
同時に警報装置8の警戒解除、シートロック13、ケーブルロック16等の各ロック装置に設けられた解錠回路の電源オン及びスタンドロック装置21のロック解除を行う。
振動警報装置8は公知のものであり、所定以上の大きさの振動が車体へ加えられると警報を発するようになっており、エンジンを切って駐車している間は警戒状態になっている。
そこで、図2に示すように、IDコード判別により適合すれば警戒を解き(S1、2)、不適合であれば警戒状態を持続する。
このようにすると、エンジン始動に必要なキーカードシステムを利用して振動警報装置8の警戒解除を自動的にできるので便利であり、いちいち機械的キーを用いないで済むため操作性が向上する。しかも、この便利さ及び使いやすさから確実に使用されるようになることを期待できるので盗難防止装置としての信頼性も向上する。
図3はシートロック13の構成を拡大したものであり、ソレノイド22とそのプランジャー23が出没するロック穴24を有する受け部材25をそれぞれ車体フレームへ取付け、シート12の底部に下方へ突出して設けられた止め金具26をソレノイド22と受け部材25の間に入れ、プランジャー23を止め金具26の空所27に通して受け部材25のロック穴24に入れるとロックされる。
ソレノイド22の解錠回路には押しボタン式のオープンスイッチ14が直列で設けられ、解錠回路が電源ONの状態のときのみ、オープンスイッチ14を押すことでロック解錠できる。
解錠回路の電源ONは、カードリーダー4で行われ、図4に示すように、カードリーダー4においてIDコード判別が適正ならば(S10)、ソレノイド22を作動させるための解錠回路へ電源が供給される。
この状態でオープンスイッチ14がオンになると(S12)、ソレノイド22が作動することによりプランジャー23が後退してロック穴24及び空所27から抜けるため、シートロック13はロック解除(S13)となる。
このようにすると、キーカードシステムを利用してシートロック13のロック解錠回路の電源オンを自動的にし、その後は解除スイッチであるオープンスイッチ14の操作だけで解錠できるので、いちいち機械的キーを用いないで済み、しかも、エンジン始動後の走行中における随時かつ複数回の解錠が容易になるので操作性が向上し、その都度エンジンを停止させるような煩わしさもなくなる。
なお、このロック制御装置は、シートロックに限らず、例えば、リヤカバー10の内側又は上部等適当な場所にトランクを設けた場合、そのトランクリッドの開閉に対するトランクロックとしても利用できる。この場合、トランクロックは、上記説明において、シート12をトランクリッド、シートロック13をトランクロックと読み替えるだけで同様に構成できる。
さらに、収納ボックス11がヘルメットを収納できる程の大容量でない場合には、車体の適当な場所に取り付けかつ盗難に遭わないようにロックしておくためのヘルメットホルダを設ける場合がある。
図5はこのようなヘルメットホルダ30の一例であり、ケース31内に略コ字状したロック金具32の一端が軸33で回動自在に取付けられ、ロック部34が設けられた他端側がケースの開口部35から出入り自在になっている。
一方、このロック部34と先端が係脱自在になったプランジャー36を有するソレノイド37がケース31内に設けられ、その解錠回路には解除スイッチ38が設けられている。
ロック金具32にヘルメットのあごバンド39を掛けて先端側を開口部35からケース31内へ入れ、ロック部34にプランジャー36の先端を係止するとロック状態になる。
図6に示すように、カードリーダー4においてIDコードの判別が適合すれば(S21)、プランジャー36の解錠回路へ電源を供給し(S22)、さらに走行に先立って解除スイッチ38を押せば(S22)、プランジャー36を動作させてロック部34から後退させることによりロック解錠(S23)し、ヘルメットのあごバンド39をロック金具32から外して装着することができる。
図7はケーブルロック及びこの解錠を制御するためのECUの構成を示す図であり、カードリーダー4に内蔵されるECUはCPU40を備え、ケーブルロック16に対するロック解錠を行う。
さらに、ECUは送信回路41及び受信回路42とから断線状態を判断し、断線状態の場合、解錠回路43を介してカードリーダー4もしくはその近傍等適当ケ所に設けられた警告灯44を点灯させる断線検出機能を有する。
ケーブルロック16は、図8及び図9にも明らかなように、車体フレームへ取付けられたケース50にプラグガイド51及びプラグホルダ52が設けられ、ワイヤーケーブル17の一端に取付けられているワイヤープラグ53が出入自在になっている。
プラグホルダ52にはワイヤープラグ53の先端を収容する凹部52aが形成され、かつ送信回路41から来た電線52b及び受信回路42へ向かう電線52cがそれぞれ接続されている。
ワイヤープラグ53の周囲にはリング状溝54が形成され、これにケース50とプラグガイド51の間を摺動するロックスライダ55が係脱自在になっており、その係合溝55aにソレノイド56のプランジャ57に形成された先端係合部57aが係合した状態でプランジャ57が進退することによって移動される。
プランジャ57はリターンスプリング58により、ロックスライダ55がワイヤープラグ53のリング状溝54へ係合する方向へ突出するように付勢され、ソレノイド56へ給電されないときはロック状態になっている。
ワイヤープラグ53内には送信回路41からの信号によって発光する発光部材60とこの光を光ファイバー61で他端へ導くようになっている。
ワイヤーケーブル17は鋼線等を撚り合わせて切断されにくく構成され、その軸心部を光ファイバー61が他端まで通っている。
ワイヤーケーブル17の他端側に形成されたループ部18の端末部は受光部材62(図7)へ接続され、ここで光ファイバー61から導かれた光をアンサー信号に変換し、再びワイヤーケーブル17及びワイヤープラグ53を介してプラグホルダ52及びその電線52cから受信回路42へ送るようになっている。
したがって、受信回路42へアンサー信号が戻っていれば、ワイヤーケーブル17は断線状態になく、かつロック状態であるとCPU40が判断する。逆に、ロック状態にあって、受信回路42へアンサー信号が戻らない場合は断線状態にあるものとCPU40で判断する。
このようにすると、前記警戒警報装置8の場合と同様な効果を期待できるとともに、より信頼性の高いワイヤーロック装置が得られる。
図10は、ECUにおけるロック解除のフローチャートを示し、IDコードの判別が適合であれば(S30)、タイマーを初期化し(S31)、ソレノイド56に通電し、プランジャ57を後退させてロックスライダ55をワイヤープラグ53のリング状溝54から外してロック解除する(S32)。
続いて、ワイヤープラグ53からのアンサー信号が受信回路42へ入っているかを判断し(S33)、もし戻っていれば、まだロック解除が不十分としてさらに4秒間通電し、4秒経過後もまだアンサー信号が戻っていれば(S34)、異常と判断し、警告灯44を点灯させる。
図1に示すスタンドロック装置21は、図3のソレノイド22と同様な構造のソレノイドを備え、スタンド20を出したとき、プランジャが突出し、スタンド20の戻しを阻止するロック状態になる。
したがって、図11に示すように、IDコード判別により適合であれば(S40)、ソレノイドに通電してプランジャを後退させてロック解除になるので(S41)、スタンド20を戻して発進可能
になる。
この結果、前記警戒警報装置8の場合と同様な効果が得られるとともに、スタンド20を用いて簡単に盗難防止装置であるスタンドロックを形成できる。
図12は燃料タンク70の注入口キャップ71が露出するタイプの自動2輪車において、注入口キャップ71の開放を阻止するようにロックするためのタンクロックに適用された別形態である。
この例では、注入口キャップ71の上方を横断するロックプレート72の一端を軸73で回動自在に取付け、他端に設けた釣型のロック部74をロック部材75のケース76に設けられた開口部76aへ入れ、ソレノイド77のプランジャ78でロックするようになっている。符号79は解除スイッチである。
図13に示すように、IDコードを判別し、適合すれば(S50)、ソレノイド77及び解除スイッチ79を含む解錠回路に給電する(S51)。そこで、注入口キャップ71を外す場合は、解除スイッチ79を押すと、ソレノイド77が作動し、プランジャ78が後退してロック部74から外れてロック解除となる(S52)。
この結果、前記シートロック13の場合と同様な効果が得られるとともに、脱落並びにいたずらされにくいタンクの注入口キャップに対するロック制御装置を比較的簡単に形成できる。ロックプレート72はソレノイド77により電気的に解錠されて注入口キャップ71を開放可能にする回動部材である。
なお、本願発明は上記の例に限定されず、種々変形可能であり、例えば、各ロック装置や警報装置は単独で又は適宜組合せて使用できる。
本願発明が適用されたスクータ型自動2輪車の側面透視図 警報装置の制御フローチャート シートロック構造を示す斜視図 その制御フローチャート ヘルメットホルダの断面図 その制御フローチャート ケーブルロックの回路図 そのロック部断面構造(図9の8−8線に沿う) 同上(図8の9−9線に沿う) その制御フローチャート スタンドロックの制御フローチャート 別の自動2輪車に適用されたキャップロックの斜視図 その制御フローチャート
符号の説明
4:カードリーダー、5:メモリーカード、8:振動警報装置、13:シートロック、14:オープンスイッチ(解除スイッチ)、16:ケーブルロック部、17:ワイヤーケーブル

Claims (2)

  1. IDコードを照合判別することにより走行可能にするキーシステムを有する低床式車両において、
    この低床式車両のトランクに、ソレノイドにより電気的に解錠可能とするトランクロックを設け、
    このトランクロックのロックを解除可能にするため、IDコードの判別が適合したとき、ソレノイドを動作させる解錠回路の電源がオンになるとともに、この解錠回路に設けられたロック解除スイッチを操作してソレノイドを動作させることにより、トランクロックのロック部材を解錠動作させてロック解除することを特徴とするロック制御装置。
  2. IDコードを照合判別することにより走行可能にするキーシステムを有する自動2輪車において、
    タンクの注入口キャップを開放可能とする回動部材をソレノイドにより電気的に解錠可能とするロック部材と、このロック部材をソレノイドにより電気的に解除可能にするため、IDコードの判別が適合したとき、ソレノイドを動作させる解錠回路の電源がオンになるとともに、この解錠回路に設けられたロック解除スイッチを操作して前記ソレノイドを動作させることにより、前記ロック部材を動作させてロック解除することを特徴とするロック制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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NL1029851C2 (nl) * 2005-09-01 2007-03-05 Stenman Holland Nv Slotsysteem voor tweewielers.
JP2010125865A (ja) * 2008-11-25 2010-06-10 Asahi Denso Co Ltd 燃料タンクキャップのロック装置

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