JP2004362537A - 火災警報器及びバッテリー寿命設定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】火災警報器は、壁掛け用の係止部4を上端に備えた扁平箱型の本体1の内部に、バッテリー13と、火災を検出するセンサ部と、センサ部で火災を検出した際に警報を発する警報部と、警報部の動作を確認する試験部とを設ける。バッテリー13の容量は、通常監視のため消費する第1バッテリー容量、火災警報のために消費する第2バッテリー容量、及び点検とその他のために消費する第3バッテリー容量に配分され、第1バッテリー容量の割当配分に基づいてバッテリー寿命を5年以上とするように通常状態で動作する回路の消費電流を設定する。
【選択図】 図1
Description
バッテリーの容量を、通常監視のため消費する第1バッテリー容量、火災警報のために消費する第2バッテリー容量、及び点検とその他のために消費する第3バッテリー容量に配分し、
第1バッテリー容量の割当配分に基づいてバッテリー寿命を5年以上とするように通常監視状態で動作する回路の消費電流を設定したことを特徴とする。
第1バッテリー容量を、発光素子の発光駆動に消費する第4バッテリー容量、受光出力の増幅に消費する第5バッテリー容量、及びその他で消費する第6バッテリー容量に配分し、
第4バッテリー容量の配分に対しバッテリー寿命を5年以上とするように発光素子を所定パルス幅で間欠発光させる発光周期を設定することを特徴とする。
(1)光源駆動回路42による赤外LED43の発光周期を約11.2秒と十分に長く取り、発光消費電流を低減している。
(2)点検時の音声出力を火災時の警報音量より低くし且つ1回の出力とすることで、消費電流を低減する。
(3)音声回路用電圧回路55を別に設け、音声警報が必要な際にのみ音声回路用の電源電圧を供給し、通常時における音声警報のための消費電流をなくして総合的な消費電流を低減する。
(消費電流i)×(バッテリー寿命年数A)=(割当バッテリー容量B)
(1)
(バッテリー寿命年数A)=(割当バッテリー容量B)/(消費電流i)
(2)
(割当バッテリー容量B)=960mAH
=(9.60×105)μA×60秒×60分
=3.456×109μAS
(バッテリー寿命年数A)
=(割当バッテリー容量B)/(消費電流i)
=(3.456×109μAS)/(11μA)
=3.142×108秒
=(1.728×108秒)/(60秒×60分×24時間×365日)
=(1.728×108秒)/(3.1536×107秒)
=5.479年
ia=i(T2/T1) (3)
T1=i(T2/ia) (4)
ia×(バッテリー寿命年数A)=(割当バッテリー容量B) (5)
ia=(割当バッテリー容量B)/(バッテリー寿命年数A) (6)
i=360mA=3.6×105μA
T2=82μs=8.2×101μs
(バッテリー寿命年数A)
=5年
=(5年×60秒×60分×24時間×365日)
=1.577×108秒
(割当バッテリー容量B)
=120mAH
=120×60秒×60分=4.32×108μAS
ia=(割当バッテリー容量B)/(バッテリー寿命年数A)
=(4.32×108μAS)/(1.577×108秒)
=2.74μA
T1 =i(T2/ia)
=(3.6×105μA)(8.2×101μs/2.74μA)
=1.077×107μs
=10.77秒
2:表カバー
3:裏カバー
4:係止部
5:取付穴
6:チャンバー収納部
7:煙流入口
8:操作紐
9:リング
10:表示灯
11:音響孔
12:ビス
13:バッテリー
14:バランサー
15:壁面
16:回路基板
17:検煙チャンバー
18:点検スイッチ
19:レバー
20:バッテリー収納部
20a,20b:隔壁
21:クッション
22:スピーカー
23:プラグ
24:コネクタ
25:移報用コネクタ
26:バッテリーカバー
26a:通し孔
27:ねじ孔
36:定電圧回路
37:イニシャルリセット回路
38:発振回路
39,40:分周回路
41:単安定マルチ回路
42:光源駆動回路
43:赤外LED
44:フォトダイオード
45:散乱光検出回路
46:火災信号出力蓄積回路
47:電池電圧低下監視回路
48:ラッチ回路
49:警報音停止タイマー回路
50:表示及び移報回路
52:表示用LED
53:音声制御回路
54:遅延回路
55:音声回路用定電圧回路
56:音声合成IC回路
57:音声増幅回路
58:コネクタ
59:音声レベル調整回路
60:音声メッセージ選択制御回路
61:ビジー信号制御回路
Claims (16)
- 壁掛け用の係止部を上端に備えた扁平箱型の本体の内部に、バッテリーと、火災を検出するセンサ部と、前記センサ部で火災を検出した際に警報を発する警報部と、前記警報部の動作を確認する試験部とを設けたことを特徴とする火災警報器。
- 請求項1記載の火災警報器に於いて、前記本体は裏カバーと表カバーで構成され、壁掛け用の係止部を前記本体の上端に一体に形成し、前記表カバーの上部に皿状に突出して周囲に煙流入穴を開口し内部に前記検煙チャンバーを配置するチャンバー収納部を形成したことを特徴とする火災警報器。
- 請求項1又は2記載の火災警報器に於いて、前記本体は裏カバーと表カバーで構成され、裏カバーの壁掛面に面ファスナー雄材又は面ファスナー雌材を設けたことを特徴とする火災警報器。
- 請求項1記載の火災警報器に於いて、前記試験部にノンロックタイプの点検スイッチを設け、前記点検スイッチの操作紐を前記本体の下端中央から引き出したことを特徴とする火災警報器。
- 請求項4記載の火災警報器に於いて、前記警報部は、監視中に前記操作紐より前記点検スイッチがオンされた場合、警報器正常を示す音声メッセージを出力することを特徴とする火災警報器。
- 請求項5記載の火災警報器に於いて、前記警報部は、警報器正常を示す音声メッセージとして音量を抑えた火災メッセージを1回出力することを特徴とする火災警報器。
- 請求項4記載の火災警報器に於いて、前記警報部は火災警報の出力中に前記操作紐により前記点検スイッチがオンされた場合に火災警報の出力を停止し、警報出力の停止から一定時間停止後に前記センサ部で火災を検出していることを条件に火災警報の出力を再開することを特徴とする火災警報器。
- 請求項4記載の火災警報器に於いて、前記警報部は前記バッテリーの電圧低下を検出した場合に表示灯を点滅し、前記表示灯の点滅中に前記操作紐により前記点検スイッチがオンされた場合に、ローバッテリー警報を出力することを特徴とする火災警報器。
- 請求項8記載の火災警報器に於いて、前記警報部は、前記ローバッテリー警報として有効期限の確認を促す音声メッセージを出力することを特徴とする火災警報器。
- 請求項4記載の火災警報器に於いて、前記試験部は、前記点検スイッチのオンによる警報器正常の音声メッセージ出力が短時間に連続して行われた場合、電池消耗の増加を示す注意警報を音声メッセージで出力することを特徴とする火災警報器。
- 請求項4記載の火災警報器に於いて、前記操作紐の長さを、天井面から警報器を設置する壁面位置までの長さとしたことを特徴とする火災警報器。
- 壁掛け用の係止部を上端に備えた扁平箱型の本体の内部に、バッテリー、火災を検出するセンサ部、前記センサ部で火災を検出した際に音声警報を出力させると共に点検スイッチの操作時に点検音声を出力させる警報部を設けた火災警報器に於いて、
前記点検スイッチを所定時間以上操作し続けたことを検出して点検信号を出力する遅延回路部と、
前記点検信号が出力された際に前記音声警報の音量レベルを下げて前記点検音声として出力させる音声レベル調整回路と、
を設けたことを特徴とする火災警報器。
- バッテリーと、間欠的に発光駆動する発光素子からの光の煙による散乱光を受光素子で受光した後に増幅して受光レベルが閾値を越えたときに火災を検出する火災検出部と、前記火災検出部で火災を検出した際に音声警報を出力させると共に点検スイッチの操作時に点検音声を出力させる音声警報部を備えた火災警報器のバッテリー寿命設定方法に於いて、
前記バッテリーの容量を、通常監視のため消費する第1バッテリー容量、火災警報のために消費する第2バッテリー容量、及び点検とその他のために消費する第3バッテリー容量に配分し、
前記第1バッテリー容量の配分に基づいて前記バッテリー寿命を5年以上とするように通常監視状態で動作する回路の消費電流を設定したことを特徴とする火災警報器のバッテリー寿命設定方法。
- 請求項13記載の火災警報器のバッテリー寿命設定方法に於いて、通常監視のため消費する第1バッテリー容量をバッテリー容量全体の60%乃至70%、火災警報のために消費する第2バッテリー容量をバッテリー容量全体の20%乃至25%、及び点検とその他のために消費する第3バッテリー容量をバッテリー容量全体の残り容量に配分することを特徴とする火災警報器のバッテリー寿命設定方法。
- 請求項13又は14記載の火災警報器のバッテリー寿命設定方法に於いて、更に、
前記第1バッテリー容量を、前記発光素子の発光駆動に消費する第4バッテリー容量、前記受光出力の増幅に消費する第5バッテリー容量、及びその他で消費する第6バッテリー容量に配分し、
前記第4バッテリー容量の配分に対しバッテリー寿命を5年以上とするように前記発光素子を所定パルス幅で間欠発光させる発光周期を設定することを特徴とする火災警報器のバッテリー寿命設定方法。
- 請求項15記載の火災警報器のバッテリー寿命設定方法に於いて、前記発光素子の発光駆動に消費する第4バッテリー容量を前記第1バッテリー容量の10%乃至15%、前記受光出力の増幅に消費する第5バッテリー容量を前記第1バッテリー容量の60%乃至70%、及びその他で消費する第6バッテリー容量を前記第1バッテリー容量の残り容量に配分することを特徴とする火災警報器のバッテリー寿命設定方法。
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