JP2005047447A - パーティングシールの取付構造 - Google Patents

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JP2005047447A JP2003283343A JP2003283343A JP2005047447A JP 2005047447 A JP2005047447 A JP 2005047447A JP 2003283343 A JP2003283343 A JP 2003283343A JP 2003283343 A JP2003283343 A JP 2003283343A JP 2005047447 A JP2005047447 A JP 2005047447A
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Ryuichi Ouchi
龍一 大内
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Abstract

【課題】 フロント側とリヤ側のサッシュカバーの隙間を塞ぐサッシュカバーの転びを防止する。
【解決手段】 パーティングシールの取付構造は、パーティングシール7の取付基部6を、リヤ側のサッシュカバー4に設けたシール取付部8に取付けて、フロント側とリヤ側のサッシュカバー3,4間の隙間G1を前記シールリップ部5で塞ぐようになっている。シール取付部8は、リヤ側のサッシュカバー4の裏面で、かつフロント側のサッシュカバー3に対向する端縁に沿って設けられた第1の壁部11と、第1の壁部11に対して所望の隙間をもって略平行に設けられた第2の壁部12と、で構成されている。前記取付基部6は、前記第1,2の壁部11,12の間の隙間に挿入される第3の壁部13と、該第3の壁部13との間で前記第1の壁部11を挟んで外側面側に伸びる第4の壁部14と、第3,4の壁部13,14とを連結している第5の壁部15と、で構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車のフロントドアフレームとリヤドアフレームの間の隙間、所謂見切り部を塞ぐパーティングシールをサッシュカバーへ取付けるパーティングシールの取付構造に関するものである。
図13に示すように、パーティングシール(ウエザストリップ)101のサッシュカバー(ドアフレームガーニッシュ)102への取付構造として、フロントドアフレーム103とリヤドアフレーム104のいずれか一方のサッシュカバー102の裏面にリブ105を凸設し、前記パーティングシール101には前記リブ105が挿入される溝穴106を設け、前記パーティングシール101をドアフレームとサッシュカバーの間において、前記リブ105を溝穴106に挿入して、パーティングシール101をサッシュカバー102へ取付けるようにしたパーティングシールの取付構造が知られている。(例えば、特許文献1参照)
特開2002−120564号公報
ところで、上記従来のパーティングシールの取付構造には、次に述べるような問題点があった。
(1)パーティングシール101のリップ部101aを車内側から支えるものがないために、車外側からの外圧等によりリップ部101aが押されて、矢印A方向、即ち車内側に転んで、ドアフレームから離れてシール効果を喪失しやすい。
(2)フロントドアフレーム103に取付けたサッシュカバー102とリヤドアフレーム104に取付けたサッシュカバー102との間の隙間107内に空気が流入して渦流が生じ騒音等の発生の原因になる。
本発明の目的は、上記従来の問題点を解決し、車外側からの外圧等によりリップ部が押された場合でもシール効果を喪失することのないようにすると共に、前記フロントドアフレームのサッシュカバーとリヤドアフレームのサッシュカバーとの間の隙間に空気が流入して、該隙間内で渦流が発生するのを防止することのできるパーティングシールの取付構造を提供することにある。
請求項1の発明は、シールリップ部と、該シールリップ部をフロント側のサッシュカバー又はリヤ側のサッシュカバーに取付ける取付基部と、を備えたパーティングシールの前記取付基部を、前記フロント側のサッシュカバー又はリヤ側のサッシュカバーの一方のサッシュカバーに設けたシール取付部に取付けて、前記フロント側のサッシュカバーとリヤ側のサッシュカバーの間の隙間を前記シールリップ部で塞ぐパーティングシールの取付構造において、
前記サッシュカバーのシール取付部を、前記一方のサッシュカバーの裏面で、かつ他方のサッシュカバーに対向する端縁に沿って設けられた第1の壁部と、該第1の壁部に対して所望の隙間をもって、かつ第1の壁部に略平行に設けられた第2の壁部と、で構成すると共に、前記パーティングシールの取付基部を、前記サッシュカバーの第1の壁部と第2の壁部の間の隙間に挿入される第3の壁部と、該第3の壁部との間で前記第1の壁部を挟んで前記サッシュカバーの外側面側に伸びる第4の壁部と、前記第3の壁部と第4の壁部とを連結している第5の壁部と、で構成した。
請求項2の発明は、請求項1のパーティングシールの取付構造において、
前記第1の壁部の長さよりも第2の壁部の長さを長くすると共に、前記第2の壁部の長さと第3の壁部の長さを略等しい長さに形成した。
請求項3の発明は、請求項1のパーティングシールの取付構造において、
前記第2の壁部の上端部に前記第3の壁部の上端部に係合する抜止用係止部を設けた。
請求項4の発明は、請求項1に記載のパーティングシールの取付構造において、
前記第4の壁部をサッシュカバーの外側面側に伸ばしてその先端部に前記シールリップ部を設け、該シールリップ部の先端部を、前記フロント側のサッシュカバーとリヤ側のサッシュカバーの間の隙間を閉塞するように、他方のサッシュカバーの端縁の外側面側に接触させた。
請求項5の発明は、請求項1〜4に記載のパーティングシールの取付構造において、
前記第4の壁部と第1の壁部の重合面、前記第1の壁部と第3の壁部の重合面、前記第3の壁部と第2の壁部の重合面のうちの少なくとも何れか一つの重合面に、互いに嵌合する抜止用の凹,凸部を設けた。
請求項6の発明は、請求項1〜5に記載のパーティングシールの取付構造において、
前記第1の壁部に、先端部に長手方向に所定の間隔をもって複数の位置決め用の突起を設けると共に、前記第5の壁部に、前記位置決め用の突起が挿入される複数の突起挿入孔を設けた。
請求項1の発明は、前記サッシュカバーのシール取付部を構成する第1、第2の壁部と、前記パーティングシールの取付基部を構成する第3、第4の壁部と、が噛み合うように係合して、外圧等により前記第4の壁部の先端部に設けたシールリップ部が転ぶのを防止する。
請求項2の発明は、前記第1の壁部の長さよりも前記第2の壁部及び第3の壁部の長さを長くしたので、前記シールリップ部が外圧等を受けた場合でも前記第2の壁部が所謂突っかい棒になってシールリップ部が転ぶのを確実に防止する。
請求項3の発明は、前記第2の壁部の上端部に前記第3の壁部の上端部に係合する抜止用係止部を設けたので、前記サッシュカバーのシール取付部からパーティングシールの取付基部が抜け落ちるのを防止することができる。
請求項4の発明は、前記第4の壁部の先端部に設けたシールリップ部を他方のサッシュカバーの端縁の外側面側に接触させて、前記フロント側のサッシュカバーとリヤ側のサッシュカバーの間の隙間を閉塞するようにしたので、前記隙間に空気が流れ込むのを防止することができる。
請求項5の発明は、壁部と第1の壁部の重合面、前記第1の壁部と第3の壁部の重合面、前記第3の壁部と第2の壁部の重合面のうちの少なくとも何れか一つの重合面に、互いに係合する抜止用の凹,凸部を設けたので、これら凹,凸部の係合により前記サッシュカバーのシール取付部からのパーティングシールの取付基部が抜け落ちるのを、より確実に防止することができる。
請求項6の発明は、前記第1の壁部の先端部に所定の間隔をもって複数の位置決め用の突起を設けると共に、前記第5の壁部に前記位置決め用の突起が挿入される複数の突起挿入孔を設けたので、前記第1の壁部を前記第3の壁部と第4の壁部との間に挿入すれば、前記第1の壁部の先端部に設けた位置決め用の突起が前記第5の壁部に設けた突起挿入孔に挿入されてサッシュカバーとパーティングシールの位置決めがなされると共に、両者の伸縮等が阻止される。
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1において、1はフロント側のドアフレーム、2はリヤ側のドアフレーム、3はフロント側のサッシュカバー、4はリヤ側のサッシュカバーである。本発明のパーティングシールの取付構造は、シールリップ部5と、該シールリップ部5をフロント側のサッシュカバー3又はリヤ側のサッシュカバー4、実施の形態においてはリヤ側のサッシュカバー4に取付ける取付基部6と、を備えたパーティングシール7の前記取付基部6を、前記リヤ側のサッシュカバー4に設けたシール取付部8に取付けて、前記フロント側のサッシュカバー3とリヤ側のサッシュカバー4の間の隙間G1を前記シールリップ部5で塞ぐ構成になっている。
図2に示すように、前記シール取付部8は、前記リヤ側のサッシュカバー4の裏面で、かつフロント側のサッシュカバー3の端縁3aに対向する端縁4aに沿って設けられた第1の壁部11と、該第1の壁部11に対して所望の隙間G2をもって、かつ第1の壁部11に略平行に設けられた第2の壁部12と、を備えている。
一方、前記パーティングシール7の取付基部6は、前記第1の壁部11と第2の壁部12の間の隙間G2に挿入される第3の壁部13と、該第3の壁部13との間で前記第1の壁部11を挟んで前記リヤ側のサッシュカバー4の外側面4b側に伸びる第4の壁部14と、前記第3の壁部13と第4の壁部14とを連結している第5の壁部15と、を備えている。
前記第2の壁部12の長さL2は、第1の壁部11の長さL1よりも長く形成されていると共に、前記第2の壁部12の長さL2と第3の壁部13の長さL3は略等しい長さに形成されている。
前記第4の壁部14は、リヤ側のサッシュカバー4の外側面4aの近傍まで伸ばされていて,その先端部に前記シールリップ部5が設けられている。そして、前記シールリップ部5の先端部は、フロント側のサッシュカバー3の端縁3aの外側面3b側に接触している。
図3に示すように前記第4の壁部14と第1の壁部11の重合面21、前記第1の壁部11と第3の壁部13の重合面22、前記第3の壁部13と第2の壁部12の重合面23のうちの少なくとも何れか一つの重合面には、互いに係合する抜止用の凹,凸部24,25が設けられている。また、図4に示すように、前記第2の壁部12の上端面には前記第3の壁部13の上端面に係合する抜止用係止部26が設けられている。なお、抜止用係止部26は、長手方向で部分的に設けてもよい。前記パーティングシール7の取付基部6は、PP等の硬質材で形成され、シールリップ部5はTPO等の軟質材で形成されている。
また、図5〜7に示すように、前記第1の壁部11は、先端部に長手方向に所定の間隔Dをもって複数の突起31…31を備えている。また、図8〜10に示すように、前記第5の壁部15は、前記突起31…31が挿入される複数の突起挿入孔32…32を備えている。更にまた、図7に示すように、前記突起31…31は、先端部に前記第5の壁部15の先端面に係合する抜止用の凸部33を備えている。
実施の形態の上述のような構成であって、前記リヤ側のサッシュカバー4のシール取付部8に、パーティングシール7の取付基部6を圧挿入すれば、第1、第2の壁部11,12と、前記取付基部6を構成する第3、第4の壁部13,14と、が噛み合うように強固に係合して、前記第4の壁部14の先端部に設けたシールリップ部5が転ぶのを防止する。
特に、第1の壁部11の長さよりも第2の壁部12及び第3の壁部13の長さを長くしたので、前記シールリップ部5の外面に外圧が加わった場合でも前記第2の壁部12が所謂突っかい棒になってシールリップ部5が転ぶのを確実に防止する。
また、前記第2の壁部12の上端部に前記第3の壁部13の上端部に係合する抜止用係止部26を設けたので、前記サッシュカバー4のシール取付部8からパーティングシール7の取付基部6が抜け落ちるのを防止することができる。
また、第4の壁部14の先端部に設けたシールリップ部5をフロント側のサッシュカバー3の端縁3aの外側面側に接触させて、フロント側のサッシュカバー3とリヤ側のサッシュカバー4の間の隙間G1を塞ぐので、該隙間G1に空気が流れ込むのを防止することができる。
また、第4の壁部14と第1の壁部11の重合面21、第1の壁部11と第3の壁部13の重合面22、第3の壁部13と第2の壁部12の重合面23のうちの少なくとも何れか一つの重合面に、互いに係合する抜止用の凹,凸部24,25を設けたので、これら凹,凸部24,25の係合により前記サッシュカバーのシール取付部8からのパーティングシール7の取付基部6の抜け落ちを防止することができる。
また、第1の壁部11の先端部に所定の間隔Dをもって複数の位置決め用の突起31…31を設けると共に、第5の壁部15に前記突起31…31が挿入される複数の突起挿入孔32…32を設けたので、第1の壁部11を第3の壁部13と第4の壁部14との間に挿入すれば、第1の壁部11の先端部に設けた突起31…31が第5の壁部15に設けた突起挿入孔32…32に挿入されてリヤ側のサッシュカバー4とパーティングシール7の位置決めがなされると共に、伸縮等が阻止される。
また、前記位置決め用の突起31…31の先端部に設けた抜止用の凸部33が第5の壁部15の端面に係合することにより前記位置決め用の突起31…31の突起挿入孔32…32からの抜けが阻止される。
なお、図11に示すように、パーティングシール7の取付基部6の第3の壁部13の側面に抜け防止用の突起41…41を設けてもよい。また、図12に示すように、パーティングシール7の取付基部6に芯金42をインサートすると共に、第3の壁部13の側面に抜け防止用の突起43…43を設けてもよい。
設けてもよい。
パーティングシールの取付構造の断面図。 分解断面図。 断面図。 断面図。 サッシュカバーのパーティングシール取付基部の斜視図。 図5のA−A断面図。 図5のB−B断面図。 パーティングシールの取付基部の斜視図。 図8のC−C断面図。 図8のD−D断面図。 他の実施例の断面図。 他の実施例の断面図。 従来例の断面図。
符号の説明
3…フロント側のサッシュカバー、4…リヤ側のサッシュカバー、5…シールリップ部、6…取付基部、7…パーティングシール、8…シール取付部、11…第1の壁部、12…第2の壁部、13…第3の壁部、14…第4の壁部、15…第5の壁部、21〜23…重合面、24,25…凹,凸部、31…位置決め突起、32…突起挿入孔、33…抜止用の凸部。

Claims (6)

  1. シールリップ部と、該シールリップ部をフロント側のサッシュカバー又はリヤ側のサッシュカバーに取付ける取付基部と、を備えたパーティングシールの前記取付基部を、前記フロント側のサッシュカバー又はリヤ側のサッシュカバーの一方のサッシュカバーに設けたシール取付部に取付けて、前記フロント側のサッシュカバーとリヤ側のサッシュカバーの間の隙間を前記シールリップ部で塞ぐパーティングシールの取付構造において、
    前記サッシュカバーのシール取付部は、前記一方のサッシュカバーの裏面で、かつ他方のサッシュカバーに対向する端縁に沿って設けられた第1の壁部と、該第1の壁部に対して所望の隙間をもって、かつ第1の壁部に略平行に設けられた第2の壁部と、を備え、
    前記パーティングシールの取付基部は、前記サッシュカバーの第1の壁部と第2の壁部の間の隙間に挿入される第3の壁部と、該第3の壁部との間で前記第1の壁部を挟んで前記サッシュカバーの外側面側に伸びる第4の壁部と、前記第3の壁部と第4の壁部とを連結している第5の壁部と、を備えていることを特徴とするパーティングシールの取付構造。
  2. 請求項1に記載のパーティングシールの取付構造において、
    前記第1の壁部の長さよりも第2の壁部の長さを長くすると共に、前記第2の壁部の長さと第3の壁部の長さを略等しい長さに形成したことを特徴とするパーティングシールの取付構造。
  3. 請求項1に記載のパーティングシールの取付構造において、
    前記第2の壁部の上端部に前記第3の壁部の上端部に係合する抜止用係止部を設けたことを特徴とするパーティングシールの取付構造。
  4. 請求項1に記載のパーティングシールの取付構造において、
    前記第4の壁部をサッシュカバーの外側面側に伸ばしてその先端部に前記シールリップ部を設け、該シールリップ部の先端部を他方のサッシュカバーの外側面側の端縁に接触させたことを特徴とするパーティングシールの取付構造。
  5. 請求項1〜4に記載のパーティングシールの取付構造において、
    前記第4の壁部と第1の壁部の重合面、前記第1の壁部と第3の壁部の重合面、前記第3の壁部と第2の壁部の重合面のうちの少なくとも何れか一つの重合面には、互いに係合する抜止用の凹,凸部が設けられていることを特徴とするパーティングシールの取付構造。
  6. 請求項1〜5に記載のパーティングシールの取付構造において、
    前記第1の壁部は、先端部に長手方向に所定の間隔をもって複数の位置決め用の突起を備え、
    前記第5の壁部は、前記位置決め用の突起が挿入される複数の突起挿入孔を備えていることを特徴とするパーティングシールの取付構造。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010274794A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Nishikawa Rubber Co Ltd ドアウェザーストリップの組付構造及びその組付方法
JP2019099117A (ja) * 2017-12-08 2019-06-24 西川ゴム工業株式会社 見切りシール取付構造
JP2020029159A (ja) * 2018-08-22 2020-02-27 西川ゴム工業株式会社 見切りシール取付構造

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