JP2004504745A - 偏向ユニットを有する表示装置 - Google Patents

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Abstract

カラー表示装置は陰極線管(1)と偏向ユニット(11)とを有している。この表示装置に、スクリーン上に表示されるラスタにおけるラスタ歪みを補正する補正コイル(24)と、この補正コイルに補正電流を流す手段とを設ける。補正電流I24に対する垂直偏向電流I21の比を全垂直偏向時におけるよりも半垂直偏向時において高くする。

Description

【0001】
発明の背景
本発明は、陰極線管と、少なくとも1つの電子ビームを発生する手段と、表示スクリーンと、前記少なくとも1つの電子ビームを前記表示スクリーンに亙って偏向させる偏向磁界を発生する偏向ユニットと、表示スクリーンに面する側の偏向ユニットの端部に位置し、ラスタ歪みを減少させる磁界発生手段とを具えるカラー表示装置に関するものである。
【0002】
米国特許第 4,746,837号明細書には、偏向ユニットを有するカラー表示装置が開示されており、この場合、表示スクリーンに面する偏向ユニットの側でこの偏向ユニットを囲むように多数の磁極片が配置されている。これら磁極片の間には偏向磁界の糸巻き型歪みが形成される。この糸巻き型歪みがラスタ補正を行う。
【0003】
この既知の表示装置及びこれに類似する表示装置では、補正磁界を与えて、ラスタ誤差を特に表示スクリーンの隅部においてかなり減少させているも、残存するラスタ誤差が特に表示スクリーンの0.5N及び0.5Sにおいて依然として目だっている。
【0004】
発明の概要
本発明の目的は、ラスタ補正を改善しうる偏向ユニットを有する表示装置を提供せんとするにある。
【0005】
この目的のため、本発明の観点によれば、本発明による表示装置において、前記磁界発生手段が、補正コイルと、動作中前記補正コイルに補正電流を供給する手段とを有し、補正電流に対する垂直偏向電流の比が垂直偏向量の関数であり、しかも半垂直偏向に対するよりも全垂直偏向に対して小さくなるようになっていることを特徴とする。
【0006】
本発明は、(従来の場合、磁極が垂直偏向コイルの磁束をそらし、従って、補正磁界の強度が垂直偏向磁界に正比例する為)垂直偏向磁界の強度に比例する強度の補正磁界を垂直偏向量に依存せずに発生させると、表示スクリーンの頂部(北)及び底部(南)におけるラスタ歪みを補正することができるも、表示スクリーンの頂部及び底部と、表示スクリーンの東西軸線との間の位置におけるラスタ補正は最適に実行されなくなるという認識を基に成したものである。本発明による表示装置及び偏向ユニットでは、補正コイルを流れる電流に対する垂直偏向コイルを流れる電流の比を半垂直偏向に対するよりも全垂直偏向に対して小さくなるようにする。
【0007】
このようにすることにより、補正コイルが内側の糸巻き型誤差(すなわち、約0.5北‐南垂直偏向時の誤差)及びエッジに沿う形状を良好に制御しうるようになる。これにより、ラスタ補正を改善することができる。
【0008】
垂直偏向が半分の際の前記の電流の比は全垂直偏向時の1.5〜2.5倍とするのが好ましい。
【0009】
補正コイルを流れる電流と垂直偏向コイルを流れる電流との間の、フライバック後の遅延時間は400μ秒よりも短くするものであり、300μ秒よりも短くするのが好ましい。この遅延時間を長くすると、北又は南においてラスタ歪みを導入する。
【0010】
好適実施例の詳細な説明
本発明の上述した及びその他の観点は、図面を参照した実施例の以下の詳細な説明から明らかとなるであろう。
図面は実際のものに正比例して描いておらず、同じ符号は同様な部分を示す。
カラー表示装置1(図1)は、表示窓3、コーン部4及びネック部5を有する排気されたエンベロープ2を具える。ネック部5は、3つの電子ビーム7、8及び9を発生させる電子銃6を収容している。表示窓3の内面上には表示スクリーン10が存在している。この表示スクリーン10は、赤、緑及び青で発光する蛍光体素子の蛍光体パターンを有する。電子ビーム7、8及び9は表示スクリーンに向う途中で偏向ユニット11により偏向され、表示窓3の前方に配置されて孔13が開けられている薄肉プレートを有するシャドウマスク12を通過する。このシャドウマスクは、懸垂手段14により表示窓内で懸垂されている。3つの電子ビームは集束して、互いに僅かな角度を成してシャドウマスクの孔を通過し、従って、各電子ビームはそれぞれ1色のみの蛍光体素子に衝突する。図1には、エンベロープの軸線(z軸線)をも示してある。
【0011】
図2は、本発明による偏向ユニットを示す断面図である。この偏向ユニットは電子ビームを2つの互いに直角な方向に偏向させるために、2つの偏向コイルシステム21及び22を有する。偏向コイルシステム21は、電子ビームを垂直偏向(比較的低周波での偏向)させるためのコイルを有する。本例では、偏向ユニットが更に、ヨーク23を有する。このヨークは軟磁性材料より成る。表示装置を囲んで、本例では偏向ユニット上に補正コイル24が配置されている。本例では、補正コイル24はホルダ25内に嵌合されている。動作中、コイル21を流れる垂直偏向電流と同じ周波数の電流をコイル24に供給する手段27が設けられている。
【0012】
図3は、本発明による表示装置に対する回路を線図的に示す。本例では、抵抗21と並列に配置した垂直偏向コイル21に流す電流I21をフレーム電流発生器31から生ぜしめる。補正コイル24は偏向コイルに結合されているも、2つのツェナーダイオードZ 及びZ と本例では抵抗27とが補正コイル24の両端間に並列に配置されている。これらのツェナーダイオードは、補正コイル24を流れる電流I24が、ある最大電流値に頂点を有するように選択されている。
【0013】
図4は、電流I21及びI24を時間の関数として線図的に示す。最初、電流I21及びI24は互いに等しい。電流I24は、電流I21に対するあるしきい値IMax よりも上で固定値IMax に保持される。従って、これら2つの電流間の比は1で出発し、ある偏向まで1であり、その後減少する。
【0014】
図5A及び5Bは、ラスタ補正コイル24を適用しない場合のラスタ誤差(図5A)と、ラスタ補正コイルにより補正するも、垂直偏向電流とラスタ補正コイルを流れる電流との比を一定(すなわち、I21/I24=一定値)にした場合のラスタ誤差(図5B)とをそれぞれ示す。図5Aは、ラスタ誤差がかなり大きいことを示している。全偏向時に明らかに目に分る3mmまでのラスタ誤差が生じるおそれがある。図5Bから明らかなように、全偏向(北‐南偏向)時のラスタ誤差は無視しうる値まで減少できるも、(代表的に、依然として目に分る0.5〜1mm程度の)僅かなラスタ誤差が0.5N及び0.5Sの時に残る。補正コイル24に、より多くの電流を流すことにより(又は補正コイルの巻回数をより多くすることにより)、0.5N及び0.5Sの時のラスタ誤差を減少させることができるも、全偏向時のラスタ誤差を導入する犠牲を伴う。その理由は、過補正が生じる為である。
【0015】
本発明者は、電流I24及びI21間の比を減少させることにより、すなわち、全垂直偏向時における、補正コイル24を流れる電流に対する垂直偏向電流の比を半垂直偏向時における場合よりも小さくすることにより、ラスタ誤差を良好に補正しうるようにした。本発明を用いることにより、すなわち、本例では全偏向時の電流の比を半偏向時の電流の比よりも小さくすることにより、ラスタ誤差を、これらがこの規模で見えなくなる程度まで減少させることができる。
【0016】
垂直偏向電流は、一方向での全偏向から反対方向での全偏向へ急に変化する。この変化は“フライバック”と称される。図4では、このフライバックを急峻な段部42で示す。使用する回路に応じて遅延があり、図4ではこの遅延時間をフライバックの直後で電流I21及びI24間に△tで示している。電流I24はフライバックの直前に、ある値を示し、フライバック後に最大値に到達する。これらの値間の差は図4に示すように△Iである。遅延時間△tは、フライバックの開始時とこの差のほぼ90%に達する時点との間の時間として計算される。この遅延時間は400μ秒よりも少ないのが好ましく、300μ秒よりも少ないのが一層好ましい。遅延時間を長くすればするほど、フライバック直後(すなわち、全北偏向時)の電流I24が所望値よりも小さくなる。遅延時間は(補正コイルを含んで)選択した回路のRC時定数に依存し、理論的に計算することができ、又は実験的に決定することができ、或いは、これらの双方を行うことができる。
【0017】
本発明は上述した実施例に限定されず、本発明の範囲内で種々に変更しうること、当業者にとって明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】表示装置を示す。
【図2】補正コイルを有する偏向ユニットの断面図である。
【図3】本発明による表示装置に用いる回路を線図的に示す。
【図4】垂直偏向コイルを流れる電流と補正コイルを流れる電流との関係を示す。
【図5A】ラスタ補正コイルを用いない場合のラスタ誤差を示す。
【図5B】ラスタ補正コイルを用いた場合のラスタ誤差を示す。

Claims (3)

  1. 陰極線管と、少なくとも1つの電子ビームを発生する手段と、表示スクリーンと、前記少なくとも1つの電子ビームを前記表示スクリーンに亙って偏向させる偏向磁界を発生する偏向ユニットと、表示スクリーンに面する側の偏向ユニットの端部に位置し、ラスタ歪みを減少させる磁界発生手段とを具えるカラー表示装置であって、前記磁界発生手段が、補正コイルと、動作中前記補正コイルに補正電流(I24)を供給する手段とを有し、補正電流(I24)に対する垂直偏向電流(I21)の比(I21/I24)が垂直偏向量の関数であり、しかも半垂直偏向に対するよりも全垂直偏向に対して小さくなるようになっているカラー表示装置。
  2. 請求項1に記載のカラー表示装置において、全垂直偏向時の前記の比(I21/I24)が半垂直偏向時の比の0.66〜0.4倍であるカラー表示装置。
  3. 請求項1に記載のカラー表示装置において、フライバック後の、補正コイルを流れる電流と垂直偏向コイルを流れる電流との間の遅延時間を、300μ秒よりも短くするのが好ましいも400μ秒よりも短くするようにしたカラー表示装置。
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