JP2004356688A - 映像信号出力装置 - Google Patents

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光晴 松田
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Abstract

【課題】本発明は、映像信号の出力方式を容易に設定できるとともに誤って設定した場合にも自動的に正常な表示が行われる映像信号出力装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】DVD12に記録された情報は、プログレッシブ信号生成回路21及びインターレース信号生成回路22でそれぞれの出力方式で映像情報が変換されて切換回路23に入力される。CPU10は、リモコン16からの選択信号により切換回路23を切換制御し、確認画面を表示して確認キーの入力を促す。CPU10は、所定時間内に確認キーが入力されないと自動的にインターレース信号生成回路22の出力側に切り換えるように切換回路23を制御する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、DVD(「Digital Versatile Disk」の略称でその記録・再生装置も含む)、HDD(「Hard Disk Drive」の略称)等の再生装置及びテレビジョン放送信号を受信して映像信号を出力する受信装置といった映像信号出力装置に関するもので、複数の出力方式で映像信号を出力可能な映像信号出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、DVD、HDD等の再生装置が普及しており、大容量の映像信号をデジタル記録することが可能で、より高品質の映像が再生できる。こうした再生装置をテレビジョン受像機やモニター装置に接続して映像を表示するのであるが、テレビジョン受像機では、インターレース方式により映像表示が行われているため、表示される映像の品質低下が生じてしまう。インターレース方式では、映像の1フレームが525本の走査線からなるとすると、奇数段の走査線と偶数段の走査線との2つフィールドに分けて表示するようにしており、そのため映像にちらつきが生じる等の欠点がある。そこで、こうした欠点に対処するために、1フレームの映像を1回で表示するプログレッシブ方式が開発されて実用化されている。したがって、上述した再生装置の映像信号をプログレッシブ方式のモニター装置で表示すれば、ちらつきのない高品質の映像を楽しむことができる。
【0003】
ところが、上述の再生装置をインターレース方式のみに対応したテレビジョン受像機に接続してプログレッシブ方式で映像信号を出力しても、映像が乱れて正常な表示がなされない。そこで、再生装置側でインターレース方式及びプログレッシブ方式の両方の映像信号を出力可能としておき、インターレース方式のテレビジョン方式でも正常に映像表示がされるようにしている。しかしながら、操作者にとってインターレース方式及びプログレッシブ方式であるかは理解することは難しく、再生装置とテレビジョン受像機を接続した際に正しく設定することはなかなか困難である。
【0004】
こうした問題に対処するため、特許文献1では、映像再生装置にインターレース方式及びプログレッシブ方式のいずれかを選択して切り換えるスライドスイッチを設け、このスイッチで選択した方式よりも下位の方式の映像信号が存在する場合に、その選択された方式及びそれより下位の方式がリモートコントローラにより選択されるとそれに切り換えて出力する点が記載されている。また、特許文献2では、映像信号からインターレース信号を生成するインターレース信号生成回路及びプログレッシブ信号を生成するプログレッシブ信号生成回路を設け、メニュー画面により、接続するテレビ受像機がインターレーステレビであるかプログレッシブテレビであるかによってユーザーが選択すれば、例えば、インターレーステレビが選択された場合には常にインターレース信号生成回路に切り換えられるようにした点が記載されている(段落番号0023の記載参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2003−61047号公報
【特許文献2】
特開2002−247520号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述した特許文献では、操作者の操作が容易になるようになっているが、映像再生装置をプログレッシブ方式に対応していないテレビジョン受像機に接続して、プログレッシブ方式を誤って選択してしまうと、映像が正常に表示されず、たとえエラー表示がなされても表示がされないため操作者が途方にくれてしまうことになる。すなわち、テレビジョン受像機が対応可能な方式を知っている操作者には、操作が容易になるが、そうした知識を備えていない操作者にとってはそうした利便性を享受することはできない。
【0007】
そこで、本発明は、映像信号の出力方式を容易に設定できるとともに誤って設定した場合にも自動的に正常な表示が行われる映像信号出力装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る映像信号出力装置は、入力された映像信号をそれぞれ異なる方式の映像信号に変換して出力する複数の出力変換手段と、各出力変換手段から入力された映像信号を選択的に切り換えて出力する切換手段と、入力された出力選択信号に応答して選択された出力方式の映像信号が出力されるように切換手段を制御する制御手段とを備えている映像信号出力装置であって、前記制御手段は、出力選択信号に応答して切換手段を制御した後選択確認のための表示を行う表示制御手段と、表示制御手段による表示が行われた後所定時間内に所定の確認キーが入力されたか否かを判別する判別手段と、判別手段により所定の確認キーの入力なしと判別された場合に特定の出力方式の映像信号を出力するように切換手段を制御する切換制御手段とを備えていることを特徴とする。さらに、特定の出力方式の映像信号は、インターレース方式の映像信号であることを特徴とする。さらに、表示制御手段は、選択確認画面を表示することを特徴とする。
【0009】
上記のような構成を有することで、映像信号の出力方式に関する選択信号が入力された後に確認キーが所定時間内に入力されないと、特定の出力方式に切り換えるように制御されるので、誤った出力方式が選択されて表示が正常に行われないようになったとしても、自動的に特定の出力方式に切り換えられて正常な表示が行われるようになる。
【0010】
例えば、プログレッシブ方式に対応したモニター装置に本発明に係る映像信号出力装置を接続し、プログレッシブ方式を選択すると、画面表示は正常に行われるとともに選択確認の表示が行われるため、操作者はそれに従って確認キーを入力すればプログレッシブ方式でそのまま表示が継続するようになる。また、インターレース方式にしか対応していないテレビジョン受像機に映像信号出力装置を接続し、プログレッシブ方式を選択すると、画面表示は正常に行われないため、選択確認の表示が正常に行われず操作者は確認キーの入力操作を行わない。そして、通常のテレビジョン受像機では対応可能なインターレース方式を特定の出力方式に予め設定しておけば、所定時間内に確認キーの操作が行われないことから、インターレース方式に切り換えられて正常な画面表示が行われるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
【0012】
図1は、本発明に係る実施形態の全体ブロック図である。ここでは、映像信号出力装置として映像再生装置1を例に説明する。に、映像再生装置1は、DVD2にデジタル記録された映像情報を読み取り、接続されたテレビジョン受像機3に表示するようになっている。
【0013】
映像再生装置1は、装置全体を制御する制御部としてCPU10を備えている。DVD2にデジタル記録された情報は、ピックアップにより読取部11で読み取られる。読取部11にはMPEGデコーダ12が接続されており、MPEGデコーダ12は、入力された情報をMPEGフォーマットに復号化する。そして、MPEGデコーダ12は、ビデオエンコーダ13のデータ分離回路20に接続される。
【0014】
データ分離回路20では、入力された情報を映像情報と音声情報に分離する。ビデオエンコーダ13には、データ分離回路20に接続されたプログレッシブ信号生成回路21及びインターレース信号生成回路22が備えられており、データ分離回路20で分離された映像情報をそれぞれプログレッシブ方式の映像信号及びインターレース方式の映像信号に変換する。プログレッシブ信号生成回路21及びインターレース信号生成回路22から出力された映像信号は、切換回路23に入力されて、CPU10からの選択信号に基づいて切換回路23から選択された映像信号が出力回路14に出力される。
【0015】
出力回路14は出力端子15に接続されており、出力端子15とテレビジョン受像機3の入力端子とがケーブル等で接続される。出力回路14からの出力信号は出力端子15に接続されたケーブル等によりテレビジョン受像機3に入力されて映像表示が行われる。
【0016】
また、CPU10には受信部17が接続されており、リモートコントローラ16から送信された信号は受信部17で受信されてCPU10に入力される。
【0017】
操作者が出力方式を選択する場合についてその一例を説明する。図2に示すように、メニュー画面の中の項目として「出力設定」を加えておき、「出力設定」が選択されたとき図3に示すような出力設定画面を表示する。この出力設定画面では、「インターレース出力」と「プログレッシブ出力」が選択可能となっており、これ以外の出力方式についても項目として追加しておくこともできる。「タイムカウント」の項目では、出力設定後に後述する確認画面が表示されて自動的にインターレース方式の画面に切り換えるまでの時間が設定できるようになっている。「タイムカウント」の入力データとして初期設定で例えば10秒と設定しておけば、確認画面が表示された後に確認キーが入力されないと10秒後に自動的にインターレース方式の画面に切り換わるようになる。図4は、出力設定の確認画面を示しており、プログレッシブ方式が選択されたことが表示されて、確認キーとしてリモートコントローラ16の「OK」キーを押下するよう促すメッセージが表示される。したがって、操作者は、プログレッシブ方式の選択が正しい場合には「OK」キーを押下すれば、以後プログレッシブ方式で映像表示がされるようになる。ところが、テレビジョン受像機がプログレッシブ方式に対応していない場合図3の出力設定画面で「プログレッシブ出力」を選択すると、画面表示が正常に行われなくなる。そのため、図4に示す確認画面は正常に表示されず、操作者はメッセージが表示されないため確認キーを押下することはない。10秒以内に確認キーが押下されないと、上述したように自動的にインターレース方式に切り換えられて画面が正常に表示されるようになる。確認キーの押下をチェックする時間は、10秒としたが、操作者が適宜自分で設定できるようにしてもよい。例えば、図3の出力設定画面で設定したい時間を入力できるようにすればよい。
【0018】
この場合、インターレース方式に切り換えるようにしているのは、通常のテレビジョン受像機で採用されている出力方式であることから、必ず正常な画面表示に復帰することができるためである。したがって、これ以外の出力方式でも映像表示装置に広く普及している出力方式が存在している場合には、そうした出力方式に自動的に切り換わるようにしてもよい。このように、操作者が誤った出力方式を設定して画面が正常に表示されなくなっても、自動的に正常な画面表示に復帰することができる。
【0019】
図5は、上述した処理をフロー図で示している。メニュー画面で出力設定が選択されると、図3に示す出力設定画面が表示されて「プログレッシブ出力」の項目が選択されたか否かチェックする(S100)。「プログレッシブ出力」の項目が選択されない場合には、そのまま終了処理される。「プログレッシブ出力」の項目が選択された場合には、切換回路23をプログレッシブ信号生成回路21の出力側に切り換えるように制御する(S101)。そして、図4に示す確認画面を表示するように制御し(S102)、タイマー(T)のカウントを開始する(S103)。その後確認キーが入力されたか否かチェックされ(S104)、確認キーが入力された場合には確認画面の消去処理がされて(S105)終了処理される。確認キーが入力されないと、タイマーカウントが10秒を超えているかチェックされる(S106)。タイマーカウントが10秒を超えていない場合には再びステップS104に戻り、確認キーの入力がチェックされる。確認キーの入力がなされずにタイマーカウントが10秒を超えると、切換回路23をインターレース信号生成回路22の出力側に切り換えるように制御する(S107)。
【0020】
以上のように、自動的にインターレース方式に切り換えることで、たとえ画面が正常に表示されなくなっても所定時間経過後に正常に表示されるようになる。
【0021】
上述した実施形態では、映像再生装置について説明したが、これ以外にも例えば、テレビジョン放送信号としてプログレッシブ方式の映像信号を受信する受信装置のような場合でも、受信装置に本発明を用いて、テレビジョン受像機に対応して画面が正常に表示されるようにすることができる。
【0022】
【発明の効果】
以上に説明したとおり、本発明では、映像信号の出力方式に関する選択信号が入力された後に確認キーが所定時間内に入力されないと、特定の出力方式に切り換えるように制御されるので、誤った出力方式が選択されて表示が正常に行われないようになったとしても、自動的に特定の出力方式に切り換えられて正常な表示が行われるようになる。
【0023】
例えば、プログレッシブ方式に対応したモニター装置に本発明に係る映像信号出力装置を接続し、プログレッシブ方式を選択すると、画面表示は正常に行われるとともに選択確認の表示が行われるため、操作者はそれに従って確認キーを入力すればプログレッシブ方式でそのまま表示が継続するようになる。また、インターレース方式にしか対応していないテレビジョン受像機に映像信号出力装置を接続し、プログレッシブ方式を選択すると、画面表示は正常に行われないため、選択確認の表示が正常に行われず操作者は確認キーの入力操作を行わない。そして、通常のテレビジョン受像機では対応可能なインターレース方式を特定の出力方式に予め設定しておけば、所定時間内に確認キーの操作が行われないことから、インターレース方式に切り換えられて正常な画面表示が行われるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態の全体ブロックの概略図である。
【図2】本発明に係る実施形態のメニュー画面に関する説明図である。
【図3】本発明に係る実施形態の出力設定画面に関する説明図である。
【図4】本発明に係る実施形態の確認画面に関する説明図である。
【図5】本発明に係る実施形態の処理フロー図である。
【符号の説明】
1 映像再生装置
2 DVD
3 テレビジョン受像機
10 CPU
11 読取部
12 MPEGデコーダ
13 ビデオエンコーダ
14 出力回路
15 出力端子
16 リモートコントローラ
17 受信部
20 データ分離回路
21 プログレッシブ信号生成回路
22 インターレース信号生成回路
23 切換回路

Claims (3)

  1. 入力された映像信号をそれぞれ異なる方式の映像信号に変換して出力する複数の出力変換手段と、各出力変換手段から入力された映像信号を選択的に切り換えて出力する切換手段と、入力された出力選択信号に応答して選択された出力方式の映像信号が出力されるように切換手段を制御する制御手段とを備えている映像信号出力装置であって、前記制御手段は、出力選択信号に応答して切換手段を制御した後選択確認のための表示を行う表示制御手段と、表示制御手段による表示が行われた後所定時間内に所定の確認キーが入力されたか否かを判別する判別手段と、判別手段により所定の確認キーの入力なしと判別された場合に特定の出力方式の映像信号を出力するように切換手段を制御する切換制御手段とを備えていることを特徴とする映像信号出力装置。
  2. 特定の出力方式の映像信号は、インターレース方式の映像信号であることを特徴とする請求項1に記載の映像信号出力装置。
  3. 表示制御手段は、選択確認画面を表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の映像信号出力装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7834934B2 (en) 2005-11-10 2010-11-16 Funai Electric Co., Ltd. Video signal output device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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