JP2008039095A - 防振マウント - Google Patents
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Abstract
【課題】部品数が少なく、しかも装着が簡単で、取付対象部材の取付孔からの脱落のおそれもない防振マウント1を提供する。
【解決手段】筒状のカラー11に、ゴム状弾性材料からなる環状のマウント本体12が一体的に設けられ、このマウント本体12の外周面に、取付対象部材22bに開設されて円周方向一部に切欠を有する取付孔23に嵌合可能な環状の嵌合溝13と、この嵌合溝13の円周方向一部から延びて軸方向一側へ開放された案内溝14が形成されている。このため、装着に際しては、取付孔23へマウント本体12をねじ込むようにしながら回転させることによって、取付孔23の円周方向一部に形成された切欠の縁部が、案内溝14を介して嵌合溝13へ進入して行き、取付孔23と嵌合溝13が全周で嵌合状態となる。
【選択図】図5
【解決手段】筒状のカラー11に、ゴム状弾性材料からなる環状のマウント本体12が一体的に設けられ、このマウント本体12の外周面に、取付対象部材22bに開設されて円周方向一部に切欠を有する取付孔23に嵌合可能な環状の嵌合溝13と、この嵌合溝13の円周方向一部から延びて軸方向一側へ開放された案内溝14が形成されている。このため、装着に際しては、取付孔23へマウント本体12をねじ込むようにしながら回転させることによって、取付孔23の円周方向一部に形成された切欠の縁部が、案内溝14を介して嵌合溝13へ進入して行き、取付孔23と嵌合溝13が全周で嵌合状態となる。
【選択図】図5
Description
本発明は、防振マウントに関するものであって、例えば、自動車のプロペラシャフト用センターベアリングを車体側に弾性的に支持するセンターベアリングサポートのブラケットに設けられるものに関する。
センターベアリングサポートは、自動車のプロペラシャフトの軸方向中間部外周に装着されるセンターベアリングを、車体側に弾性的に支持すると共に、走行中におけるプロペラシャフト側と車体側との間での振動伝達を低減するものである。この種のセンターベアリングサポートは、そのブラケットが、防振マウントを介して車体メンバーに取り付けられる。図9は、従来の防振マウントを、センターベアリングサポートと共に示す取付状態の断面図、図10は、従来の防振マウントの仮組状態を示す断面図、図11は、従来の防振マウントの分離状態を示す断面図である。
すなわち、まず図9において、参照符号100はセンターベアリングサポート、110はこのセンターベアリングサポート100の内周に支持されて不図示のプロペラシャフトに装着されるセンターベアリング、200はセンターベアリングサポート100におけるブラケット102の両端部を車体メンバー120に弾性的に取り付ける従来の防振マウントである。
従来の防振マウント200は、図10及び図11に示されるように、一端に鍔部211aを有する円筒状のカラー211及びその鍔部211a寄りの外周に配置した環状の第一の挟持金具212の間に、第一のゴム状弾性体213を一体成形した第一部材210と、シートリング221及び第二の挟持金具222の間に、カラー211に外挿可能な第二のゴム状弾性体223を一体成形した第二部材220からなる。
そして、この防振マウント200は、センターベアリングサポート100のブラケット102に開設された取付孔101aに軸方向一側から第一部材210のカラー211を挿入し、このカラー211の外周に、その鍔部211aと反対側から第二部材220を圧入嵌着することによって、互いに対向する第一の挟持金具212と第二の挟持金具222の間にブラケット102における取付孔101aの縁部を挟持し、車体メンバー120に開設された取付孔120aからカラー211へ挿通したボルト230にナット240を螺合することによって、前記ブラケット102(センターベアリングサポート100)を車体メンバー120に弾性的に取り付けるようにしたものである(例えば下記の特許文献1参照)。
実開平5−65640号公報
しかしながら、従来の防振マウント200は、カラー211と第一の挟持金具212の間に第一のゴム状弾性体213を加硫成形した第一部材210と、シートリング221及び第二の挟持金具222の間に第二のゴム状弾性体223を加硫成形した第二部材220でブラケット102を挟み込む構造であるため、部品数が多く、取付作業も煩雑であるといった問題が指摘される。
また、ブラケット102及び車体メンバー120への組み付け前は、図10に示されるように、第一部材210及び第二部材220をセンターベアリングサポートのブラケット102に仮組みしておくが、この場合、ブラケット102への第一部材210及び第二部材220の保持力は、カラー211の外周面に対する第二のゴム状弾性体223の圧接力のみに依存されるため、自動車組立ラインへの搬送や輸送途中の振動や衝撃によって、ブラケット102の取付孔101aから第一部材210及び第二部材220が分離・脱落してしまうおそれがある。
また、特許文献1の記載のように、第一の挟持金具212及び第二の挟持金具222の外周の一部をカシメることによって、ブラケット102に対する保持力を強化することは可能であるが、高出力の組立設備が必要になるばかりでなく、組立工程が一層煩雑になってしまう問題がある。
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題とするところは、部品数が少なく、しかも装着が簡単で、取付孔からの脱落のおそれもない防振マウントを提供することにある。
上述した技術的課題を有効に解決するための手段として、請求項1の発明に係る防振マウントは、筒状のカラーに、ゴム状弾性材料からなる環状のマウント本体が一体的に設けられ、このマウント本体の外周面に、取付対象部材に開設されて円周方向一部に切欠を有する取付孔に嵌合可能な環状の嵌合溝と、この嵌合溝の円周方向一部から延びて軸方向一側へ開放された案内溝が形成されたものである。
上記構成の防振マウントは、ゴム状弾性材料からなるマウント本体の外周面に形成された環状の嵌合溝が、取付対象部材に開設された取付孔に嵌合されると共に、カラーの内周に挿通されるボルト及びこれに螺合されるナットを介して他の部材に固定されるものである。そして、取付対象部材への防振マウントの装着に際しては、その取付孔へ防振マウント(マウント本体)をねじ込むように回転させると、前記取付孔の円周方向一部に形成された切欠における円周方向一方の縁部が、案内溝を介して嵌合溝へ案内されて円周方向へ進入して行き、これによって、前記取付孔と嵌合溝が、回転に伴って嵌合されて行くようになっている。
請求項2の発明に係る防振マウントは、請求項1に記載された案内溝が螺旋状に延びるものである。これによって、取付対象部材への装着の際のねじ込みが一層容易になる。
本発明に係る防振マウントによれば、カラーの外周面にゴム状弾性材料からなるマウント本体を一体化した一部品で構成されるため、部品数が少なく、安価に提供することができる。しかも取付孔へマウント本体をねじ込むことによってマウント本体の嵌合溝が取付孔に全周で嵌合するので、装着が簡単であり、装着後は、取付孔との嵌合状態が維持されるので、脱落のおそれもないといった優れた効果を奏する。
以下、本発明に係る防振マウントの好ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。まず図1は、本発明に係る防振マウントの好ましい実施の形態を、センターベアリングサポートと共に示す取付状態の断面図、図2は、図1におけるII方向の矢視図、図3は、図1におけるIII−III断面図、図4は、図1の防振マウントを単体で示す側面図、図5は、図1における要部拡大断面図、図6は、センターベアリングサポートのブラケットと防振マウントとの関係を、図2と反対側から見た説明図、図7は、センターベアリングサポートのブラケットへ防振マウントを装着する過程を示す説明図、図8は、図1の防振マウントの仮組状態を示す断面図である。
まず図1において、参照符号2はセンターベアリングサポート、3はこのセンターベアリングサポート2の内周に支持されて不図示のプロペラシャフトに装着されるセンターベアリング、1はセンターベアリングサポート2におけるブラケット22の両端部を車体メンバー4に弾性的に取り付ける本発明に係る防振マウントである。
詳しくは、センターベアリングサポート2は、良く知られた構造を有するものであって、図1及び図2に示されるように、センターベアリング3の外周に装着される環状のセンターベアリングサポート本体21と、ブラケット22とを備える。
センターベアリングサポート本体21は、図3に示されるように、ブラケット22における保持環22aに圧入嵌着された外環21aと、この外環21aの内周に配置され、センターベアリング3を保持する内環21bと、これら外環21a及び内環21bの間を弾性的に連結する弾性体21cとからなる。外環21a及び内環21bは金属からなり、弾性体21cはゴム状弾性材料で成形されたものであって、外周端部及び内周端部が外環21a及び内環21bに一体的に加硫接着され、径方向中間部が略U字形に屈曲したベローズ状の断面形状を呈する。
ブラケット22は金属からなるものであって、センターベアリングサポート本体21における外環21aを嵌合保持する保持環22aと、その下部から両側へ張り出すように溶接Wd等により一体的に設けられた一対のフランジ22b,22bとを有する。なお、フランジ22bは、請求項1に記載された取付対象部材に相当するものであって、その幅方向両側には補強縁22cが屈曲形成されている。
なお、センターベアリング3は、互いに同心配置されたアウターレース31及びインナーレース32と、その間に回転自在に保持された多数の鋼球33とからなる既知の構造を有するボールベアリングからなり、鋼球33とアウターレース31及びインナーレース32との間は、グリース34により潤滑されている。このセンターベアリング3は、アウターレース31が、センターベアリングサポート本体21における内環21bに適当な締め代をもって圧入嵌着され、インナーレース32が、不図示のプロペラシャフトの外周面に嵌合される。
本発明に係る防振マウント1は、図4及び図5に示されるように、一端に鍔部11aを形成した円筒状のカラー11と、その円筒部11bの外周面に一体的に設けられたゴム状弾性材料からなる環状のマウント本体12とを備える。すなわちこの防振マウント1は、図示されていない金型内にカラー11をセットし、型閉じによってカラー11の外周に画成されたキャビティに、未加硫ゴム材料を充填して加熱・加圧することによって、マウント本体12を、加硫成形と同時にカラー11に加硫接着したものである。
マウント本体12の外周面には、軸方向中間に位置する環状の嵌合溝13と、この嵌合溝13の円周方向一部から延びて軸方向一側(カラー11の鍔部11aと反対側)へ開放された案内溝14が形成されている。また、案内溝14は、嵌合溝13に対して適当な傾斜角度をなし、すなわち螺旋状に形成されている。
センターベアリングサポート2のブラケット22における各フランジ22bには、図6に示されるように、円形の取付孔23が開設されており、その円周方向一箇所からは、不図示のプロペラシャフトの軸心と平行な方向へ延びる切欠24が形成されている。そして、マウント本体12の外周面に形成された嵌合溝13は、取付孔23と嵌合可能な大きさとなっており、言い換えれば、取付孔23の半径は、嵌合溝13の溝底の半径と略同等に形成されている。
すなわち防振マウント1は、図1及び図5に示されるように、マウント本体12の外周面に形成された嵌合溝13を、ブラケット22のフランジ22bに開設された取付孔23に嵌合すると共に、カラー11の内周を通して車体メンバー4の取付孔41へ挿通したボルト15にナット16を螺合することによって、前記ブラケット22の各フランジ22b(センターベアリングサポート2)を車体メンバー4に弾性的に支持するものである。
詳しくは、図1、図2及び図5に示される取付状態において、防振マウント1におけるカラー11は、ボルト15とナット16の締付力によって、車体メンバー4に固定されており、言い換えれば、ボルト15、カラー11、車体メンバー4及びナット16は、互いに一体的に結合されている。一方、センターベアリングサポート2のブラケット22(フランジ22b)は、その取付孔23がマウント本体12の嵌合溝13に嵌着されている。したがって、車体メンバー4に固定されたカラー11と、センターベアリングサポート2のブラケット22との間での入力振動は、マウント本体12のゴム弾性によって有効に絶縁されるようになっている。
また、センターベアリングサポート2は、車両の走行時にプロペラシャフトに発生する振動が、センターベアリングサポート本体21の内環21bに入力されると、これによる内環21bと外環21aの反復的な相対偏心運動に伴い、その間を弾性的に連結する弾性体21cが曲げ変形を受けるのでばね定数が低く、このためブラケット22側への振動伝達が有効に絶縁される。したがって、図示の形態によれば、センターベアリングサポート本体21(弾性体21c)と防振マウント1(マウント本体12)との二重防振構造によって、優れた防振機能を発揮することができる。
ここで、センターベアリングサポート2を車体メンバー4へ取り付ける前は、センターベアリングサポート2におけるブラケット22のフランジ22bに、防振マウント1を図8に示されるように仮組みしておく。そして、防振マウント1をフランジ22bに仮組みする場合は、図7に示されるように、前記フランジ22bに開設された取付孔23へ防振マウント1をねじ込むように回転させる。すると、取付孔23の円周方向一部に形成された切欠24における円周方向一方の縁部24a(図6参照)が、マウント本体12の案内溝14へ相対的に進入して行き、さらにこの案内溝14を介して嵌合溝13内へ案内されて入りこんで行く。このため、取付孔23と嵌合溝13が、全周で嵌合状態となる。
マウント本体12の嵌合溝13と、フランジ22bの取付孔23が嵌合されることによって、センターベアリングサポート2に防振マウント1がいったん仮組みされた後は、前記嵌合溝13と取付孔23の互いの嵌合形状からわかるように、嵌合が外れてしまうようなことはない。したがって、自動車組立ラインへの搬送や輸送途中の振動や衝撃によって、センターベアリングサポート2から防振マウント1が分離・脱落してしまうことがない。
また、防振マウント1は、カラー11の外周面にゴム状弾性材料からなるマウント本体12を一体成形した一部品のみからなるため、部品数が少なく、安価に提供することができる。
なお、上述した実施の形態による防振マウント1は、センターベアリングサポート2におけるブラケット22のフランジ22bを取付対象部材として説明したが、これには限定されない。また、切欠24は、図6に示されるように取付孔23の一部を径方向へ開放するものには限定されず、ねじ込みによって円周方向一方の縁部24aがマウント本体12の案内溝14へ進入可能であれば、端部が閉じた形状のものであっても良い。
1 防振マウント
11 カラー
11a 鍔部
11b 円筒部
12 マウント本体
13 嵌合溝
14 案内溝
2 センターベアリングサポート
21 センターベアリングサポート本体
22 ブラケット
22b フランジ(取付対象部材)
23 取付孔
24 切欠
3 センターベアリング
4 車体メンバー
11 カラー
11a 鍔部
11b 円筒部
12 マウント本体
13 嵌合溝
14 案内溝
2 センターベアリングサポート
21 センターベアリングサポート本体
22 ブラケット
22b フランジ(取付対象部材)
23 取付孔
24 切欠
3 センターベアリング
4 車体メンバー
Claims (2)
- 筒状のカラー(11)に、ゴム状弾性材料からなる環状のマウント本体(12)が一体的に設けられ、このマウント本体(12)の外周面に、取付対象部材に開設されて円周方向一部に切欠(24)を有する取付孔(23)に嵌合可能な環状の嵌合溝(13)と、この嵌合溝(13)の円周方向一部から延びて軸方向一側へ開放された案内溝(14)が形成されたことを特徴とする防振マウント。
- 案内溝(14)が螺旋状に延びることを特徴とする請求項1に記載の防振マウント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006215522A JP2008039095A (ja) | 2006-08-08 | 2006-08-08 | 防振マウント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006215522A JP2008039095A (ja) | 2006-08-08 | 2006-08-08 | 防振マウント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008039095A true JP2008039095A (ja) | 2008-02-21 |
Family
ID=39174345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006215522A Withdrawn JP2008039095A (ja) | 2006-08-08 | 2006-08-08 | 防振マウント |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008039095A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009216127A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 防振ブッシュの取付金具 |
JP2020060268A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | Nok株式会社 | 防振支持構造 |
-
2006
- 2006-08-08 JP JP2006215522A patent/JP2008039095A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009216127A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 防振ブッシュの取付金具 |
JP2020060268A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | Nok株式会社 | 防振支持構造 |
JP7085450B2 (ja) | 2018-10-11 | 2022-06-16 | Nok株式会社 | 防振支持構造 |
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Legal Events
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