JP2004360886A - ローラチェーン端末ボルト - Google Patents
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Abstract
【課題】従来のローラチェーン端末ボルトは、取り付ける対象物に、貫通孔の開いていることが前提であつた。そのため、対象物に、ネジ穴(貫通していない)しか、開けられない場合は、組み上げてから、ローラチェーンのたるみをとる手段が見つからず、困惑していた。
【解決手段】▲1▼ローラチェーンとの接続手段を有する頭部32、及び左ねじからなるねじ部34を有する第1ボルト30と、▲2▼前記ねじ部34とはまり合う雌ねじ420の切られている頭部42、及び右ねじからなるねじ部44を有する第2ボルト40、の、2本のボルトの組合せにより、端末ボルトを構成する。これにより、上記課題は解決される。
【選択図】 図1
【解決手段】▲1▼ローラチェーンとの接続手段を有する頭部32、及び左ねじからなるねじ部34を有する第1ボルト30と、▲2▼前記ねじ部34とはまり合う雌ねじ420の切られている頭部42、及び右ねじからなるねじ部44を有する第2ボルト40、の、2本のボルトの組合せにより、端末ボルトを構成する。これにより、上記課題は解決される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ローラチェーン端末を、対象物に固定するときに用いるボルトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のローラチェーン端末ボルトとしては、例えば、図3(a)(b)に、符号10で示すものが知られている(非特許文献1参照)。
なお、12は、端末ボルト10の頭部で、孔120を有し、14はねじ部である。
【0003】
この端末ボルト10は、次のように用いる。
図3(c)のように、ローラチェーン16の端末に、端末ボルト10を、継手リンク18により接続する。
なお、180はピン、182は継手プレート、184は割ピンである。
そして、端末ボルト10のねじ部14を、対象物20の貫通孔22に通し、ナット24、26を締めて固定し、そのあとでローラチェーン16に張力をかける場合もあれば、取付時にナット26の締め付けによって、ローラチェーン16に張力をかけながら固定する場合もある。
【0004】
【非特許文献1】
椿本チェーン(株)、1997・1998年版カタログ、p.103
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記図3のように、対象物20に貫通孔22の開いている場合は、端末ボルト10を用いるローラチェーン16の取付は容易である。
しかし、対象物20に、ネジ穴(貫通していない)しか、開けられない場合は、困惑する。
継手リンク18を外して、端末ボルト10を、ローラチェーン16と非接続の状態にして、対象物20にねじ込むことはできるが、組み上げてから、ローラチェーン16のたるみをとる手段が見つからない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
図1の例図を参照して述べると、
この発明の端末ボルトは、
▲1▼第1ボルト30と第2ボルト40との、2本のボルトを用いて、上記課題の解決を図るものであって、
▲2▼その第1ボルト30は、ローラチェーン16との接続手段を有する頭部32と、左ねじからなるねじ部34を有するものであり、
▲3▼また第2ボルト40は、前記ねじ部34とはまり合う雌ねじ420が切られている頭部42と、右ねじからなるねじ部44を有するものである。
【0007】
なお、上記▲2▼の記載の中の、頭部32の「ローラチェーン16との接続手段」というのは、例えば、上記図3(従来例)の頭部12の孔120のように、継手リンク18のピン180を差し込む孔120を有するということである。
しかし、このような孔120だけには限定されるものではなくて、従来公知の接続手段は、すべて含むものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
[物自体]
図1について説明する。なお、この図の、
(a)は第1ボルト30を、
(b)は(a)におけるB−B断面を、
(c)は第2ボルト40を、
(d)は(c)におけるD−D断面を、
それぞれ示している。
【0009】
この発明の端末ボルトは、上記のように、第1ボルト30と第2ボルト40とからなる。
なお、「第1」「第2」には、特別な意味はない。説明しやすいように、名付けただけである。
第1ボルト30の頭部32は、上段平行部320に、継手リンク18のピン180(図3参照)の入る孔324を有する。また、スパナをかけるための下段平行部322も有する(図1(b)参照)。
また、ねじ部34は、左ねじとする。
【0010】
第2ボルト40の頭部42は、六角筒状であり、その中央に、雌ねじ420を切り、ねじは左ねじとする(図1(d)参照)。この雌ねじ420は上記第1ボルト30のねじ部34(左ねじ)と、はまり合うようになっている。
ねじ部44は右ねじである。
【0011】
[使用方法]
図2に、第1ボルト30と第2ボルト40を組合せ、かつローラチェーン16と接続した状態を示す。
継手リンク18のピン180を、第1ボルト30の孔324に挿入して、ローラチェーン16の端末に第1ボルト30を接続する。
また、第1ボルト30のねじ部34を、第2ボルト40の雌ねじ420に、はめ合わせる。
なお、予め、第1ボルト30のねじ部34に、ナット36を、予め元までねじ込んでおき、また、第2ボルト40のねじ部44にも、ナット46を予め元までねじ込んでおく。
【0012】
それから、対象物20のねじ穴23に、第2ボルト40のねじ部44を挿入する。
そして、第1ボルト30の下段平行部322に、スパナをかけて、ローラチェーン16が回らないように押さえておきながら、第2ボルト40の六角形の頭部42にスパナをかけて、右回転させる。
すると、左ねじの第1ボルト30のねじ部34が第2ボルト40の雌ねじ420にねじ込まれてゆくとともに、第2ボルト40のねじ部44が対象物20にねじ込まれてゆく。
そして、ローラチェーン16と対象物20との間隔は、ねじ込まれた分だけ縮んでゆく。
【0013】
ローラチェーン16にたるみが無くなり 、所定の設定が完了したら、図2のように、ナット36,46を締め付けて、固定させる。
以上で、完了である。
【0014】
[ローラチェーン16の「たるみ」について]
ローラチェーン16の端末部分を含むボルトを組み立てる前に、あらかじめ目測で、ローラチェーン16の長さを決めて、第1、第2ボルト30、40のしめしろがローラチェーン16のたるみを、とりきれるようにしておく必要がある。
しかし、もし、両ボルトのねじ部34,44が全部ねじ込まれても、ローラチェーン16のたるみがとれないときは、ローラチェーン16を詰めなければならない。
ねじ部34,44の長さは、少なくともローラチェーン16のピッチ分としめこみ長さ以上、長くなければならない。
【0015】
【発明の効果】
対象物20に、ネジ穴(貫通していない)しか、開けられない場合であっても、ローラチェーン端末の固定が、ローラチェーン16のたるみとりを含めて、問題なく行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例の説明図で、
(a)は第1ボルト30の外形図、
(b)は(a)におけるB−B断面、
(c)は第2ボルト40の断面図(外形図)、
(d)は(c)におけるD−D断面、
を、それぞれ示す。
【図2】本発明の端末ボルトを組み立てた状態の一例を示す説明図で、
(a)は正面図、
(b)は側面図、
を、それぞれ示す。
【図3】従来技術の説明図で、
(a)は端末ボルトの正面図、
(b)は同じく平面図、
(c)は使用状態、
を、それぞれ示す。
【符号の説明】
10 端末ボルト
12 頭部
120 孔
14 ねじ部
16 ローラチェーン
18 継手リンク
180 ピン
182 継手プレート
184 割りピン
20 対象物
22 貫通孔
23 ねじ穴
24 ナット
26 ナット
30 第1ボルト
32 頭部
320 上段平行部
322 下段平行部
324 孔
34 ねじ部
36 ナット
40 第2ボルト
42 頭部
420 雌ねじ
44 ねじ部
46 ナット
【発明の属する技術分野】
この発明は、ローラチェーン端末を、対象物に固定するときに用いるボルトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のローラチェーン端末ボルトとしては、例えば、図3(a)(b)に、符号10で示すものが知られている(非特許文献1参照)。
なお、12は、端末ボルト10の頭部で、孔120を有し、14はねじ部である。
【0003】
この端末ボルト10は、次のように用いる。
図3(c)のように、ローラチェーン16の端末に、端末ボルト10を、継手リンク18により接続する。
なお、180はピン、182は継手プレート、184は割ピンである。
そして、端末ボルト10のねじ部14を、対象物20の貫通孔22に通し、ナット24、26を締めて固定し、そのあとでローラチェーン16に張力をかける場合もあれば、取付時にナット26の締め付けによって、ローラチェーン16に張力をかけながら固定する場合もある。
【0004】
【非特許文献1】
椿本チェーン(株)、1997・1998年版カタログ、p.103
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記図3のように、対象物20に貫通孔22の開いている場合は、端末ボルト10を用いるローラチェーン16の取付は容易である。
しかし、対象物20に、ネジ穴(貫通していない)しか、開けられない場合は、困惑する。
継手リンク18を外して、端末ボルト10を、ローラチェーン16と非接続の状態にして、対象物20にねじ込むことはできるが、組み上げてから、ローラチェーン16のたるみをとる手段が見つからない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
図1の例図を参照して述べると、
この発明の端末ボルトは、
▲1▼第1ボルト30と第2ボルト40との、2本のボルトを用いて、上記課題の解決を図るものであって、
▲2▼その第1ボルト30は、ローラチェーン16との接続手段を有する頭部32と、左ねじからなるねじ部34を有するものであり、
▲3▼また第2ボルト40は、前記ねじ部34とはまり合う雌ねじ420が切られている頭部42と、右ねじからなるねじ部44を有するものである。
【0007】
なお、上記▲2▼の記載の中の、頭部32の「ローラチェーン16との接続手段」というのは、例えば、上記図3(従来例)の頭部12の孔120のように、継手リンク18のピン180を差し込む孔120を有するということである。
しかし、このような孔120だけには限定されるものではなくて、従来公知の接続手段は、すべて含むものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
[物自体]
図1について説明する。なお、この図の、
(a)は第1ボルト30を、
(b)は(a)におけるB−B断面を、
(c)は第2ボルト40を、
(d)は(c)におけるD−D断面を、
それぞれ示している。
【0009】
この発明の端末ボルトは、上記のように、第1ボルト30と第2ボルト40とからなる。
なお、「第1」「第2」には、特別な意味はない。説明しやすいように、名付けただけである。
第1ボルト30の頭部32は、上段平行部320に、継手リンク18のピン180(図3参照)の入る孔324を有する。また、スパナをかけるための下段平行部322も有する(図1(b)参照)。
また、ねじ部34は、左ねじとする。
【0010】
第2ボルト40の頭部42は、六角筒状であり、その中央に、雌ねじ420を切り、ねじは左ねじとする(図1(d)参照)。この雌ねじ420は上記第1ボルト30のねじ部34(左ねじ)と、はまり合うようになっている。
ねじ部44は右ねじである。
【0011】
[使用方法]
図2に、第1ボルト30と第2ボルト40を組合せ、かつローラチェーン16と接続した状態を示す。
継手リンク18のピン180を、第1ボルト30の孔324に挿入して、ローラチェーン16の端末に第1ボルト30を接続する。
また、第1ボルト30のねじ部34を、第2ボルト40の雌ねじ420に、はめ合わせる。
なお、予め、第1ボルト30のねじ部34に、ナット36を、予め元までねじ込んでおき、また、第2ボルト40のねじ部44にも、ナット46を予め元までねじ込んでおく。
【0012】
それから、対象物20のねじ穴23に、第2ボルト40のねじ部44を挿入する。
そして、第1ボルト30の下段平行部322に、スパナをかけて、ローラチェーン16が回らないように押さえておきながら、第2ボルト40の六角形の頭部42にスパナをかけて、右回転させる。
すると、左ねじの第1ボルト30のねじ部34が第2ボルト40の雌ねじ420にねじ込まれてゆくとともに、第2ボルト40のねじ部44が対象物20にねじ込まれてゆく。
そして、ローラチェーン16と対象物20との間隔は、ねじ込まれた分だけ縮んでゆく。
【0013】
ローラチェーン16にたるみが無くなり 、所定の設定が完了したら、図2のように、ナット36,46を締め付けて、固定させる。
以上で、完了である。
【0014】
[ローラチェーン16の「たるみ」について]
ローラチェーン16の端末部分を含むボルトを組み立てる前に、あらかじめ目測で、ローラチェーン16の長さを決めて、第1、第2ボルト30、40のしめしろがローラチェーン16のたるみを、とりきれるようにしておく必要がある。
しかし、もし、両ボルトのねじ部34,44が全部ねじ込まれても、ローラチェーン16のたるみがとれないときは、ローラチェーン16を詰めなければならない。
ねじ部34,44の長さは、少なくともローラチェーン16のピッチ分としめこみ長さ以上、長くなければならない。
【0015】
【発明の効果】
対象物20に、ネジ穴(貫通していない)しか、開けられない場合であっても、ローラチェーン端末の固定が、ローラチェーン16のたるみとりを含めて、問題なく行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例の説明図で、
(a)は第1ボルト30の外形図、
(b)は(a)におけるB−B断面、
(c)は第2ボルト40の断面図(外形図)、
(d)は(c)におけるD−D断面、
を、それぞれ示す。
【図2】本発明の端末ボルトを組み立てた状態の一例を示す説明図で、
(a)は正面図、
(b)は側面図、
を、それぞれ示す。
【図3】従来技術の説明図で、
(a)は端末ボルトの正面図、
(b)は同じく平面図、
(c)は使用状態、
を、それぞれ示す。
【符号の説明】
10 端末ボルト
12 頭部
120 孔
14 ねじ部
16 ローラチェーン
18 継手リンク
180 ピン
182 継手プレート
184 割りピン
20 対象物
22 貫通孔
23 ねじ穴
24 ナット
26 ナット
30 第1ボルト
32 頭部
320 上段平行部
322 下段平行部
324 孔
34 ねじ部
36 ナット
40 第2ボルト
42 頭部
420 雌ねじ
44 ねじ部
46 ナット
Claims (1)
- 後記第1ボルト30と後記第2ボルト40とによつて構成されるものであって、
前記第1ボルト30は、ローラチェーンとの接続手段を有する頭部32と、左ねじからなるねじ部34を有するものであり、
また、前記第2ボルト40は、前記ねじ部34とはまり合う雌ねじ420が切られている頭部42と、右ねじからなるねじ部44を有するものである、
ことを特徴とする、ローラチェーン端末ボルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003192452A JP2004360886A (ja) | 2003-06-02 | 2003-06-02 | ローラチェーン端末ボルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003192452A JP2004360886A (ja) | 2003-06-02 | 2003-06-02 | ローラチェーン端末ボルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004360886A true JP2004360886A (ja) | 2004-12-24 |
Family
ID=34055574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003192452A Pending JP2004360886A (ja) | 2003-06-02 | 2003-06-02 | ローラチェーン端末ボルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004360886A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007147062A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-06-14 | Meiwa Seisakusho:Kk | 配管用カバー及び接続構造 |
JP2009275867A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Crops Co Ltd | 装着兼締結用ネジユニット及びこれを備える装着兼締結用ネジモジュール |
JP2012045683A (ja) * | 2010-08-28 | 2012-03-08 | Ihi Transport Machinery Co Ltd | チェーン端末取付治具 |
-
2003
- 2003-06-02 JP JP2003192452A patent/JP2004360886A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007147062A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-06-14 | Meiwa Seisakusho:Kk | 配管用カバー及び接続構造 |
JP2009275867A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Crops Co Ltd | 装着兼締結用ネジユニット及びこれを備える装着兼締結用ネジモジュール |
JP2012045683A (ja) * | 2010-08-28 | 2012-03-08 | Ihi Transport Machinery Co Ltd | チェーン端末取付治具 |
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