JP2005000582A - 美容装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光源ランプ7を収納したヘッド部3と、ハンドル部5とを備え、光源ランプ7からの光を皮膚に照射する美容装置1であって、ヘッド部3は通気孔21と、通風ファン13とを備え、ファン13の駆動により通気孔21からヘッド部3内に通風して、ヘッド部3内の光源ランプ7を冷却するようにした。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、美容装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
レーザ光を皮膚に照射して脱毛を図る美容装置は、レーザ光を発する光源ランプを備えている。ところが、光源ランプを収納したヘッド部が高温になると、光源ランプの安定動作と寿命に多大な影響を与え、安定的に長時間動作させるためにはヘッド部、特に光源ランプの冷却が必要であった。
【0003】
一方、美容装置において、皮膚を冷却するために、ヘッド部内に冷却水を循環させる方法が開示されている(特許文献1)。そして、光源ランプの冷却においても、このようにヘッド部内に冷却水を循環させることが考えられる。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−11106号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述の方法では、ヘッド部内に冷却水の循環流路を設ける必要があり、ヘッド部の構成が複雑且つ大型になり、取り扱い難いという問題点があった。また、冷却水の供給パイプをヘッド部に接続する必要があることから、装置全体の構成も複雑且つ大型になって取り扱い難いという問題点があった
本発明は、光源ランプの冷却を効果的に行うことができ、また構成が簡単で且つ取り扱い易い美容装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、光源ランプを収納したヘッド部と、ハンドル部とを備え、光源ランプからの光を皮膚に照射する美容装置であって、ヘッド部は通気孔と、通風ファンとを備え、ファンの駆動により通気孔からヘッド部内に通風して、ヘッド部内の光源ランプを冷却することを特徴とする。
【0007】
この請求項1に記載の発明では、光源ランプの照射が開始されると、ヘッド部内のファンが回転を開始し、これに伴い、一方の通気孔から外気が取り込まれる。通気孔から導入された空気は、ヘッド部内の通風路を通過しつつ、ヘッド部内の光源ランプを冷却する。そして、光源ランプを冷却した空気は、他方側の通風孔を通過して機外に排出される。
【0008】
このように、ファンの駆動により通気孔からヘッド部内に通風して、ヘッド部内の光源ランプを冷却できるので、ヘッド部の構造を簡単にすることができ、装置の小型化を図ることができる。また、ヘッド部内の装置だけで冷却を行うことができ、別途供給パイプをヘッド部に接続する必要がないことから、装置全体の構成を簡単にできる。したがって、美容装置の小型化を図ることができ、軽量且つ取り扱いが容易である。
【0009】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、ヘッド部内の通風路は、通風方向の中間部の幅が通風方向両端の幅よりも狭まっていることを特徴とする。
【0010】
この請求項2に記載の発明では、請求項1記載の発明と同様の作用効果を奏するとともに、通風路の中間部の幅が狭まっているので、中間部における空気の流れが速まり、光源ランプの冷却効果を高めることができる。
【0011】
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の発明において、通風路は、略円弧形状に形成されていることを特徴とする。
【0012】
この請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の発明と同様の作用効果を奏するとともに、通風路を円弧形状に形成しているので、この形状に沿ってスムーズに空気が流れ、光源ランプの冷却効果をさらに高めることができる。
【0013】
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の発明において、ヘッド部の内壁面には熱を反射する熱反射部材を備え、通風路に向けて熱を反射していることを特徴とする
【0014】
請求項4に記載の発明では、請求項1乃至3の何れかに記載の発明と同様の作用効果を奏するとともに、熱反射部材によって光源ランプから発生した熱が通風路に向けて反射されるので、ヘッド部の壁に熱が吸収されることを防止できるとともに、ヘッド部内の熱は通風路から外部に放出されて、装置全体が高温になることを防止できる。
【0015】
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4の何れかに記載の発明において、光源ランプはその周りが放熱部材で囲まれており、放熱部材が通風路内に露出していることを特徴とする。
【0016】
請求項5に記載の発明では、請求項1乃至4の何れかに記載の発明と同様の作用効果を奏するとともに、光源ランプを囲む放熱部材が通風路内に露出しているので、光源ランプで発生した熱を通風路内に排出することができ、光源ランプが高温になるのを防止して光源ランプの寿命を延ばすことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面を参照しながら本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明に係る美容装置の平面図、図2は図1のA−A断面図、図3は図4に係る美容装置の分解斜視図、図4は本発明の美容装置の全体を示す斜視図である。
【0018】
本実施の形態に係る美容装置1は、レーザ光を発する光源ランプ(Xeランプ)7を収納したヘッド部3と、美容装置1の持ち部となるハンドル部5とを備えており、ヘッド部3を皮膚に当てて、レーザ光を皮膚に照射することにより脱毛を行うものである。
【0019】
ヘッド部3の先端には、ヘッド部3に対して脱着自在な皮膚接触ユニット9が設けられており、この皮膚接触ユニット9にはヘッド部3内側に位置する光源ランプ7と、ヘッド部3の外側に位置する石英ガラス(フィルタ)11とが設けられており、光源ランプ7の交換が容易に行えるようになっている。また、石英ガラス11は、光源ランプ7から照射されたレーザ光のうち、メラニン吸収度の高い波長をカットし皮膚へのダメージを抑えるようにしている。
【0020】
ハンドル部5は、光源ランプ7、スイッチ15、及び後述するファン13等の制御回路17を収納しており、電源コード19を介して図示しない電源の供給を受けて美容装置1を駆動している。また、本実施の形態に係る美容装置1は、波長、パルス幅、パルスサイクル、パルス反復回数、エネルギー値を細かく可変できるよう設定されている。具体的には、波長は575nm〜1080nm,パルス幅は0.5ms〜8ms、パルスサイクルは10ms〜99ms、パルス反復回数は1Hz〜3Hz、照射エネルギーは1J〜25Jの範囲内で変更できる。
【0021】
ヘッド部3を覆うカバーの両側には、短冊状の通気孔21が形成されている。また、ヘッド部3内の通気孔21の近傍位置には、左右一対のファン13(流入側のファン13a、排出側のファン13b)が設けられており、ファン13の回転により、外気をヘッド部3内に導入し且つ反対側の通気孔21からヘッド部3内の空気を外部に放出している。尚、ファン13は回転数を変更することで風量の増減を行っている。
【0022】
また、ヘッド部3の内部は、一方の通気孔21から流入した空気が他方の通気孔21へと抜ける通風路23となっており、通風路23内の通風方向の中央付近に光源ランプ7が位置している。また、通風路23は、その背面側が略円弧形状の壁24となっており、通風路23内の熱がハンドル部5内に収納された制御回路17に影響を与えないようになっている。
【0023】
光源ランプ7は、皮膚接触ユニット9の基板25に取り付けられており、光源ランプ7の周りは円弧状に湾曲した形状のアルミニウム材等からなる第1放熱部材27で囲まれている。そして、第1放熱部材27が通風路23内に露出することにより、光源ランプ7から発した熱が、第1放熱部材27から通風路23内に向けて放熱されるようになっている。
【0024】
さらに、皮膚接触ユニット9の前面側に位置する石英ガラス11も、その周りがアルミニウム材等の第2放熱部材29で覆われており、石英ガラス11内に溜まった熱を外部に向けて放熱している。
【0025】
ヘッド部3の内壁面、特に通風路23内の上下の壁と背面側の壁24にはアルミニウム箔(熱反射部材)31を設けており、通風路23に向けて熱を反射している。このように、熱反射部材31によって熱が通風路23に向けて反射されるので、ヘッド部3の壁に熱が吸収されることを防止できるとともに、ヘッド部3内の熱は通風路23から外部に放出され、ヘッド部3が高温になることを防止している。
【0026】
また、ヘッド部3の内面壁には電磁波吸収塗料が塗布されており、光源ランプ7から放出される電磁波が外部に漏れないようになっている。
【0027】
次に、上記した構成に基づき、本実施の形態の作用を説明する。本実施の形態に係る美容装置1を使用する際には、美容装置1のハンドル部5を手に持ち、ヘッド部3の皮膚接触ユニット9を皮膚に当てる。そして、ハンドル部5のスイッチボタン15aを押すことで、光源ランプ7からレーザ光が発し、ヘッド部3前面の石英ガラス11を通過したレーザ光が皮膚に照射される。尚、上述したように、光源ランプ7のパルス幅等は図示しない制御ボックスにおいて自由に設定できるようになっている。
【0028】
光源ランプ7の照射が開始されると、ヘッド部3内のファン13が回転を開始し、これに伴い、一方の通気孔21から外気が取り込まれる。通気孔21から導入された空気は、ヘッド部3内の通風路23を通過しつつ、ヘッド部3内の光源ランプ7を冷却する。そして、光源ランプ7を冷却した空気は、他方側の通風孔21を通過して機外に排出される。
【0029】
このように、ファン13の駆動により通気孔21からヘッド部3内に通風するだけで、ヘッド部3内の光源ランプ7を冷却できるので、ヘッド部3の構造を簡単にすることができ、装置全体の小型化も図ることができる。また、ヘッド部3内の装置だけで冷却を行うことができるので、冷却水を使う場合のように冷却水をヘッド部3内に導くための接続管を別途設ける必要もなく、装置全体の構成を簡単にできる。したがって、美容装置1の小型化を図ることができ、軽量且つ取り扱いが容易である。
【0030】
また、光源ランプ7から発した熱は、光源ランプ7を覆う第1放熱部材27から通風路23内に向けて放熱され、通気孔21から流入した空気とともに機外に排出されるので、光源ランプ7から発した熱を効率良く放熱できる。
【0031】
また、通風路23は、その背面側が通風路23の中央部分が狭くなった略円弧形状の壁24となっているので、一方の通気孔21から流入した空気が、通風路23の中央部分で流速が速まることで、光源ランプ7から発した熱の放熱効果がさらに高まる。以上のように、光源ランプ7から発する熱を効率的に放熱しているので、光源ランプ7が高温になるのを防止でき、光源ランプ7の寿命を延ばすことができる。例えば、水冷式の脱毛器の場合は、2万回の使用により光源ランプ7の交換を行っていたが、本実施の形態に係る脱毛器1の場合は、8万回〜10万回の使用まで耐えられるようになっている。
【0032】
上述のような実施の形態に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形が可能である。例えば、ファン13はヘッド部3の通風路23の両端に2つ設けたが、これに限定されず1つであっても良いし、3つ以上であっても良い。
【0033】
また、図2に示すように、第1放熱部材27と第2放熱部材29とは、互いに隙間を設けているが、第2放熱部材29の背面側の位置で第1放熱部材27と直接つながるようにしても良い。このように両者を直接つなげることで、光源ランプ7から発した熱を第1放熱部材27及び第2放熱部材を介して、容易に外部に放熱することができる。
【0034】
ファン13は、光源ランプ7の照射に合わせて駆動するようにしたが、光源ランプ7とは別に制御しても良く、例えばヘッド部3内に温度センサを備えて、センサの検知結果に基づいて、ファン13が駆動するようにしても良い。
【0035】
本実施の形態では、美容機器1として皮膚に光源ランプ7の光を照射して脱毛を図る機器について説明したが、これに限定されず、光源ランプ7の波長、パルス幅、パルスサイクル等を細かく変更することで、脱毛以外の種々の用途に適用することができ、例えば皮膚の活性を図ることで、美肌効果等を得ることもできる。
【0036】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明では、ファンの駆動により通気孔からヘッド部内に通風して、ヘッド部内の光源ランプを冷却できるので、ヘッド部の構造を簡単にすることができ、装置の小型化を図ることができる。また、ヘッド部内の装置だけで冷却を行うことができ、別途供給パイプをヘッド部に接続する必要がないことから、装置全体の構成を簡単にできる。したがって、美容装置の小型化を図ることができ、軽量且つ取り扱いが容易である。
【0037】
請求項2に記載の発明では、請求項1記載の発明と同様の効果を奏するとともに、通風路の中間部の幅が狭まっているので、中間部における空気の流れが速まり、光源ランプの冷却効果を高めることができる。
【0038】
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、通風路を円弧形状に形成しているので、この形状に沿ってスムーズに空気が流れ、光源ランプの冷却効果をさらに高めることができる。
【0039】
請求項4に記載の発明では、請求項1乃至3の何れかに記載の発明と同様の効果を奏するとともに、熱反射部材によって光源ランプから発生した熱が通風路に向けて反射されるので、ヘッド部の壁に熱が吸収されることを防止できるとともに、ヘッド部内の熱は通風路から外部に放出されて、装置全体が高温になることを防止できる。
【0040】
請求項5に記載の発明では、請求項1乃至4の何れかに記載の発明と同様の効果を奏するとともに、光源ランプを囲む放熱部材が通風路内に露出しているので、光源ランプで発生した熱を通風路内に排出することができ、光源ランプが高温になるのを防止して光源ランプの寿命を延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る美容装置の平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図4に係る美容装置の分解斜視図である。
【図4】本発明の美容装置の全体を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 美容装置
3 ヘッド部
5 ハンドル部
7 光源ランプ
13 ファン
21 通気孔
23 通風路
27 第1放熱部材(放熱部材)
29 第2放熱部材(放熱部材)
31 アルミニウム箔(熱反射部材)
Claims (5)
- 光源ランプを収納したヘッド部と、ハンドル部とを備え、光源ランプからの光を皮膚に照射する美容装置であって、ヘッド部は通気孔と、通風ファンとを備え、ファンの駆動により通気孔からヘッド部内に通風して、ヘッド部内の光源ランプを冷却することを特徴とする美容装置。
- ヘッド部内の通風路は、通風方向の中間部の幅が通風方向両端の幅よりも狭まっていることを特徴とする請求項1記載の美容装置。
- 通風路は、略円弧形状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の美容装置。
- ヘッド部の内壁面には熱を反射する熱反射部材を備え、通風路に向けて熱を反射していることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の美容装置。
- 光源ランプはその周りが放熱部材で囲まれており、放熱部材が通風路内に露出していることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の美容装置。
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JP2008529746A (ja) * | 2005-02-18 | 2008-08-07 | パロマー・メディカル・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 皮膚科学的治療装置 |
JP2009022333A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Shin Nippon Kagaku Seisakusho:Kk | 美容装置 |
KR102100567B1 (ko) * | 2018-11-14 | 2020-04-13 | 최순철 | 피부관리기 |
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