JP2004509013A - バンパービーム配置 - Google Patents
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Abstract
車両のバンパービーム(11)が帽子状輪郭を有し、そしてこのバンパービームは前記帽子状輪郭中へと延長された細端部を有する2つの先細とされたクラッシュボックス(12,13)内に装着されている。これらの細端部はクラッシュボックスが軸方向に圧縮された際に、クラッシュボックスが前記帽子状輪郭を平坦なものとするように帽子状輪郭の底部へと固定されている。この配置は特に、クラッシュボックスの一方のみが影響を受ける低速オフセット衝突において、該クラッシュボックスおよびバンパービーム以外の部品における損傷のリスクを低減するゆえに、当該衝突での損傷を低減する上で有利である。
Description
【0001】
【技術分野】
本発明は、頂端部と2つの側面とで、開放された輪郭(open profile)を有するバンパービームを備えて成る、車両用のバンパービーム配置に関するものである。なお、前記ビームは前記輪郭中へと突出し、そして前記輪郭の頂端部へと装着されてなる2つのクラッシュボックス(crash box)上に装着されているものである。
【0002】
【先行技術】
バンパービームをクラッシュボックス中へと装着することは、例えば、EP0763448 A1、DE−19537186 A1、DE−4127381 A1およびUS−3998485 A1から公知である。クラッシュボックスは軸方向に塑性変形することで衝突におけるエネルギーを吸収するものである。クラッシュボックスの強度は高速衝突のために設計することができるが、クラッシュボックスはまた低速衝突のために設計されることもできる。
【0003】
US−3998485 A1は、一定の横断面を有する管体の形態である低速衝突用のクラッシュボックスを示しており、このクラッシュボックス内にU字状断面を有するバンパービームが装着されている。クラッシュボックスが軸方向に圧縮されるとバンパービームの2つの側部は、車の車体中へと押圧され、非常に低速での衝突においても損傷を起こす。クラッシュボックスの片方での軽度なオフセット衝突において、このクラッシュボックスは軸方向に圧縮されるが、一方で、バンパービームは実質的に変形しない。そしてこのバンパービームは車体を損傷する。円錐状クラッシュボックスが、クラッシュボックスを形成する管体の後部で示されており、そしてこれらの円錐状クラッシュボックスは、クラッシュボックスを形成する前記管体が圧縮されてしまうまで変形しないように適合されている。
【0004】
帽子状輪郭(hat profile)を有するバンパービームが、例えば、WO−94/0770において示されている。
【0005】
【発明の課題】
本発明の課題は、低速度衝突における、そして特に、このようなオフセット衝突における車体の損傷のリスクを低減することである。そのために前記クラッシュボックスが軸方向に圧縮された際に、クラッシュボックスが前記輪郭の側面をこの輪郭を広げるように押圧するために、前記クラッシュボックスは先細とされ、そしてそれらの細端部にて前記輪郭中へと突出するものとされる。
【0006】
【本発明の好ましい実施形態】
図1は、例えば乗用車のような車両の一方の端部を示すものであり、これは車体の構造部分に装着された2つのクラッシュボックス12,13上に装着されたバンパービーム11を有している。図中では車体のサイドレール(サイドビーム)15,16の端部上に装着されたクラッシュボックスが示されている。図中では車両のフロントパネルあるいはリアパネルであるパネル17が示されており、そしてこのようなパネルはしばしば、その中央部にラジエーターやスペアホイールのための場所を与える拡張部18を有している。バンパービームは、このような拡張部18のための場所を与えるために、通常、図示するように湾曲したものとされる。
【0007】
図2は、図1中の2−2線に沿って見たクラッシュボックス12およびバンパービーム11の断面である。バンパービーム11は、頂部ないし中央フランジ20と、2つの側方フランジ(へり)23,24を末端とする2つの側面ないしウェブ21,22とから成る冠部を有する、帽子状輪郭として示された、開放された輪郭を有している。クラッシュボックスがバンパービーム内へと延長されかつバンパービームの断面の主要部を満たすように、バンパービーム11は、その頂端部20で、クラッシュボックスまたは正方形の断面を有することができ、そしてクラッシュボックスは図示するように、それの車両への装着部へと向かって拡大され、その基部においてバンパービームの2つの側面間の距離よりも広いものとされている。クラッシュボックスは、変形ガイド25を有している。
【0008】
図3〜6は、バンパービームが障害物28に衝突した際のクラッシュボックス12の圧縮を順に示すものである。クラッシュボックスは折り重ねられ、そしてこの折重なりはバンパービームの側面21,22をバンパービームが平坦となるように外方へと押圧する。これゆえバンパービームの側面は、パネル17へと当接しない。クラッシュボックスの一方のみでの低速衝突において、そして特に低速オフセット衝突において、該クラッシュボックスおよびバンパービームのみが損傷を受ける部品である。車両の他の部品、すなわち、図1におけるパネル17は損傷を受けない。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明に従って車両に装着された、乗用車のバンパービームの平面図である。
【図2】
図1中の2−2線に沿って見た断面図であり、図1に示す2つのクラッシュボックスの一方を示すものである。
【図3】
図2に相当するものであるが、バンパービームが障害物に衝突した際において図2に示すクラッシュボックスの圧縮のはじめの段階を示すものである。
【図4】
図2に相当するものであるが、バンパービームが障害物に衝突した際において図2に示すクラッシュボックスの圧縮の図3の次の段階を示すものである。
【図5】
図2に相当するものであるが、バンパービームが障害物に衝突した際において図2に示すクラッシュボックスの圧縮の図4の次の段階を示すものである。
【図6】
図2に相当するものであるが、バンパービームが障害物に衝突した際において図2に示すクラッシュボックスの圧縮の図5の次の段階を示すものである。
【技術分野】
本発明は、頂端部と2つの側面とで、開放された輪郭(open profile)を有するバンパービームを備えて成る、車両用のバンパービーム配置に関するものである。なお、前記ビームは前記輪郭中へと突出し、そして前記輪郭の頂端部へと装着されてなる2つのクラッシュボックス(crash box)上に装着されているものである。
【0002】
【先行技術】
バンパービームをクラッシュボックス中へと装着することは、例えば、EP0763448 A1、DE−19537186 A1、DE−4127381 A1およびUS−3998485 A1から公知である。クラッシュボックスは軸方向に塑性変形することで衝突におけるエネルギーを吸収するものである。クラッシュボックスの強度は高速衝突のために設計することができるが、クラッシュボックスはまた低速衝突のために設計されることもできる。
【0003】
US−3998485 A1は、一定の横断面を有する管体の形態である低速衝突用のクラッシュボックスを示しており、このクラッシュボックス内にU字状断面を有するバンパービームが装着されている。クラッシュボックスが軸方向に圧縮されるとバンパービームの2つの側部は、車の車体中へと押圧され、非常に低速での衝突においても損傷を起こす。クラッシュボックスの片方での軽度なオフセット衝突において、このクラッシュボックスは軸方向に圧縮されるが、一方で、バンパービームは実質的に変形しない。そしてこのバンパービームは車体を損傷する。円錐状クラッシュボックスが、クラッシュボックスを形成する管体の後部で示されており、そしてこれらの円錐状クラッシュボックスは、クラッシュボックスを形成する前記管体が圧縮されてしまうまで変形しないように適合されている。
【0004】
帽子状輪郭(hat profile)を有するバンパービームが、例えば、WO−94/0770において示されている。
【0005】
【発明の課題】
本発明の課題は、低速度衝突における、そして特に、このようなオフセット衝突における車体の損傷のリスクを低減することである。そのために前記クラッシュボックスが軸方向に圧縮された際に、クラッシュボックスが前記輪郭の側面をこの輪郭を広げるように押圧するために、前記クラッシュボックスは先細とされ、そしてそれらの細端部にて前記輪郭中へと突出するものとされる。
【0006】
【本発明の好ましい実施形態】
図1は、例えば乗用車のような車両の一方の端部を示すものであり、これは車体の構造部分に装着された2つのクラッシュボックス12,13上に装着されたバンパービーム11を有している。図中では車体のサイドレール(サイドビーム)15,16の端部上に装着されたクラッシュボックスが示されている。図中では車両のフロントパネルあるいはリアパネルであるパネル17が示されており、そしてこのようなパネルはしばしば、その中央部にラジエーターやスペアホイールのための場所を与える拡張部18を有している。バンパービームは、このような拡張部18のための場所を与えるために、通常、図示するように湾曲したものとされる。
【0007】
図2は、図1中の2−2線に沿って見たクラッシュボックス12およびバンパービーム11の断面である。バンパービーム11は、頂部ないし中央フランジ20と、2つの側方フランジ(へり)23,24を末端とする2つの側面ないしウェブ21,22とから成る冠部を有する、帽子状輪郭として示された、開放された輪郭を有している。クラッシュボックスがバンパービーム内へと延長されかつバンパービームの断面の主要部を満たすように、バンパービーム11は、その頂端部20で、クラッシュボックスまたは正方形の断面を有することができ、そしてクラッシュボックスは図示するように、それの車両への装着部へと向かって拡大され、その基部においてバンパービームの2つの側面間の距離よりも広いものとされている。クラッシュボックスは、変形ガイド25を有している。
【0008】
図3〜6は、バンパービームが障害物28に衝突した際のクラッシュボックス12の圧縮を順に示すものである。クラッシュボックスは折り重ねられ、そしてこの折重なりはバンパービームの側面21,22をバンパービームが平坦となるように外方へと押圧する。これゆえバンパービームの側面は、パネル17へと当接しない。クラッシュボックスの一方のみでの低速衝突において、そして特に低速オフセット衝突において、該クラッシュボックスおよびバンパービームのみが損傷を受ける部品である。車両の他の部品、すなわち、図1におけるパネル17は損傷を受けない。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明に従って車両に装着された、乗用車のバンパービームの平面図である。
【図2】
図1中の2−2線に沿って見た断面図であり、図1に示す2つのクラッシュボックスの一方を示すものである。
【図3】
図2に相当するものであるが、バンパービームが障害物に衝突した際において図2に示すクラッシュボックスの圧縮のはじめの段階を示すものである。
【図4】
図2に相当するものであるが、バンパービームが障害物に衝突した際において図2に示すクラッシュボックスの圧縮の図3の次の段階を示すものである。
【図5】
図2に相当するものであるが、バンパービームが障害物に衝突した際において図2に示すクラッシュボックスの圧縮の図4の次の段階を示すものである。
【図6】
図2に相当するものであるが、バンパービームが障害物に衝突した際において図2に示すクラッシュボックスの圧縮の図5の次の段階を示すものである。
Claims (2)
- 頂端部(20)と2つの側面(21,22)とで開放された輪郭を有するバンパービーム(11)を備えて成り、前記ビームは2つのクラッシュボックス(12,13)上に装着されており、さらに、このクラッシュボックスは車体に装着されかつ前記輪郭中へと突出しており、そして前記輪郭の頂端部(20)に固定されたものである、車両用のバンパービーム配置であって、
前記クラッシュボックス(12,13)が軸方向に圧縮された際に、クラッシュボックスが前記輪郭(21,22)の側面をこの輪郭を広げるように押圧するために、前記クラッシュボックスが先細とされ、そしてそれらの細端部が前記輪郭中へと突出していることを特徴とするバンパービーム配置。 - ビーム(11)が、帽子状の輪郭を有することを特徴とする請求項1に記載のバンパービーム配置。
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