JP2005005651A - ラックキャビネットの冷却構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】筺体1の四方が側板2または扉で囲まれたラックキャビネットと、その内部に機器搭載ユニット5と並列に取付けられた冷却ユニット6とからなる。この冷却ユニット6はペルチェ素子を内蔵した電子冷却装置であり、側板2または扉3と冷却ユニット6との空間部Sの一つに冷風を上方向または下方向に導く着脱可能な風向ガイド14を備え、空間部Sを介して上側または下側の機器搭載ユニット5を冷却する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器などを収納するラックキャビネットの冷却構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】実開平6−28573号公報
【特許文献2】特表2002−503071号公報
【0003】
ラックキャビネットは、四方が側板または扉で囲まれた筺体内部にマウントレールを備え、機器搭載ユニットなどの各種ユニットを自由に取付けることができるものである。搭載された電子機器の発熱による内部温度の上昇を抑制するために、ラックキャビネットの内部を冷却する必要がある。このため従来は特許文献1に示すように、キャビネットの全体に冷却空気を循環させて冷却を行っていた。
【0004】
しかし、ラックキャビネットの全体を冷却するためには冷却能力の大きい冷却装置が必要となり、また冷却装置のための特別な取付スペースが必要となるという問題があった。しかも電子機器には発熱量の大小や必要とする冷却温度の高低があるため、全体を均一に冷却する従来構造は合理性を欠く面があった。
【0005】
そこで特許文献2に示されるように、筺体の側壁を二重構造として冷風の流路とし、必要な位置に吹き出しを設けて冷風を噴出させるようにしたラックキャビネットの冷却構造が提案されている。この構造は上記した全体冷却方式の欠点を解決できる利点がある。しかし筺体の側壁を二重構造とすることはキャビネットの大型化とコスト増加を招くうえ、冷風の吹き出し位置や吹き出し方向の異なる多種類のラックキャビネットを用意しなければならないという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記した従来の問題点を解決し、ラックキャビネット内部の任意部分の冷却が可能であり、冷風の吹き出し位置や吹き出し方向を自由に変更することができ、しかもコスト増加を招くこともないラックキャビネットの冷却構造を提供するためになされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するためになされた本発明は、筺体の四方が側板または扉で囲まれたラックキャビネットと、その内部に機器搭載ユニットと並列に取付けられた冷却ユニットとからなり、この冷却ユニットが、側板または扉と冷却ユニットとの空間部の一つに冷風を上方向または下方向に導く着脱可能な風向ガイドを備えたものであることを特徴とするものである。
【0008】
なお、冷却ユニットが幅寸法と奥行き寸法を略同一としたうえ、冷却ユニットの取付け方向を変更可能とする取付ブラケットを備えたものであることが好ましく、また冷却ユニットが、その内部を吸熱室と放熱室とに区画し、吸熱室と放熱室との吸気を同一面内で行うものであることが好ましい。さらに冷却ユニットが、底面から天井面にわたる垂直な複数の仕切り板を設け、これらの仕切り板にペルチェ素子を設けることにより吸熱室と放熱室とを交互に設けたものであることが好ましい。
【0009】
本発明によれば、側板または扉と冷却ユニットとの空間部を冷風の通路として利用し、冷却ユニットの上方または下方の機器搭載ユニットを冷却することができる。しかも冷却ユニットは機器搭載ユニットの取付け位置に自由に取付けることができるので、任意の位置から冷風を吹き出すことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
図1〜図4は本発明の第1の実施形態を示すもので、図1はラックキャビネットの内部構造を示す正面図、図2はその右側面図、図3,図4は平面図である。1はラックキャビネットの筺体であり、その四方は側板2または扉3により囲まれている。この筺体1の内部には4本のマウントレール4が垂直に設けられており、従来と同様にマウントレール4を利用して機器搭載ユニット5を自由に取付けることができる構造となっている。
【0011】
本発明では、これらの機器搭載ユニット5と並列に冷却ユニット6が取付けられている。冷却ユニット6は冷却対象となる機器搭載ユニット5の直上または直下に配置する。機器搭載ユニット5は、冷却ユニット6より吹き出される冷風を側面の1つに設けられた吸気口から吸引し、他の側面に設けられた排気口から排出する構造を採用している。このような機器搭載ユニット5を冷却する冷却ユニット6は、図5に示すように内部にペルチェ素子7を備えた電子冷却型のものである。図5の例では冷却ユニット6の内部は、水平な隔壁8によって吸熱室10と放熱室9とに区画されている。冷却ユニット6の側面の一つには吸引口11が設けられており、ラックキャビネットの内部の空気を放熱室9と吸熱室10とにそれぞれ吸引する。吸熱室10にファン12により吸引された空気はペルチェ素子7により冷却されて冷風となり、放熱室9にファン13により吸引された空気はペルチェ素子7の排熱により温風となる。
【0012】
図6に示すように、冷却ユニット6の側面のうち吸引口11が形成された側面とは異なる側面に、着脱可能な風向ガイド14が設けられている。この風向ガイド14は、側板2または扉3と機器搭載ユニット5及び冷却ユニット6との間に形成される空間部Sの一つに、冷風を上方向または下方向に向かって吹き出すための部材である。この実施形態では吸引口11は冷却ユニット6の前面に設けられており、風向ガイド14は右側面に設けられて上向きに冷風を吹き出している。また温風が吹き出す別の側面(奥側側面)には、風向ガイド14と同様の排気ダクト15が設けられている。
【0013】
これらの風向ガイド14と排気ダクト15は、図6に示すように上下面の一方を開口させその反対面を傾斜させた形状であり、図7(A)、(B)に示すように上下を反転させて取付片14aが保持片16と冷却ユニット6との間に差し込むように取付けることにより、風向を上下いずれにも設定することができるようになっている。なお、風向ガイド14の取付方法としては、ねじや係止具を用いたものであってもよい。
この第1の実施形態では、機器搭載ユニット5はいずれも吸気口は右側面に位置し、排気口は奥側面に位置している。これに対応する冷却ユニット6は図1、図2に示すように上段の機器搭載ユニット5を冷却する冷却ユニット6は右側面から上向きに冷風を吹き出してその直上の機器搭載ユニット5を冷却しており、また中段の機器搭載ユニット5を冷却する冷却ユニット6は右側面から下向きに冷風を吹き出してその直下の機器搭載ユニット5を冷却している。また何れの冷却ユニット6も排気ダクト15は奥側に設けられ、奥側の側板2と機器搭載ユニット5及び冷却ユニット6との間に形成される空間部Sに排熱している。
【0014】
このように構成されたラックキャビネットの冷却構造によれば、側板2または扉3と冷却ユニット6との空間部の一つを冷風の流路として利用し、冷却ユニット6に隣接して並列に配置された機器搭載ユニット5を冷却することができる。このため特許文献2に記載されたように筺体の側壁を二重構造とする必要がなく、キャビネットの大型化やコスト増加を招くことがない。しかも冷却ユニット6を任意の位置に取付けることができるので、目的とする機器搭載ユニット5の局部冷却が可能である。
【0015】
以上に説明した第1の実施形態では、風向ガイド14を反転させて冷風の吹き出し方向を上下に変更可能としたが、冷風が吹き出す側面の位置は常に一定であった。しかし図8に示すように冷却ユニット6の幅寸法と奥行き寸法を略同一とし、冷却ユニット6をマウントレール4に取付けるための取付けブラケット17を着脱自在としてその取付け位置を変更して、ラックキャビネットに対する冷却ユニット6の取付方向を変更することにより、冷風が吹き出す側面の位置を容易に変えることができる。
【0016】
すなわち図8の中央を通常状態とすると、この状態では冷風は冷却ユニット6の左側面側から吹き出している。しかし冷却ユニット6を左右に90度又は180度回転させることにより、冷風の吹き出し位置を奥側や正面側や右側に変更することができる。このほか、図9に示すように中心軸Oの回りに冷却ユニット6の上下を反転し、冷風が吹き出す側面を変えることができ、同時に風向ガイド14の反転を組み合わせて風向きの上下を切り替えることもできる。
【0017】
図10は図6に示された冷却ユニット6を時計方向に90度回転させ、冷風が吹き出す側面の位置を変更した状態を示す。すなわち、図6の冷却ユニット6は手前側から吸気して右側から冷風を吹き出す構造であるが、全体を時計方向に90度回転させたうえ取付けブラケット17の位置を変更して図10のようにすれば、手前側から冷風が吹き出すようになる。なお、この冷却ユニット6の幅寸法と奥行き寸法は略同一としてある。
【0018】
このように冷却ユニット6の取付け位置を変更できるようにしておけば、機器搭載ユニット5の吸気位置に合わせて、冷風の吹き出し位置を変更できるから、多種類の冷却ユニット6を製造する必要がない。
【0019】
以上の実施形態においては、冷却ユニット6は吸熱室10への吸引口11と放熱室9への吸引口11とを同一側面に形成した。この結果、吸気される空間部Sが1面に絞られ、同一のラックキャビネットの内部に複数の冷却ユニット6を配置した場合にも、排気面(放熱面)の選択の余地が拡がる利点がある。
【0020】
図11は冷却ユニット6の変形例を示す。この冷却ユニット6は底面から天井面にわたる垂直な複数の仕切り板18を内部に設け、これらの仕切り板18にペルチェ素子7を取付けたものである。図11では2枚の仕切り板18によって冷却ユニット6の内部は3つに区画され、中央が吸熱室10、両側が放熱室9となっている。仕切り板18の幅はペルチェ素子7の幅とほぼ同じ大きさとし、左右のペルチェ素子7は中央が吸熱面となるように逆向きに配置する。
【0021】
このような構造とすれば、冷却ユニットの厚みをより薄く形成できるとともに、仕切り板18の数を増加させることにより冷却能力を上昇させることができる。なお、冷風と温風が同一側面から吹き出すこととなるため、図12に示すように、温風は上向きに冷風は下向きに吹き出すように、風向ガイド14と排気ダクト15とを組み合わせるものとする。
【0022】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明のラックキャビネットの冷却構造によれば、側板または扉と冷却ユニットとの空間部を冷風の通路として利用し、冷却ユニットの上方または下方の機器搭載ユニットを集中的に冷却することができる。このためラックキャビネット内部の任意部分の冷却が可能であり、冷風の吹き出し位置や吹き出し方向を自由に変更することができ、しかもコスト増加を招くこともないなどの利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラックキャビネットの内部構造を示す正面図である。
【図2】ラックキャビネットの内部構造を示す右側面図である。
【図3】機器搭載ユニットの平面図である。
【図4】冷却ユニットの平面図である。
【図5】冷却ユニットの内部構造図である。
【図6】冷却ユニットの斜視図である。
【図7】風向ガイドの反転を示す正面図と側面図である。
【図8】冷却ユニットの回転の説明図である。
【図9】冷却ユニットの反転の説明図である。
【図10】図6の冷却ユニットを回転させた状態の斜視図である。
【図11】冷却ユニットの変形例を示す正面図と平面図である。
【図12】図11の冷却ユニットの風向ガイドと排気ダクトの斜視図である。
【符号の説明】
1 筺体
2 側板
3 扉
4 マウントレール
5 機器搭載ユニット
6 冷却ユニット
7 ペルチェ素子
8 隔壁
9 放熱室
10 吸熱室
11 吸引口
12 ファン
13 ファン
14 風向ガイド
15 排気ダクト
16 保持部
17 取付けブラケット
18 仕切り板
Claims (4)
- 筺体の四方が側板または扉で囲まれたラックキャビネットと、その内部に機器搭載ユニットと並列に取付けられた冷却ユニットとからなり、この冷却ユニットが、側板または扉と冷却ユニットとの空間部の一つに冷風を上方向または下方向に導く着脱可能な風向ガイドを備えたものであることを特徴とするラックキャビネットの冷却構造。
- 冷却ユニットが、幅寸法と奥行き寸法を略同一としたうえ、冷却ユニットの取付け方向を変更可能とする取付ブラケットを備えたものである請求項1記載のラックキャビネットの冷却構造。
- 冷却ユニットが、その内部を吸熱室と放熱室とに区画し、吸熱室と放熱室との吸気を同一面内で行うものである請求項1または2記載のラックキャビネットの冷却構造。
- 冷却ユニットが、底面から天井面にわたる垂直な複数の仕切り板を設け、これらの仕切り板にペルチェ素子を設けることにより吸熱室と放熱室とを交互に設けたものである請求項1〜3の何れかに記載のラックキャビネットの冷却構造。
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