JP2005003160A - 樹脂製ジョイントブーツ - Google Patents

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JP2005003160A JP2003169583A JP2003169583A JP2005003160A JP 2005003160 A JP2005003160 A JP 2005003160A JP 2003169583 A JP2003169583 A JP 2003169583A JP 2003169583 A JP2003169583 A JP 2003169583A JP 2005003160 A JP2005003160 A JP 2005003160A
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joint boot
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Takenori Oshita
武範 大下
Eiichi Imazu
栄一 今津
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Toyo Tire Corp
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Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

【課題】大径側取付部の位置決め機能及びシール性能を確保しつつ、組み付け時にバンパー機能を発揮するとともに、不注意等による圧縮歪の集中を防いで耐久寿命の著しい延長が図れるようにする。
【解決手段】従動側シャフト3の端部に連設されたアウターケース5外周に差し込み嵌合可能な大径側筒状取付部6で締付け用凹部6Aの幅方向略中央位置に対応する内周面位置に、アウターケース5側の凹部10に落ち込み嵌合する位置決め用突部11が形成されているとともに、締付け用凹部6Aにおける蛇腹部2側の端周縁部6Bに最も外方にまで突出する突起12を一体に形成して端周縁部6Bを厚肉高剛性化している。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、熱可塑性樹脂材料から成形されて、例えば自動車の等速ジョイントブーツなどに用いられる樹脂製ジョイントブーツに関する。詳しくは、円錐形状の蛇腹部の一端大径側に、一方のシャフト端部に連設されたアウターケース外周に嵌合可能な筒状取付部が一体に形成されているとともに、円錐形状蛇腹部の他端小径側に、他方のシャフト外周に嵌合可能な筒状取付部が一体に形成され、これら大径側取付部及び小径側取付部の外周面にはそれぞれ、リング状締付け部材による締付け用凹部が形成されている樹脂製ジョイントブーツに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の樹脂製ジョイントブーツは、例えば自動車の等速ジョイント部への塵埃や水等の進入を防止したり、封入したグリースが漏れ出さないように保持したりするために、蛇腹部の大径側取付部を一方(従動側)のシャフト端部に設けたアウターケース外周に嵌合させ、かつ、小径側取付部を他方(伝動側)のシャフト外周に嵌合させたうえで、それら取付部の締付け用凹部に嵌め込んだバンド等のリング状締付け部材を締付けて両取付部をアウターケース及びシャフトに固定することにより、従動側シャフトの繰り返し上下揺動に伴うブーツの変形を蛇腹部で吸収するように用いられる。
【0003】
このように用いられる樹脂製ジョイントブーツでは、従動側シャフトの繰り返し上下揺動時にアウターケース外周に締付け固定されている大径側取付部がケース軸線方向にずれ移動したり、ケース外周から抜け出たりしないように所定位置に確実に固定保持できる位置決め機能及び塵埃等の進入や封入グリースの漏れ出しを確実に防止するシール性能が強く要望される。かから要望を満足する取付部構造として、従来、アウターケースの外周面に大径側取付部をその幅方向の両端で位置保持する二つの突起を設け、この二つの突起間に形成される嵌合用溝内に大径側取付部を嵌合保持させた上で、その大径側取付部の外周に形成した凹状のカラー部の外側からバンド等の締付け部材を締付け固定するように構成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平7−259996号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来の樹脂製ジョイントブーツにおいては、装着使用状態での大径側取付部の位置決め機能及びシール性能についてほぼ満足する結果が得られるものの、該ブーツを最初に組み付ける時に大径側取付部外周に形成された凹状カラー部の両側突部が他物との衝突等によって破損されやすいばかりか、不用意な取扱いによってカラー部の一部に歪が集中して破損しやすいという問題がある。すなわち、ジョイントブーツの組み付けにあたっては、伝動側シャフトの端部をデフ機構から切り離し、その切り離された伝動側シャフトの端部側から大径側取付部を差し入れて該大径側取付部をアウターケース外周に嵌合させ、かつ、締付け部材により締付け固定した後、伝動側シャフトの切り離し端部をデフ機構に接合させ、しかる後、小径側取付部を伝動側シャフトの所定位置に締付け固定するといった作業形態が採られる。このうち、ブーツの大径側取付部をアウターケースに嵌合させ、かつ、締付け固定する時は、デフ機構から端部が切り離された伝動側シャフトの重量が蛇腹部を介して大径側取付部に直接かからないようにするために、一般的には伝動側シャフトの端部を台車等で受け止め支持させて両シャフトを水平面上で同心状に保って作業を行うが、この作業時に台車等による受け止め支持を怠ったり、失念したりする可能性がある。
【0006】
このような状態で組み付け作業を行うと、伝動側シャフトの重量によってブーツがその大径側取付部のうち、締付け部材の内端縁部に相当するカラー部分を作用点としてアウターケースに対し図1の矢印x方向に傾倒し、その結果、伝動側シャフト等の重量が前記カラー部分に働き、その部分に圧縮歪が集中しやすい。このような歪は視覚的に分からなくても、所定の装着使用後における従動側シャフトの繰り返し上下揺動に伴いその歪集中部分に亀裂等が入ってブーツの一部に孔があくなどの破損を発生しやすく、ジョイントブーツの耐久寿命を短縮するという問題があった。
【0007】
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、組み付け時における他物との衝突等による破損を防止できるとともに、ブーツ局所への圧縮歪の集中をなくして耐久寿命の著しい延長を図ることができる樹脂製ジョイントブーツを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る樹脂製ジョイントブーツは、熱可塑性樹脂材料から成形される円錐形状の蛇腹部の一端大径側に、一方のシャフト端部に連設されたアウターケース外周に嵌合可能な筒状取付部が一体に形成されているとともに、円錐形状蛇腹部の他端小径側に、他方のシャフト外周に嵌合可能な筒状取付部が一体に形成され、これら大径側取付部及び小径側取付部の外周面にはそれぞれ、リング状締付け部材による締付け用凹部が形成されている樹脂製ジョイントブーツにおいて、前記大径側取付部の外周面で前記締付け用凹部における蛇腹部側の端周縁部には、該大径側取付部で最も外方まで突出してその端周縁部を厚肉とする突起が一体に形成されていることを特徴とするものである。
【0009】
上記構成の本発明によれば、大径側取付部の外周面で締付け用凹部における蛇腹部側の端周縁部に該大径側取付部で最も外方まで突出する突起が存在するために、この突起がバンパーの役割を果してブーツの組付け作業時等における他物との衝突による破損を防止することが可能である。また、既述したように、デフ機構から切り離した伝動側シャフトの端部側から大径側取付部を差し入れて該大径側取付部をアウターケース外周に嵌合させ、締付け部材により締付け固定するというブーツ組み付け作業時に、伝動側シャフトの切り離し端部を台車等で受け止め支持することを怠ったり、あるいは、失念したりして非常に重い伝動側シャフトの重量が大径側取付部のうちで薄肉の締付け用凹部に加わるとしても、その部分は突起の存在により厚肉化され高い剛性を有しているので、この高剛性厚肉部分の全域に圧縮歪を分散させて大径側取付部の締付け用凹部の内端部分という局所に歪が集中することを抑制し、所定の装着使用後に従動側シャフトが繰り返し上下揺動してもブーツの一部に孔があくなどの破損を防いでジョイントブーツの耐久寿命を延長することが可能である。
【0010】
また、本発明に係る樹脂製ジョイントブーツにおいて、請求項2に記載のように、前記大径側取付部の内周面で前記締付け用凹部の幅方向略中央位置に対応する位置に、前記アウターケースの外周面に形成した凹部に嵌合する位置決め用突部を形成することが望ましい。この場合は、大径側取付部をアウターケースの外周に差し込み嵌合させたとき、その内周面に形成の位置決め用突部がアウターケース外周の凹部に落ち込み嵌合し、その落ち込み嵌合状態でリング状締付け部材を介して大径側取付部を締付け固定することが可能であり、大径側取付部をアウターケースに対して強固に位置決めすることができるとともに、優れたシール性能を確保することができる。
【0011】
特に、本発明に係る樹脂製ジョイントブーツにおいて、請求項3に記載のように、前記大径側取付部の厚肉端周縁部と前記蛇腹部の一端とを、厚肉端周縁部から蛇腹部の第1谷底部に向かって漸次縮径される傾斜状部を介して連設する構成を採用することによって、ジョイントブーツのうち、蛇腹部の最大径部分よりもさらに前記突起を外方へ張り出させてバンパー機能を高めることができ、したがって、ブーツ組み付け時に他物と衝突しても強度的に弱い蛇腹部が破損されることを極力防止し、耐久寿命の一層の延長を図ることができる。
【0012】
なお、前記突起は、大径側取付部の外周面に周方向に沿って断片的に形成されたものであってもよいが、請求項4に記載のように、大径側取付部の外周面全周に亘る環状形に形成されていることが最も好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面にもとづいて説明する。
図1は、本発明に係る樹脂製ジョイントブーツを自動車用の等速ジョイントに組み付けた状態の半縦断面図である。
【0014】
この樹脂製ジョイントブーツ1は、円錐形状の蛇腹部2の一端大径側に、従動側シャフト3の端部に一体連設されたアウターケース5外周に差し込み嵌合可能な筒状取付部6が一体に形成されているとともに、円錐形状の蛇腹部2の他端小径側に、前記伝動側シャフト4外周に嵌合可能な筒状取付部7が一体に形成され、これら大径側取付部6及び小径側取付部7の外周面にはそれぞれ、バンド等のリング状締付け部材8,9による締付け用凹部6A及び7Aが形成されてなり、このジョイントブーツ1は、熱可塑性エラストマー材料を用いてブロー成形、インジェクション成形、あるいは、インジェクションブロー成形等の公知の成形方法により全体が一体的に成形されている。
【0015】
上記構成の樹脂製ジョイントブーツ1において、前記大径側取付部6の内周面で前記締付け用凹部6Aの幅方向略中央位置に対応する位置には、図2に明示するように、該大径側取付部6をアウターケース5外周に矢印a方向から差し込み嵌合させたとき、そのアウターケース5の外周面に形成した台形状凹部10に落ち込み嵌合する円弧状の位置決め用突部11が形成されている。また、前記大径側取付部6の外周面で締付け用凹部6Aにおける蛇腹部2側の端周縁部6Bには図2に示すように、該大径側取付部6で最も外方まで突出する断面が略半円形状の突起12が外周面全周に亘る環状形に一体形成されており、この環状形突起12の存在により、その端周縁部6Bが厚肉高剛性化されている。
【0016】
また、前記厚肉端周縁部6Bと蛇腹部2の一端とは、厚肉端周縁部6Bから蛇腹部2の第1谷底部2aに向けて漸次縮径される傾斜状部2bを介して一体連設されている。
【0017】
上記のような樹脂製ジョイントブーツ1においては、デフ機構から切り離した伝動側シャフト4の端部から大径側取付部6を位置決め用突部11が台形状凹部10に落ち込み嵌合するまで差し入れ嵌合させた上、締付け用凹部6A内で締付け部材8を締付けることにより、大径側取付部6をアウターケース5に対して強固に位置決めするとともに、優れたシール性能を確保した状態で初期のブーツ組み付け作業を行うことができる。
【0018】
そして、この初期組み付け作業時には、通常、伝動側シャフト4の切り離し端部を台車等で受け止め支持するが、それを怠ったり、あるいは、失念したりすると、非常に重い伝動側シャフト4が矢印x方向に傾倒してその重量が蛇腹部2を介して大径側取付部6の端周縁部6Bに直接かかることになる。この場合、重量の加わる端周縁部6Bは環状形突起21の存在により厚肉化され高剛性化されているので、負荷重量に伴う強大な圧縮力にも十分に耐応させてその端周縁部6Bの全域に圧縮歪を分散させることが可能となり、したがって、大径側取付部6のうち、締付け用凹部6A内で締付け部材8の端部分に歪が集中することを抑制でき、それゆえに、所定の装着使用後に従動側シャフト3が繰り返し上下揺動してもブーツ1の一部に孔があくなどの破損を防いでジョイントブーツ1の耐久寿命の延長を図ることができる。
【0019】
また、前記大径側取付部6の厚肉端周縁部6Bと前記蛇腹部2の一端とが、厚肉端周縁部6Bから蛇腹部2の第1谷底部2aに向かって漸次縮径される傾斜状部2bを介して一体連設されているので、ジョイントブーツ1のうち、前記突起21が最も外方に張り出した形態となって、突起21がバンパーの役割を十分に果たすことになるため、ブーツ組み付け時に他物と衝突しても強度的に弱い蛇腹部2が破損されることを極力防止して、耐久寿命の一層の延長を図ることができる。
【0020】
なお、上記実施の形態では、前記突起21を、大径側取付部6の外周面全周に亘る環状形に形成したものについて説明したが、これに限定されることなく、例えば、大径側取付部6の外周面に周方向に沿って断片的に形成したものであってもよい。
【0021】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、大径側取付部に位置決め用突部及び外方へ突出する突起を形成するといった簡単な構造改良を施すだけで、他物との衝突時のバンパー機能を発揮させることができるとともに、組み付け時における不注意等に起因して局所に圧縮歪が集中し、それが原因で装着使用時にブーツが破損することを確実に防止して耐久寿命の著しい延長を図ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る樹脂製ジョイントブーツを自動車用の等速ジョイントに組み付けた状態の半縦断面図である。
【図2】図1中のA部の拡大縦断面図である。
【符号の説明】
1 樹脂製ジョイントブーツ
2 蛇腹部
2a 第1谷底部
2b 傾斜状部
3 従動側シャフト
4 伝動側シャフト
5 アウターケース
6 大径側取付部
6A 締付け用凹部
6B 厚肉端周縁部
7 小径側取付部
7A 締付け用凹部
8,9 リング状締付け部材
10 台形状凹部
11 位置決め用突部
12 突起

Claims (4)

  1. 熱可塑性樹脂材料から成形される円錐形状の蛇腹部の一端大径側に、一方のシャフト端部に連設されたアウターケース外周に嵌合可能な筒状取付部が一体に形成されているとともに、円錐形状蛇腹部の他端小径側に、他方のシャフト外周に嵌合可能な筒状取付部が一体に形成され、これら大径側取付部及び小径側取付部の外周面にはそれぞれ、リング状締付け部材による締付け用凹部が形成されている樹脂製ジョイントブーツにおいて、
    前記大径側取付部の外周面で前記締付け用凹部における蛇腹部側の端周縁部には、該大径側取付部で最も外方まで突出してその端周縁部を厚肉とする突起が一体に形成されていることを特徴とする樹脂製ジョイントブーツ。
  2. 前記大径側取付部の内周面で前記締付け用凹部の幅方向略中央位置に対応する位置には、前記アウターケースの外周面に形成した凹部に嵌合する位置決め用突部が形成されている請求項1に記載の樹脂製ジョイントブーツ。
  3. 前記大径側取付部の厚肉端周縁部と前記蛇腹部の一端とが、厚肉端周縁部から蛇腹部の第1谷底部に向かって漸次縮径される傾斜状部を介して連設されている請求項1または2に記載の樹脂製ジョイントブーツ。
  4. 前記突起が、大径側取付部の外周面全周に亘る環状形に形成されている請求項1ないし3のいずれかに記載の樹脂製ジョイントブーツ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009047226A (ja) * 2007-08-17 2009-03-05 Ntn Corp 等速自在継手用シリコーン製ブーツ及び等速自在継手

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