JP2004345360A - プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】プリンタが待機状態にもかかわらず無駄な電力を消費していた。
【解決手段】プリンタ20は受信バッファメモリ2に印字データが有るか否かを判断して、受信バッファメモリ2に印字データがあるとき、又、電源が投入された直後の所定期間の間、発光部7へ出力する信号をハイレベル/ローレベルにする発光制御部6を設ける。これにより、発光部7はプリンタ動作中は高輝度となり、電源が投入された直後の所定期間の間は発光部7の軽度を低下させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電源の投入/切断により発光部を明滅させるプリンタに関する。
一般に、プリンタは、電源が投入されると点灯し電源が切断されると消灯する発光部を有しており、オペレータは電源の投入/切断を視覚で確認できる。
特開平06−312563号
従来のプリンタにあっては、プリンタが動作中(印字データを受信中)であるとき、又は待機状態(印字データを受信していない状態)であるとき、電源が投入されていることにより、発光部は同じ輝度で点灯していた。本発明はそれによる問題点を解決する。
前記課題を解決するために、本発明は、電源の投入で点灯し電源の切断で消灯する電源の投入/切断に対応する発光部を備えたプリンタにおいて、プリンタ動作中に発光部の輝度を高輝度とし、電源が投入された直後の所定期間の間、発光部の輝度を低下させる発光制御部とを設けたものである。
上述の解決手段によれば、プリンタ動作中は発光部の輝度を高輝度としているのでオペレータは発光部を見るだけでプリンタ動作中であることがわかり、プリンタ待機状態は発光部の輝度が低下させられているので消費電力の低下が図れる。
本発明は、プリンタ動作中は発光部の輝度を高輝度としているのでオペレータは発光部を見るだけでプリンタ動作中であることがわかり、プリンタ待機状態は発光部の輝度が低下させられているので消費電力の低下が図れる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。なお、各図面に共通の要素には同一の符号を付す。
図1は本発明に係る第1の実施の形態におけるプリンタの機能ブロック図である。
プリンタ20はI/F回路1、受信バッファメモリ2、印字制御部3、演算部4、データ無時間計数部(タイマ)5(以下、計数部5と記す)、発光制御部6、及び発光部7を有している。受信バッファメモリ2はI/F回路1を介して、例えばホストコンピュータ等の図示せぬ上位装置から送られるデータを格納する。
印字制御部3は受信バッファメモリ2に格納されたデータを入力し、このデータに基づき印字を行う。受信バッファメモリ2の入力側及び出力側にはカウンタ10a、10bが夫々接続されている。演算部4の出力はアンドゲート11および発光制御部6に入力され、アンドゲート11の出力は計数部5に入力される。計数部5の出力は発光制御部6に入力され、発光制御部6は演算部4の出力および計数部5の出力に基づき発光部7へハイレベル信号/ロウレベル信号を出力する。アンドゲート11及び計数部5には、図示せぬタイマクロックからの出力パルスが入力される。
発光部7はLED8及びLED8の輝度を調整するドライバ9を有している。LED8はプリンタ20の図示せぬ電源を投入すると点灯し、電源を切断すると消灯する。ドライバ9にはトランジスタ9aが組み込まれており、トランジスタ9aがオン/オフすることによりLED8の輝度が明るい状態/暗い状態に変化する。詳しくは、発光制御部6からハイレベル信号が入力されるとトランジスタ9aがオンし、これによりドライバ9の抵抗値が小さくなり、従ってLED8に流れる電流が多くなるのでLED8が明るく点灯する。また、発光制御部6からの信号がハイレベルからロウレベルになるとトランジスタ9aはオフし、これによりドライバ9の抵抗値が大きくなり、従ってLED8に流れる電流が少なくなるのでLED8は点灯しているが暗い状態となる。
次に、プリンタ20の発光部7の制御動作を図2及び図3を加えて説明する。図2は第1の実施の形態におけるタイムチャート、図3は第1の実施の形態におけるフローチャートである。
電源を投入すると(ステップS1)、時刻t1から時刻t2までの一定時間、初期設定を行う。即ち、演算部4及び計数部5をリセットし(ステップS2)、発光制御部6は発光部7へロウレベルの信号を出力してトランジスタ9aをオフさせる。これにより、ドライバ9に流れる電流は少なくなりLED8は点灯してはいるものの暗い状態となっている。時刻t2で上位装置からI/F回路1がデータを受信すると、プリンタ20の図示せぬ制御部はこれを検出して受信バッファメモリ2にデータを送る。このときカウンタ10aは受信バッファメモリ2に送られるデータを入力し、1バイト毎のカウント値を演算部4へ出力する。また、カウンタ10bは受信バッファメモリ2から印字制御部3へ出力されるデータを入力して1バイト毎のカウント値を演算部4へ出力する。また、計数部5はタイマクロックからの出力パルスの計数を開始する。
演算部4はカウンタ10aのカウント値からカウンタ10bのカウント値を減算し(図2(2) 参照)、演算結果が0よりも大きければ、ステップS3からステップS4に進む。制御部は受信バッファメモリ2にデータが有ると判断し、図2(3) に示すように演算部4はデータ有りのハイレベル信号をアンドゲート11に出力する。アンドゲート11の入力側にはタイマクロックの出力パルスが入力されており、演算部4の出力とタイマクロックの出力とがアンドゲート11でアンド処理される。
即ち、演算部4の出力がハイレベルであり、タイマクロックの立上がり時(ハイレベル)であるときに、アンドゲート11の出力はハイレベルとなり(図2(5) 参照)、このハイレベル信号はタイマリセット信号として計数部5に出力される。計数部5はタイマリセット信号を入力するとリセットされ、発光制御部6へハイレベルの信号を出力する。発光制御部6は演算部4のハイレベル信号と計数部5のハイレベル信号とを入力して、ドライバ9へハイレベル信号を出力する(ステップS5)。これにより、ドライバ9のトランジスタ9aはオンしドライバ9に流れる電流は多くなり、図2(9) に示すようにLED8は暗い状態から明るい状態になる(ステップS6)。
時刻t3(時刻t4)で演算部4の演算結果が0になると、ステップS3からステップS7に進む。制御部は受信バッファメモリ2にデータが無いと判断し、演算部4はデータ無のロウレベル信号をアンドゲート11に出力する。アンドゲート11にはロウレベル信号が入力されているので、タイマクロックの出力パルスがハイレベルになっても、アンドゲート11の出力はロウレベルを保ち、タイマリセット信号は出力されない。従って、計数部5はタイマクロックの出力パルスを計数する。計数部5の計数値(タイマ値)が2n −1(n=タイマのビット数・2n −1はタイマの構成による)よりも小さいときは、ステップS8からステップS3に戻り、制御部は再び演算部4の演算結果を監視し、上述の動作を繰り返す。
なお、2n −1は予め実験等により設定した値であり、図示せぬROM等に格納してある。
時刻t5で、計数部5の計数値が2n −1以上となると(ステップS8)、計数部5は発光制御部6へロウレベル信号をタイマオーバフロー信号として出力する(図2(7) 参照)。発光制御部6は、演算部4のロウレベル信号と計数部5のタイマオーバフロー信号を入力して、ドライバ9へロウレベル信号を出力する(ステップS9)。これによりドライバ9のトランジスタ9aはオフし、図2(9)に示すようにLED8は明るい状態から暗い状態になる(ステップS10)。
以上のように、演算部4の演算結果が0よりも大きいとき、即ち、プリンタ20が動作中であるときはLED8を明るい状態とし、演算部4の演算結果が0であるとき、即ち、プリンタ20が待機状態にあるときは計数部5の計数値が2n−1になるとLED8を暗い状態としている。
第1の実施の形態では、受信バッファメモリ2にデータが無いとき、データ無の時間を計数し、この時間が2n −1以上となったときにLED8を暗くして待機状態を表示しているので、オペレータはLED8の輝度(明るい状態/暗い状態)を確認するだけで、プリンタ20の状態(動作中/待機状態)を判断できる。従って、プリンタ動作中であるにもかかわらず、オペレータが誤って電源を切断してしまうということはない。
第1の実施の形態ではプリンタ20が待機状態にあることを受信バッファメモリ内のデータの有無で判断しているが、第2の実施の形態では上位装置から送られてくる排紙コマンドにより待機状態を判断している。以下、図4を用いて第2の実施の形態を説明する。図4は第2の実施の形態におけるプリンタの機能ブロック図である。
プリンタ200は給紙コマンド判別部30、排紙コマンド判別部31、タイマクロック生成部32、及びタイマ33を有している。給紙コマンド判別部30及び排紙コマンド判別部31はI/F回路1に接続されており、I/F回路1から送出されるコマンドを入力して、そのコマンドが給紙コマンドであるのか排紙コマンドで有るのかを判別する。給紙及び排紙コマンド判別部30、31にはタイマクロック生成部32が接続される。タイマクロック生成部32は2個のアンドゲート34、35、及びアンドゲート34の出力が入力され処理結果をアンドゲート35に出力するDフリップフロップ36を内蔵している。
アンドゲート34には給紙及び排紙コマンド判別部30、31の出力が入力される。アンドゲート35には図示せぬクロックの出力パルスが入力される。アンドゲート35の出力はタイマクロックとしてタイマ33に入力される。タイマ33はタイマクロックの立上がりを計数する。Dフリップフロップ36は、プリンタ200の図示せぬ電源を投入時、端子Sにパワーオン信号のセット信号が入力され、これにより出力端子Qがハイレベルにセットされるようになっている。
また、タイマ33には排紙コマンド判別部31の出力が入力され、排紙コマンド判別部31からロウレベル信号を入力するとリセットされる。タイマ33の出力及び給紙コマンド判別部30の出力は発光制御部6に入力される。
その他の構造は第1の実施の形態と同様であるので、説明は省略する。
次に、プリンタ200の発光部7の制御動作を図5及び図6を加えて説明する。図5は第2の実施の形態におけるタイムチャート、図6は第2の実施の形態におけるフローチャートである。
電源を投入すると(ステップS20)、時刻t10から時刻t11までの一定時間、タイマ33をリセットし、発光制御部6は発光部7へロウレベル信号を出力して初期設定を行う(ステップS21)。これにより、タイマ33はカウントを開始し、発光部7のLED8は点灯してはいるものの暗い状態となっている(図5(8)、(11)参照)。また、電源投入によりDフリップフロップ36の出力端子Qはハイレベルとなる(ステップS22)。図5(3)、(4) に示すように、給紙及び排紙コマンド判別部30、31は共にハイレベル信号を出力している。
時刻t11で上位装置からI/F回路1がコマンドを受信すると、プリンタ200の図示せぬ制御部はこれを検出して給紙及び排紙コマンド判別部30、31に給紙コマンドを送る。給紙コマンド判別部30は給紙コマンドであると判別し、発光制御部6及びアンドゲート34にロウレベル信号を出力する。排紙コマンド判別部31はハイレベル信号を出力し続ける。
従ってステップS22からステップS25に進み、アンドゲート34はロウレベル信号を出力し、Dフリップフロップ36の出力端子Qはハイレベルからロウレベルの出力に変わり、出力端子反転Qはロウレベルからハイレベルの出力に変わる(図5(5)、(6) 参照)。アンドゲート35にはロウレベル信号が入力されるので、出力(タイマクロック)はロウレベルとなる。タイマ33はタイマクロック生成部32のロウレベル信号が入力され、タイマ値は一定値を保つ(図5(7)、(8) 参照)。発光制御部6は給紙コマンド判別部30からロウレベル信号を入力して発光部7にハイレベル信号を出力する。これにより第1の実施の形態で説明したようにトランジスタ9aがオンし、図5(11)に示すようにLED8は暗い状態から明るい状態になる(ステップS27)。
時刻t12(時刻t13)で上位装置からI/F回路1がコマンドを受信すると、プリンタ200の図示せぬ制御部はこれを検出して給紙及び排紙コマンド判別部30、31にコマンドを送る。排紙コマンドであるので、給紙コマンド判別部30はハイレベル信号を出力し続け、排紙コマンド判別部31はタイマ31及びアンドゲート34にロウレベル信号を出力する(図5(4) 参照)。
従ってステップS22からステップS23に進み、アンドゲート34はロウレベル信号を出力し、Dフリップフロップ36の出力端子Qはハイレベル信号をアンドゲート35に出力し(ステップS28)、出力端子反転Qはロウレベル信号を出力する。アンドゲート35は出力端子Qのハイレベル信号とクロックの出力パルスとをアンド処理し、クロックと同周期のパルスをタイマクロックとして出力する。タイマ33は、ステップS29で、タイマクロック生成部32のハイレベル信号が入力されリセットされる。
タイマ33は、次の給紙コマンドがI/F回路1に入力されるまで、タイマクロックの出力パルスを計数する(ステップS31)と共に、計数値(タイマ値)と2n −1(n=タイマのビット数・2n −1はタイマの構成による)とを比較し(ステップS32)、タイマ値が2n −1よりも小さいときは、ステップS23に戻り、上述の動作を繰り返す。
なお、2n −1は予め実験等により設定した値であり、図示せぬROM等に格納してある。
時刻t14で、タイマ33の計数値が2n −1以上となると、ステップS33に進み、タイマ33は発光制御部6へロウレベル信号をタイマオーバフロー信号として出力する(図5(9) 参照)。発光制御部6は、給紙コマンド判別部30のハイレベル信号とタイマ33のタイマオーバフロー信号を入力して、発光部7へロウレベル信号を出力する(ステップS33)。これによりトランジスタ9aはオフし、図5(11)に示すようにLED87は明るい状態から暗い状態になる(ステップS34)。
以上のように、プリンタ200が給紙コマンドを入力したとき、即ち、プリンタ200が動作中であるときはLED8を明るい状態とし、排紙コマンドを入力したとき、即ち、プリンタ200が待機状態にあるときはタイマ33の計数値が2n −1になるとLED8を暗い状態としている。
第2の実施の形態では、排紙コマンドを受信したときから次に給紙コマンドを受信するまでの時間を計数し、この時間が2n −1以上となったときにLED8を暗くして待機状態を表示しているので、第1の実施の形態と同様、オペレータはLED8の輝度を確認するだけで、プリンタ200の状態を判断できる。従って、プリンタ動作中、誤って電源を切断してしまうということはない。
また第2の実施の形態では、給紙コマンド及び排紙コマンドのみでプリンタ200の状態を判断するので、第1の実施の形態よりも制御が簡単である。
第1、第2の実施の形態では発光部7にLED8を用いているが、輝度を段階的に変えられるものであればLED8に限る必要はない。
第1、第2の実施の形態では、LED8の輝度を段階的に変える(明るい状態/暗い状態/消灯状態)だけで、プリンタの状態を表示することができるので、LEDよりも高価なLCD等を用いて例えば「ジュシンチュウ」の文字表示を行う必要がなく、装置のコスト低減を計ることができる。
また、第1、第2の実施の形態では、プリンタが待機状態にあるときはLED8を暗くしているので、消費電力を低くすることができる。
本発明に係る第1の実施の形態のプリンタの機能ブロック図である。 第1の実施の形態のタイムチャートである。 第1の実施の形態のフローチャートである。 第2の実施の形態のプリンタの機能ブロック図である。 第2の実施の形態のタイムチャートである。 第2の実施の形態のフローチャートである。
符号の説明
2 受信バッファメモリ
4 演算部
5 データ無時間計数部
6 発光制御部
7 発光部
20、200 プリンタ
30 給紙コマンド判別部
31 排紙コマンド判別部

Claims (2)

  1. 電源の投入で点灯し電源の切断で消灯する電源の投入/切断に対応する発光部を備えたプリンタにおいて、
    プリンタ動作中に前記発光部の輝度を高輝度とし、電源が投入された直後の所定期間の間、該発光部の輝度を低下させる発光制御部を設けたことを特徴とするプリンタ。
  2. 電源の投入/切断に対応して発光部を明滅させるプリンタにおいて、
    電源が投入されたことを判断して印字データを受信していないことを判断する判断手段と、
    前記判断手段が印字データを受信していないことを判断すると時間の計測を開始する計測手段と、
    前記計測手段の計測値を所定値と比較する比較手段と、
    電源が投入された直後の所定期間の間、及び、前記比較手段の比較結果により発光部の輝度を低下させる発光制御部とを設けたことを特徴とするプリンタ。
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