JP2004352074A - ルーフモールの取付構造 - Google Patents

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Tetsuo Ito
徹夫 伊東
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】ルーフモールがルーフ溝から抜け出るのを防止する。
【解決手段】ルーフパネル101とサイドアウタパネル102の間に車体の前後方向に沿うルーフ溝103を設け、ルーフ溝103の内部に、該ルーフ溝103の開口部に上面2aが臨んで意匠面を形成する頭部2と、頭部2の上面2aをルーフパネル101側に延長させることにより形成されていてルーフパネル上に当接する延長リップ3と、頭部2の下面2b側に設けられていてルーフ溝103の側壁104に弾接するメインリップ4と、頭部2の下面2aに設けられていてルーフ溝103のサイドアウタパネル側の側壁106に弾接する下側突起部5と、を備えたルーフモールの取付構造である。頭部2のサイドアウタパネル側の側面2c又は下側突起部5に、頭部2の上面2aと略同一高さ位置か、それ以上の高さ位置において、先端部がルーフ溝103の側壁106に弾接する位置規制リップ7を設けた。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のルーフモールの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車のルーフには、図5に示すようにルーフパネル101とサイドアウタパネル102の間に前後方向に沿う溝部(以下、ルーフ溝と称する)103を設け、該ルーフ溝103の内部に装飾用のルーフモール201を取付けたものがある。
【0003】
図6の断面図に示すように、上記ルーフモール201は、ルーフ溝103の開口部に上面202aが臨んで意匠面を形成する頭部202と、上記頭部202の上面202a側をルーフパネル101側に延長させることにより形成されていてルーフパネル101上に当接する延長リップ203と、頭部202の下面202b側のルーフパネル101側に設けられていてルーフ溝103のルーフパネル101側の側壁104に弾接するメインリップ204と、上記頭部202の下面202b側のサイドアウタパネル102側に設けられていてルーフ溝103のサイドアウタパネル102側の側壁106に弾接する下側突起部205と、頭部202の下面202b側に設けられた中空で弾性変形自在な脚部206と、を備えたものが知られている。207は排水用のドリップ溝であって、上記頭部202のサイドアウタパネル102側の側面202cと下側突起部205の上面205a及びサイドアウタパネル102側のルーフ溝103のサイドアウタパネル102側の側壁106によって形成されている。(例えば、特許文献1参照)
【0004】
【特許文献1】
特開2002−362251(段落0037、段落0039、段落0040、段落0041、段落0042、図4)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来のルーフモールの取付構造には、次に述べるような課題があった。
(1)ルーフモール201の頭部202のサイドアウタパネル102側の側面202cと、ルーフ溝103のサイドアウタパネル102側の側壁106の間には、上述したように排水用のドリップ溝207が設けられていて、上記下側突起部205以外にルーフモール201をルーフ溝103のサイドアウタパネル102側の側壁106に支えるものが無い為に、ルーフモール201が図7に示すように、時計方向に回転して、延長リップ203とルーフパネル101の間に隙間Gが発生し易い。そこで上述のような隙間Gが容易に発生することのないルーフモールの取付構造が要望されている。
(2)図8に示すように、延長リップ203の先端部に指先F等が引っ掛かるとルーフモール201が時計方向に回転してルーフモール201がルーフ溝103から抜け出てしまうことがある。ルーフモール201がルーフ溝103から抜け出るのを防止する役目をメインリップ204は担っているが、上記メインリップ204は、図6に示すように、頭部202の下面202bの一側部から上方に向けて略一直線状に突設された状態になっていると共に、根元部204aの厚さが先端部204bの厚さの2〜4倍の厚さになっているために、図8に示すように、メインリップ204は、根元部204aと先端部204bの境目204cの部分で容易に折れ曲がってしまいルーフモール201がルーフ溝103から抜け出るのを防止する作用が十分でない。そこで、ルーフモール201がルーフ溝103から抜け出るのを防止する機能を十分に発揮することのできるルーフモールの取付構造が要望されている。
【0006】
本発明の目的は、ルーフモールが回転し、延長リップとルーフパネルの間に隙間が発生するのを防止することのできるルーフモールの取付構造を提供することにある。
【0007】
また、本発明の他の目的は、メインリップが容易に折れ曲がるのを防止し、メインリップがルーフモールがルーフ溝から抜け出るのを防止する機能を十分に発揮することのできるルーフモールの取付構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1又は2の発明は、ルーフパネルとサイドアウタパネルの間に車体の前後方向に沿うルーフ溝を設け、ルーフ溝の内部に、該ルーフ溝の上端の開口部に上面が臨んで意匠面を形成する頭部と、該頭部の上面側をルーフパネル側に延長させることにより形成されていてルーフパネル上に当接する延長リップと、上記頭部の下面側に設けられていて上記ルーフ溝のルーフパネル側の側壁に弾接するメインリップと、上記頭部の下面側に設けられていて上記ルーフ溝のサイドアウタパネル側の側壁に弾接する下側突起部と、を備えたルーフモールを取付けるルーフモールの取付構造において、
上記頭部のサイドアウタパネル側の側面又は下側突起部に、上記頭部の上面と略同一かそれ以上の高さ位置において、先端部がルーフ溝のサイドアウタパネル側の側壁に弾接する位置規制リップを設けることにより、
上記位置規制リップでルーフモールの頭部をルーフ溝のサイドアウタパネル側の側壁で支えてルーフモールがサイドアウタパネル側に倒れ回転するのを防止した。
【0009】
請求項3の発明は、請求項1又は2のウエザーストリップにおいて、
メインリップをルーフ溝の底面側に向かって湾曲するアーチ状に形成することにより、
メインリップが中間部で折れ曲がるのを防止した。また、ルーフ溝の底壁側に向かって湾曲するアーチ状のメインリップの中間部をルーフ溝の底壁に押付けることによりメインリップを強制的に伸ばしてルーフ溝の側壁に弾接する力を発生させるようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に本発明のルーフモールの取付構造の好ましい実施の形態を図面を参照して説明する。図1はルーフ溝103にルーフモール1を取付ける前の状態を示す断面図、図2はルーフ溝103にルーフモール1を取付ける途中の状態を示す断面図、図3はルーフ溝103にルーフモール1を取付けた状態を示す断面図である。
【0011】
ルーフモールの取付構造は、ルーフパネル101とサイドアウタパネル102の間に前後方向に沿うルーフ溝103を設け、該ルーフ溝103の内部に装飾用のルーフモール1を取付けることにより構成される。
【0012】
ルーフパネル101は、車幅方向の両側部を断面略Zに折り曲げた第1の折り曲げ部104及び第2の折り曲げ部105を備えている。また、サイドアウタパネル102は、上端側を断面略逆Zに折り曲げた第1の折り曲げ部106及び第2の折り曲げ部107を備えている。そして、上記サイドアウタパネル102の第2の折り曲げ部107上に上記ルーフパネル101の第2の折り曲げ部105を重ね合せて両者をスポット溶接することによりに上記ルーフ溝103が構成されている。
【0013】
上記ルーフパネル101の第1の折り曲げ部104は、ルーフ溝103のルーフパネル側の側壁になっていると共に、上記サイドアウタパネル102の第1の折り曲げ部106がルーフ溝103のサイドアウタパネル側の側壁になっている。
【0014】
上記サイドアウタパネル102の第1の折り曲げ部106の高さ(サイドアウタパネル側の側壁の高さ)H1は、上記ルーフパネル101の第1の折り曲げ部104の高さ(ルーフパネル側の側壁の高さ)H2よりも高くなっている。
【0015】
上記ルーフパネル101の第2の折り曲げ部105上に上記サイドアウタパネル102の第2の折り曲げ部107を重ね合せることにより形成されたルーフ溝103の底壁上にはシール材108が設けられている。
【0016】
上記ルーフモール1は、ルーフ溝103の上端の開口部に上面2aが臨んで意匠面を形成する頭部2と、上記頭部2の上面2a側の一側部をルーフパネル101側に延長させることにより形成されていてルーフパネル101上に当接する延長リップ3と、頭部2の下面2b側のルーフパネル101側に設けられていて上記ルーフパネル101の第1の折り曲げ部104である上記ルーフ溝103のルーフパネル101側の側壁に弾接するメインリップ4と、頭部2の下面2b側のサイドアウタパネル102側に設けられていて該サイドアウタパネル102の第1の折り曲げ部106であるルーフ溝103のサイドアウタパネル102側の側壁に弾接する下側突起部5と、頭部2の下面2b側に設けられた中空で弾性変形自在な脚部6と、を備えている。
【0017】
上記下側突起部5は、上記頭部2の上面2aと略同一高さ位置かそれ以上の高さ位置において、上記ルーフ溝103のサイドアウタパネル102側の側壁を構成するサイドアウタパネル102の第1の折り曲げ部106に弾接する位置規制リップ7を備えている。
【0018】
上記位置規制リップ7は、上記下側突起部5の先端部(上記サイドアウタパネル102側の端部)に上記ルーフ溝103の開口部側に向けて上記頭部2の上面2aよりも高く、且つ上記サイドアウタパネル102の第1の折り曲げ部(ルーフ溝側壁)106側に向けてやや湾曲させた状態で形成されていて、先端部が上記ルーフ溝103のサイドアウタパネル102側の側壁を構成するサイドアウタパネル102の第1の折り曲げ部106の上端部に接触するようになっている。
【0019】
また、上記メインリップ4は、上記ルーフ溝103の底壁上に設けられたシール材108側に向かって湾曲するアーチ状に形成されている。上記メインリップ4は、基部(付け根部)が上記頭部2の下面2bから突出し、中央部が最も下降し、先端部が上記頭部2の下面2bと略同じ高さ位置になるように構成されている。上記メインリップ4の先端部は、他の部分よりもやや薄肉に形成されていて、変形し易いようになっている。なお、8は頭部2の回転中心である。
【0020】
次に、ルーフモール1のルーフ溝103への取付け方法について説明する。図2に示すように、頭部2をルーフ溝103内に差し込んで、位置規制リップ7をサイドアウタパネル102の第1の折り曲げ部106の上端部に接触させると共に、メインリップ4をルーフパネル101の第1の折り曲げ部104の上端部に接触させる。
【0021】
そして、頭部2をルーフ溝103内に押し込めば、位置規制リップ7とメインリップ4が撓んで、頭部2は、ルーフ溝103内に挿入されて行く。そして、所定の位置まで挿入されると、図3に示すように、ルーフモール1の延長リップ3は、ルーフパネル101上に密着してルーフモール1がルーフ溝103へ取付けられた状態になる。
【0022】
上記ルーフモール1がルーフ溝103へ取付けられた状態において、頭部2の下面に設けた脚部6は、ルーフ溝103の底壁上に取付けたシール材108に当接して弾性変形するようになっていると共に、アーチ状のメインリップ4の下端部もシール材108に当接して、該シール材108で押圧されるようになっている。
【0023】
図4は、位置規制リップ7を頭部2のサイドアウタパネル102側の側面2cに設けた場合を示す。この実施例においても、位置規制リップ8の先端部は、頭部2の上面2aと略同一の高さ位置かそれ以上の高さ位置において、サイドアウタパネル102の第1の折り曲げ部106に接触するようになっている。他の構成及び作用は図1〜図3に示した場合と同じであるので重複する説明を省略する。
【0024】
【発明の効果】
本発明には次に述べるような効果がある。
(1)請求項1のルーフモールの取付構造は、頭部の上面と略同一かそれ以上の高さ位置において、ルーフ溝の側壁に弾接する位置規制リップを、下側突起部に設けたので、ルーフモールがルーフ溝内で回転方向に倒れるのを防止し、ルーフモールの倒れによる延長リップのルーフパネルからの浮き上がりを防止することができる。
(2)請求項2のルーフモールの取付構造は、頭部の上面と略同一の高さ位置か、それ以上の高さ位置において、ルーフ溝の側壁に弾接する位置規制リップを、頭部のサイドアウタパネル側の側面に設けたので、位置規制リップが所謂つっかい棒になって、頭部が倒れるのを効果的に防止することができる。
(3)請求項3のルーフモールの取付構造は、メインリップをルーフ溝の底壁側に向かって湾曲するアーチ状に形成したので、ルーフ溝への挿入時にメインリップが折れ曲がるのを防止して、メインリップのルーフ溝内への十分な保持力を発揮することができる。また、アーチ状のメインリップの下端部をルーフ溝の底壁に接触させることによりアーチ状のメインリップを伸ばして(押し広げて)メインリップをルーフ溝の側壁に強く押付けてメインリップの保持力をより一層強化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ルーフモールとルーフ溝の断面図。
【図2】ルーフモールをルーフ溝へ取付ける工程を示す断面図。
【図3】ルーフモールをルーフ溝へ取付けた状態を示す断面図。
【図4】他の実施例の断面図。
【図5】ルーフモールの取付構造を施した車両の斜視図。
【図6】従来のルーフモールの取付構造の断面図(図5のSA−SA断面図)。
【図7】従来例の問題点を示す断面図。
【図8】従来例の問題点を示す断面図。
【符号の説明】
1…ルーフモール、2…頭部、2a…頭部の上面、2b…頭部の下面、3…延長リップ、4…メインリップ、5…下側突起部、6…中空の脚部、7…位置規制リップ、101…ルーフパネル、102…サイドアウタパネル、103…ルーフ溝、104…ルーフパネルの第1の折り曲げ部(ルーフ溝のルーフパネル側の側壁)、106…サイドアウタパネルの第1の折り曲げ部(ルーフ溝のサイドアウタパネル側の側壁)。

Claims (3)

  1. ルーフパネルとサイドアウタパネルの間に車体の前後方向に沿うルーフ溝を設け、ルーフ溝の内部に、該ルーフ溝の上端の開口部に上面が臨んで意匠面を形成する頭部と、該頭部の上面側をルーフパネル側に延長させることにより形成されていてルーフパネル上に当接する延長リップと、上記頭部の下面側に設けられていて上記ルーフ溝のルーフパネル側の側壁に弾接するメインリップと、上記頭部の下面側に設けられていて上記ルーフ溝のサイドアウタパネル側の側壁に弾接する下側突起部と、を備えたルーフモールを取付けるルーフモールの取付構造において、
    上記下側突起部は、上記頭部の上面と略同一かそれ以上の高さ位置において、先端部が上記ルーフ溝のサイドアウタパネル側の側壁に弾接する位置規制リップを備えていることを特徴とするルーフモールの取付構造。
  2. ルーフパネルとサイドアウタパネルの間に車体の前後方向に沿うルーフ溝を設け、ルーフ溝の内部に、該ルーフ溝の上端の開口部に上面が臨んで意匠面を形成する頭部と、該頭部の上面側をルーフパネル側に延長させることにより形成されていてルーフパネル上に当接する延長リップと、上記頭部の下面側に設けられていて上記ルーフ溝のルーフパネル側の側壁に弾接するメインリップと、上記頭部の下面側に設けられていて上記ルーフ溝のサイドアウタパネル側の側壁に弾接する下側突起部と、を備えたルーフモールを取付けるルーフモールの取付構造において、
    上記頭部は、サイドアウタパネル側の側面に上記頭部の上面と略同一かそれ以上の高さ位置において、先端部が上記ルーフ溝のサイドアウタパネル側の側壁に弾接する位置規制リップを備えていることを特徴とするルーフモールの取付構造。
  3. 上記メインリップは、上記ルーフ溝の底面側に向かって湾曲するアーチ状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のウエザーストリップ。
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