JP2004351240A - 埋立廃棄物層構造 - Google Patents

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Masataka Hanashima
正孝 花嶋
Sotaro Higuchi
壯太郎 樋口
Shigeyuki Mori
茂之 森
Takashi Nishishiro
孝志 西代
Masahiko Shioyama
昌彦 塩山
Yasushi Terao
康 寺尾
Yuichi Furuya
祐一 古矢
Yasuo Horii
安雄 堀井
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Abstract

【課題】埋立廃棄物層中に浸透水が集中して流れる短絡経路が形成されることを防止する埋立廃棄物層構造を提供する。
【解決手段】埋立廃棄物層底部に集排水管25を敷設する埋立処分場において、廃棄物層31と覆土層32との多層構造をなす埋立廃棄物層23を形成するのに際し、廃棄物層31を形成する廃棄物を所定量毎に覆ってネット状の分散材33を配置したものであり、ネット状の分散材33を生分解性樹脂で形成したものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は埋立廃棄物層構造に関し、準好気性埋立処分場に埋立てた埋立廃棄物層において浸透水を均等に通水させる技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、廃棄物の埋立処分工法として採用事例の多い準好気性埋立処分場としては例えば図2に示すものがある。この準好気性埋立処分場は埋立地の埋立基礎地盤1に遮水工2を施工し、遮水工2の上方に廃棄物を埋め立てる領域を形成し、この領域に埋立廃棄物層3を形成するものであり、遮水工2は粘土層や遮水シート等からなるもので、降水等に由来する浸出水が埋立地基礎地盤1へ浸透することを防止するものである。この廃棄物を埋め立てる埋立領域と非埋立領域の境には双方の領域を隔てる堰堤4を設けており、さらに埋立領域は区画堤(図示省略)によって域内を複数に区画する場合もある。
【0003】
遮水工2の上部には集排水管5を配設しており、集排水管5は下流端が堰堤4に形成した集排水ピット6に連通している。集排水管5は浸出水を排出するためのものであり、その構造は種々のものがあるが、ここでは有孔管7の周囲を栗石8で覆った構造をなす。集排水ピット6には排水ポンプ9を設けており、集排水ピット6に流入した浸出水を排水ポンプ9で浸出水処理施設へ送水する。埋立廃棄物層3の所定位置にはガス抜管10を配置しており、ガス抜管10を通して埋立廃棄物層3で発生するガスを外部へ排出する。
【0004】
この構造では集排水管5によって浸出水をできるだけ速やかに埋立地の系外へ排除する。また、廃棄物の微生物分解によって発生した熱で埋立地内の温度が上昇して内部温度と外気温度との差により熱対流が生じ、この熱対流で空気(酸素)が集排水管5を通って埋立廃棄物層3へ導入され、空気を取り込むことによって埋立廃棄物層3の中に好気性の微生物環境を形成する。
【0005】
この種の埋立処分方法に係る先行技術文献としては特許文献1がある。
【0006】
【特許文献1】
特開昭63−142111号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、準好気性埋立処分場においては、自然降水や人工散水を利用して埋立廃棄物層3の廃棄物を洗い出す効果を得ることで、処分場の早期安定化を図っている。
【0008】
しかし、埋立廃棄物層3は基本的に不均質な構造であり、一般的に廃棄物の種類は単一でなく、単一である場合でも廃棄物の粒度、粒径、粒形、含水率、硬さに分布が存在し、不均一な性状である。また、廃棄物の締め固めの程度にも分布が存在し、埋立廃棄物層3が不均質な構造となる。このため、雨水等の埋立廃棄物層3の表層から層中に浸透した浸透水は特定の経路(水みち)11しか流れず、浸透水に晒されない領域12ができる。
【0009】
また、埋立廃棄物層3は廃棄物層と廃棄物層を覆う覆土層の多層構造となっている。覆土層は廃棄物を搬入するための車両が通る道であり、廃棄物の臭いや飛散を抑える役目も兼用している。廃棄物層内の水みちを通って覆土層に至った浸透水は、覆土自体が水の分散能力が小さいために、覆土直下の廃棄物層へ浸透水が均等に浸透することはなく、覆土層の特定の地点でのみ浸透水が流れる。つまり、廃棄物層間の覆土層では上部の廃棄物層で形成された水みち11により浸透水の集中を解消することはできない。
【0010】
埋立廃棄層3に浸透水が集中して流れる特定の経路(水みち)11が存在することは廃棄物層中の汚染物質の洗い出し効果を失うことになり、埋立処分場の安定化に長期間を要することになる。
【0011】
特許文献1に開示するものは、埋立処分場底部の浸出水集排水管に接続するように排気ダクトを設け、排気ダクト上部の排気扇を作動させて排気ダクト内および浸出水集排水管内を負圧として埋立廃棄物層内のガスおよび浸出水を浸出水集排水管に収集するものである。
【0012】
しかし、浸出水集排水管内を負圧とすることで埋立廃棄物層中に浸出水を取り込む場合に、埋立廃棄物層を流れる浸透水の流れが埋立廃棄物層の密度や締め固め具合に大きく影響され、浸透水が集中的に流れる短絡経路が自然発生して埋立地全体の早期の安定化を図る上で問題があった。
【0013】
本発明は上記した課題を解決するものであり、埋立廃棄物層中に浸透水が集中して流れる短絡経路が形成されることを防止する埋立廃棄物層構造を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に係る本発明の埋立廃棄物層構造は、埋立廃棄物層底部に浸出水集排水管を敷設する埋立処分場において、廃棄物層と覆土層との多層構造をなす埋立廃棄物層を形成するのに際し、廃棄物層を形成する廃棄物を所定量毎に覆ってネット状の分散材を配置したものである。
【0015】
請求項2に係る本発明の埋立廃棄物層構造は、ネット状の分散材を生分解性樹脂で形成したものである。
上記した構成により、ネット状の分散材は樹脂(天然、人工)、生分解性樹脂等で形成した所定目幅(1〜2cm)のネット状物であり、一般にジオネットとして知られているものを使用する。
【0016】
自然降水や人工散水によって埋立廃棄物層の表層の覆土層に浸透した浸透水は覆土層を通過して廃棄物層へ浸透する。廃棄物層へ浸透する浸透水はネット状の分散材に当たって廃棄物層中に分散する。
【0017】
したがって、廃棄物層と覆土層との多層構造をなす埋立廃棄物層中を浸透水が流れる間において、廃棄物層中の各ネット状の分散材に覆われた領域において浸透水が特定の経路(水みち)を流れても、あるいは覆土層が浸透水の分散性に乏しくても、浸透水が下層のネット状の分散材において再び分散されることで、廃棄物層で形成された水みちによる浸透水の集中を解消することができ、埋立廃棄物層の全体として浸透水が均等に流れて廃棄物層中の汚染物質の洗い出し効果を促進し、埋立処分場を早期に安定化して早期閉鎖が可能となる。
【0018】
また、ネット状の分散材を生分解性樹脂で形成する場合には、ネット状の分散材が生分解した後に埋立廃棄物層中に網目状に水の経路が形成され、浸透水が埋立廃棄物層中に行き渡り、廃棄物層中の汚染物質の洗い出し効果を促進する。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1において、準好気性埋立処分場20は、埋立地の埋立基礎地盤21に遮水工22を施工し、遮水工22の上方に廃棄物を埋め立てる領域を形成したもので、この領域に埋立廃棄物層23を形成する。遮水工22は粘土層や遮水シート等からなるもので、降水等に由来する浸出水が埋立地基礎地盤21へ浸透することを防止する。廃棄物を埋め立てる埋立領域と非埋立領域の境には双方の領域を隔てる堰堤24を設けており、さらに埋立領域は必要に応じて区画堤(図示省略)によって域内を複数に区画している。
【0020】
遮水工22の上部には集排水管(浸出水集排水管)25を配設しており、集排水管25は下流端が堰堤24に形成した集排水ピット26に連通し、本管から複数の枝管が分岐する構造をなしている。集排水管25は浸出水を排出するためのものであり、その構造は種々のものがあるが、ここでは有孔管27の周囲を栗石28で覆った構造をなす。
【0021】
集排水ピット26には排水ポンプ29を設けており、排水ポンプ29は集排水ピット26に流入した浸出水を浸出水処理施設(図示省略)へ送水もしくは放流する。埋立廃棄物層23の所定位置にはガス抜管30を配置しており、ガス抜管30を通して埋立廃棄物層23で発生するガスを外部へ排出する。
【0022】
埋立廃棄物層23は廃棄物層31と覆土層32との多層構造をなしており、廃棄物層31を形成する廃棄物を所定量毎に覆ってネット状の分散材33を配置し、その上に覆土してさらに廃棄物を積層して再びネット状の分散材33で覆っている。ネット状の分散材は樹脂(天然、人工)、生分解性樹脂等で形成した所定目幅(1〜2cm)のネット状物であり、一般にジオネットとして知られているものを使用する。
【0023】
以下、上記した構成における作用を説明する。埋立廃棄物層23では、廃棄物の微生物分解によって発生した熱で埋立地内の温度が上昇して内部温度と外気温度との差により熱対流が生じ、この熱対流で空気(酸素)が集排水管25を通って埋立廃棄物層23へ導入され、空気を取り込むことによって埋立廃棄物層23の中に好気性の微生物環境を形成する。
【0024】
自然降水や人工散水によって埋立廃棄物層の表層の覆土層に浸透した浸透水は、覆土層32を通過して廃棄物層31へ浸透する。廃棄物層31へ浸透する浸透水はネット状の分散材33に当たって廃棄物層31の中へ分散する。
【0025】
このため、廃棄物層31と覆土層32との多層構造をなす埋立廃棄物層23を浸透水が流れる間において、廃棄物層31の各ネット状の分散材33に覆われた領域において浸透水が特定の経路(水みち)を流れても、あるは覆土層32が浸透水の分散性に乏しくても、浸透水が下層のネット状の分散材33において再び分散されることで、廃棄物層で形成された水みちによる浸透水の集中を解消することができ、埋立廃棄物層23の全体として浸透水が均等に流れて廃棄物層31の汚染物質の洗い出し効果を促進し、埋立処分場を早期に安定化して早期閉鎖が可能となる。
【0026】
ネット状の分散材33は覆土層32の間に水平に挿入しても良いが、図1に示すように廃棄物のまとまり毎に包み込むように配置する方が、水平方向の水の流れも分散することができて効果が大きくなる。何れの場合も、覆土層32で区画された各廃棄物層31において底部遮水シートへの分散材33の鉛直斜影が、底部遮水シートを覆うように配置する。隣合う各分散材33の斜影の重なりが大きいほど水の分散効果が高くなる。
【0027】
埋立廃棄物層23を通過した浸出水は、栗石28および有孔管27からなる集排水管25に流入し、堰堤24の集排水ピット26から排水ポンプ29で速やかに埋立地の系外へ排除される。
【0028】
ネット状の分散材33を生分解性樹脂で形成する場合には、ネット状の分散材33が生分解した後に埋立廃棄物層23に網目状に水の経路が形成されるので、この経路を通して浸透水が埋立廃棄物層23の全体に行き渡り、廃棄物層31の汚染物質の洗い出し効果を促進することができる。
【0029】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、自然降水や人工散水によって埋立廃棄物層に浸透した浸透水をネット状の分散材で廃棄物層中に分散することで、廃棄物層で形成された水みちによる浸透水の集中を解消することができ、埋立廃棄物層の全体として浸透水が均等に流れて廃棄物層中の汚染物質の洗い出し効果を促進し、埋立処分場を早期に安定化して早期閉鎖が可能となる。また、生分解性樹脂で形成されたネット状の分散材が生分解した後に埋立廃棄物層中に網目状に水の経路が形成されることで、浸透水が埋立廃棄物層中に行き渡り、廃棄物層中の汚染物質の洗い出し効果を促進できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における埋立廃棄物構造を示す模式図である。
【図2】従来の埋立廃棄物構造を示す模式図である。
【符号の説明】
20 準好気性埋立処分場
21 埋立基礎地盤
22 遮水工
23 埋立廃棄物層
24 堰堤
25 集排水管(浸出水集排水管)
26 集排水ピット
27 有孔管
28 栗石
29 排水ポンプ
30 ガス抜管
31 廃棄物層
32 覆土層
33 ネット状の分散材

Claims (2)

  1. 埋立廃棄物層底部に浸出水集排水管を敷設する埋立処分場において、廃棄物層と覆土層との多層構造をなす埋立廃棄物層を形成するのに際し、廃棄物層を形成する廃棄物を所定量毎に覆ってネット状の分散材を配置したことを特徴とする埋立廃棄物層構造。
  2. ネット状の分散材を生分解性樹脂で形成したことを特徴とする請求項1に記載の埋立廃棄物層構造。
JP2003148448A 2003-05-27 2003-05-27 埋立廃棄物層構造 Withdrawn JP2004351240A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010142693A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Fukuoka Univ 廃棄物処理方法および廃棄物処理設備
KR101028006B1 (ko) * 2009-10-30 2011-04-13 (주)대동기술단 폐기물 매립장 구조

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JP2010142693A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Fukuoka Univ 廃棄物処理方法および廃棄物処理設備
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