JP2004338482A - 操作つまみを備えた回転型電子部品 - Google Patents

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Takahiro Nishimura
貴裕 西村
Takumi Nishimoto
巧 西本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】操作つまみを備えた回転型電子部品に関し、回転操作させても操作つまみに表示された表示物が回転しない、機能表示デザイン自由度が高くて、高品位なものを提供することを目的とする。
【解決手段】回転型電子部品1の操作軸2に装着された外側操作体7と、その内側に位置し、下面に係合部9を備えた表示体8とからなる二重構成の操作つまみ6とし、外側操作体7の段付き貫通孔7Aに表示体8の係合部9が係止しているが両者を相対的に回転可能な状態で組み合わせると共に、上記表示体8の下方に向けて棒状に突出した棒状突起8Cを、外側操作体7の円板部7Bに設けた長孔7Eに挿通して先端部8Dを係止状態に固定して、表示体8の回転を規制する構成とした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カーエアコン用等の各種電子機器における操作パネル等に使用される操作つまみを備えた回転型電子部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、各種電子機器が普及すると共に、特に、車載用機器は、多機能化と操作部の集中化と併せて高品位化が進んできており、カーエアコンにおいても同様に高品位で高級感を感じさせるものが要望されている。
【0003】
通常、カーエアコン用の操作パネルは、温度設定、風量設定、吹き出し口切換の3種類の操作部を有し、それぞれの操作部には、各機能を制御するための操作つまみを備えた回転型電子部品が使用されている。
【0004】
このような従来の操作つまみを備えた回転型電子部品について、図6〜図7を用いて説明する。
【0005】
図6は、従来の操作つまみを備えた回転型電子部品の部分断面図であり、図7は、同外観斜視図である。
【0006】
同図において、1は、電気信号制御機能(図示せず)を備えた回転型電子部品であり、この回転型電子部品1の軸受3から上方に突出している操作軸2は、回転操作範囲が360度より小さい所定の回転角度範囲に設定されている。
【0007】
4は、回転型電子部品1内部の接点(図示せず)等からなる電気信号制御機能と電気的に接続されて外方に導出されている端子である。
【0008】
そして、5は、上記操作軸2に取り付けられた操作つまみであり、使用される機器の各機能に応じて文字などの表示5Aがその上面5Bになされている。
【0009】
上記従来の操作つまみ5を備えた回転型電子部品1は、操作つまみ5を回転操作することにより、回転型電子部品1の所定の電気的出力が可変操作でき、その出力が端子4から得られるものであった。
【0010】
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
【0011】
【特許文献1】
実開平4−74312号公報
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の操作つまみを備えた回転型電子部品においては、操作つまみ5に機能を示す文字などの表示5Aが通常なされているため、操作つまみ5を回転操作した時、その表示5Aも回転してしまい、上述のカーエアコンのように操作部が複数並んで用いられる機器においては、操作つまみ5の文字などの表示5Aの向きがまちまちになって機能表示状態の品位が低下するという課題があった。
【0013】
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、操作つまみを回転操作させても操作つまみの表示は回転しない、操作者に扱いやすくて機能表示デザイン自由度の高い高品位な操作つまみを備えた回転型電子部品を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
【0015】
本発明の請求項1に記載の発明は、360度より小さい所定の回転角度範囲が設定されている電子部品本体の操作軸に装着され、外縁部分が回転操作される円板部に設けられた中央孔の下方が上記操作軸と共回りするように組み合わされた外側操作体と、上記外側操作体の中央孔に係合した係合部を下方に備え、上記外側操作体が回転操作されても共回りしないように回転規制がなされた表示体とで構成される操作つまみを備えた回転型電子部品としたものであり、操作軸に取り付けられた外側操作体を介して操作軸を回転操作した時にも、内側に位置した表示体は回転規制がなされ当該表示体は操作軸などと共回りしない構成であるため、操作状況に拘らず表示の向きが変わらず、表示デザインの自由度の高い高品位な操作つまみを備えた回転型電子部品が得られるという作用を有する。
【0016】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、表示体が共回りしない操作つまみの回転規制構造は、上記表示体の下方に設けた突出した棒状突起が、外側操作体の円板部に設けた長孔に挿通されて、使用される機器の筐体などの回転しない部分で保持され、かつ、上記長孔は、上記外側操作体の回転に伴い相対移動する上記棒状突起の移動可能な形状に設けられているものであり、簡単な構成で容易に表示体の回転規制を行うことができるという作用を有する。
【0017】
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の発明において、表示体が共回りしない操作つまみの回転規制構造は、使用される機器の筐体などの回転しない部分から突出した棒状突起が、外側操作体の円板部に設けた長孔に挿通されて上記表示体に係止され、かつ、上記長孔は、上記外側操作体の回転に伴い相対移動する上記棒状突起の移動可能な形状に設けられているものであり、使用される機器側の都合の良い位置や方法で回転規制用の棒状突起を設けることができるため、機器側の設計自由度が大きくなるという作用を有する。
【0018】
請求項4に記載の発明は、請求項1記載の発明において、表示体の下面とそれに対向する外側操作体の上面との間に中間部材を配し、その中間部材が上記表示体および上記外側操作体に弾接しているものであり、中間部材が表示体と外側操作体との間に生じる隙間を埋めて弾接しているので、表示体と外側操作体とのガタツキの無い高品位な操作性を備えたものにでき、また、中間部材の弾接力を強くすることにより高回転操作力の回転型電子部品を得ることができるという作用を有する。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図5を用いて説明する。
【0020】
なお、従来の技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を省略する。
【0021】
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による操作つまみを備えた回転型電子部品の部分断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、1は、軸受3で回転可能に支持されて上方に突出した操作軸2が、360度より小さい所定の回転角度範囲で設定されている回転型電子部品であり、ケース部分内に電気信号制御機能を備え、そこからの電気信号を外方へ導出するための端子4を備えていること等は、従来の技術で説明したものと同じである。
【0022】
そして、この回転型電子部品1の操作軸2に装着されている操作つまみ6の構成が、従来のものとは異なっている。
【0023】
この操作つまみ6は、中間段部7Fを有する段付き貫通孔7Aを中心に備えた円板部7Bの下面に設けられた筒状部7Cが回転型電子部品1の操作軸2に共回り可能に装着結合され、その円板部7Bの外縁部分が円環堤状の操作部7Dとなった外側操作体7と、その円環堤状の操作部7Dの内側に位置する表示体8とからなる二重構成となっている。
【0024】
そして、上記表示体8の上面部8Aに印刷などにより所望の表示8Bがなされていると共に、表示体8の中央下面には、四つ又状の弾性爪で構成された係合部9が設けられている。
【0025】
この係合部9は、下方側先端が先細りの円錐形部9Aで、その上方が段部9Bを境として小径の円柱部9Cとなったものに対し、弾性を備えるようにスリット9Dが上下方向で十字形状に付け根まで設けられて四つ又状の係合部9として形成されている。
【0026】
そして、表示体8の四つ又状の係合部9は、外側操作体7の段付き貫通孔7Aに上方から挿通され、その段部9Bは段付き貫通孔7Aの中間段部7Fに係止して一体的になっているが、それら外側操作体7および表示体8の間は相対的に回転可能な状態で組み合わされている。
【0027】
更に、上記表示体8は、下面外周部に下方に向けて棒状に突出した一つの棒状突起8Cを備えており、この棒状突起8Cは、外側操作体7の円板部7Bに設けられた長孔7Eに挿通され、その先端部8Dは、円板部7Bの下面位置よりも下方側に所定寸法突出している。
【0028】
なお、回転型電子部品1の操作軸2の軸心に、外側操作体7および表示体8の中心位置は合わせられている。
【0029】
また、上記長孔7Eは、外側操作体7と表示体8との相対的な回転可能な角度範囲となる回転型電子部品1の360度より小さい所定の回転角度範囲に対応した角度範囲で、上記軸心位置を中心とした円弧状に設けられている。
【0030】
以上のように本実施の形態による操作つまみ6を備えた回転型電子部品1は構成され、次に、当該操作つまみ6を備えた回転型電子部品1が機器に搭載されて操作される状態について説明する。
【0031】
図3は、本実施の形態による操作つまみを備えた回転型電子部品が、使用される機器に搭載された状態を示す部分断面図である。
【0032】
図3において、10は使用される機器のプリント配線板、11は使用される機器のパネル用筐体であり、本実施の形態による操作つまみ6を備えた回転型電子部品1は、上記プリント配線板10にはんだ付けされて実装されている。
【0033】
そして、操作つまみ6の外側操作体7の長孔7Eから下方側に突出している表示体8の棒状突起8Cの先端部8Dは、機器のパネル用筐体11に設けられた上記棒状突起8Cより少し大きい規制用貫通孔11Aに挿通されており、この長孔7E、棒状突起8Cと機器の規制用貫通孔11Aとにより表示体8の回転規制部が構成されている。
【0034】
なお、上記構成説明では、操作つまみ6を備えた回転型電子部品1の状態で説明をしたが、使用される機器への搭載時には、操作つまみ6を取り付けていない回転型電子部品1をまずプリント配線板10に配して、プリント配線板10に構成された回路(図示せず)と端子4をはんだ付け接続し、その後に操作つまみ6を装着させて実装するものである。
【0035】
以上のようにして搭載された本実施の形態による操作つまみ6を備えた回転型電子部品1は、回転操作する場合に、外側操作体7の円環堤状の操作部7Dを指などで回転させて回転型電子部品1の電気的出力を変化させて、その変化を端子4を介して接続された回路に伝達し、機器を制御するものである。
【0036】
このとき、上記回転操作により外側操作体7を回転操作させても内側の表示体8は、棒状突起8Cが機器のパネル用筐体11に設けられた規制用貫通孔11Aに挿通されて回転規制されているため共回りすることは無く、表示体8は機器に搭載された時の位置や状態を維持する。
【0037】
なお、外側操作体7の回転角度に応じて、棒状突起8Cは外側操作体7に相対的に移動するが、棒状突起8Cを挿通する長孔7Eを、当該移動方向に合わせた円弧状に設けているため、外側操作体7の回転操作は自在に可能となる。
【0038】
このように本実施の形態による操作つまみを備えた回転型電子部品は、回転型電子部品1に装着された操作つまみ6を回転操作しても、表示体8の上面部8Aに備えられた文字などの表示8Bが、所望の方向に維持されるものにでき、操作つまみ6の表示デザインの自由度が増すと共に高品位なものを実現することができる。
【0039】
そして、当該操作つまみ6を備えた回転型電子部品1を搭載する機器としても、そのパネル用筐体11に規制用貫通孔11Aを設けるだけで良く、簡単な構成で容易に表示体8の回転規制を行うものにできる。
【0040】
そして、さらなる改善として、図4に示す構成の操作つまみ6を備えた回転型電子部品1のように、操作つまみ6の外側操作体7と表示体8との間にフェルトなどからなる弾性を備えた平板環状の中間部材12を配したものとしてもよい。
【0041】
この中間部材12を介在させることにより、外側操作体7の段付き貫通孔7Aに表示体8の係合部9を圧入係止した状態で生じる上下方向の僅かな隙間を吸収して弾接状態にできるので、表示体8と外側操作体7とのガタツキの無い高品位な操作性を備えたものにできる。
【0042】
また、中間部材としてばね座金などを用いて、その弾接力をさらに強くし高回転操作力の回転型電子部品としてもよい。
【0043】
なお、上記では、操作つまみ6の表示体8の下面に棒状突起8Cを設けると共に、固定側として機器側のパネル用筐体11に規制用貫通孔11Aを設け、両者を組み合わせたもので説明したが、図5に示す機器側の固定側から回転規制用突起を設けたものとしても良い。
【0044】
つまり、図5において、13は機器のパネル用筐体で、回転型電子部品1の操作つまみ14が配される位置に回転規制用の棒状突起13Aが上方に突出して設けられている。
【0045】
そして、その棒状突起13Aは、操作つまみ14の外側操作体15に設けられた長孔15Aに挿通され、その先端部13Bが、対応して設けられた表示体16の下面の凹部16Aに嵌り込んで係止されている。
【0046】
その他の構成は、上記に説明したものの場合と同じであるため、説明を省略する。
【0047】
この構成においても、外側操作体15の長孔15Aは、上記外側操作体7の長孔7Eと同様に、操作つまみ14の回転可能角度範囲に合わせた角度範囲で、かつ回転する外側操作体15に相対的に移動する棒状突起13Aの移動方向に合わせた円弧状で設けている。
【0048】
そして、このように構成された操作つまみ14であれば、外側操作体15を回転操作した場合、内側の表示体16は共回りすることがない上に、機器側のパネル用筐体13の都合の良い位置や方法で回転規制用の棒状突起13Aを設けることができるため、機器側の設計自由度が大きくなるという効果が得られる。
【0049】
なお、上記には表示体8または16の回転規制構造の一部として筐体を活用したものを説明したが、筐体以外の固定状態となった回転しない部分で表示体の回転規制を行う構造としてもよい。
【0050】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、操作つまみを回転操作させても操作つまみに表示された文字などが回転しない、操作者に見やすくて、機能表示デザイン自由度の高い高品位な操作つまみを備えた回転型電子部品とすることができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による操作つまみを備えた回転型電子部品の部分断面図
【図2】同分解斜視図
【図3】同使用される機器に搭載された状態を示す部分断面図
【図4】同他の構成の操作つまみを備えた回転型電子部品の部分断面図
【図5】同他の構成の操作つまみを備えた回転型電子部品の部分断面図
【図6】従来の操作つまみを備えた回転型電子部品の部分断面図
【図7】同外観斜視図
【符号の説明】
1 回転型電子部品
2 操作軸
3 軸受
4 端子
6,14 操作つまみ
7,15 外側操作体
7A 段付き貫通孔
7B 円板部
7C 筒状部
7D 操作部
7E,15A 長孔
7F 中間段部
8,16 表示体
8A 上面部
8B 表示
8C,13A 棒状突起
8D,13B 先端部
9 係合部
10 プリント配線板
11,13 パネル用筐体
11A 規制用貫通孔
16A 凹部

Claims (4)

  1. 360度より小さい所定の回転角度範囲が設定されている電子部品本体の操作軸に装着され、外縁部分が回転操作される円板部に設けられた中央孔の下方が上記操作軸と共回りするように組み合わされた外側操作体と、上記外側操作体の中央孔に係合した係合部を下方に備え、上記外側操作体が回転操作されても共回りしないように回転規制がなされた表示体とで構成される操作つまみを備えた回転型電子部品。
  2. 表示体が共回りしない操作つまみの回転規制構造は、上記表示体の下方に設けた突出した棒状突起が、外側操作体の円板部に設けた長孔に挿通されて、使用される機器の筐体などの回転しない部分で保持され、かつ、上記長孔は、上記外側操作体の回転に伴い相対移動する上記棒状突起の移動可能な形状に設けられている請求項1記載の操作つまみを備えた回転型電子部品。
  3. 表示体が共回りしない操作つまみの回転規制構造は、使用される機器の筐体などの回転しない部分から突出した棒状突起が、外側操作体の円板部に設けた長孔に挿通されて上記表示体に係止され、かつ、上記長孔は、上記外側操作体の回転に伴い相対移動する上記棒状突起の移動可能な形状に設けられている請求項1記載の操作つまみを備えた回転型電子部品。
  4. 表示体の下面とそれに対向する外側操作体の上面との間に中間部材を配し、その中間部材が上記表示体および上記外側操作体に弾接している請求項1記載の操作つまみを備えた回転型電子部品。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7111365B1 (en) * 2004-10-14 2006-09-26 The Grigoleit Company Knob with decorative ring and snap on cap
JP2011110957A (ja) * 2009-11-24 2011-06-09 Tokai Rika Co Ltd 操作装置
JP2011110956A (ja) * 2009-11-24 2011-06-09 Tokai Rika Co Ltd 操作装置

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JP2011110957A (ja) * 2009-11-24 2011-06-09 Tokai Rika Co Ltd 操作装置
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