JP2004355722A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】機器を使用する場所の高度に応じてハードディスク装置の動作を制御することができる電子機器を提供することである。
【解決手段】データを記録・再生することができる磁気ディスクを内蔵しているディスク装置と、人工衛星を用いた位置測定システムによって計測された位置情報を取得するための位置情報取得手段と、ディスク装置の動作可能な高度を判定するための閾値データが記憶してあるデータ記憶手段と、位置情報取得手段で取得した位置情報に含まれている高度データとデータ記憶手段に記憶してある所定の閾値データとを比較し、ディスク装置の記録・再生動作の可否を判定する判定手段と、判定手段の判定に基づいて報知を行う報知手段と、判定手段の判定に基づいてディスク装置の動作を制御する制御手段と、を備えた構成とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器に関するものである。詳しくは、ハードディスク装置を備えた電子機器において、機器を使用する場所の高度に応じてハードディスク装置の動作を制御することができる電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術において、データを記憶することができる電子機器には、様々な記憶手段を備えた電子機器があり、その中にハードディスク装置を備えた電子機器がある。
【0003】
ハードディスク装置は、筐体の中に磁気ディスク(磁性体が塗布された円盤状の記憶媒体(プラッタ))、磁気ヘッド、モータ、制御回路などが組み込まれており、磁気ディスクを高速に回転させ,磁気ヘッドを使って記録/再生を行うものであり、大容量のデータを記録することができる。
【0004】
磁気ディスクが停止しているとき、磁気ヘッドは軽く磁気ディスク面に接しており、磁気ディスクの回転に伴って生じる空気の流れにより浮上するように作られている。そのため、気圧が低いところでは、磁気ヘッドの浮上量が小さく、磁気ディスク面との距離が短いので、記録/再生が正常に行われなくなってしまう。
【0005】
そこで、装置が置かれている場所の気圧を検出して磁気ヘッドの飛行高さ(ディスク面との間の距離)を制御するディスク・ドライブ装置も考案されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0006】
【特許文献1】
特開平10−334626号公報(第7−8頁、図8、9)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ハードディスク装置を備えた電子機器を高度の高い地域・場所で使用するとき、即ち、気圧の低いところで使用するとき、磁気テープやメモリカードなど気圧の影響を受けない記録媒体に記録/再生する電子機器と同じ様な感覚で使用してしまい、記録/再生に失敗してしまう恐れがあるという問題がある。
【0008】
また、上述したように、気圧を検出してハードディスク装置の磁気ヘッドを制御することも考えられるが、装置構成が複雑になり、ハードディスク装置を制御する為だけに気圧の検出手段を設けることは経済的でないという問題がある。
【0009】
従って、ハードディスク装置を備えた電子機器において、簡単な装置構成で高度(気圧)を検知し、ハードディスク装置の記録/再生が不能となる前に報知できるようにすることに解決しなければならない課題を有する。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明に係る電子機器は次のような構成にすることである。
【0011】
(1)データを記録・再生することができる磁気ディスクを内蔵しているディスク装置と、人工衛星を用いた位置測定システムによって計測された位置情報を取得するための位置情報取得手段と、前記ディスク装置の動作可能な高度を判定するための閾値データが記憶してあるデータ記憶手段と、前記位置情報取得手段で取得した位置情報に含まれている高度データと前記データ記憶手段に記憶してある所定の閾値データとを比較し、前記ディスク装置の記録・再生動作の可否を判定する判定手段と、前記判定手段の判定に基づいて報知を行う報知手段と、前記判定手段の判定に基づいて前記ディスク装置の動作を制御する制御手段と、を備えた電子機器。
【0012】
(2)データを記録・再生することができる磁気ディスクを内蔵しているディスク装置と、前記ディスク装置と異なる手段によってデータを記録・再生することができる記録再生装置と、人工衛星を用いた位置測定システムによって計測された位置情報を取得するための位置情報取得手段と、前記ディスク装置の動作可能な高度を判定するための閾値データが記憶してあるデータ記憶手段と、前記位置情報取得手段で取得した位置情報に含まれている高度データと前記データ記憶手段に記憶してある所定の閾値データとを比較し、前記ディスク装置の記録・再生動作の可否を判定する判定手段と、前記判定手段の判定に基づいて報知を行う報知手段と、前記判定手段の判定に基づいて前記ディスク装置の動作を制御する制御手段と、を備えていることを特徴とする電子機器。
(3)前記制御手段は、前記判定手段の判定に基づいて、前記ディスク装置から前記記録再生装置への切り換えを行う切換機能を有することを特徴とする(2)に記載の電子機器。
【0013】
上述した構成を備えた電子機器により、人工衛星を用いた位置測定システムによって計測された位置情報と、データ記憶手段に記憶してある閾値データとを比較・判定し、ディスク装置の記録・再生動作可能な高度であるかを判定し、この判定に基づいて報知を行うとともにディスク装置の動作を制御することにより、ハードディスク装置の記録/再生が不能な高度になる前に報知することができる。
【0014】
また、電子機器がディスク装置と異なる手段でデータを記録・再生する記録再生装置を具備している場合、高度の判定に基づいて、この記録再生装置への切り換えを行うことも可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の電子機器による実施の形態について図面を参照して説明する。但し、図面は専ら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0016】
以下、電子機器として撮像機器を例にして説明する。
【0017】
図1は、撮像機器100において主要となる部分の構成を簡略化して示したブロック図であり、撮像部110、信号処理部120、データ記録部130、GPS(Global Positioning System)受信部140、表示部150、シーケンス制御部160などから構成される。
【0018】
撮像部110は、カメラ制御部111、レンズ及びCCD(Charge Coupled Device)などの撮像素子を備えたカメラ部112などから構成されており、シーケンス制御部160の制御に基づいて、カメラ制御部111がカメラ部112を制御し、被写体からの光を映像信号に変換して信号処理部120に送る。
【0019】
信号処理部120は、信号処理制御部121、DSP(Digital Signal Processor)122などから構成されており、シーケンス制御部160の制御に基づいて、信号処理制御部121がDSP122を制御し、撮像部110から送られてくる映像信号に所定の信号処理を施し、表示部150に映像を表示する。
【0020】
また、DSP122は、信号処理制御部121に従い、信号処理した映像信号をハードディスク装置132やメモリ記録装置133に記録させるために、データ記録部130へ送ったり、ハードディスク装置132やメモリ記録装置133に記録してある映像信号を読み出して表示部150に表示する。
【0021】
データ記録部130は、メディア制御部131と、ハードディスク装置132、メモリ記録装置133などから構成されており、シーケンス制御部160の制御に基づいて、メディア制御部131がハードディスク装置132やメモリ記録装置133を制御し、信号処理部120から送られてくる映像信号を記録したり、記録してある映像信号を読み出して信号処理部120へ送る。
【0022】
GPS受信部140は、GPS(Global Positioning System)の人工衛星から送出されている緯度、経度、高度などの情報からが含まれている位置情報(電波)を受信し、受信した位置情報に含まれている高度情報をシーケンス制御部160に送る。
【0023】
表示部150は、DSP122から送られてくる映像信号などを液晶ディスプレイ(LCD;Liquid Crystal Display)に表示する。
【0024】
シーケンス制御部160は、内蔵しているメモリなどに記憶されたプログラムやデータに基づいて機器内各部の動作・処理を制御する。
【0025】
また、シーケンス制御部160は、高度情報に基づいたハードディスク装置の動作制御を行うためのプログラムや閾値データ(動作許可高度A、警告高度情報B、動作禁止高度情報C)が記憶されており、GPS受信部140から送られてくる高度情報Xと予め記憶してある閾値データ(動作許可高度情報A、警告高度情報B、動作禁止高度情報C)を比較・判定し、メディア制御部131を介してハードディスク装置132の動作制御を行ったり、表示部150に警告を表示したりする。
【0026】
なお、警告などは表示部150に表示するだけでなく、音などで知らせるようにすることも可能である。
【0027】
また、撮像機器100は、高度情報によるハードディスク装置の動作を制御する機能(以下、高度制御機能という)をオン/オフにする手段を備えている。
【0028】
次に、上述したような構成の撮像機器100において、高度情報に基づいてハードディスク装置132を制御するときの動作を図2のフローチャートを参照しながら説明する。
【0029】
シーケンス制御部160は、まず、高度情報に基づいてハードディスク装置132の動作制御を行う「高度制御機能」がオンであるかオフであるかを判別する(ST100)。
【0030】
高度制御機能が「オフ」である場合、高度制御機能は停止されており、高度情報に基づくハードディスク装置132の制御は実行されない。
【0031】
例えば、ハードディスク装置を備えた電子機器を飛行機などで使用するに、この機能をオフにする。
【0032】
高度制御機能が「オン」である場合、GPS受信部140は、シーケンス制御部160の制御に従ってGPSから位置情報を受信すると、受信した位置情報に含まれている高度情報Xをシーケンス制御部160に送る(ST101)。
【0033】
次に、シーケンス制御部160は、GPS受信部140から送られてくる高度情報Xと予め記憶してある動作許可高度情報Aを比較する(ST102)。
【0034】
高度情報Xが動作許可高度情報A未満(高度情報X<動作許可高度情報A)である場合、シーケンス制御部160は、記録/再生が禁止状態であるか否かを判別する(ST102→ST103)。
【0035】
ハードディスク装置132への記録/再生が禁止状態である場合、シーケンス制御部160は、ハードディスク装置130の記録/再生を許可状態にすると共に、信号処理部120を介して、記録/再生動作が可能であることを表示部150に表示する(ST103→ST104、ST105)。
【0036】
一方、高度情報Xが動作許可高度情報A以上(高度情報X≧動作許可高度情報A)である場合、又は、ハードディスク装置132への記録/再生が禁止状態でない場合、シーケンス制御部160は、高度情報Xと警告高度情報Bとを比較する(ST102→ST106、又は、ST103→ST106)。
【0037】
高度情報Xが警告高度情報B未満(高度情報X<警告高度情報B)である場合、シーケンス制御部160は、信号処理部120を介して、記録/再生動作が可能であることを表示部150に表示する(ST106→ST105)。
【0038】
高度情報Xが警告高度情報B以上(高度情報X≧警告高度情報B)である場合、シーケンス制御部160は、更に、高度情報Xと動作禁止高度情報Cとを比較する(ST106→ST107)。
【0039】
高度情報Xが動作禁止高度情報C以上(高度情報X≧動作禁止高度情報C)である場合、シーケンス制御部160は、メディア制御部131を制御し、ハードディスク装置132の記録/再生動作を禁止状態にする(ST107→ST108)。
【0040】
一方、高度情報Xが動作禁止高度情報C未満(高度情報X<動作禁止高度情報C)である場合、シーケンス制御部160は、信号処理部120を介し、これ以上の高度になるとハードディスク装置132の動作に支障があることを示す警告を表示部150に表示する(ST107→ST109)。
【0041】
続いて、シーケンス制御部160は、ハードディスク装置132の記録/再生動作を禁止状態にする、又は、表示部150に警告を表示すると、機器に磁気テープやフラッシュメモリのような電気的にデータの消去・書き込みができる他の記録手段があるか否かを判別する(ST108→ST110、又は、ST109→ST110)。
【0042】
他の記録手段がある場合、信号処理部120を介し、該当する記録手段、例えば、図2のメモリ記録装置133などへの切り替えを促すメッセージなどを表示部150に表示する(ST110→ST105)。
【0043】
なお、シーケンス制御部160は、メッセージなどを表示した後、ハードディスク装置132から他の記録手段(メモリ記録装置133)へ自動的に切り換えを行うようにしてもよい。
【0044】
一方、他の記録手段がない、もしくは、他の記録手段を使用できない場合、シーケンス制御部160は、信号処理部120を介し、記録/再生不可能であることを示す警告などを表示部150に表示する(ST110→ST111)。
【0045】
このように、高度制御機能が「オン」の間は、上述した動作を繰り返す。
【0046】
【発明の効果】
以上説明したように、GPSなどの高度情報を利用して高度を判別し、所定の高度以上になると事前に警告を発したり、ハードディスク装置の記録/再生動作を禁止する、又、電子機器がハードディスク装置以外の記録再生手段、例えば、メモリーカードや磁気テープなどによる記録再生装置を具備している場合、これを自動的に判別して報知したり、切り換えたりするので、高度の高い場所で使用するときであっても、ハードディスク装置の動作状態を正確に知ることができ、記録の機会を逃すこともなくなるという優れた効果を奏するものである。
【0047】
また、高度情報を取得するための手段を電子機器に組み込んだり、後から付加できるような構成とし、制御プログラムを変更するだけでよいので、機器構成が簡単であり、既存の電子機器やハードディスク装置を流用して製造することも可能である。
【0048】
加えて、高度情報以外の位置情報(経度、緯度など)を利用することが可能となるので機器の利便性も向上するというメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子機器である撮像機器の主要部を簡略化して示したブロック図である。
【図2】図1に示す撮像機器において、高度情報に基づいてハードディスク装置の記録/再生動作を制御するときのフローチャートである。
【符号の説明】
100;撮像機器(電子機器)、110;撮像部、111;カメラ制御部、112;カメラ部、120;信号処理部、121;信号処理制御部、122;DSP(Digital Signal Processor)、130;データ記録部、131;メディア制御部、132;ハードディスク装置、133;メモリ記録装置、140;GPS受信部、150;表示部、160;シーケンス制御部

Claims (3)

  1. データを記録・再生することができる磁気ディスクを内蔵しているディスク装置と、
    人工衛星を用いた位置測定システムによって計測された位置情報を取得するための位置情報取得手段と、
    前記ディスク装置の動作可能な高度を判定するための閾値データが記憶してあるデータ記憶手段と、
    前記位置情報取得手段で取得した位置情報に含まれている高度データと前記データ記憶手段に記憶してある所定の閾値データとを比較し、前記ディスク装置の記録・再生動作の可否を判定する判定手段と、
    前記判定手段の判定に基づいて報知を行う報知手段と、
    前記判定手段の判定に基づいて前記ディスク装置の動作を制御する制御手段と、
    を備えた電子機器。
  2. データを記録・再生することができる磁気ディスクを内蔵しているディスク装置と、
    前記ディスク装置と異なる手段によってデータを記録・再生することができる記録再生装置と、
    人工衛星を用いた位置測定システムによって計測された位置情報を取得するための位置情報取得手段と、
    前記ディスク装置の動作可能な高度を判定するための閾値データが記憶してあるデータ記憶手段と、
    前記位置情報取得手段で取得した位置情報に含まれている高度データと前記データ記憶手段に記憶してある所定の閾値データとを比較し、前記ディスク装置の記録・再生動作の可否を判定する判定手段と、
    前記判定手段の判定に基づいて報知を行う報知手段と、
    前記判定手段の判定に基づいて前記ディスク装置の動作を制御する制御手段と、
    を備えていること
    を特徴とする電子機器。
  3. 前記制御手段は、前記判定手段の判定に基づいて、前記ディスク装置から前記記録再生装置への切り換えを行う切換機能を有すること
    を特徴とする請求項2に記載の電子機器。
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