JP2004529379A - 折り畳み可能なポストを有するオーバーヘッドプロジェクタ - Google Patents

折り畳み可能なポストを有するオーバーヘッドプロジェクタ Download PDF

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Abstract

本発明は、(a)ステージ領域(312)を有する本体(110)と、(b)ヘッドアセンブリと、(c)ステージ領域の上方で逆型ヘッドアセンブリを懸架しているポスト(120)と、を有するオーバヘッドを提供する。ポストは、本体に枢着され、ステージ領域の外側にある。好ましい実施形態において、ヘッドアセンブリは、逆型ヘッドアセンブリである。

Description

【技術分野】
【0001】
本発明は、逆型投影ヘッドの高さ配置を縮小したオーバーヘッドプロジェクタに関する。さらに詳細には、本発明のオーバーヘッドプロジェクタは、ポスト折り畳み機構を備え、それにより、プロジェクタが使用されていないときに、保管しやすくすることができると同時に、光学素子に起こりうる損傷を低減することができる。
【背景技術】
【0002】
従来のオーバーヘッドプロジェクタ(「OHP」)の1つのタイプは、クックトリプレット投影レンズを用い、光が光源から、投影対象の画像を含む透明な物体が位置しているステージの下のフレネルレンズを通る。光は透明な物体を通過した後、クックトリプレット投影レンズに達し、折り畳み式ミラーで投影スクリーンに向かって反射される。優れた画質を得るために、投影ランプからの光は、クックトリプレット投影レンズの中またはその付近の絞り位置で集光される。図1は、光源と、水平光透過ステージを有する本体と、ポストによってステージの情報に懸架される投影ヘッドアセンブリと、を有する従来のOHPを示している。ヘッドアセンブリは、クックトリプレット投影レンズおよび折り畳み式ミラーを備えている。従来のOHPでは、ポストは本体に枢着され、使用していないときには、外形の保管または降下のために、ヘッドアセンブリおよびポストを本体の側面に沿って折り畳むことができる。一般に、ステージの上のヘッドアセンブリの高さ寸法は本体の長さより大きく、ヘッドアセンブリは機械の前方に余分な空間を容易に空ける。
【0003】
上述の関連出願の特許文献1に記載されているように、新たな光学設計により、投影ヘッドアセンブリをステージのより近くに配置することができる。従来の枢動ポストを有するOHPでは、より下に位置しているヘッドアセンブリは、本体を空けることができない。したがって、利用者は、ヘッドアセンブリを再配置することなく、システムを完全に折り畳むことができないと考えられ、ヘッドアセンブリがステージに衝突することになる。ポストが折り畳まれるたびに、ヘッドアセンブリを再配置することは、余計な操作を必要とし、OHPの焦点を変更することになる。ヘッドアセンブリに関してステージを空けることができなかった場合には、光学素子に損傷を与える可能性がある。
【特許文献1】
「逆型ヘッド光学配置を有するプロジェクタ(Projector Having an Inverted Head Optical Arrangement)」
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
必要とされているのは、使用していない場合に容易かつ安全に折り畳むことができる他のタイプの低プロファイルOHPである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、逆型ヘッドアセンブリの高さ配置を縮小し、間隙を備え、保管位置と表示位置との間で逆型ヘッドアセンブリを枢動可能に回転することができるようになっている改良型オーバーヘッドプロジェクタに関する。逆型ヘッドアセンブリが保管位置にあるときには、オーバーヘッドプロジェクタは保管モードである。逆型ヘッドアセンブリが表示位置にあるときには、オーバーヘッドプロジェクタは表示モードであると考えられる。
【0006】
簡単に要約すれば、一実施形態において、本発明のオーバーヘッドプロジェクタは、(a)ステージ領域を有する本体と、(b)逆型ヘッドアセンブリと、(c)ステージ領域の上方で逆型ヘッドアセンブリを懸架しているポストと、を備えている。ポストは、以下の式によって、本体に枢着される。
[数2]
Figure 2004529379
OHPが表示モードであるとき、ポストはステージ領域の外側にある。
【0007】
オーバーヘッドプロジェクタの本体は、その下に位置決めされるたとえば、フレネル集光レンズまたは画像反射体などのある種のコンデンサ技術を有する光透過ステージを備えている。光透過ステージは、オーバーヘッドプロジェクタのステージ領域を規定する。
【0008】
従来のプロジェクタとは対照的に、本発明は、一実施形態において、逆型ヘッドアセンブリを用いる。逆型ヘッドアセンブリでは、投影レンズは、光が透明な物体を通過した後、光が折り畳み式ミラーで反射されて、投影レンズによって投影スクリーンに向かうように位置決めされる。ミラーは光路を折り畳み、折り畳み式ミラーおよび投影レンズを備えている逆型ヘッドアセンブリを非逆型ヘッドアセンブリに比べてステージに近い位置に配置することができる。
【0009】
ポストは、ステージ領域の上方に逆型ヘッドアセンブリを保持している。ポストは逆型ヘッドアセンブリの一端に連結され、他端には本体が枢動可能に連結されている。逆型ヘッドアセンブリがステージ領域の上方であるように直立に位置決めされるとき、プロジェクタは画像表示位置にあり、ポストはステージ領域の一隅に位置している。逆型ヘッドアセンブリがステージ領域の前の位置まで回転されるとき、プロジェクタは保管位置にある。本発明の利点の一つは、逆型ヘッドアセンブリが表示位置にあり、集光されているとき、利用者は初期の表示位置から保管位置まで変更し、表示位置まで戻すときに、逆型ヘッドアセンブリを再度集光する必要がないことである。したがって、利用者は、OHPを保管するために、利用者は、たとえば、ステージ領域から上方にヘッドアセンブリを移動することによって、逆型ヘッドアセンブリの位置を変更する必要がない。
【0010】
好ましい実施形態において、ポストは、湾曲した端部分を有する。図の端部分は、実質的に「L」字型または「S」字型の形状である端部分を備えている。当業者は、他の湾曲した部分設計を用いることができることを理解されたい。そのようなポスト設計は、逆型ヘッドアセンブリの縮小した高さ配置、保管位置と画像表示位置との間で逆型ヘッドアセンブリを枢動可能に回転することができるような間隙、ステージ領域に遮られることなくアクセスするために、ステージの隅などステージ領域の外側にポストを位置決めするという利点を提供する。湾曲した端部分は、ポストの一体部分であってもよく、またはポストに取り付けることもできる。
【0011】
表示媒体の交換を容易に行うことができるため、ステージ領域に遮られることなくアクセスすることが望ましい。たとえば、所望であれば、発表者はステージ領域にわたって新たな媒体を回転することによって投影される画像面を新たにすることができるように、ローラアタッチメントを用いることができる。
【0012】
本発明のオーバーヘッドプロジェクタは、ポスト折り畳み機構を備え、逆型ヘッドアセンブリの縮小した高さ配置を形成し、保管位置と画像表示位置との間でプロジェクタアセンブリを枢動可能に回転することができるような間隙を提供している。
【0013】
本発明は、以下の図面によってより分かりやすく説明することができる。
【0014】
これらの図面は理想化されており、一定の比率で図示されているわけではなく、例示のためにすぎず、限定するものではない。
【発明を実施するための最良の形態】
【0015】
図2〜図4は、本発明によるOHP100を示している。プロジェクタ100は、本体110と、ヘッドアセンブリ支持アームまたはポスト120と、ヘッドアセンブリ130と、を備えている。本体は、下に位置決めされるフレネル集光レンズを有する透過ステージ112を備えている。本体の内部には、光源(図示せず)が存在する。ポスト120は、ステージ112の上方にヘッドアセンブリ130を懸架している。ヘッドアセンブリ130は、レンズ132およびミラー134を備えている。好ましい実施形態において、ヘッドアセンブリ130は、逆型ヘッドアセンブリである。
【0016】
本発明のOHPのヘッドアセンブリは、従来のOHPのヘッドアセンブリより約5インチ(13cm)下方(ステージに近い方)にある。従来のOHPのように、まっすぐなポストが簡素な枢軸を用いて本体に取り付けられた場合には、本発明のヘッドアセンブリは、ヘッドアセンブリが保管位置に折り畳まれるとき、ヘッドアセンブリが最初にステージから上方に移動しない限り、機械の前部と衝突する可能性がある。ステージを空けることができるようにするために、本発明のヘッドアセンブリを所定の位置まで移動することは、システムの焦点がずれるため、望ましくない。
【0017】
図5は、ローラアタッチメント230を有する本発明によるOHP200の別の実施形態の概略平面図を示している。OHP200は、ステージ領域212およびポスト220を有する。一部の用途では、提示材料の連続展開を可能にするために、オーバーヘッドプロジェクタはローラアタッチメントを有することが望ましい。ローラアタッチメントの要件のために、ポスト220は、本体の隅のステージ領域の外側に位置決めされる。この隅配置は、ステージを空けるために、ヘッドアセンブリ(図示せず)に必要な距離をさらに広げる。また、ローラ材料は「北−南」または「東−西」のいずれかに進むことができるため、ポスト220は表示位置または保管位置においてステージ領域212の側部または上部のいずれかで妨害されることがないことが望ましい。使用時には、たとえば、ねじなどの固着手段によって、本体に直接、ローラアタッチメントを取り付けることができる。当業者は、他の固着手段を用いることができることを認識されたい。
【0018】
図2および図3においてさらに詳細に分かるように、本発明のポスト120は、直線部材ではない。その代わり、ポスト120は、湾曲した端部分122を備えている。ポスト120は、本体の北縁から横方向に移動される枢支点P124で本体110に取り付けられる。
【0019】
図6は、ポスト枢支点(P)324、逆型ヘッドミラーがステージ領域に最も近い点(M)334、ステージ領域上の基準点(S)312、OHP本体の前方にある点(F)310などの逆型ヘッドOHPに関する複数の基準点の位置をよりわかりやすく示している。図1と比較すると、図6は、ステージ領域Sのより近くにあるヘッドアセンブリ130の位置を示している。好ましい実施形態において、ポストは本体の北東隅に位置し、オーバーヘッドプロジェクタの前面は南面である。
【0020】
ポスト枢支点Pの位置を決定するために、式が展開されている。OHP本体上のPに対する最遠点がFであり、本体衝突点である。逆型プロジェクタヘッド上のPに対する最近点がMであり、ミラー衝突点である。プロジェクタヘッドがOHP本体の前方を空けるために、満たさなければならない条件は、以下の式で表されるように、MからPまでの距離がFからPまでの距離より大きくなければならない。
[数3]
Figure 2004529379
【0021】
任意の点において、座標系を中心に置くことができる。提案されている点はSである。間隙は、折り畳み過程中のMとFとの間の最小許容距離である。
【0022】
式1は、2つの未知数Px、Pyを有する。x、yは、直交座標系を示している。他の設計の制約条件としては、式1を解くことができるPx、Pyのさらなる関係を形成することが期待される。そうでないとき、すべてが式1を満たす点の軌跡がある。これらの点のうちの任意の点を用いることができる。
【0023】
一例として、幅100インチのプロジェクタスクリーンサイズが選択され、S、M、H、Fの設計値が表1に示されている通りであるならば、式1を満たす枢支点Pの軌跡は、間隙の値0.0インチ、0.25インチ、0.50インチに関して以下のようになる。
【0024】
【表1】
Figure 2004529379
【0025】
【表2】
Figure 2004529379
【0026】
ゼロより大きい間隙を有する任意の点Pは、逆型ヘッドアセンブリの場合に、本体を空けるための間隙を提供すると推測される。折り畳んだ位置においてシステムの全長が最もコンパクトになるようにするために、間隙を狭く維持することが望ましい。
【0027】
本発明の好ましい実施形態において、図6に示されているように、本体はステージ領域の下のレッジ344を有し、枢支点がレッジの下に位置決めされる。この条件は、−6.81インチでPyの値を設定する。上記の表2のデータを調べると、0インチより大きい間隙(たとえば、0.29インチの間隙がPx=4.5インチで生じる。
【0028】
上記の式によればL型エクステンションを用いてポスト枢支点を移動することによって、プロジェクタヘッドの折り畳んだ位置を制御することが可能である。これにより、逆型ヘッドアセンブリをOHPのステージまたは前方と衝突しないように、保管位置の中に折り畳むことができる。好都合なことに、このアプローチはまた、図1に示した従来のOHPの設計を改良するためにも用いることができる。このアプローチを用いて、折り畳んだ位置、すなわち保管位置における投影ヘッドの間隙を狭くすることが可能である。従来のOHPプロジェクタ ヘッドアセンブリが保管位置まで枢動可能に回転されるとき、ヘッドアセンブリは一般に本体を超えて十分に延在する。式(1)を用い、Pyを図1と同一の高さであるように制限することによって、ポスト枢支点Pxは従来のOHPのポスト位置の右に位置する。「L」字形ポストがプロジェクタを越えて延在するように反転することにより、このポスト位置にアクセスすることができる。
【0029】
本発明は例示の好ましい実施形態を参照して説明してきたが、本発明は本発明の精神を逸脱することなく他の特定の形態に具現化することも可能である。したがって、本願明細書で記載され図示された実施形態は例示のために過ぎないと理解すべきであり、本発明の範囲を限定するものと考えるべきではない。本発明の精神および範囲によれば、他の変形および修正も可能である。
【図面の簡単な説明】
【0030】
【図1】従来のオーバーヘッドプロジェクタの側立面図である。
【図2】本発明によるオーバーヘッドプロジェクタの等角図である。
【図3】図2のオーバーヘッドプロジェクタの側立面図である。
【図4】図2のオーバーヘッドプロジェクタの平面図である。
【図5】ローラアタッチメント位置の一実施形態を示す本発明による第2のオーバーヘッドプロジェクタの概略平面図である。
【図6】本発明によるオーバーヘッドプロジェクタの概略側面図である。

Claims (7)

  1. (a)ステージ領域を有する本体と、
    (b)逆型ヘッドアセンブリと、
    (c)前記ステージの上方で前記逆型ヘッドアセンブリを懸架するポストであって、以下の式
    [数1]
    Figure 2004529379
    によって前記本体に枢着され、プロジェクタが表示モードにあるとき、前記ステージ領域の外側にある前記ポストと、を備えるオーバーヘッドプロジェクタ。
  2. (a)ステージ領域を有する本体と、
    (b)逆型ヘッドアセンブリと、
    (c)前記ステージ領域の上方で前記逆型ヘッドアセンブリを懸架するポストであって、前記本体を中心にして枢動可能に回転されるとき、前記逆型ヘッドアセンブリが前記本体と衝突しないように、前記本体に枢着され、オーバーヘッドプロジェクタが表示モードにあるとき、前記ステージ領域の外側である前記ポストと、を備えるオーバーヘッドプロジェクタ。
  3. 前記ポストが、前記ステージ領域の隅に位置決めされる、請求項1または2に記載のオーバーヘッドプロジェクタ。
  4. 前記ポストが、実質的に「L」字形状の湾曲した端部分を有する、請求項1または2に記載のオーバーヘッドプロジェクタ。
  5. 前記逆型ヘッドアセンブリが表示位置から保管位置まで移動し、表示位置に戻されるときに、前記逆型ヘッドアセンブリが依然として集光される、請求項1または2に記載のオーバーヘッドプロジェクタ。
  6. 前記本体に取り付けられるローラアタッチメントをさらに備える、請求項1または2に記載のオーバーヘッドプロジェクタ。
  7. 前記本体が前記ステージ領域の下に位置決めされるレッジをさらに備え、前記ポストが前記レッジの下に前記本体に枢着される、請求項1または2に記載のオーバーヘッドプロジェクタ。
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