JP2004507019A - エラーをコンシールする方法および構成 - Google Patents

エラーをコンシールする方法および構成 Download PDF

Info

Publication number
JP2004507019A
JP2004507019A JP2002520228A JP2002520228A JP2004507019A JP 2004507019 A JP2004507019 A JP 2004507019A JP 2002520228 A JP2002520228 A JP 2002520228A JP 2002520228 A JP2002520228 A JP 2002520228A JP 2004507019 A JP2004507019 A JP 2004507019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
bit stream
low
signal
modulator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002520228A
Other languages
English (en)
Inventor
ダーク、リーフマン
アルフォンス、エイ.エム.エル.ブルーカーズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JP2004507019A publication Critical patent/JP2004507019A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals
    • G11B20/10046Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1876Interpolating methods
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals
    • G11B20/10222Improvement or modification of read or write signals clock-related aspects, e.g. phase or frequency adjustment or bit synchronisation
    • G11B20/10231Improvement or modification of read or write signals clock-related aspects, e.g. phase or frequency adjustment or bit synchronisation wherein an asynchronous, free-running clock is used; Interpolation of sampled signals
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/00007Time or data compression or expansion
    • G11B2020/00014Time or data compression or expansion the compressed signal being an audio signal
    • G11B2020/00065Sigma-delta audio encoding
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B2020/1476Synchronisation patterns; Coping with defects thereof
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1816Testing
    • G11B2020/1823Testing wherein a flag is set when errors are detected or qualified

Abstract

1ビットのビットストリームx(n)をフィルタリングする低域通過フィルタ(F)を備えた該1ビットのビットストリームx(n)においてエラーをコンシールする方法であって、エラー(EF)の間に低域通過フィルタリングされた信号は信号u(n)の低周波近似(J)によって置換され、次に、その信号をΣΔ−変調器(SO)によって再生成された1ビットのビットストリームy(n)に変換される。エラーの無い間に元のビットストリームx(n)は出力され、エラーの間にΣΔ−変調器(SD)から得られた再生成されたビットストリームy(n)は元のビットストリームx(n)とビット同期化(SU)される。

Description

【0001】
本発明はデジタル情報信号においてエラーをコンシールする(conceal)方法に関する。これに関する方法は、例えば、米国特許第5.715.312に開示されているものがある。
【0002】
通常、デジタル情報信号が記憶媒体に記憶される場合には、その記憶媒体もエラー修正コード(error correction signal)を備え、それにより情報信号において発生し得るエラーに対し、より健全に(robust)に媒体を回復させる。しかし、時には、エラー修正に失敗し、残存する失敗(failure)は少なくとも1フレームまたは多くのフレームに亘って延び得る。このような失敗は、例えば、1/75秒またはそれ以上の失敗の持続時間のために、非常に問題である。エラーをコンシールする技術は、隣接するダメージを受けていないフレームからの信号によって信号のうちのダメージを受けた領域を代替しようとする。
【0003】
本発明の目的は、1ビットのビットストリーム信号(single bit bitstream signal)におけるエラーをコンシールする方法を提供することである。このような信号のフォーマットは、例えば、スーパーオーディオ・コンパクト・ディスク(Super Audio Compact Disc(SA−CD))に適用され、従って、本発明による方法は、デジタル情報信号(digital information signal)が1ビットのビットストリームであることを特徴とし、並びに、該方法が、1ビットのビットストリームを低周波の内容で構成するために1ビットのビットストリームに低域通過フィルタリングを施し、エラーの間には低周波の内容(contents)を挿入し、エラーの前および/または後には低周波の内容(contents)を用い、および、内挿後に得られた低周波信号を、ΣΔ−変調器(ΣΔ−modulator)によって、コンシールされたエラーを伴う再生成された1ビットのビットストリームへ変換することを特徴とする。
【0004】
この方法は、結果的に、1ビットデジタル信号のエラーコンシール(error concealment)を安価かつ容易に実行できる。しかしながら、品質の基準(standard)はさほど高くない。該方法は、ΣΔ−変調器で一旦量子化された信号が第2のΣΔ−変調器において再度量子化される。特に、信号(例えば、オーディオ信号の場合には約100kHz)の正確な再生成に依然として重要であるより高い信号周波数において、複数回量子化することは信号の質の低下の原因となり最も高質の規格がもはや満たされないほどになってしまう。このような信号の質の劣化を防止するために、本発明に従った方法は、エラーの無い間に受信した1ビットのビットストリームを出力し、および、エラーが発生する間に再生成された1ビットのビットストリームを出力することによって、並びに、受信された1ビットのビットストリームにΣΔ−変調器をビットにおいて同期化(bit−synchronizing)をすることによって、さらに特徴付けられ得る。1ビットのビットストリームが低域通過フィルタリングを施され、次に、第2の1ビットのビットストリームに再変調されたときに、その2つのビットストリームは、もはや一致せず、2つのビットストリームの間の切替えが可聴のクリックノイズ(audible clicks)の原因となる。これらのクリックノイズ(clicks)を回避するためには、2つのビットストリームは、その2つのビットストリームが切替えの瞬間のあたりでほぼ等しくなることを確実にするために、ビット同期化(bit−synchronized)がされなければならない。2つのビットストリームをビット同期化(bit−synchronizing)する適切な方法は、同時継続の欧州特許出願...(ID602604)の出願人において開示されている。
【0005】
本発明は、上述の方法を実施するための構成(arrangement)にも関する。このような構成は、1ビットのビットストリームの内容(contents)を低周波で構成するための低域通過フィルタ、エラーの間に低周波の内容を信号の低周波近似で置換する(replacing)手段、および、内挿後に得られた低周波信号を、コンシールされたエラーを有する再生成された1ビットのビットストリームへ変換するためのΣΔ−変調器(ΣΔ−modulator)をカスケード状(in cascade)に備えることで特徴付けられ得る。
【0006】
その構成は、好ましくは、受信した1ビットのビットストリームをエラーの無い間に出力端子へ供給し、並びに、再生成された1ビットのビットストリームをエラーの発生する間に出力端子へ供給するスイッチング手段と、受信した1ビットのビットストリームへΣΔ−変調器を同期させる手段とによってさらに特徴付けられ得る。
【0007】
本発明は添付図面に関連してされに説明される。
【0008】
図1の構成は、コンパクトディスク記憶ユニットSを備え、記憶された情報信号がそこから得られる。この信号は、圧縮されたフォーマットの1ビットデジタル信号であり、解読ユニット(decompressor unit)Dにおいて解読される。このユニットは受信信号においてエラーの修正をも実行し、それによって、その出力において、修正されかつ圧縮されていない1ビットのビットストリームが得られる。ユニットDは、信号のうちエラー修正を失敗した部分を特定するためのエラーフラッグ(error flag)EFをも供給し、それらの部分は、可聴ひずみ(audible distortions)を回避しまたは最小化するためにコンシールされなければならない。
【0009】
解読ユニットDから得られた1ビットのビットストリームx(n)は、例えば、64×44.1kHzのレートで+1および−1ビットのストリームであり、かつ、その平均値は有用な低周波(音響)情報(the useful low frequency (audio) information)を表す。この情報は、デジタル低域通過フィルタFによってビットストリームから抽出され、それは、好ましくは、5次(fifth order)であり、約100kHzのカットオフ周波数を有する。この低周波信号はユニットIへ供給される。ユニットIは、エラーフラッグEFによって制御され、並びに、エラーの間に内挿によって得られうる元の信号の再構成により信号のダメージを受けた部分を元に戻す。好ましくは、内挿(interpolation)は、信号レベルにおいて信号の不連続部におけるダメージを受けていない部分が回避されるようになされる。内挿の有用な情報としては、例えば、IEEE会報Vol80、No2p.p.283−309、1992におけるB.D.RaoおよびK.S.Arunによる“Model Based Processing of Signals:A State Space Approach”という記事に記載された高調波修正方法(the harmonic retrieval method)がある。続いて、修正されたLF−信号u(n)は、ΣΔ−変調器SDによって新しい1ビットのビットストリームy(n)へ変換される。
【0010】
低域通過フィルタFは、大き過ぎる高周波信号の要素からΣΔ−変調器の入力を解放する(free)目的も有する。1ビットのビットストリームのうち大きなHF信号の要素は、他方で、ΣΔ−変調器を誤動作させる原因となり、不安定になるであろう。従って、低域通過フィルタのカットオフ周波数を可能な限り低く、例えば、最高の音響周波数が約20kHzとなるように、選択すればよいことがわかるであろう。しかしながら、20kHzと100kHzとの間の周波数は、それ自体は可聴ではないが、音の認識の忠実さ(the fidelity of the sound perception)に依然として貢献することがわかった。従って、低域通過フィルタFのカットオフ周波数は、好ましくは、約100kHzに選択される。一方、これらのより高いLF周波数は、ΣΔ−変調器SDにおいてなんらかのひずみ(ノイズ)を引き起こすという欠点を有する。それによって、記憶媒体Sに記憶される前に1ビットのビットストリームへ既に変換された信号が1ビットのビットストリームへ二度目の変換を受けることを避けることは賢明である。これは図2の構成の目的である。
【0011】
この構成において、図1の要素と一致する要素には同じ参照番号が与えられており、さらに説明することを不要とする。付加的に、この構成は、エラーフラッグEFによって制御され、エラーの無いときに元のビットストリームx(n)をユニットDから出力Oへ直接に接続するスイッチSWを備える。一方、エラーフラッグがセット(set)されたときには、スイッチSWはΣΔ−変調器SDの出力を出力Oへ接続する。それによって、元のビットストリームを第2のビットストリームに再変換することが回避される。
【0012】
図2の構成においては、元のビットストリームx(n)からΣΔ−変調器SDのビットストリームy(n)へのスイッチングおよびその逆のものが、可聴のクリックノイズ(audible clicks)の原因とならないことを確認するために対策が行われなければならない。通常、2つのビットストリームのビットは2つのビットストリームが全く同一のLF情報を搬送している場合であっても通常等しくないので、このクリックノイズ(clicks)は通常発生しないであろう。従って、ΣΔ−変調器のビットストリームy(n)をユニットDから受信したビットストリームx(n)に同期させる必要がある。このために、図2の構成は、ΣΔ−変調器のデジタルLF入力信号u(n)とユニットDからの元のビットストリームx(n)との情報を受信する同期化ユニットSUを備え、同期化ユニットSUはΣΔ−変調器の内部において1またはそれ以上の積分器の状態に用いられる修正信号εを発生する。同時継続の欧州特許出願(ID602604)の出願人が既に記述したとおり、この方法によって、ある数のビットの後に、ΣΔ−変調器のビットストリームは元のビットストリームとほぼ同期して動作することが達成される。例えば、元のビットストリームからΣΔ−変調器のビットストリームへのスイッチングの前に、ΣΔ−変調器は約5000ビットの間に元のビットストリームへ同期化され、次に、スイッチSWがΣΔ−変調器の約40000ビットを出力Oへ供給し、次に、エラーフラッグがリセット(reset)されたときに、スイッチSWは、5000ビットがΣΔ−変調器へ接続されている間においてΣΔ−変調器が元のビットストリームに再度同期化されるまで維持され、次に、スイッチは出力Oをこの元のビットストリームへ再度接続する。
【0013】
内挿器(interpolator)Iの計算力(computational effort)は、動作時に行われなければならないので集中的である(intensive)ことに注意されたい。内挿を簡単化しまたは回避するために、記憶媒体Sは、記憶媒体のどこかの特定の領域において、通常その媒体に記憶された高度に圧縮されたデータのイメージを含むことができる。この高度に圧縮されたイメージは、破線HCを通してユニットIへ供給され、通常の内挿の計算を補助しまたは置換するために使用され得る。同様の測定は図1の構成にいても実行可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従った第1の構成の回路図。
【図2】本発明に従った第2の構成の回路図。

Claims (4)

  1. デジタル情報信号においてエラーをコンシールする方法であって、
    前記デジタル情報信号は1ビットのビットストリームであり、
    当該方法は、前記1ビットのビットストリームの内容を低周波で構成するために前記1ビットのビットストリームに低域通過フィルタリングを施し、エラーの間には低周波の内容を前記1ビットのビットストリームの低周波近似と置換し、並びに、置換後に得られた低周波信号を、ΣΔ−変調器によって、コンシールされたエラーを伴う再生成された1ビットのビットストリームへ変換することを特徴とする方法。
  2. エラーの無い間に受信した前記1ビットのビットストリームを出力し、および、エラーが発生する間の前記再生成された1ビットのビットストリームを出力すること、並びに、受信された前記1ビットのビットストリームに前記ΣΔ−変調器をビット同期化することを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 請求項1に記載の方法を実行する構成であって、
    当該構成は、前記1ビットのビットストリームの内容を低周波で構成するための低域通過フィルタと、エラーの間に低周波の内容を前記信号の低周波近似で置換するための手段と、置換後に得られた低周波信号を、コンシールされたエラーを伴う再生成された1ビットのビットストリームへ変換するΣΔ−変調器とをカスケード状に備えることを特徴とする構成。
  4. 受信した前記1ビットのビットストリームをエラーの無い間に出力端子へ供給し、並びに、前記再生成された1ビットのビットストリームをエラーの発生する間に出力端子へ供給するスイッチング手段と、受信した1ビットのビットストリームへΣΔ−変調器を同期させる手段とを備えることを特徴とする請求項3に記載の構成。
JP2002520228A 2000-08-11 2001-07-31 エラーをコンシールする方法および構成 Withdrawn JP2004507019A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP00202832 2000-08-11
PCT/EP2001/008814 WO2002015186A1 (en) 2000-08-11 2001-07-31 Method and arrangement for concealing errors

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004507019A true JP2004507019A (ja) 2004-03-04

Family

ID=8171909

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002520228A Withdrawn JP2004507019A (ja) 2000-08-11 2001-07-31 エラーをコンシールする方法および構成

Country Status (6)

Country Link
US (1) US7127644B2 (ja)
EP (1) EP1309972A1 (ja)
JP (1) JP2004507019A (ja)
KR (1) KR100810811B1 (ja)
CN (1) CN1248228C (ja)
WO (1) WO2002015186A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20080004883A1 (en) * 2006-06-30 2008-01-03 Nokia Corporation Scalable audio coding
US8423852B2 (en) * 2008-04-15 2013-04-16 Qualcomm Incorporated Channel decoding-based error detection
US8358729B2 (en) * 2008-08-22 2013-01-22 Finisar Corporation Baseband phase-locked loop

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4901077A (en) * 1988-04-18 1990-02-13 Thomson Consumer Electronics, Inc. Sigma-delta modulator for D-to-A converter
GB2263373B (en) * 1992-01-09 1995-05-24 Sony Broadcast & Communication Data error concealment
GB2268613B (en) * 1992-07-06 1996-03-20 Sony Broadcast & Communication Digital signal processing apparatus
JPH06174147A (ja) 1992-12-14 1994-06-24 Ebara Corp 真空弁
EP0734022B1 (en) * 1995-03-24 2001-05-16 Sony Corporation Method and apparatus for interpolating digital data
WO1996033559A2 (en) 1995-04-21 1996-10-24 Philips Electronics N.V. Concealment method and arrangement and reproducing apparatus provided with the concealment arrangement
JP4150084B2 (ja) * 1995-11-24 2008-09-17 ソニー株式会社 ディスク記録媒体
US6269338B1 (en) * 1996-10-10 2001-07-31 U.S. Philips Corporation Data compression and expansion of an audio signal
JP2000163888A (ja) * 1998-11-20 2000-06-16 Sony Corp 再生装置
KR100587280B1 (ko) * 1999-01-12 2006-06-08 엘지전자 주식회사 오류 은폐방법

Also Published As

Publication number Publication date
KR20020039679A (ko) 2002-05-27
WO2002015186A1 (en) 2002-02-21
KR100810811B1 (ko) 2008-03-06
CN1248228C (zh) 2006-03-29
CN1388970A (zh) 2003-01-01
US7127644B2 (en) 2006-10-24
EP1309972A1 (en) 2003-05-14
US20020080957A1 (en) 2002-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100603894B1 (ko) 오디오신호의데이터압축및복원장치와방법
EP2859548A2 (en) Doubly compatible lossless audio bandwidth extension
JP2004004578A (ja) スケーラブル無損失オーディオ符号化/復号化装置及びその方法
JP2004507144A (ja) Σδ変調器を同期させる方法および装置
JP4413852B2 (ja) 非同期式オーディオストリームを処理するための方法及び装置
JP3993229B2 (ja) 第1および第2主信号成分の送信および受信
JP2004507019A (ja) エラーをコンシールする方法および構成
JPH09261071A (ja) 信号処理装置
JP4561447B2 (ja) データ処理装置及びデータ処理方法
JPH07302100A (ja) デジタル音声伝送装置
US6956919B2 (en) Single clock data communication in direct stream digital system
KR100526942B1 (ko) 복수의디지탈정보신호를데이터압축및복원하는장치및방법
US20040125707A1 (en) Retrieving content of various types with a conversion device attachable to audio outputs of an audio CD player
JP3816859B2 (ja) ディジタル信号符号化方法、復号化方法、これらの符号器、復号器及びこれらのプログラム
JPH0974358A (ja) デジタル信号の圧縮伸張方法及び装置
TW509912B (en) DVD audio encoder and decoder
JPH0668616A (ja) ディジタルビデオ信号のダビング方法
JP2003242726A (ja) オーディオ信号伝送装置、マイクロフォン装置、オーディオ再生装置
WO2003088128A2 (en) Storing and retrieving content of various types with an audio cd
JP2005244303A (ja) データ遅延装置及び同期再生装置並びにデータ遅延方法
JPH0512802A (ja) 圧縮符号化信号記録再生装置
JPH04233387A (ja) 画像復号化装置
JPH06132912A (ja) オーディオパケットデコーダ
JPH03248376A (ja) 音声帯域分割復号化装置
JP2000217105A (ja) 映像信号処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20080612

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080729

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20090918