JP2004360826A - 管継手ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】チーズ型継手、エルボ型継手、ソケット型継手等の継手本体の連結部及びそれに対応した連結部品の共通化を図ることにより、部品手数の低減に効果的な管継手ユニットの提供を目的とする。
【解決手段】継手本体にメス型連結部又は/及びオス型連結部を設け、この継手本体のメス型連結部に対しては配管を接続するオス型連結アダプターを回転自在に連結し、この継手本体のオス型連結部に対しては配管を接続するメス型連続アダプターを回転自在に連結し、管継手部品の共通化を図った。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、給湯及び給水配管等に使用される管継手に関し、部品の共通化が容易な管継手ユニットに係る。
【0002】
【従来の技術】
給湯及び給水配管等においては、配管は通常、壁裏、床下、埋設、天井裏等の狭い空間を利用して施工される。
従って、配管スペースや配管方向に各種の制限があり、そのために各種多様の継手が必要となる。
例えば、急激な曲げ方向の配管接続に使用されるエルボ型継手、直線的に配管を繋げるのに使用されるソケット型継手、分岐接続に使用されるチーズ型継手等が代表的である。
また、接続部にもオス型とメス型がある。
【0003】
いずれにしても、非常に多くの種類の継手が必要であり、継手の製造、販売事業者から観ればこれらの一部が欠けても販売活動に支障を来す恐れがあった。
しかし、全品種を品揃えするためには多額の金型費用や膨大なスペースが必要となる。
また、施工者側においても配管工事は現場嵌合施工の割合が高く、予め継手の特定が困難な場合が多く、継手の種類の手配が大変であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はチーズ型継手、エルボ型継手、ソケット型継手等の継手本体の連結部及びそれに対応した連結部品の共通化を図ることにより、部品点数の低減に効果的な管継手ユニットの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の技術的要旨は、継手本体にメス型連結部又は/及びオス型連結部を設け、この継手本体のメス型連結部に対しては配管を接続するオス型連結アダプターを回転自在に連結し、この継手本体のオス型連結部に対しては配管を接続するメス型連続アダプターを回転自在に連結し、管継手部品の共通化を図った。
【0006】
ここで、管継手本体とはチーズ型継手、エルボ型継手、ソケット型継手等の継手の機能部(連結形式)をいい、オス型又はメス型連結アダプターとは、上記継手本体と配管の間をつなぐ連結部品をいう。
また、継手本体にメス型連結部又は/及びオス型連結部を設け、としたのは継手本体と少なくとも一つの配管を連結アダプターを介して接続するという趣旨であり、継手本体に直接的に配管を接続する部分があってもよい。
【0007】
例えば、チーズ型継手本体のストレート部の一方をメス型連結部としてこの部分にオス型連結アダプターを連結し、他方をオス型連結部としてこの部分にメス型連結アダプターを連結する構造とし、残りの直角方向の連結部は雄ねじ形状あるいは雌ねじ形状にして配管を直接的に接続する構造が上げられる。
また、この直角方向の連結部をストレート部と同様にメス型又はオス型連結部にしてもよい。
このように、チーズ型継手本体のストレート部の一方をメス型連結部とし、他方をオス型連結部とすると複数のチーズ型継手を連結して回転可能な給水ヘッダーとしても使用出来る。
【0008】
エルボ型継手の一方の連結部を本発明におけるメス型又はオス型連結アダプターと連結出来る構造にすれば、チーズ型継手と連結して三方向エルボ型等の三次元的な配管施工も容易になる。
また、継手本体の連結部と、連結アダプターの連結部を共通化し、連結アダプターの配管接続側の径サイズを各種設けると、この連結アダプターを替えるだけで各種配管径にも対応できる。
【0009】
継手本体と連結アダプターを回転自在に連結する方法としては、継手本体のメス型連結部の内周面と、これに対応させたオス型連結アダプターの外周面との間にOリングを介在させて回転自在に連結する方法及び継手本体のオス型連結部の外周面と、これに対応させたメス型連結アダプターの内周面との間にOリングを介在させて回転自在に連結する方法が構造が簡単でかつ、連結し易く望ましい。
【0010】
一方、オス型又はメス型連結アダプターと配管の接続方法としては、オス型又はメス型連結アダプターの配管接続部が、雄首外周にOリングを設け、これに配管を挿入し、配管の外周部より割リングにて締め付けるように袋ナットを配置する方法でも、オス型又はメス型連結アダプターの配管接続部が、雄ねじ形状又は雌ねじ形状に形成する方法でも良い。
【0011】
このようにして、管継手を継手本体と連結アダプターとに分割し、連結アダプターを共通化することにより、チーズ型、エルボ型、ソケット型等の各種継手を用いた配管接続が可能になり配管継手部品全体としてのシリーズ化が容易になり、部品点数を大幅に削減出来る。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明における実施の形態例を以下図面に基づいて説明するが、代表例であり発明の要旨の範囲にて任意に変更できる。
図1にチーズ型継手ユニットの例を示し、図7にエルボ型継手ユニットの例を示し、図10にはソケット型継手ユニットに使用するソケット型継手本体の例を示す。
【0013】
図1に示すチーズ型継手ユニットの詳細な構造については後述するが、チーズ型継手本体10に回転自在に、メス型連結アダプター20及びオス型連結アダプター21が連結されている。
【0014】
図2にチーズ型継手本体10の構造例を示す。
連結部の1つとしてオス型連結部10aが形成され、その外周に溝部10bを設けてOリング43が取り付けられている。
他の連結部にはメス型連結部10cが形成されている。
なお、この他の連結部もオス型連結部にしても良い。
図2に示す例では、直角方向の連結部は雄ねじ形状にし直接的に配管を接続する構造になっているが、雌ねじ形状にしてもよく、また、ストレート部と同じ連結アダプターを用いた連結構造にしてもよい。
ねじ部10fの先に雄首部10eが形成され、この部分に樹脂製等の配管が挿入される。
雄首部10eの外周部にもOリング42が配設されている。
【0015】
図3に雄首部への配管接続方法を示すが、図3にてはメス型連結アダプター20に配管を接続する例を示していて、他の雄首部に対しては同様なので説明を省略する。
まず、チーズ型継手本体10に形成されたオス型連結部10aにメス型連結アダプター20のメス部を連結する。
このオス型連結部の外周とメス型連結アダプターの内周の間にOリング43が介在することでシールされるとともに回転自在になっている。
チーズ型継手本体10とメス型連結アダプター20との突き合わせ部にそれぞれフランジ部10d、20dが形成され、のこ2箇所を一対の連結リング50、50にて嵌合し、はずれ止めになっている。
連結リング50の構造例を図4に示す。
連結リング50は半割状態になっていて、その内側に連結アダプター及び継手本体のフランジ部が嵌入する嵌合凹部51が形成され、一対の連結リングが一端に設けられた係合フック53と他端に設けられた係合孔52とで連結係止される。
【0016】
次に、メス型連結アダプター20への配管接続方法について図3に基づいて説明する。
メス型連結アダプター20には、袋ナット30との螺合部であるねじ部20bが形成され、その先に雄首部20cが形成されている。 雄首部20の外周部には溝20fが形成され、Oリング42が配設されている。
配管60との接続状態を図5に示し、図3と合わせて説明する。
配管60の外周に位置するようにスペーサーリング41が挿入され、さらにこのスペーサーリング41の内径より大きい割リング40が挿入される。
割リング40は銅合金等の金属製であり、外形がテーパー部に形成され、内側に突起部40aが形成されている。
袋ナット30を軽くねじ部20bに螺合させた状態で配管60を挿入する。
袋ナット30及びスペーサーリング41は透明な樹脂製になっていて、配管60が完全に挿入されたか否かが外部から目視確認出来るようになっている。
袋ナット30の内部に雌ねじ部31が形成されるとともに、割リング40のテーパー部に対応して袋テーパー部33が形成されている。
これにより、袋ナットを締め付けると割リングが押しつぶされ、割リングの内側突起部40aが配管に食い込むように作用し、簡単に接続出来てかつ、シール性が高い。
なお、袋ナット30の外周部及び連結アダプターの外周部に六角部32、20aをそれぞれ形成され、締め付けやすいようになっている。
ここで、メス型連結アダプター20の連結部は共通化されているが、雄首部20cの径は配管径に合わせて各種用意されていて、現地配管施工において継手本体を替えることなく、連結アダプターの選定だけで現地対応が出来る。
従って、全体として配管部品点数が少なくなる。
【0017】
図6にチーズ型継手本体10のメス型連結部10cにオス型連結アダプター21を連結する方法を示す。
オス型連結アダプター21には、連結凸部21eが形成され、その外周に溝21fを形成し、Oリング43が配設されている。
このOリング43にてチーズ型継手本体の内周面とオス型連結アダプターの連結凸部の間をシールするとともに回転自在になっている。
チーズ型継手本体10とオス型連結アダプター21がそのフランジ部10d、21dで一対の連結リング50にて連結する構造はメス型連結アダプターと共通であり、配管60と雄首部21との接続方法も同様であり説明を省略する。
【0018】
図7にエルボ型継手ユニットの例を示し、図8にメス型連結アダプター20とエルボ型継手本体11との連結方法を示す。
図9は連結した状態の断面図を示す。
エルボ型継手本体11にもオス型連結部11a、溝11b及びフランジ部11dが形成され、チーズ型継手本体10のオス型連結部及び図10に示すソケット型継手本体12のオス型連結部と共通化されている。
また、連結アダプターも図8の場合ではメス型連結アダプターで共通化されている。
これにより、連結アダプターが共通化されるだけでなく、チーズ型継手本体とこのエルボ型継手本体が回転自在に直接的に連結することも可能である。
【0019】
図11には、メス型連結アダプターの他の実施例を示す。
図11(イ)が雄首部の替わりに雄ねじ部22bを形成した例で、図11(ロ)が雌ねじ部23cを形成した例である。
連結リングで連結するフランジ部22d、23dが形成され、締結しやすいように外周部に六角形状部22a、23aが形成されている。
この雄ねじ部又は雌ねじ部を利用して配管接続出来る。
【0020】
【発明の効果】
本発明においては、各種継手本体に対して連結アダプターを共通化したので、全体として部品点数の削減が可能になる。
また、接続部の共通化により取付作業が容易になる。
【0021】
継手本体と連結アダプターを回転自在に連結するので、連結後であっても配管の方向を回転できるので例えば、蛇口、バルブ、メーター等方向性のある部品の接続に対して位置修正が容易である。
また、管のねじれ防止にも有効である。
【0022】
各種継手本体の接続部の共通化により、チーズ型を連結した給水ヘッダーやエルボ型と組み合わせて三次元配管も容易である。
【0023】
連結アダプターを取り替えることにより各種配管径に合わせて対応出来、また樹脂管のみならず、鋼管、銅管、ステンレス管等の異管種との接続も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るチーズ型継手ユニットの例を示す。
【図2】チーズ型継手本体例を示す。
【図3】チーズ型継手本体の連結アダプター及び配管の接続方法を示す。
【図4】連結リングの構造を示す。
【図5】配管の接続断面図を示す。
【図6】オス型連結アダプターの接続方法を示す。
【図7】エルボ型継手ユニットの例を示す。
【図8】エルボ型継手本体と連結アダプターの連結例を示す。
【図9】エルボ型継手ユニットの断面図を示す。
【図10】ソケット型継手本体例を示す。
【図11】連結アダプターの他の実施例を示す。
【符号の説明】
10 チーズ型継手本体
10a オス型連結部
10b 溝
10c メス型連結部
10d フランジ部
10e 雄首部
10f ねじ部
11 エルボ型継手本体
11a オス型連結部
11b 溝
11d フランジ部
12 ソケット型継手本体
12a オス型連結部
12b 溝
12c メス型連結部
12d フランジ部
20 メス型連結アダプター
20a 六角形状部
20b ねじ部
20c 雄首部
20d フランジ部
20f 溝
21 オス型連結アダプター
21a 六角形状部
21b ねじ部
21c 雄首部
21d フランジ部
21e 連結凸部
22 雄ねじ付メス型連結アダプター
22a 六角形状部
22b 雄ねじ部
22d フランジ部
23 雌ねじ付メス型連結アダプター
23a 六角形状部
23c 雌ねじ部
23d フランジ部
30 袋ナット
31 雌ねじ部
32 六角形状部
33 テーパー部
34 袋ナットの開口部
40 割リング
40a 突起部
41 スペーサーリング
42、43 Oリング
50 連結リング
51 嵌合凹部
52 係合孔
53 係合フック
60 配管

Claims (5)

  1. 継手本体にメス型連結部又は/及びオス型連結部を設け、この継手本体のメス型連結部に対しては配管を接続するオス型連結アダプターを回転自在に連結し、この継手本体のオス型連結部に対しては配管を接続するメス型連続アダプターを回転自在に連結し、管継手部品の共通化を図ったことを特徴とする管継手ユニット。
  2. 継手本体のメス型連結部の内周面と、これに対応させたオス型連結アダプターの外周面との間にOリングを介在させて回転自在に連結したことを特徴とする請求項1記載の管継手ユニット。
  3. 継手本体のオス型連結部の外周面と、これに対応させたメス型連結アダプターの内周面との間にOリングを介在させて回転自在に連結したことを特徴とする請求項1記載の管継手ユニット。
  4. オス型又はメス型連結アダプターの配管接続部が、雄首外周にOリングを設け、これに配管を挿入し、配管の外周部より割リングにて締め付けるように袋ナットを配置したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の管継手ユニット。
  5. オス型又はメス型連結アダプターの配管接続部が、雄ねじ形状又は雌ねじ形状に形成されたものであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の管継手ユニット。
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