JP2004349844A - デジタルカメラ - Google Patents

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Koji Sakae
幸治 寒河江
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【課題】装置をコストアップさせることなく、ズーム機能の操作性を改善させる。
【解決手段】デジタルカメラ2は、EEPROM57にズームレンズ30のズーム位置を記憶する。ズームモータ33は、ズームレンズ30が初期位置に戻される操作が行われた後、再度撮影を行う場合に、この操作が行われる直前にEEPROM57に記憶されたズーム位置、またはEEPROM57に記憶されたズーム位置の履歴から導出した使用頻度の高いズーム位置のいずれかに、ズームレンズ30を自動的に駆動させる。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ズームレンズと、このズームレンズを所定のズーム範囲内で駆動させる駆動手段とを備えたデジタルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
CCDイメージセンサなどで撮像した被写体画像をデジタルの画像データに変換し、内蔵メモリやメモリカードなどの記憶媒体に保存するデジタルカメラが普及している。このようなデジタルカメラの多くは、ズームレンズをワイド端からテレ端までの範囲内で駆動させることにより、ワイド端からテレ端の間で変倍を行うズーム機能を備えている。
【0003】
上記のようなズーム機能を備えたデジタルカメラでは、カメラの電源が切られたときや、いわゆるオートパワーセーブモードが作動したとき、被写体を撮影する撮影モードから、撮影した画像を液晶表示器(LCD)などで再生する再生モードに移行したときに、ズームレンズが初期位置に戻されるように構成されている。
【0004】
このため、同じズーム位置で継続して複数回撮影を行いたい場合、1回の撮影を終了する度に電源を切る、撮影毎の時間間隔がある程度長くなってパワーセーブモードが作動する、撮影直後に再生モードで撮影した画像を確認するなど、ズームレンズが初期位置に戻されるような操作が行われると、その都度前回の撮影と同じズーム位置になるようにしなければならず、非常に煩わしいという問題があった。また、この場合は前回と全く同じズーム位置にすることは実質的に不可能であるため、正確に同じズーム位置で撮影を行うことができない。
【0005】
上記のような問題を解決するために、ズームレンズを任意の焦点距離まで駆動させる第1の操作手段と、この焦点距離位置を記憶する記憶手段と、ズームレンズが第1の操作手段により駆動されるか、記憶手段に記憶された焦点距離位置まで駆動されるかを選択する第2の操作手段とを備えたカメラが提案されている(特許文献1参照)。
【0006】
特許文献1に記載されるカメラによれば、電源が切られるなどしてズームレンズが初期位置に戻された場合であっても、電源投入後、第2の操作手段を操作すれば簡単且つ正確に記憶された焦点距離位置までズームレンズを駆動させることができる。
【0007】
【特許文献1】
特開平4−98229号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1に記載されるカメラでは、第2の操作手段を操作して、記憶された焦点距離位置までズームレンズを駆動させた後に、ユーザーが手動でズーミングを行いたい場合には、再度第2の操作手段を操作しなければならず、その分手間が掛かってしまう。また、第2の操作手段を設けているため、装置のコストアップに繋がるという問題があった。
【0009】
本発明は、装置をコストアップさせることなく、ズーム機能の操作性を改善させることができるデジタルカメラを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、ズームレンズと、このズームレンズを所定のズーム範囲内で駆動させる駆動手段とを備えたデジタルカメラにおいて、前記ズームレンズのズーム位置を記憶する記憶手段を設けるとともに、前記駆動手段は、前記ズームレンズが初期位置に戻される操作が行われた後、再度撮影を行う場合に、前記記憶手段に記憶されたズーム位置に前記ズームレンズを自動的に駆動させることを特徴とする。
【0011】
なお、所定時間内に何も操作が行われなかった場合に電源を自動的にオフするオートパワーセーブ機能を備え、前記駆動手段は、前記オートパワーセーブ機能が作動した後、再び電源をオンしたときに、前記記憶手段に記憶されたズーム位置に前記ズームレンズを自動的に駆動させることが好ましい。
【0012】
また、前記ズームレンズが自動的に駆動される位置は、前記操作が行われる直前に記憶されたズーム位置、または記憶されたズーム位置の履歴から導出した使用頻度の高いズーム位置のいずれかであることが好ましい。
【0013】
また、前記記憶手段に前記ズームレンズのズーム位置を記憶させるか否かを選択する選択手段を設けることが好ましく、前記選択手段は、前記記憶手段に記憶されたズーム位置に前記ズームレンズを自動的に駆動させるか否かを選択可能であることが好ましい。
【0014】
さらに、前記駆動手段は、前記操作が行われた後、動画を撮影するモードが選択された場合には、前記記憶手段に記憶されたズーム位置に前記ズームレンズを駆動させないことが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1および図2において、デジタルカメラ2の正面には、矢印方向にスライド操作自在なレンズバリア10が設けられている。このレンズバリア10を図1に示す開放位置にスライドさせることにより、撮像レンズ11、ストロボ発光部12が露呈して撮影可能な状態となる。
【0016】
撮像レンズ11の背後には、CCD43(図3参照)が配置されている。CCD43からの撮像信号は、A/D変換器47(図3参照)により、デジタルの画像データに変換される。この画像データは、デジタルカメラ2の背面に設けられた液晶表示器(LCD)13で、いわゆるスルー画像として表示される。また、デジタルカメラ2には光学ファインダを構成するファインダ対物窓14およびファインダ接眼窓15が設けられており、これらを通して被写体画像のフレーミングが行われる。
【0017】
デジタルカメラ2の上面には、レリーズボタン16が設けられている。このレリーズボタン16は、2段階押しのスイッチとなっており、LCD13または光学ファインダによるフレーミングの後にレリーズボタン16を軽く押圧(半押し)すると、露光調整、撮像レンズ11の焦点調整などの各種撮影準備処理が施される。
【0018】
撮影準備処理が施された撮像信号は、レリーズボタン16を離すまでデータロックされる。そして、この状態でレリーズボタン16をもう1度強く押圧(全押し)すると、撮影準備処理が施された1画面分の撮像信号が画像データに変換された後、メモリカードスロット17に着脱自在に装填されるメモリカード18や、内蔵メモリ52(図3参照)などの記憶媒体に保存される。
【0019】
図2に示すように、デジタルカメラ2の背面には、LCD13の他に、電源のオン/オフ切替えを行う電源ボタン19、撮像レンズ11のズームレンズ30(図3参照)をワイド側、テレ側に変倍するズーム操作ボタン20、各種モードを選択するモード切替えスイッチ21、およびLCD13に表示されるメニュー画面内でカーソルを移動させるカーソル操作板22からなる操作部23(1点鎖線で囲む部分)が設けられている。
【0020】
デジタルカメラ2では、動画の撮影を行う動画撮影モード、静止画の撮影を行う静止画撮影モード、撮影した画像をLCD13に表示する再生モード、および各種設定を行うセットアップモードなどが選択可能となっており、モード切替えスイッチ21をスライド操作させることで、これらのモードの切替えが行われる。
【0021】
また、デジタルカメラ2は、所定時間内に何も操作が行われなかった場合に、LCD13の表示を自動的にオフにするなどのオートパワーセーブモードを備えている。このオートパワーセーブモードは、例えばレリーズボタン16を半押しすることにより解除される。
【0022】
デジタルカメラ2の電気的構成を示す図3において、撮像レンズ11は、ズームレンズ30と、フォーカスレンズ31と、アイリス32とから構成され、ズームモータ33と、フォーカスモータ34と、アイリスモータ35とがそれぞれ接続されている。これらのモータ33〜35は、CPU36に接続された第1〜第3モータドライバ37〜39を介して駆動制御され、レリーズボタン16の半押しにより上述の撮影準備処理を行う。
【0023】
ズームモータ33は、ズーム操作ボタン20の操作に連動して、ズームレンズ30をワイド端からテレ端までの範囲内で駆動させることにより、撮像レンズ11のズーミングを行う。このズームモータ33は、電源ボタン19が操作されてデジタルカメラ2の電源が切られたとき、オートパワーセーブモードが作動したとき、およびモード切替えスイッチ21が操作されて撮影モードから再生モードに移行したときに、ズームレンズ30を初期位置に戻す。フォーカスモータ34およびアイリスモータ35は、フォーカスレンズ31およびアイリス32を動作させ、撮像レンズ11の露光調整、焦点調整を行う。
【0024】
撮像レンズ11の背後には、レリーズボタン16の全押しにより、第4モータドライバ40およびシャッタモータ41を介して開閉動作されるメカシャッタ42が配置されている。このメカシャッタ42の背後には、撮像レンズ11を透過した被写体光が撮像されるCCD43が配置されている。第4モータドライバ40およびCCD43には、CPU36によって制御されるタイミングジェネレータ44が接続され、このタイミングジェネレータ44からタイミング信号(クロックパルス)が入力される。
【0025】
CCD43から出力された撮像信号は、相関二重サンプリング回路(CDS)45に入力され、CCD43の各セルの蓄積電荷量に正確に対応したR、G、Bの画像データとして出力される。CDS45から出力された画像データは、増幅器(AMP)46で増幅され、A/D変換器47でデジタルデータに変換される。
【0026】
画像入力コントローラ48は、バス49を介してCPU36に接続され、CPU36の制御命令に応じてCCD43、CDS45、AMP46、およびA/D変換器47を制御する。画像信号処理回路50は、A/D変換器47から出力された画像データに対して、階調変換、色変換、ハイパートーン処理、ハイパーシャープネス処理などの各種画像処理を施す。
【0027】
画像処理後の画像データは、LCDドライバ51を介してLCD13に表示される。または、図示しない光学ファインダドライバを介して光学ファインダに表示される。あるいは、内蔵メモリ52に保存される。内蔵メモリ52に保存された画像データは、圧縮処理回路53で所定のファイル形式(例えばJPEG形式)に圧縮された後、メディアコントローラ54を介してメモリカード18に記録される。
【0028】
バス49には、撮像レンズ11の焦点調整が撮影に適切か否かを検出するAF検出回路55と、撮像レンズ11の露光調整およびホワイトバランス補正が撮影に適切か否かを検出するAE/AWB検出回路56と、EEPROM57とが接続されている。各検出回路55、56は、レリーズボタン16の半押しで撮影準備処理が行われた後、バス49を介してCPU36に検出結果を送信する。
【0029】
EEPROM57には、レリーズボタン16を全押ししたときのズームレンズ30のズーム位置が記憶される。ズームモータ33は、ズームレンズ30が初期位置に戻される操作が行われた後、再度撮影を行う場合に、この操作が行われる直前にEEPROM57に記憶されたズーム位置、またはEEPROM57に記憶されたズーム位置の履歴から導出した使用頻度の高いズーム位置のいずれかに、ズームレンズ30を自動的に駆動させる。なお、レリーズボタン16を半押ししたときのズームレンズ30のズーム位置をEEPROM57に記憶してもよい。
【0030】
EEPROM57に記憶されたズームレンズ30のズーム位置は、例えば日付が変わったときに消去され、データの初期化が行われる。なお、EEPROM57に記憶されたズーム位置の履歴から使用頻度の高いズーム位置を導出する方法としては、最近記憶された10箇所の中から導出してもよいし、EEPROM57に記憶された履歴全てから導出してもよい。
【0031】
ズームレンズ30が初期位置に戻される操作が行われた後に、動画撮影モードが選択された場合には、ズームモータ33はEEPROM57に記憶されたズーム位置にズームレンズ30を駆動させず、初期位置のままで動画撮影モードが起動される。
【0032】
デジタルカメラ2では、EEPROM57にズームレンズ30のズーム位置を記憶させるか否か、また、EEPROM57に記憶されたズーム位置にズームレンズ30を自動的に駆動させるか否か(自動ズーム設定)を選択することが可能となっている。これらの設定は、セットアップモード下でLCD13にメニュー画面を表示し、操作部23を操作することにより行われる。
【0033】
次に、上記構成による作用について、図4のフローチャートを参照して説明する。まず、電源ボタン19が操作されてデジタルカメラ2の電源が投入された後、モード切替えスイッチ21により静止画撮影モードが選択され、且つ自動ズーム設定が有効であった場合は、ズームモータ33により、電源が切られる直前にEEPROM58に記憶されたズーム位置、または使用頻度の高いズーム位置にズームレンズ30が自動的に駆動される。
【0034】
一方、自動ズーム設定が無効であった場合は、ズームレンズ30は駆動されず、初期位置のままで静止画撮影モードが起動される。あるいは、撮影者により予め設定されたズーム位置にズームレンズ30が駆動される。
【0035】
被写体の撮影後、ズームレンズ30のズーム位置を記憶する設定であった場合は、EEPROM57にズームレンズ30のズーム位置を記憶させる。設定が無効であった場合には、ズームレンズ30のズーム位置を記憶させずに処理を終了する。このような構成であると、同じズーム位置で継続して複数回撮影を行いたい場合に、特定の部材を設けることなく、簡単且つ正確に所望のズーム位置にズームレンズ30を駆動させることができる。なお、ここでは、電源が投入されたときの処理手順を示したが、オートパワーセーブモードが作動したとき、撮影モードから再生モードに移行したときも同様の処理を行う。
【0036】
【発明の効果】
以上のように、本発明のデジタルカメラによれば、ズームレンズのズーム位置を記憶する記憶手段を設けるとともに、駆動手段は、ズームレンズが初期位置に戻される操作が行われた後、再度撮影を行う場合に、記憶手段に記憶されたズーム位置にズームレンズを自動的に駆動させるので、装置をコストアップさせることなく、ズーム機能の操作性を改善させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したデジタルカメラの正面概観斜視図である。
【図2】デジタルカメラの背面概観斜視図である。
【図3】デジタルカメラの電気的構成を示す図である。
【図4】デジタルカメラの処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 デジタルカメラ
11 撮像レンズ
13 液晶表示器(LCD)
16 レリーズボタン
18 メモリカード
20 ズーム操作ボタン
23 操作部
30 ズームレンズ
33 ズームモータ
36 CPU
43 CCD
52 内蔵メモリ
57 EEPROM

Claims (6)

  1. ズームレンズと、このズームレンズを所定のズーム範囲内で駆動させる駆動手段とを備えたデジタルカメラにおいて、
    前記ズームレンズのズーム位置を記憶する記憶手段を設けるとともに、
    前記駆動手段は、前記ズームレンズが初期位置に戻される操作が行われた後、再度撮影を行う場合に、前記記憶手段に記憶されたズーム位置に前記ズームレンズを自動的に駆動させることを特徴とするデジタルカメラ。
  2. 所定時間内に何も操作が行われなかった場合に電源を自動的にオフするオートパワーセーブ機能を備え、
    前記駆動手段は、前記オートパワーセーブ機能が作動した後、再び電源をオンしたときに、前記記憶手段に記憶されたズーム位置に前記ズームレンズを自動的に駆動させることを特徴とする請求項1に記載のデジタルカメラ。
  3. 前記ズームレンズが自動的に駆動される位置は、前記操作が行われる直前に記憶されたズーム位置、または記憶されたズーム位置の履歴から導出した使用頻度の高いズーム位置のいずれかであることを特徴とする請求項1または2に記載のデジタルカメラ。
  4. 前記記憶手段に前記ズームレンズのズーム位置を記憶させるか否かを選択する選択手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至3に記載のデジタルカメラ。
  5. 前記選択手段は、前記記憶手段に記憶されたズーム位置に前記ズームレンズを自動的に駆動させるか否かを選択可能であることを特徴とする請求項1乃至4に記載のデジタルカメラ。
  6. 前記駆動手段は、前記操作が行われた後、動画を撮影するモードが選択された場合には、前記記憶手段に記憶されたズーム位置に前記ズームレンズを駆動させないことを特徴とする請求項1乃至5に記載のデジタルカメラ。
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