JP2000041207A - 画像処理装置、制御方法及び記録媒体 - Google Patents

画像処理装置、制御方法及び記録媒体

Info

Publication number
JP2000041207A
JP2000041207A JP10207973A JP20797398A JP2000041207A JP 2000041207 A JP2000041207 A JP 2000041207A JP 10207973 A JP10207973 A JP 10207973A JP 20797398 A JP20797398 A JP 20797398A JP 2000041207 A JP2000041207 A JP 2000041207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
display
image display
state
battery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10207973A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Yamagishi
洋一 山岸
Migaku Yamagami
琢 山上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP10207973A priority Critical patent/JP2000041207A/ja
Publication of JP2000041207A publication Critical patent/JP2000041207A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Cameras In General (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池手段の電池残量の多少を判別し表示手段
を介して撮影動作継続の可否を、表示して使用者に認識
させ、必要に応じて警告を発する等の制御を行うことが
でき、電子カメラ等の画像処理装置の作動時間や撮影枚
数の延長、増加を可能とし、延ては貴重な撮影機会を諦
めるような状態を解消することが出来る画像処理装置、
制御方法及び記録媒体の提供。 【解決手段】 撮像した静止画像/動画像を記録媒体2
00、210に記録及び再生表示する画像処理装置であ
って、撮像手段と、撮像した画像を表示する表示手段
と、電池手段とを有し、電池手段の残量が前記表示手段
を起動した状態では撮影動作継続不可能であり、且つ、
前記電池手段の残量が前記表示手段を停止した状態では
撮影動作継続可能な場合には、前記表示手段により所定
の警告を行い、前記所定の警告が、前記表示手段を停止
することを促す内容であり、該警告が、前記電池手段の
残量が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継続可
能であることを含む内容であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静止画像や動画像
を、撮像、記録、再生する画像処理装置、制御方法及び
記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、固体メモリ素子を有するメモリカ
ードを記録媒体として、静止画像や動画像を記録再生す
る電子カメラ等の画像処理装置は、既に市販されてお
り、カラー液晶パネル等の電子ファインダーを備える電
子カメラも販売されている。
【0003】これらの電子カメラによれば、撮影前の画
像を連続表示して電子カメラの使用者が構図を決定する
ことや、撮影した画像を再生表示して確認することが可
能であり、また、複数の記録媒体を必要に応じて交換し
ながら各種撮影動作を行うことが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来の電
子カメラ等の画像処理装置においては、カラー液晶パネ
ル等の電子ファインダーに画像を表示する場合、カラー
液晶パネル等の電力消費量が大きいために、電子カメラ
の作動時間や撮影枚数が著しく減ってしまうという大き
な問題があった。
【0005】このため、電池残量が不足し始めた際に、
カラー液晶パネル等の電子ファインダーに画像を表示す
る状態を設定していると、カラー液晶パネル等の電子フ
ァインダーを消し、光学ファインダーを用いて撮影を行
えば、消費電力を削減して、電子カメラの作動時間や撮
影枚数を延長、増加させることが可能であることに気付
かずに撮影を諦めてしまう場合があり、特に、電子カメ
ラ等の画像処理装置に記録媒体を装着した状態では、カ
ラー液晶パネル等の電子ファインダーを消し、光学ファ
インダーを用いて撮影を行えば、撮影可能な状態である
にも拘らず、貴重な撮影機会を諦めてしまう場合が生ず
るという課題がある。
【0006】本発明は、叙上の点に着目して成されたも
ので、電池手段の電池残量の多少を判別し表示手段を介
して撮影動作継続の可否を、表示して使用者に認識さ
せ、必要に応じて警告を発する等の制御を行うことがで
き、電子カメラ等の画像処理装置の作動時間や撮影枚数
の延長、増加を可能とし、延ては貴重な撮影機会を諦め
るような状態を解消することが出来る画像処理装置、制
御方法及び記録媒体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記構成を備
えることにより上記課題を解決できるものである。
【0008】(1) 撮像した静止画像/動画像を記録
媒体に記録及び再生表示する画像処理装置であって、撮
像手段と、撮像した画像を表示する表示手段と、電池手
段とを有し、前記電池手段の残量が前記表示手段を起動
した状態では撮影動作継続不可能であり、且つ、前記電
池手段の残量が前記表示手段を停止した状態では撮影動
作継続可能な場合には、前記表示手段により所定の警告
を行うことを特徴とする画像処理装置。
【0009】(2) 前記所定の警告が、前記表示手段
を停止することを促す内容であることを特徴とする前項
(1)記載の画像処理装置。
【0010】(3) 前記所定の警告が、前記電池手段
の残量が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継続
可能であることを含む内容であることを特徴とする前項
(2)記載の画像処理装置。
【0011】(4) 撮像した静止画像/動画像を記録
媒体に記録及び再生表示する画像処理装置であって、撮
像手段と、撮像した画像を表示する表示手段と、電池手
段とを有し、前記電池手段の残量が前記表示手段を起動
した状態では撮影動作継続不可能であり、且つ、前記電
池手段の残量が前記表示手段を停止した状態では撮影動
作継続可能な場合には、前記表示手段により所定の警告
を行うと共に前記表示手段の動作を停止することを特徴
とする画像処理装置。
【0012】(5) 前記所定の警告が、前記表示手段
を停止することを表す内容であることを特徴とする前項
(4)記載の画像処理装置。
【0013】(6) 前記所定の警告が、前記電池手段
の残量が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継続
可能であることを含む内容であることを特徴とする前項
(5)記載の画像処理装置。
【0014】(7) 撮像した静止画像/動画像を記録
媒体に記録及び再生表示する画像処理装置であって、撮
像手段と、撮像した画像を表示する表示手段と、電池手
段と、撮像した画像を記録する着脱可能な記録媒体とを
有し、前記記録媒体が装着された状態で、前記電池手段
の残量が前記表示手段を起動した状態では撮影動作継続
不可能であり、且つ、前記電池手段の残量が前記表示手
段を停止した状態では撮影動作継続可能な場合には、前
記表示手段により所定の警告を行うことを特徴とする画
像処理装置。
【0015】(8) 前記所定の警告が、前記表示手段
を停止することを促す内容であることを特徴とする前項
(7)記載の画像処理装置。
【0016】(9) 前記所定の警告が、前記電池手段
の残量が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継続
可能であることを含む内容であることを特徴とする前項
(8)記載の画像処理装置。
【0017】(10) 撮像した静止画像/動画像を記
録媒体に記録及び再生表示する画像処理装置であって、
撮像手段と、撮像した画像を表示する表示手段と、電池
手段と、撮像した画像を記録する着脱可能な記録媒体と
を有し、前記記録媒体が装着された状態で、前記電池手
段の残量が前記表示手段を起動した状態では撮影動作継
続不可能であり、且つ、前記電池手段の残量が前記表示
手段を停止した状態では撮影動作継続可能な場合には、
前記表示手段により所定の警告を行うと共に前記表示手
段の動作を停止することを特徴とする画像処理装置。
【0018】(11) 前記所定の警告が、前記表示手
段を停止することを表す内容であることを特徴とする前
項(10)記載の画像処理装置。
【0019】(12) 前記所定の警告が、前記電池手
段の残量が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継
続可能であることを含む内容であることを特徴とする前
項(11)記載の画像処理装置。
【0020】(13) 撮像した静止画像/動画像を記
録媒体に記録及び再生表示する画像処理装置の制御方法
であって、撮像手段と、撮像した画像を表示する表示手
段と、電池手段とを有し、前記電池手段の残量が前記表
示手段を起動した状態では撮影動作継続不可能であり、
且つ、前記電池手段の残量が前記表示手段を停止した状
態では撮影動作継続可能な場合には、前記表示手段によ
り所定の警告を行うことを特徴とする制御方法。
【0021】(14) 前記所定の警告が、前記表示手
段を停止することを促す内容であることを特徴とする前
項(13)記載の制御方法。
【0022】(15) 前記所定の警告が、前記電池手
段の残量が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継
続可能であることを含む内容であることを特徴とする前
項(14)記載の制御方法。
【0023】(16) 撮像した静止画像/動画像を記
録媒体に記録及び再生表示する画像処理装置の制御方法
であって、撮像手段と、撮像した画像を表示する表示手
段と、電池手段とを有し、前記電池手段の残量が前記表
示手段を起動した状態では撮影動作継続不可能であり、
且つ、前記電池手段の残量が前記表示手段を停止した状
態では撮影動作継続可能な場合には、前記表示手段によ
り所定の警告を行うと共に前記表示手段の動作を停止す
ることを特徴とする制御方法。
【0024】(17) 前記所定の警告が、前記表示手
段を停止することを表す内容であることを特徴とする前
項(16)記載の制御方法。
【0025】(18) 前記所定の警告が、前記電池手
段の残量が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継
続可能であることを含む内容であることを特徴とする前
項(17)記載の制御方法。
【0026】(19) 撮像した静止画像/動画像を記
録媒体に記録及び再生表示する画像処理装置の制御方法
であって、撮像手段と、撮像した画像を表示する表示手
段と、電池手段と、撮像した画像を記録する着脱可能な
記録媒体とを有し、前記記録媒体が装着された状態で、
前記電池手段の残量が前記表示手段を起動した状態では
撮影動作継続不可能であり、且つ、前記電池手段の残量
が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継続可能な
場合には、前記表示手段により所定の警告を行うことを
特徴とする制御方法。
【0027】(20) 前記所定の警告が、前記表示手
段を停止することを促す内容であることを特徴とする前
項(19)記載の制御方法。
【0028】(21) 前記所定の警告が、前記電池手
段の残量が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継
続可能であることを含む内容であることを特徴とする前
項(20)記載の制御方法。
【0029】(22) 撮像した静止画像/動画像を記
録媒体に記録及び再生表示する画像処理装置の制御方法
であって、撮像手段と、撮像した画像を表示する表示手
段と、電池手段と、撮像した画像を記録する着脱可能な
記録媒体とを有し、前記記録媒体が装着された状態で、
前記電池手段の残量が前記表示手段を起動した状態では
撮影動作継続不可能であり、且つ、前記電池手段の残量
が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継続可能な
場合には、前記表示手段により所定の警告を行うと共に
前記表示手段の動作を停止することを特徴とする制御方
法。
【0030】(23) 前記所定の警告が、前記表示手
段を停止することを表す内容であることを特徴とする前
項(22)記載の制御方法。
【0031】(24) 前記所定の警告が、前記電池手
段の残量が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継
続可能であることを含む内容であることを特徴とする前
項(23)記載の制御方法。
【0032】(25) 前項(13)〜(24)記載の
制御方法を実現するための制御プログラムを格納したこ
とを特徴とする記録媒体。
【0033】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施の形態を説
明する。
【0034】(第1の実施例)図1は、本発明に係る一
実施例の構成を示すブロック図である。
【0035】図面について説明すれば、図1において、
100は画像処理装置であり、14は光学像を電気信号
に変換する撮像素子、16は撮像素子14のアナログ信
号出力をディジタル信号に変換するA/D変換器であ
る。
【0036】18は、撮像素子14、A/D変換器1
6、D/A変換器26にクロック信号や制御信号を供給
するタイミング発生回路であり、メモリ制御回路22及
びシステム制御回路50により制御される。
【0037】20は、画像処理回路であり、A/D変換
器16からのデータ或はメモリ制御回路22からのデー
タに対して所定の画素補間処理や色変換処理を行う。
【0038】また、画像処理回路20においては、撮像
した画像データを用いて所定の演算処理を行い、得られ
た演算結果に基づいてシステム制御回路50が露光制御
手段340、測距制御手段342に対して制御を行い、
TTL(スルー・ザ・レンズ)方式のAF(オートフォ
ーカス)処理、AE(自動露出)処理、EF(フラッシ
ュプリ発光)処理を行っている。
【0039】更に、画像処理回路20においては、撮像
した画像データを用いて所定の演算処理を行い、得られ
た演算結果に基づいてTTL方式のAWB(オートホワ
イトバランス)処理も行っている。
【0040】22はメモリ制御回路であり、A/D変換
器16、タイミング発生回路18、画像処理回路20、
画像表示メモリ24、D/A変換器26、メモリ30、
圧縮・伸長回路32を制御する。
【0041】A/D変換器16のデータが、画像処理回
路20、メモリ制御回路22を介して、或は、A/D変
換器16のデータが直接メモリ制御回路22を介して、
画像表示メモリ24または、メモリ30に書き込まれ
る。
【0042】28はTFT−LCD等の液晶モニタから
成る画像表示部であり、画像表示メモリ24に書き込ま
れた表示用の画像データは、D/A変換器26を介して
画像表示部28により表示される。
【0043】前記画像表示部28を用いて撮像した画像
データを逐次表示すれば、電子ファインダー機能を実現
することが可能である。
【0044】また、画像表示部28は、システム制御回
路50の指示により,任意に表示をON/OFFするこ
とが可能であり、表示をOFFにした場合には画像処理
装置100の電力消費を大幅に低減することが出来る。
【0045】30は撮影した静止画像や動画像を格納す
るためのメモリであり、所定枚数の静止画像や所定時間
の動画像を格納するのに十分な記憶容量を備えている。
【0046】これにより、複数枚の静止画像を連続して
撮影する連写撮影やパノラマ撮影の場合にも、高速且つ
大量の画像書き込みを、メモリ30に対して行うことが
可能となる。
【0047】また、メモリ30は、システム制御回路5
0の作業領域としても使用することが可能である。
【0048】32は適応型離散コサイン変換(ADC
T)等により画像データを圧縮伸長する圧縮・伸長回路
であり、メモリ30に格納された画像を読み込んで圧縮
処理または、伸長処理を行い、処理終了後のデータをメ
モリ30に書き込む。
【0049】48はフラッシュであり、AF補助光の投
光機能やフラッシュ調光機能も有する。
【0050】露光制御手段340、測距制御手段342
はTTL方式を用いて制御されており、撮像した画像デ
ータを画像処理回路20によって演算した演算結果に基
づき、システム制御回路50が露光制御手段340、測
距制御手段342に対して制御を行う。
【0051】システム制御回路50は、画像処理装置1
00全体を制御し、52はシステム制御回路50の動作
用の役目を為す定数、変数、プログラム等を記憶するメ
モリである。
【0052】54は、システム制御回路50でのプログ
ラムの実行に応じて、文字、画像、音声等を用いて、動
作状態やメッセージ等を表示する液晶表示装置及びスピ
ーカー等の表示部であり、画像処理装置100の操作部
近辺の視認し易い位置に単数或は複数箇所設置され、例
えばLCDやLED、発音素子等の組み合わせにより構
成されている。
【0053】また、表示部54は、その一部の機能が光
学ファインダー104内に設置されている。
【0054】表示部54の表示内容の内、LCD等に表
示するものとしては、例えば、シングルショット/連写
撮影表示、セルフタイマー表示、圧縮率表示、記録画素
数表示、記録枚数表示、残撮影可能枚数表示、シャッタ
ースピード表示、絞り値表示、露出補正表示、フラッシ
ュ表示、赤目緩和表示、マクロ撮影表示、ブザー設定表
示、時計用電池残量表示、電池残量表示、エラー表示、
複数桁の表示による情報表示、記録媒体200及び21
0の着脱状態表示、レンズユニット300の着脱状態表
示、通信I/F動作表示、日付け・時刻表示、外部コン
ピュータとの接続状態を示す表示、等がある。
【0055】また、表示部54の表示内容の内、光学フ
ァインダー104内に表示するものとしては、例えば、
合焦表示、撮影準備完了表示、手振れ警告表示、フラッ
シュ充電表示、フラシュ充電完了表示、シャッタースピ
ード表示、絞り値表示、露出補正表示、記録媒体書き込
み動作表示、等がある。
【0056】更に、表示部54の表示内容の内、LED
等に表示するものとしては、例えば、合焦表示、撮影準
備完了表示、手振れ警告表示、フラッシュ充電表示、フ
ラシュ充電完了表示、記録媒体書き込み動作表示、マク
ロ撮影設定通知表示、二次電池充電状態表示、等があ
る。
【0057】そして、表示部54の表示内容の内、ラン
プ等に表示するものとしては、例えば、セルフタイマー
通知ランプ等がある。このセルフタイマー通知ランプ
は、AF補助光と共用しても良い。
【0058】56は、電気的に記録・消去可能な不揮発
性メモリであり、例えば、EEPROM等が用いられ
る。
【0059】60、62、64、66、68、70及び
72は、システム制御回路50の各種の動作指示を入力
するための操作手段であり、スイッチやダイアル、タッ
チパネル、視線検知によるポインティング、音声認識装
置等の単数或は複数の組み合わせで構成される。
【0060】次に、これらの操作手段の具体的な説明を
行う。
【0061】60はモードダイアルスイッチで、電源O
FF、自動撮影モード、撮影モード、パノラマ撮影モー
ド、再生モード、マルチ画面再生・消去モード、PC接
続モード等の各機能モードを切り替え設定することが出
来る。
【0062】62はシャッタースイッチSW1で、不図
示のシャッターボタンの操作途中でONとなり、AF
(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、A
WB(オートホワイトバランス)処理、EF(フラッシ
ュプリ発光)処理等の動作開始を指示する。
【0063】64はシャッタースイッチSW2で、不図
示のシャッターボタンの操作完了でONとなり、撮像素
子14から読み出した信号をA/D変換器16及びメモ
リ制御回路22を介してメモリ30に画像データを書き
込む露光処理、画像処理回路20やメモリ制御回路22
での演算を用いた現像処理、メモリ30から画像データ
を読み出して圧縮・伸長回路32で圧縮を行い記録媒体
200或は210に画像データを書き込む記録処理、と
いう一連の処理の動作開始を指示する。
【0064】66は画像表示ON/OFFスイッチで、
画像表示部28のON/OFFを設定することが出来
る。
【0065】この機能により、光学ファインダー104
を用いて撮影を行う際に、TFT−LCD等から成る画
像表示部28への電流供給を遮断することにより、省電
力を図ることが可能となる。
【0066】68はクイックレビューON/OFFスイ
ッチで、撮影直後にこの撮影した画像データを自動再生
するクイックレビュー機能を設定する。
【0067】なお、本実施例では、特に画像表示部28
をOFFとした場合におけるクイックレビュー機能の設
定をする能力を備えるものとする。
【0068】70は各種ボタンやタッチパネル等から成
る操作部で、メニューボタン、セットボタン、マクロボ
タン、マルチ画面再生改ページボタン、フラッシュ設定
ボタン、単写/連写/セルフタイマー切り替えボタン、
メニュー移動+(プラス)ボタン、メニュー移動−(マ
イナス)ボタン、再生画像移動+(プラス)ボタン、再
生画像移動−(マイナス)ボタン、撮影画質選択ボタ
ン、露出補正ボタン、日付/時間設定ボタン、パノラマ
モード等の撮影及び再生を実行する際に各種機能の選択
及び切替を設定する選択/切替ボタン、パノラマモード
等の撮影及び再生を実行する際に各種機能の決定及び実
行を設定する決定/実行ボタン等がある。
【0069】72は圧縮モードスイッチで、JPEG圧
縮の圧縮率を選択するため、或は、撮像素子の信号を信
号処理をせずその儘ディジタル化して記録媒体に記録す
るCCDRAWモードを選択するためのスイッチであ
る。
【0070】JPEG圧縮モードは、例えば、ノーマル
モードとファインモードが用意されている。
【0071】JPEG圧縮モードに於ては撮像素子14
から読み出されてA/D変換器16、画像処理回路2
0、メモリ制御回路22を介してメモリ30に書き込ま
れた画像データを読み出し、圧縮・伸長回路32により
設定した圧縮率で圧縮を行った後、記録媒体200或は
210に記録を行う。
【0072】CCDRAWモードでは、撮像素子14の
色フィルタの画素配列に応じて、ライン毎にその儘画像
データを読み出して、A/D変換器16、メモリ制御回
路22を介して、メモリ30に書き込まれた画像データ
を読み出し、記録媒体200或は210に記録を行う。
【0073】80は電源制御手段で、電池検出回路、D
C−DCコンバータ、通電するブロックを切り替えるス
イッチ回路等により構成されており、電池の装着の有
無、電池の種類、電池残量の検出を行い、検出結果及び
システム制御回路50の指示に基づいてDC−DCコン
バータを制御し、必要な電圧を必要な期間、記録媒体を
含む各部へ供給する。
【0074】82、84はコネクタ、86はアルカリ電
池やリチウム電池等の一次電池、及びNiCd電池やN
iMH電池、Li電池等の二次電池、並びにACアダプ
ター等から成る電源手段である。
【0075】90及び94はメモリカードやハードディ
スク等の記録媒体とのインタフェース、92及び96は
メモリカードやハードディスク等の記録媒体と接続を行
うコネクタ、98は前記コネクタ92/96記録媒体2
00或は210が装着されているか否かを検知する記録
媒体着脱検知手段である。
【0076】なお、本実施例では、記録媒体を取り付け
るインタフェース及びコネクタを2系統有する場合につ
いて説明している。記録媒体を接続するインタフェース
及びコネクタは、構成する系統数を単数、複数選択自由
であることは勿論である。
【0077】また、異なる規格のインタフェース及びコ
ネクタを組み合わせて備える構成としても良い。
【0078】インタフェース及びコネクタとしては、P
CMCIAカードやCF(コンパクトフラッシュ)カー
ド等の規格に準拠したものを用いて構成しても良い。
【0079】更に、インタフェース90及び94、そし
てコネクタ92及び96をPCMCIAカードやCF
(コンパクトフラッシュ)カード等の規格に準拠したも
のを用いて構成した場合、LANカードやモデムカー
ド、USBカード、IEEE1394カード、P128
4カード、SCSIカード、PHS等の通信カード、等
の各種通信カードを接続することにより、他のコンピュ
ータやプリンタ等の周辺機器との間で画像データや画像
データに付属した管理情報を相互に転送可能である。
【0080】104は光学ファインダであり、画像表示
部28による電子ファインダ機能を使用することなし
に、光学ファインダのみを用いて撮影を行うことが可能
である。また、光学ファインダ104内には、表示部5
4の一部の機能、例えば、合焦表示、手振れ警告表示、
フラッシュ充電表示、シャッタースピード表示、絞り値
表示、露出補正表示、等が設置されている。
【0081】110は通信手段で、RS232CやUS
B、IEEE1394、P1284、SCSI、モデ
ム、LAN、無線通信、等の各種通信機能を有する。
【0082】112は通信手段110により画像処理装
置100を他の機器と接続するコネクタ、または無線通
信の場合はアンテナである。
【0083】120は、レンズマウント106内におい
て、画像処理装置100をレンズユニット300と接続
するためのインタフェース、122は画像処理装置10
0をレンズユニット300と電気的に接続するコネク
タ、124はレンズマウント106/コネクタ122に
レンズユニット300が装着されているか否かを検知す
るレンズ着脱検知手段である。
【0084】コネクタ122は、画像処理装置100と
レンズユニット300との間で制御信号、状態信号、デ
ータ信号等を相互に伝送し合うと共に、各種電圧の電流
を供給し合う機能も備えている。また、コネクタ122
は電気通信のみならず、光通信、音声通信等を伝達する
構成としても良い。
【0085】200はメモリカードやハードディスク等
の記録媒体である。
【0086】記録媒体200は、半導体メモリや磁気デ
ィスク等から成る記録部202と画像処理装置100と
のインタフェース204、画像処理装置100と接続を
行うコネクタ206を備えている。
【0087】210はメモリカードやハードディスク等
の記録媒体であり、この記録媒体210は、半導体メモ
リや磁気ディスク等から成る記録部212と画像処理装
置100とのインタフェース214、画像処理装置10
0と接続を行うコネクタ216を備えている。
【0088】300は交換レンズタイプのレンズユニッ
トであり、306はレンズユニット300を画像処理装
置100と機械的に結合するレンズマウントである。レ
ンズマウント306内にはレンズユニット300を画像
処理装置100と電気的に接続する各種機能が含まれて
いる。
【0089】310は撮影レンズ、312は絞り機能を
有するシャッターである。
【0090】320は、レンズマウント306内におい
て、レンズユニット300を画像処理装置100と接続
するためのインタフェース、322はレンズユニット3
00を画像処理装置100と電気的に接続するコネクタ
である。
【0091】コネクタ322は、画像処理装置100と
レンズユニット300との間で制御信号、状態信号、デ
ータ信号等を相互に伝送し合うと共に、各種電圧の電流
を供給し合う機能も備えている。また、コネクタ322
は電気通信のみならず、光通信、音声通信等を伝達する
構成としても良い。
【0092】340は絞り機能を備えるシャッター31
2を制御する露光制御手段であり、フラッシュ48と連
携することによりフラッシュ調光機能も有するものであ
る。
【0093】342は撮影レンズ310のフォーカシン
グを制御する測距制御手段、344は撮影レンズ310
のズーミングを制御するズーム制御手段である。
【0094】350はレンズユニット300全体を制御
するレンズシステム制御回路である。レンズシステム制
御回路350は、動作用の定数、変数、プログラム等を
記憶するメモリやレンズユニット300固有の番号等の
識別情報、管理情報、開放絞り値や最小絞り値、焦点距
離または焦点深度等の機能情報、過去や現在の各設定値
などを保持する不揮発メモリの機能も備えている。
【0095】図2、図3、図4、図5、図6、図7及び
図8を参照して、第1の実施例の動作を説明する。
【0096】図2、図3、及び図4は本実施例の画像処
理装置100の主ルーチンのフローチャートを示す。
【0097】図2、図3、及び図4に基づき画像処理装
置100の動作を説明する。
【0098】電池交換等の電源投入により、システム制
御回路50はフラグ制御変数等を初期化し(S10
1)、画像表示部28の画像表示をOFF状態に初期設
定する(S102)。
【0099】システム制御回路50は、モードダイアル
60の設定位置を判断し、モードダイアル60が電源O
FFに設定されていたならば(S103)、各表示部の
表示を終了状態に変更し、保護手段102のバリアを閉
じて撮像部を保護し、フラグや制御変数等を含む必要な
パラメータや設定値、設定モードを不揮発性メモリ56
に記録し、電源制御手段80により画像表示部28を含
む画像処理装置100各部の不要な電源を遮断する等の
所定の終了処理を行った後(S105)、S103に戻
る。
【0100】モードダイアル60が撮影モードに設定さ
れていたならば(S103)、S106に進む。
【0101】モードダイアル60がその他のモードに設
定されていたならば(S103)、システム制御回路5
0は選択されたモードに応じた処理を実行し(S10
4)、処理を終了したならばS103に戻る。
【0102】システム制御回路50は、電源制御手段8
0により、電池等により構成される電源86の残容量や
動作状況が画像処理装置100の動作に問題があるか否
かを判断し(S106)、動作に問題がある場合、表示
部54を用いて画像や音声により所定の警告表示を行っ
た後に(S107)、S103に戻る。なお、画像表示
部28の画像表示がONであれば、画像表示部28も用
いて画像や音声により警告表示を行う。
【0103】電源86の残容量が所定の閾値より多い場
合は(S106)、電池残容量のフラグを画像処理装置
100の動作継続に十分であることを示すHの設定にす
ると共に、表示設定を電池残容量Hにして(S10
9)、S110に進む。
【0104】電源86の残容量が所定の閾値より少ない
場合は(S106)、電池残容量のフラグを画像処理装
置100の動作を継続するには残り少ない状態であるこ
とを示すLの設定にすると共に、表示設定を電池残容量
Lにして(S108)、S110に進む。
【0105】なお、電池残容量フラグの状態は、システ
ム制御回路50の内部メモリ、またはメモリ52に記憶
する。
【0106】システム制御回路50は、記録媒体200
或いは210が画像処理装置100に装着されているか
否かを判断し(S110)、装着されている場合は「記
録媒体有り」の表示設定を行い(S111)、装着され
ていない場合は「記録媒体無し」の表示設定を行う(S
112)。
【0107】システム制御回路50は、表示部54を用
いて画像や音声により電池残容量や記録媒体装着に関す
る情報を含む画像処理装置100の各種設定状態の表示
を行う(S113)。なお、画像表示部28の画像表示
がONであれば、画像表示部28も用いて画像や音声に
より画像処理装置100の各種設定状態の表示を行う。
【0108】システム制御回路50は、クイックレビュ
ーON/OFFスイッチ68の設定状態を調べ(S11
4)、クイックレビューONに設定されている場合はク
イックレビューフラグを設定し(S115)、クイック
レビューOFFに設定されている場合はクイックレビュ
ーフラグを解除する(S116)。
【0109】なお、クイックレビューフラグの状態は、
システム制御回路50の内部メモリ、またはメモリ52
に記憶する。
【0110】続いて、システム制御回路50は、画像表
示ON/OFFスイッチ66の設定状態を調べ(S11
7)、画像表示ONに設定されている場合は、画像表示
フラグを設定して(S118)、S121に進む。
【0111】S120において、画像表示OFFの場合
は、画像表示部28による電子ファインダー機能を使用
せず、光学ファインダー104を用いて撮影を行う。こ
の場合、電力消費量の大きい画像表示部28やD/A変
換器26等の消費電力を削減することが可能となる。
【0112】なお、画像表示フラグの状態は、システム
制御回路50の内部メモリ、またはメモリ52に記憶す
る。
【0113】システム制御回路50は、システム制御回
路50の内部メモリ、またはメモリ52に記憶される画
像表示フラグの状態を判断し(S121)、画像表示フ
ラグが設定されていない場合は、S131に進む。
【0114】画像表示フラグが設定されている場合は、
システム制御回路50は、電源制御手段により電池等に
より構成される電源86の残量が所定の閾値より多いか
否かを判断し(S122)、電池残量が画像表示部28
の画像表示がON状態でも撮影可能である場合は、S1
23に進む。
【0115】電池残量が画像表示部28の画像表示がO
N状態では撮影不可能である場合は(S122)、S1
25に進む。
【0116】システム制御回路50は、画像表示部28
の画像表示をON状態に設定し(S123)、更に撮像
した画像データを逐次表示するスルー表示状態に設定し
て(S124)、S131に進む。
【0117】スルー表示状態に於ては、撮像素子14、
A/D変換器16、画像処理回路20、メモリ制御回路
22を介して画像表示メモリ24に逐次書き込まれたデ
ータを、メモリ制御回路22、D/A変換器26を介し
て画像表示部28により逐次表示することにより、電子
ファインダー機能を実現している。
【0118】システム制御回路50は、画像表示部28
の画像表示をOFF状態に設定すれば撮影可能であるこ
とを表示部54/画像表示部28に表示し(S12
5)、S126に進む。
【0119】システム制御回路50は、画像表示ON/
OFFスイッチ66の設定状態を調べ(S126)、所
定時間経過後も画像表示ONに設定された儘である場合
は、表示部54/画像表示部28を用いて画像や音声に
より、画像表示部28の画像表示がON状態の儘である
ため撮影不可能であることを警告する所定の表示を行い
(S129)、S103に戻る。
【0120】所定時間内に画像表示ON/OFFスイッ
チ66が画像表示OFFに設定された場合は(S12
6)、画像表示フラグを解除すると共に(S127)、
画像表示部28の画像表示をOFF状態に設定して(S
128)、S131に進む。
【0121】画像表示OFFの場合は、画像表示部28
による電子ファインダー機能を使用せず、光学ファイン
ダー104を用いて撮影を行う。
【0122】このように、電池残量が少ないために画像
表示部28が画像表示ON状態では撮影出来ない場合で
も、画像表示部28の画像表示をOFF状態に設定すれ
ば撮影可能であることを表示部54/画像表示部28に
表示することにより、画像処理装置100の使用者が画
像表示ON/OFFスイッチ66を画像表示OFFに変
更すれば、電力消費量の大きい画像表示部28やD/A
変換器26等の消費電力を削減することが出来、その結
果、撮影を続行することが可能となる。
【0123】なお、画像表示フラグの状態は、システム
制御回路50の内部メモリまたはメモリ52に記憶す
る。
【0124】シャッタースイッチSW1が押されていな
い場合(S131)、S103に戻る。シャッタースイ
ッチSW1が押された場合(S131)、システム制御
回路50は、システム制御回路50の内部メモリまたは
メモリ52に記憶される画像表示フラグの状態を判断し
(S132)、画像表示フラグが設定されていない場合
は、S134に進む。
【0125】画像表示フラグが設定されていた場合、画
像表示部28の表示状態をフリーズ表示状態に設定して
(S133)、S134に進む。
【0126】フリーズ表示状態に於ては、撮像素子1
4、A/D変換器16、画像処理回路20、メモリ制御
回路22を介在した画像表示メモリ24の画像データ書
き換えを禁止し、最後に書き込まれた画像データを、メ
モリ制御回路22、D/A変換器26を介して画像表示
部28により表示することにより、フリーズした映像を
電子ファインダーに表示している。
【0127】システム制御回路50は、測距処理を行っ
て撮影レンズ310の焦点を被写体に合わせ、測光処理
を行って絞り値及びシャッター時間を決定する(S13
4)。測光処理において、必要であればフラッシュの設
定も行う。
【0128】この測距・測光処理S134の詳細は、図
5を用いて後述する。
【0129】測距・測光処理S134を終了すると、シ
ステム制御回路50はシステム制御回路50の内部メモ
リまたはメモリ52に記憶される画像表示フラグの状態
を判断し(S135)、画像表示フラグが解除されてい
れば(S135)、S137に進む。
【0130】画像表示フラグが設定されていれば、シス
テム制御回路50は、画像表示部28の表示状態をスル
ー表示状態に設定して(S136)、S137に進む。
【0131】なお、S136でのスルー表示状態は、S
124でのスルー表示状態と同じ動作状態である。
【0132】シャッタースイッチSW2が押されずに
(S137)、更にシャッタースイッチSW1も解除さ
れた場合は(S157)、S103に戻る。
【0133】シャッタースイッチSW2が押された場合
(S137)、システム制御回路50はシステム制御回
路50の内部メモリまたはメモリ52に記憶される画像
表示フラグの状態を判断し(S171)、画像表示フラ
グが解除されていれば(S171)、S173に進む。
【0134】画像表示フラグが設定されていた場合、シ
ステム制御回路50は、画像表示部28の表示状態を固
定色表示状態に設定して(S172)、S173に進
む。
【0135】固定色表示状態に於ては、撮像素子14、
A/D変換器16、画像処理回路20、メモリ制御回路
22を介して画像表示メモリ24に書き込まれた撮影画
像データの代わりに、差し替えた固定色の画像データ
を、メモリ制御回路22、D/A変換器26を介して画
像表示部28で表示することにより、固定色の映像を電
子ファインダーに表示している。
【0136】システム制御回路50は、撮像素子14、
A/D変換器16、画像処理回路20、メモリ制御回路
22を介して、或は、A/D変換器16から直接メモリ
制御回路22を介して、メモリ30に撮影した画像デー
タを書き込む露光処理、及び、メモリ制御回路22、そ
して必要に応じて画像処理回路20を用いて、メモリ3
0に書き込まれた画像データを読み出して各種処理を行
う現像処理からなる撮影処理を実行する(S173)。
【0137】この撮影処理S173の詳細は図6を用い
て後述する。
【0138】撮影処理S173を終了すると、システム
制御回路50は、撮影処理S173によってメモリ30
に書き込まれた画像データを読み出して、メモリ制御回
路22を介して画像表示メモリ24に転送する表示画像
処理を実行する(S174)。
【0139】この表示画像処理S174の詳細は図7を
用いて後述する。
【0140】システム制御回路50は、システム制御回
路50の内部メモリまたはメモリ52に記憶される画像
表示フラグの状態を判断し(S175)、画像表示フラ
グが設定されていた場合は、S178に進む。この場合
は、撮影中も画像表示部28が電子ファインダーとして
常に表示された状態であり、撮影直後のクイックレビュ
ー表示も行われる。
【0141】画像表示フラグが解除されていた場合(S
175)、システム制御回路50は、システム制御回路
50の内部メモリまたはメモリ52に記憶されるクイッ
クレビューフラグの状態を判断し(S176)、クイッ
クレビューフラグが設定されていない時は、画像表示部
28がOFFの状態の儘S179に進む。この場合は撮
影を行った後でも画像表示部28は消えた儘であり、ク
イックレビュー表示も行われない。これは、光学ファイ
ンダー104を用いて撮影を続ける場合のように、撮影
直後の撮影画像の確認が不要で、画像表示部28の電子
ファインダー機能を使用せずに省電力を重視する使用方
法である。
【0142】クイックレビューフラグが設定されていた
場合(S176)、システム制御回路50は画像表示部
28の画像表示をON状態に設定し(S177)、画像
表示部28によってクイックレビュー表示を行った後
(S178)、S179に進む。
【0143】これは、画像表示部28の画像表示をOF
Fに設定していても、クイックレビュースイッチにより
クイックレビュー機能が設定されていれば、撮影を行っ
た直後に自動的に撮影画像を画像表示部28に再生する
ことが可能となり、省電力且つ撮影画像の確認に便利な
機能を使用する方法である。
【0144】システム制御回路50は、メモリ30に書
き込まれた画像データを読み出して、メモリ制御回路2
2、そして必要に応じて画像処理回路20を用いて各種
画像処理を、また、圧縮・伸長回路32を用いて設定し
たモードに応じた画像圧縮処理を行う圧縮処理操作を行
った後(S179)、インタフェース90または94、
コネクタ92または96を介して、メモリカードやコン
パクトフラッシュカード等の記録媒体200または21
0へ画像データの書き込みを行う記録処理を実行する
(S180)。
【0145】この圧縮処理S179の詳細は図8を用い
て後述する。
【0146】なお、画像表示部28がONの場合は、記
録媒体200或は210へ画像データの書き込みを行っ
ている間、書き込み動作中であることを明示する、例え
ば、「BUSY」のような表示を画像表示部28に対し
て行う。更に、表示部54において、例えば、LEDを
点滅させる等の記録媒体書き込み動作表示も併せて行
う。
【0147】記録処理を行った後(S180)、S15
1に進む。
【0148】S180が終了した際に、シャッタースイ
ッチSW2が押された状態であれば(S151)、シス
テム制御回路50は、システム制御回路50の内部メモ
リまたはメモリ52に記憶される連写フラグの状態を判
断し(S152)、連写フラグが設定されていれば、連
続して撮影を行うためにS173に戻り、次の撮影を行
う。
【0149】連写フラグが設定されていなければ(S1
52)、シャッタースイッチSW2が放されるまで(S
151)、現在の処理を繰り返す。
【0150】このように、本発明によれば、撮影直後に
クイックレビュー表示を行う動作設定状態の場合に、記
録処理S180が終了した際にシャッタースイッチSW
2が押された状態であった場合、シャッタースイッチS
W2が放されるまで画像表示部28におけるクイックレ
ビュー表示を継続して、撮影画像の確認を入念に行うこ
とを可能とすることが出来る。
【0151】S180が終了した際に、シャッタースイ
ッチSW2が放された状態であったり、或は、シャッタ
ースイッチSW2を押し続けてクイックレビュー表示を
継続して、撮影画像の確認を行った後にシャッタースイ
ッチSW2を放した状態であったりした場合は(S15
1)、所定のミニマムレビュー時間が経過した後に(S
153)、S154に進む。
【0152】このように、本発明によれば、画像表示部
28におけるクイックレビュー表示を所定時間継続する
ことにより、撮影画像の確認を確実に行うことを可能と
すると共に、不必要に長時間クイックレビュー表示を継
続して次の撮影チャンスを失うことを防止することが出
来る。
【0153】なお、このミニマムレビュー時間は、設定
方法として、固定値としても良く、また使用者が任意に
設定可能な値としても、更に所定の範囲内で使用者が任
意に設定または選択可能としても、何れの方法で設定し
ても良い。
【0154】システム制御回路50は、画像表示フラグ
が設定されている場合は(S154)、画像表示部28
の表示状態をスルー表示状態に設定して(S156)、
S157に進む。
【0155】この場合、画像表示部28でのクイックレ
ビュー表示によって撮影画像を確認した後に、次の撮影
のために撮像した画像データを逐次表示するスルー表示
状態にすることが出来る。
【0156】画像表示フラグが解除されていた場合は
(S154)、画像表示部28の画像表示をOFF状態
に設定して(S155)、S157に進む。
【0157】この場合、画像表示部28でのクイックレ
ビュー表示によって撮影画像を確認した後に、省電力の
ために画像表示部28の機能を停止して、電力消費量の
大きい画像表示部28やD/A変換器26等の消費電力
を削減することが可能となる。
【0158】シャッタースイッチSW1が押された状態
であった場合は(S157)、システム制御回路50
は、S137に戻って次の撮影に備える。
【0159】シャッタースイッチSW1が放された状態
であった場合は(S157)、システム制御回路50
は、一連の撮影動作を終了してS103に戻る。
【0160】以上説明した様に、第1の実施例によれ
ば、電池残量が少ないために画像表示部28が画像表示
ON状態では撮影出来ない場合でも、画像表示部28の
画像表示をOFF状態に設定すれば撮影可能であること
を表示部54/画像表示部28に表示することにより、
画像処理装置100の使用者が画像表示ON/OFFス
イッチ66を画像表示OFFに変更して電力消費量の大
きい画像表示部28やD/A変換器26等の消費電力を
削減することが可能となり、画像表示部28の画像表示
をOFFに設定した状態で撮影を続行することが可能と
なる。
【0161】図5は、図3のS134における測距・測
光処理の詳細なフローチャートを示す。
【0162】システム制御回路50は、撮像素子14か
ら電荷信号を読み出し、A/D変換器16を介して画像
処理回路20に撮影画像データを逐次読み込む(S20
1)。この逐次読み込まれた画像データを用いて、画像
処理回路20はTTL(スルー・ザ・レンズ)方式のA
E(自動露出)処理、EF(フラッシュプリ発光)処
理、AF(オートフォーカス)処理に用いる所定の演算
を行っている。
【0163】なお、ここでの各処理は、撮影した全画素
数の内の必要に応じた特定の部分を必要個所分切り取っ
て抽出し、演算に用いている。これによりTTL方式の
AE、EF、AWB、AFの各処理において、中央重点
モード、平均モード、評価モードの各モード等の異なる
モード毎に最適な演算を行うことが可能となる。
【0164】画像処理回路20での演算結果を用いて、
システム制御回路50は露出(AE)が適正と判断され
るまで(S202)、露光制御手段340を用いてAE
制御を行う(S203)。
【0165】AE制御で得られた測定データを用いて、
システム制御回路50はフラッシュが必要か否かを判断
し(S204)、フラッシュが必要な場合はフラッシュ
フラグをセットし、フラッシュ48を充電する(S20
5)。
【0166】露出(AE)が適正と判断した場合は(S
202)、測定データ/設定パラメータをシステム制御
回路50の内部メモリまたはメモリ52に記憶する。
【0167】画像処理回路20での演算結果及びAE制
御で得られた測定データを用いて、システム制御回路5
0はホワイトバランス(AWB)が適正と判断されるま
で(S206)、画像処理回路20を用いて色処理のパ
ラメータを調節してAWB制御を行う(S207)。
【0168】ホワイトバランス(AWB)が適正と判断
した場合(S206)、測定データ/設定パラメータを
システム制御回路50の内部メモリまたはメモリ52に
記憶する。
【0169】AE制御及びAWB制御で得られた測定デ
ータを用いて、システム制御回路50は測距(AF)が
合焦と判断されるまで(S208)、測距制御手段34
2を用いてAF制御を行う(S209)。
【0170】測距(AF)が合焦と判断した場合は(S
208)、測定データ/設定パラメータをシステム制御
回路50の内部メモリまたはメモリ52に記憶し、測距
・測光処理ルーチンS134を終了する。
【0171】図6は、図4のS173における撮影処理
の詳細なフローチャートを示す。
【0172】システム制御回路50は、システム制御回
路50の内部メモリまたはメモリ52に記憶される測光
データに従い、露光制御手段340によって、絞り機能
を有するシャッター312を絞り値に応じて開放し、撮
像素子14を露光する(S301、S302)。
【0173】フラッシュ・フラグにより、フラッシュ4
8が必要か否かを判断し(S303)、必要な場合はフ
ラッシュを発光させる(S304)。
【0174】システム制御回路50は、測光データに従
って撮像素子14の露光終了を待ち(S305)、シャ
ッター312を閉じて(S306)、撮像素子14から
電荷信号を読み出し、A/D変換器16、画像処理回路
20、メモリ制御回路22を介して、或は、A/D変換
器16から直接メモリ制御回路22を介して、メモリ3
0に撮影画像のデータを書き込む(S307)。
【0175】一連の処理を終えたならば、撮影処理ルー
チンS173を終了する。
【0176】図7は、図4のS174における表示画像
処理の詳細なフローチャートを示す。
【0177】システム制御回路50は、設定された撮影
モードに応じて、フレーム処理を行う必要がある場合は
(S401)、メモリ制御回路22そして必要に応じて
画像処理回路20を用いて、メモリ30に書き込まれた
画像データを読み出して垂直加算処理や(S402)、
色処理(S403)を順次行った後、メモリ30に処理
を終えた画像データを書き込む。
【0178】システム制御回路50は、メモリ30から
画像データを読み出し、メモリ制御回路22を介して画
像表示メモリ24に表示画像データの転送を行う(S4
04)。
【0179】一連の処理を終えたならば、表示画像処理
ルーチンS174を終了する。
【0180】図8は、図4のS179における圧縮処理
の詳細なフローチャートを示す。
【0181】システム制御回路50は、メモリ制御回路
22そして必要に応じて画像処理回路20を用いて、メ
モリ30に書き込まれた画像データを読み出して撮像素
子14の縦横画素比率を1:1に補間する画素正方化処
理を行った後(S501)、メモリ30に処理を終えた
画像データを書き込む。
【0182】そして、メモリ30に書き込まれた画像デ
ータを読み出して、設定したモードに応じた画像圧縮処
理を圧縮・伸長回路32により行う(S502)。
【0183】画像圧縮処理が終われば、圧縮処理ルーチ
ンS179を終了する。
【0184】(第2の実施例)図5、図6、図7、図
8、図9、図10、及び図11を参照して、第2の実施
例の動作を説明する。
【0185】なお、図5、図6、図7及び図8は、第1
の実施例と同様であるため、説明を省略する。
【0186】図9、図10、及び図11のフローチャー
トを用いて画像処理装置100の動作を説明する。
【0187】電池交換等の電源投入により、システム制
御回路50は、フラグや制御変数等を初期化し(S60
1)、画像表示部28の画像表示をOFF状態に初期設
定する(S602)。
【0188】システム制御回路50は、モードダイアル
60の設定位置を判断し、モードダイアル60が電源O
FFに設定されていた場合は(S603)、各表示部の
表示を終了状態に変更し、保護手段のバリアを閉じて撮
像部を保護し、フラグや制御変数等を含む必要なパラメ
ータや設定値、及び設定モードを不揮発性メモリ56に
記録し、電源制御手段80により画像表示部28を含む
画像処理装置100各部の不要な電源を遮断する等の所
定の終了処理を行った後(S605)、S603に戻
る。
【0189】モードダイアル60が、撮影モードに設定
されていた場合は(S5603)、S606に進む。
【0190】モードダイアル60が、その他のモードに
設定されていた場合は(S603)、システム制御回路
50は、選択されたモードに応じた処理を実行し(S6
04)、処理を終えたならばS603に戻る。
【0191】システム制御回路50は、電源制御手段8
0により、電池等で構成される電源86の残容量や動作
状況が画像処理装置100の動作に問題があるか否かを
判断し(S606)、動作に問題がある場合は、表示部
54を用いて画像や音声により所定の警告表示を行った
後に(S607)、S603に戻る。
【0192】なお、画像表示部28の画像表示がONで
あった場合は、画像表示部28も用いて画像や音声によ
り警告表示を行う。
【0193】電源86の残容量が所定の閾値より多い場
合は(S606)、電池残容量のフラグを画像処理装置
100の動作継続に十分であることを示すHの設定にす
ると共に、表示設定を電池残容量Hにして(S60
9)、S610に進む。
【0194】電源86の残容量が所定の閾値より少ない
場合は(S606)、電池残容量のフラグを画像処理装
置100の動作を継続するには残り少ない状態であるこ
とを示すLの設定にすると共に、表示設定を電池残容量
Lにして(S608)、S610に進む。
【0195】なお、電池残容量フラグの状態は、システ
ム制御回路50の内部メモリまたはメモリ52に記憶す
る。
【0196】システム制御回路50は、記録媒体200
または210が画像処理装置100に装着されているか
否かを判断し(S610)、装着されている場合は記録
媒体有りの表示設定を(S611)、装着されていない
場合は記録媒体無しの表示設定を行う(S612)。
【0197】システム制御回路50は、表示部54を用
いて画像や音声により電池残容量や記録媒体装着に関す
る情報を含む画像処理装置100の各種設定状態の表示
を行う(S613)。
【0198】なお、画像表示部28の画像表示がONで
あった場合は、画像表示部28も用いて画像や音声によ
り画像処理装置100の各種設定状態の表示を行う。
【0199】システム制御回路50は、クイックレビュ
ーON/OFFスイッチ68の設定状態を調べ(S61
4)、クイックレビューONに設定されていた場合は、
クイックレビューフラグを設定し(S615)、クイッ
クレビューOFFに設定されていた場合は、クイックレ
ビューフラグを解除する(S616)。
【0200】なお、クイックレビューフラグの状態は、
システム制御回路50の内部メモリまたはメモリ52に
記憶する。
【0201】続いて、システム制御回路50は、画像表
示ON/OFFスイッチ66の設定状態を調べ(S61
7)、画像表示ONに設定されていた場合は、画像表示
フラグを設定して(S618)、S621に進む。
【0202】画像表示ON/OFFスイッチ66が画像
表示OFFに設定されていた場合は(S617)、画像
表示フラグを解除すると共に(S619)、画像表示部
28の画像表示をOFF状態に設定して(S620)、
S621に進む。
【0203】画像表示OFFの場合は、画像表示部28
による電子ファインダー機能を使用せず、光学ファイン
ダー104を用いて撮影を行う。この場合電力消費量の
大きい画像表示部28やD/A変換器26等の消費電力
を削減することが可能となる。
【0204】なお、画像表示フラグの状態は、システム
制御回路50の内部メモリまたはメモリ52に記憶す
る。
【0205】システム制御回路50は、システム制御回
路50の内部メモリまたはメモリ52に記憶される画像
表示フラグの状態を判断し(S621)、画像表示フラ
グが設定されていない場合は、S631に進む。
【0206】画像表示フラグが設定されていた場合は、
システム制御回路50は、電源制御手段80により、電
池等で構成される電源86の残量が所定の閾値より多い
か否かを判断し(S622)、電池残量が、画像表示部
28の画像表示において、ON状態でも撮影可能な場合
は、S623に進む。
【0207】電池残量が、画像表示部28の画像表示に
おいて、ON状態では撮影不可能な場合は(S62
2)、S630進む。
【0208】システム制御回路50は、画像表示部28
の画像表示をON状態に設定し(S623)、更に撮影
した画像データを逐次表示するスルー表示状態に設定し
て(S624)、S631に進む。
【0209】スルー表示状態においては、撮像素子1
4、A/D変換器16、画像処理回路20、メモリ制御
回路22を介して、画像表示メモリ24に逐次書き込ま
れたデータを、メモリ制御回路22、D/A変換器26
を介して画像表示部28により逐次表示することによ
り、電子ファインダー機能を実現している。
【0210】システム制御回路50は、記録媒体200
または210が画像処理装置100に装着されているか
否かを判断し(S630)、装着されていない場合は、
表示部54/画像表示部28を用いて画像や音声によ
り、記録媒体200または210が画像処理装置100
に装着されていないことを警告する所定の表示を行い
(S629)、S603に戻る。
【0211】記録媒体200または210が画像処理装
置100に装着されている場合は(S630)、画像表
示部28の画像表示をOFF状態に設定すれば撮影可能
であることを表示部54/画像表示部28に表示し(S
625)、S626に進む。
【0212】システム制御回路50は、画像表示ON/
OFFスイッチ66の設定状態を調べ(S626)、所
定時間経過後も画像表示ONに設定された儘であった場
合は、表示部54/画像表示部28を用いて画像や音声
により、画像表示部28の画像表示がON状態の儘であ
るため撮影不可能であることを警告する所定の表示を行
い(S629)、S603に戻る。
【0213】所定時間内に画像表示ON/OFFスイッ
チ66が画像表示OFFに設定された場合は(S62
6)、画像表示フラグを解除すると共に(S627)、
画像表示部28の画像表示をOFF状態に設定して(S
628)、S631に進む。
【0214】画像表示OFFの場合は、画像表示部28
による電子ファインダー機能は使用せず、光学ファイン
ダー104を用いて撮影を行う。
【0215】このように、電池残量が少ないために画像
表示部28が画像表示ON状態では撮影出来ない場合で
も、画像表示部28の画像表示をOFF状態に設定すれ
ば撮影可能であることを表示部54/画像表示部28表
示することにより、画像処理装置100の使用者が画像
表示ON/OFFスイッチ66を画像表示OFFに変更
すれば、電力消費量の大きい画像表示部28やD/A変
換器26の消費電力を削減することができ、その結果、
撮影を続行することが可能となる。
【0216】なお、画像表示フラグの状態は、システム
制御回路50の内部メモリまたはメモリ52に記憶す
る。
【0217】シャッタースイッチSW1が押されていな
い場合は(S631)、S603に戻る。
【0218】シャッタースイッチSW1が押された場合
は(S631)、システム制御回路50は、システム制
御回路50の内部メモリまたはメモリ52に記憶される
画像表示フラグの状態を判断し(S632)、画像表示
フラグが設定されていない場合は、S634に進む。
【0219】画像表示フラグが設定されていた場合は、
画像表示部28の表示状態をフリーズ表示状態に設定し
て(S633)、S634に進む。
【0220】フリーズ表示状態に於ては、撮像素子1
4、A/D変換器16、画像処理回路20、メモリ制御
回路22を介在した画像表示メモリ24の画像データ書
き換えを禁止し、最後に書き込まれた画像データを、メ
モリ制御回路22、D/A変換器26を介して画像表示
部28にて表示することにより、フリーズした映像を電
子ファインダーに表示している。
【0221】システム制御回路50は、測距処理を行っ
て撮影レンズ310の焦点を被写体に合わせ、測光処理
を行って絞り値及びシャッター時間を決定する(S63
4)。測光処理において、必要であればフラッシュの設
定も行う。
【0222】この測距・測光処理S634の詳細は図5
を用いて前述した通りである。
【0223】測距・測光処理S634を終了すると、シ
ステム制御回路50は、システム制御回路50の内部メ
モリまたはメモリ52に記憶される画像表示フラグの状
態を判断し(S635)、画像表示フラグが解除されて
いた場合は(S635)、S637に進む。
【0224】画像表示フラグが設定されていた場合は、
システム制御回路50は、画像表示部28の表示状態を
スルー表示状態に設定して(S636)、S637に進
む。
【0225】なお、S636でのスルー表示状態は、S
124でのスルー表示状態と同様の動作状態である。
【0226】シャッタースイッチSW2が押されずに
(S637)、更にシャッタースイッチSW1も解除さ
れた場合は(S657)、S603に戻る。
【0227】シャッタースイッチSW2が押された場合
は(S637)、システム制御回路50は、システム制
御回路50の内部メモリまたはメモリ52に記憶される
画像表示フラグの状態を判断し(S671)、画像表示
フラグが解除されていた場合は(S671)、S673
に進む。
【0228】画像表示フラグが設定されていた場合は、
システム制御回路50は、画像表示部28の表示状態を
固定色表示状態に設定して(S672)、S673に進
む。
【0229】固定色表示状態に於ては、撮像素子14、
A/D変換器16、画像処理回路20、メモリ制御回路
22を介して画像表示メモリ24に書き込まれた撮影画
像データの代わりに、差し替えた固定色の画像データ
を、メモリ制御回路22、D/A変換器26を介して画
像表示部28にて表示することにより、固定色の映像を
電子ファインダーに表示している。
【0230】システム制御回路50は、撮像素子14、
A/D変換器16、画像処理回路20、メモリ制御回路
22を介して、或はA/D変換器16から直接メモリ制
御回路22を介して、メモリ30に、撮影した画像デー
タを書き込む露光処理、及び、メモリ制御回路22そし
て必要に応じて画像処理回路20を用いて、メモリ30
に書き込まれた画像データを読み出して各種処理を行う
現像処理からなる撮影処理を実行する(S673)。
【0231】この撮影処理S673の詳細は図6を用い
て前述した通りである。
【0232】撮影処理S673を終了すると、システム
制御回路50は、撮影処理S673によって、メモリ3
0に書き込まれた画像データを読み出して、メモリ制御
回路22を介して画像表示メモリ24に転送する表示画
像処理を実行する(S674)。
【0233】この表示画像処理S674の詳細は図7を
用いて前述した通りである。
【0234】システム制御回路50は、システム制御回
路50の内部メモリまたはメモリ52に記憶される画像
表示フラグの状態を判断し(S675)、画像表示フラ
グが設定されていた場合は、S678に進む。この場合
は、撮影中も画像表示部28が電子ファインダーとして
常に表示された状態であり、撮影直後のクイックレビュ
ー表示も行われる。
【0235】画像表示フラグが解除されていた場合は
(S675)、システム制御回路50は、システム制御
回路50の内部メモリまたはメモリ52に記憶されるク
イックレビューフラグの状態を判断し(S676)、ク
イックレビューフラグが設定されていた場合は、画像表
示部28がOFFの状態の儘S679に進む。この場合
は、撮影を行った後でも画像表示部28は消えた儘であ
り、クイックレビュー表示も行われない。これは、光学
ファインダー104を用いて撮影を続ける場合のよう
に、撮影直後の撮影画像の確認が不要で、画像表示部2
8の電子ファインダー機能を使用せずに省電力を重視す
る使用方法である。
【0236】クイックレビューフラグが設定されていた
場合は(S676)、システム制御回路50は、画像表
示部28の画像表示をON状態に設定し(S677)、
画像表示部28によってクイックレビュー表示を行った
後(S678)、S679に進む。
【0237】これは、画像表示部28の画像表示をOF
Fに設定していても、クイックレビュースイッチにより
クイックレビュー機能が設定されていれば、撮影を行っ
た直後に自動的に撮影画像を画像表示部28に再生する
ことが可能となり、省電力且つ撮影画像の確認に便利な
機能を使用する方法である。
【0238】システム制御回路50は、メモリ30に書
き込まれた撮影画像データを読み出して、メモリ制御回
路22そして必要に応じて画像処理回路20を用いて各
種画像処理を、また、圧縮・伸長回路32を用いて設定
したモードに応じた画像圧縮処理を行う圧縮処理を行っ
た後(S679)、インタフェース90または94、コ
ネクタ92または96を介して、メモリカードやコンパ
クトフラッシュカード等の記録媒体200或は210へ
画像データの書き込みを行う記録処理を実行する(S6
80)。
【0239】この圧縮処理S679の詳細は図8を用い
て前述した通りである。
【0240】なお、画像表示部28がONの場合は、記
録媒体200或は210へ画像データの書き込みを行っ
ている間、書き込み動作中であることを明示する、例え
ば「BUSY」のような表示を画像表示部28に対して
行う。
【0241】更に、表示部54において、例えばLED
を点滅させる等の記録媒体書き込み動作表示も併せて行
う。
【0242】記録処理を行った後(S680)、S65
1に進む。
【0243】S680が終了した際に、シャッタースイ
ッチSW2が押された状態であった場合は(S65
1)、システム制御回路50は、システム制御回路50
の内部メモリまたはメモリ52に記憶される連写フラグ
の状態を判断し(S652)、連写フラグが設定されて
いた場合は、連続して撮影を行うために、S673に戻
り、次の撮影を行う。
【0244】連写フラグが設定されていない場合は(S
652)、シャッタースイッチSW2が放されるまで
(S651)、現在の処理を繰り返す。
【0245】このように、本発明によれば、撮影直後に
クイックレビュー表示を行う動作設定状態の場合に、記
録処理S680が終了した際に、シャッタースイッチS
W2が押された状態であった場合は、シャッタースイッ
チSW2が放されるまで画像表示部28におけるクイッ
クレビュー表示を継続して撮影画像の確認を入念に行う
ことを可能とすることが出来る。
【0246】S680が終了した際に、シャッタースイ
ッチSW2が放された状態であった場合、或は、シャッ
タースイッチSW2を押し続けてクイックレビュー表示
を継続して撮影画像の確認を行った後にシャッタースイ
ッチSW2を放した状態であった場合は(S651)、
所定のミニマムレビュー時間が経過した後に(S65
3)、S654に進む。
【0247】このように、本発明によれば、画像表示部
28におけるクイックレビュー表示を所定時間継続する
ことにより、撮影画像の確認を確実に行うことを可能と
すると共に、不必要に長時間クイックレビュー表示を継
続して次の撮影チャンスを失うのを防止することが出来
る。
【0248】なお、このミニマムレビュー時間は、固定
値としても良く、使用者が任意に設定可能としても良
く、更には、所定の範囲内で使用者が任意に設定または
選択可能としても、何れの方法で設定しても良い。
【0249】システム制御回路50は、画像表示フラグ
が設定されていた場合は(S654)、画像表示部28
の表示状態をスルー表示状態に設定して(S656)、
S657に進む。
【0250】この場合、画像表示部28でのクイックレ
ビュー表示によって撮影画像を確認した後に、次の撮影
のために撮像した画像データを逐次表示するスルー表示
状態にすることが出来る。
【0251】画像表示フラグが解除されていた場合は
(S654)、画像表示部28の画像表示をOFF状態
に設定して(S655)、S657に進む。
【0252】この場合、画像表示部28でのクイックレ
ビュー表示によって撮影画像を確認した後に、省電力の
ために画像表示部28の機能を停止して、電力消費量の
大きい画像表示部28やD/A変換器26等の消費電力
を削減することが可能となる。
【0253】シャッタースイッチSW1が押された状態
であった場合は(S657)、システム制御回路50
は、S637に戻って次の撮影に備える。
【0254】シャッタースイッチSW1が放された状態
であった場合は(S657)、システム制御回路50
は、一連の撮影動作を終了してS603に戻る。
【0255】以上説明した様に、第2の実施例によれ
ば、電池残量が少ないために画像表示部28が画像表示
ON状態では撮影出来ない時に、記録媒体が装着されな
い状態であった場合は所定の警告を行って撮影を禁止
し、記録媒体が装着された状態であった場合は画像表示
部28の画像表示をOFF状態に設定すれば撮影可能で
あることを表示部54/画像表示部28に表示すること
により、画像処理装置100の使用者が画像表示ON/
OFFスイッチ66を画像表示OFFに変更して、電力
消費量の大きい画像表示部28やD/A変換器26等の
消費電力を削減することが可能となり、画像表示部28
の画像表示をOFFに設定した状態で撮影を続行するこ
とが可能となる。
【0256】以上図1及びフローチャートを用いて本実
施例の説明を行った。
【0257】なお、実施例の説明に於ては、電池残量が
少ないために画像表示部28が画像表示ON状態では撮
影出来ない場合に、画像表示部28の画像表示をOFF
状態に設定すれば撮影可能であることを表示部54/画
像表示部28に表示した後に、画像処理装置100の使
用者が画像表示ON/OFFスイッチ66を画像表示O
FFに変更すれば撮影を続行することが可能となるとし
て説明したが、画像表示部28の画像表示をOFF状態
に設定すれば撮影可能であることを表示部54/画像表
示部28に表示した後に、画像処理装置100の使用者
が画像表示ON/OFFスイッチ66を画像表示OFF
に変更しなかった場合でも、所定の時間経過後に画像表
示部28の画像表示をOFF状態に設定する構成として
も勿論問題ない。
【0258】また、シャッタースイッチSW1/シャッ
タースイッチSW2を押した際に、画像表示部28の画
像表示をOFF状態に設定すれば撮影可能であることを
表示部54/画像表示部28に表示する構成としても良
い。
【0259】そして、メインスイッチも兼ねるモードダ
イアルスイッチ、画像表示ON/OFFスイッチ、クイ
ックレビューON/OFFスイッチ、操作部70の各ス
イッチ、シャッタースイッチに触れただけで検知される
スイッチ、グリップを持っただけで検知されるスイッ
チ、或は、これらのスイッチの組み合わせ等の操作によ
り、画像表示部28の画像表示をOFF状態に設定すれ
ば撮影可能であることを表示部54/画像表示部28に
表示する構成としても良い。
【0260】更に、記録媒体200/210の装着の有
無を確認するスイッチを別に設けて、このスイッチの操
作により警告を行うか、或は、画像表示部28の画像表
示をOFF状態に設定すれば撮影可能であることを表示
部54/画像表示部28に表示するようにしても良い。
【0261】そして、記録媒体装着の有無に応じて警告
を行うか、或は、画像表示部28の画像表示をOFF状
態に設定すれば撮影可能であることを表示部54/画像
表示部28に表示するとして説明したが、記録媒体が故
障や記録禁止の設定状態、記録空き領域が無い、等の理
由から記録不可能な状態であるか否かに応じて、警告を
行うか、或は、画像表示部28の画像表示をOFF状態
に設定すれば撮影可能であることを表示部54/画像表
示部28に表示するようにしても良い。
【0262】また、レンズユニット300は、画像処理
装置100と分離していて任意に接続可能なものとして
説明したが、レンズユニット300が画像処理装置10
0と一体となった構成としても、勿論問題ない。
【0263】画像処理装置100に複数のレンズユニッ
ト300が着脱可能な構成であっても勿論問題ない。
【0264】なお、画像表示部28をOFFする場合
に、画像表示部28を構成する全ての要素をOFFする
として説明したが、画像表示部28の要素の一部をOF
Fするだけでも勿論問題ない。例えば、画像表示部28
がLCDとバックライトから構成されている場合、LC
DがONの儘バックライトのみをOFFとしても良い。
この状態で画像表示部28をONにする場合、LCDが
ONの儘バックライトをONすれば良い。
【0265】また、スルー表示とクイックレビュー表示
を行う夫々専用の画像表示部を備える構成として、それ
らの表示部のON/OFFを画像表示ON/OFFスイ
ッチ及びクイックレビューON/OFFスイッチ68の
設定に応じて行う構成としても良い。
【0266】そして、画像表示ON/OFFスイッチ6
6とクイックレビューON/OFFスイッチ68とを共
に備えない構成であっても、或いは、画像表示ON/O
FFスイッチ66とクイックレビューON/OFFスイ
ッチ68の何れかを備えない構成であっても、勿論問題
ない。
【0267】なお、記録媒体200及び210は、PC
MCIAカードやコンパクトフラッシュ等のメモリカー
ド、ハードディスク等だけでなく、マクロDAT、光磁
気ディスク、CD−RやCD−WR等の光ディスク、D
VD等の相変化型光ディスク等で構成されていても勿論
問題ない。
【0268】また、記録媒体200及び210が、メモ
リカードとハードディスク等が一体となった複合媒体で
あっても勿論問題ない。更に、その複合媒体から一部が
着脱可能な構成としても勿論問題ない。
【0269】そして、実施例の説明に於いては、記録媒
体200及び210は画像処理装置100と分離してい
て任意に接続可能なものとして説明したが、何れか或い
は全ての記録媒体が画像処理装置100に固定した儘と
なっていても勿論問題無い。
【0270】全ての記録媒体が画像処理装置100に固
定した侭となっている場合は、記録媒体の装着の有無に
応じて警告の表示を行う状態にはならないが、全ての記
録媒体が、故障や記録禁止の設定状態、記録空き領域が
無い、等の理由から記録不可能な状態であった場合は、
本発明により同様の効果が得られるのは言うまでもな
い。
【0271】また、画像処理装置100に記録媒体20
0または210が、単数或いは複数の任意の個数接続可
能な構成であっても良い。
【0272】そして、画像処理装置100に記録媒体2
00及び210を装着する構成として説明したが、記録
媒体は単数或いは複数の何れの組み合わせの構成であっ
ても、勿論問題ない。
【0273】即ち、電池残量が不足し始めた際に、カラ
ー液晶パネル等の電子ファインダーに画像を表示する状
態を設定していると、一つにはカラー液晶パネル等の電
子ファインダーを消して光学ファインダーを用いて撮影
を行えば、消費電力を削減して電子カメラの作動時間や
撮影枚数を延長することが可能であることに気付かずに
撮影を諦めてしまう場合があるという問題を解消し、二
つには電子カメラ等の画像処理装置に記録媒体を装着し
た状態で、カラー液晶パネル等の電子ファインダーを消
して光学ファインダーを用いて撮影を行えば、撮影可能
な状態であるにも拘らず、貴重な撮影機会を諦めてしま
う場合があるという問題を解消出来ることとなる。
【0274】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、電池手段の電池残量の多少を判別
し表示手段を介して撮影動作継続の可否を、表示して使
用者に認識させ、必要に応じて警告を発する等の制御を
行うことができ、電子カメラ等の画像処理装置の作動時
間や撮影枚数の延長、増加を可能とし、延ては貴重な撮
影機会を諦めるような状態を解消することが出来るとい
う効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る一実施例の構成を示すブロック
【図2】 本実施例の主ルーチンのフローチャートの一
【図3】 本実施例の主ルーチンのフローチャートの一
【図4】 本実施例の主ルーチンのフローチャートの一
【図5】 本実施例の測距・測光処理ルーチンのフロー
チャート
【図6】 本実施例の撮影処理ルーチンのフローチャー
【図7】 本実施例の表示画像処理ルーチンのフローチ
ャート
【図8】 本実施例の圧縮処理ルーチンのフローチャー
【図9】 他の実施例の主ルーチンのフローチャートの
一部
【図10】 他の実施例の主ルーチンのフローチャート
の一部
【図11】 他の実施例の主ルーチンのフローチャート
の一部
【符号の説明】
14 撮像素子 16 A/D変換器 18 タイミング発生回路 20 画像処理回路 22 メモリ制御回路 24 画像表示メモリ 26 D/A変換器 28 画像表示部 30 メモリ 32 画像圧縮・伸長回路 48 フラッシュ 50 システム制御回路 52 メモリ 54 表示部 56 不揮発性メモリ 60 モードダイアルスイッチ 62 シャッタースイッチSW1 64 シャッタースイッチSW2 66 画像表示ON/OFFスイッチ 68 クイックレビューON/OFFスイッチ 70 操作部 80 電源制御手段 82、84、92、96 コネクタ 86 電源手段 90、94 インタフェース 98 記録媒体着脱検知手段 100 画像処理装置 104 光学ファインダ 106 レンズマウント 110 通信手段 112 コネクタ(またはアンテナ) 120 インタフェース 122 コネクタ 124 レンズ着脱検知手段 200、210 記録媒体 202、212 記録部 204、214 インタフェース 206、216 コネクタ 300 レンズユニット 306 レンズマウント 310 撮影レンズ 312 シャッター 320 インタフェース 322 コネクタ 340 露光制御手段 342 測距制御手段 344 ズーム制御手段 350 レンズシステム制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/91 H04N 5/781 520B 5/91 J Fターム(参考) 2H054 AA01 2H102 AB02 BA12 BB08 5C022 AA13 AC01 AC16 AC18 AC73 AC80 5C053 FA08 KA01 KA30 LA01 LA04 LA06

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像した静止画像/動画像を記録媒体に
    記録及び再生表示する画像処理装置であって、 撮像手段と、撮像した画像を表示する表示手段と、電池
    手段とを有し、 前記電池手段の残量が前記表示手段を起動した状態では
    撮影動作継続不可能であり、且つ、 前記電池手段の残量が前記表示手段を停止した状態では
    撮影動作継続可能な場合には、 前記表示手段により所定の警告を行うことを特徴とする
    画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記所定の警告が、前記表示手段を停止
    することを促す内容であることを特徴とする請求項1記
    載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記所定の警告が、前記電池手段の残量
    が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継続可能で
    あることを含む内容であることを特徴とする請求項2記
    載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 撮像した静止画像/動画像を記録媒体に
    記録及び再生表示する画像処理装置であって、 撮像手段と、撮像した画像を表示する表示手段と、電池
    手段とを有し、 前記電池手段の残量が前記表示手段を起動した状態では
    撮影動作継続不可能であり、且つ、 前記電池手段の残量が前記表示手段を停止した状態では
    撮影動作継続可能な場合には、 前記表示手段により所定の警告を行うと共に前記表示手
    段の動作を停止することを特徴とする画像処理装置。
  5. 【請求項5】 前記所定の警告が、前記表示手段を停止
    することを表す内容であることを特徴とする請求項4記
    載の画像処理装置。
  6. 【請求項6】 前記所定の警告が、前記電池手段の残量
    が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継続可能で
    あることを含む内容であることを特徴とする請求項5記
    載の画像処理装置。
  7. 【請求項7】 撮像した静止画像/動画像を記録媒体に
    記録及び再生表示する画像処理装置であって、 撮像手段と、撮像した画像を表示する表示手段と、電池
    手段と、撮像した画像を記録する着脱可能な記録媒体と
    を有し、 前記記録媒体が装着された状態で、前記電池手段の残量
    が前記表示手段を起動した状態では撮影動作継続不可能
    であり、且つ、 前記電池手段の残量が前記表示手段を停止した状態では
    撮影動作継続可能な場合には、 前記表示手段により所定の警告を行うことを特徴とする
    画像処理装置。
  8. 【請求項8】 前記所定の警告が、前記表示手段を停止
    することを促す内容であることを特徴とする請求項7記
    載の画像処理装置。
  9. 【請求項9】 前記所定の警告が、前記電池手段の残量
    が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継続可能で
    あることを含む内容であることを特徴とする請求項8記
    載の画像処理装置。
  10. 【請求項10】 撮像した静止画像/動画像を記録媒体
    に記録及び再生表示する画像処理装置であって、 撮像手段と、撮像した画像を表示する表示手段と、電池
    手段と、撮像した画像を記録する着脱可能な記録媒体と
    を有し、 前記記録媒体が装着された状態で、前記電池手段の残量
    が前記表示手段を起動した状態では撮影動作継続不可能
    であり、且つ、 前記電池手段の残量が前記表示手段を停止した状態では
    撮影動作継続可能な場合には、 前記表示手段により所定の警告を行うと共に前記表示手
    段の動作を停止することを特徴とする画像処理装置。
  11. 【請求項11】 前記所定の警告が、前記表示手段を停
    止することを表す内容であることを特徴とする請求項1
    0記載の画像処理装置。
  12. 【請求項12】 前記所定の警告が、前記電池手段の残
    量が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継続可能
    であることを含む内容であることを特徴とする請求項1
    1記載の画像処理装置。
  13. 【請求項13】 撮像した静止画像/動画像を記録媒体
    に記録及び再生表示する画像処理装置の制御方法であっ
    て、 撮像手段と、撮像した画像を表示する表示手段と、電池
    手段とを有し、 前記電池手段の残量が前記表示手段を起動した状態では
    撮影動作継続不可能であり、且つ、 前記電池手段の残量が前記表示手段を停止した状態では
    撮影動作継続可能な場合には、 前記表示手段により所定の警告を行うことを特徴とする
    制御方法。
  14. 【請求項14】 前記所定の警告が、前記表示手段を停
    止することを促す内容であることを特徴とする請求項1
    3記載の制御方法。
  15. 【請求項15】 前記所定の警告が、前記電池手段の残
    量が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継続可能
    であることを含む内容であることを特徴とする請求項1
    4記載の制御方法。
  16. 【請求項16】 撮像した静止画像/動画像を記録媒体
    に記録及び再生表示する画像処理装置の制御方法であっ
    て、 撮像手段と、撮像した画像を表示する表示手段と、電池
    手段とを有し、 前記電池手段の残量が前記表示手段を起動した状態では
    撮影動作継続不可能であり、且つ、 前記電池手段の残量が前記表示手段を停止した状態では
    撮影動作継続可能な場合には、 前記表示手段により所定の警告を行うと共に前記表示手
    段の動作を停止することを特徴とする制御方法。
  17. 【請求項17】 前記所定の警告が、前記表示手段を停
    止することを表す内容であることを特徴とする請求項1
    6記載の制御方法。
  18. 【請求項18】 前記所定の警告が、前記電池手段の残
    量が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継続可能
    であることを含む内容であることを特徴とする請求項1
    7記載の制御方法。
  19. 【請求項19】 撮像した静止画像/動画像を記録媒体
    に記録及び再生表示する画像処理装置の制御方法であっ
    て、 撮像手段と、撮像した画像を表示する表示手段と、電池
    手段と、撮像した画像を記録する着脱可能な記録媒体と
    を有し、 前記記録媒体が装着された状態で、前記電池手段の残量
    が前記表示手段を起動した状態では撮影動作継続不可能
    であり、且つ、 前記電池手段の残量が前記表示手段を停止した状態では
    撮影動作継続可能な場合には、 前記表示手段により所定の警告を行うことを特徴とする
    制御方法。
  20. 【請求項20】 前記所定の警告が、前記表示手段を停
    止することを促す内容であることを特徴とする請求項1
    9記載の制御方法。
  21. 【請求項21】 前記所定の警告が、前記電池手段の残
    量が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継続可能
    であることを含む内容であることを特徴とする請求項2
    0記載の制御方法。
  22. 【請求項22】 撮像した静止画像/動画像を記録媒体
    に記録及び再生表示する画像処理装置の制御方法であっ
    て、 撮像手段と、撮像した画像を表示する表示手段と、電池
    手段と、撮像した画像を記録する着脱可能な記録媒体と
    を有し、 前記記録媒体が装着された状態で、前記電池手段の残量
    が前記表示手段を起動した状態では撮影動作継続不可能
    であり、且つ、 前記電池手段の残量が前記表示手段を停止した状態では
    撮影動作継続可能な場合には、 前記表示手段により所定の警告を行うと共に前記表示手
    段の動作を停止することを特徴とする制御方法。
  23. 【請求項23】 前記所定の警告が、前記表示手段を停
    止することを表す内容であることを特徴とする請求項2
    2記載の制御方法。
  24. 【請求項24】 前記所定の警告が、前記電池手段の残
    量が前記表示手段を停止した状態では撮影動作継続可能
    であることを含む内容であることを特徴とする請求項2
    3記載の制御方法。
  25. 【請求項25】 請求項13〜24記載の制御方法を実
    現するための制御プログラムを格納したことを特徴とす
    る記録媒体。
JP10207973A 1998-07-23 1998-07-23 画像処理装置、制御方法及び記録媒体 Withdrawn JP2000041207A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10207973A JP2000041207A (ja) 1998-07-23 1998-07-23 画像処理装置、制御方法及び記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10207973A JP2000041207A (ja) 1998-07-23 1998-07-23 画像処理装置、制御方法及び記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000041207A true JP2000041207A (ja) 2000-02-08

Family

ID=16548581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10207973A Withdrawn JP2000041207A (ja) 1998-07-23 1998-07-23 画像処理装置、制御方法及び記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000041207A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001320612A (ja) * 2000-05-09 2001-11-16 Canon Inc 画像処理装置
US7450162B2 (en) 2000-04-13 2008-11-11 Sanyo Electric Co., Ltd. Digital camera creating moving image files from a plurality of captured still images
US7463288B2 (en) 2003-02-27 2008-12-09 Canon Kabushiki Kaisha Camera capable of generating a plurality of images while changing image processing
JP2021032979A (ja) * 2019-08-21 2021-03-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 撮像装置
JPWO2021084759A1 (ja) * 2019-11-01 2021-05-06

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7450162B2 (en) 2000-04-13 2008-11-11 Sanyo Electric Co., Ltd. Digital camera creating moving image files from a plurality of captured still images
JP2001320612A (ja) * 2000-05-09 2001-11-16 Canon Inc 画像処理装置
JP4481428B2 (ja) * 2000-05-09 2010-06-16 キヤノン株式会社 画像処理装置
US7463288B2 (en) 2003-02-27 2008-12-09 Canon Kabushiki Kaisha Camera capable of generating a plurality of images while changing image processing
US8537243B2 (en) 2003-02-27 2013-09-17 Canon Kabushiki Kaisha Display control apparatus
JP2021032979A (ja) * 2019-08-21 2021-03-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 撮像装置
JP7345109B2 (ja) 2019-08-21 2023-09-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 撮像装置
JPWO2021084759A1 (ja) * 2019-11-01 2021-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003244588A (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
JP3625371B2 (ja) 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、記憶媒体
JP4498169B2 (ja) 画像処理装置及びその制御方法
JP2000041207A (ja) 画像処理装置、制御方法及び記録媒体
JP4136296B2 (ja) 画像処理装置、方法、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
JP4636739B2 (ja) 撮像装置、撮像装置の制御方法、プログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
JP4981478B2 (ja) 撮像装置
JP2005292740A (ja) 電子カメラ
JP2006203689A (ja) 撮像装置及びその制御方法及びプログラム及び記憶媒体
JP3976894B2 (ja) 画像記録装置及びその制御方法並びにメモリ媒体
JP4481428B2 (ja) 画像処理装置
US6968118B1 (en) Image processing apparatus, its control method, and storage medium
JP2007081751A (ja) 撮像装置及びその記録制御方法並びにプログラム
JP2001117542A (ja) 撮像装置、その起動方法および記憶媒体
JP2000115669A (ja) 画像処理装置、画像処理装置の制御方法及び記憶媒体
JPH11261853A (ja) 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、記憶媒体
JP4408545B2 (ja) 撮像装置
JP2000236477A (ja) 撮像装置及びその制御方法並びに記憶媒体
JP2000092374A (ja) 撮像装置及びその制御方法及び記憶媒体
JP2004173085A (ja) 画像処理装置および画像処理方法
JP2005184611A (ja) 画像処理装置
JP2003250125A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び記録媒体
JP2007065332A (ja) カメラ
JP2008236639A (ja) 撮像装置、その制御方法、及びプログラム
JP2007065331A (ja) カメラ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20051004