JP2004338468A - 車両用ディフレクター - Google Patents
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- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/88—Optimized components or subsystems, e.g. lighting, actively controlled glasses
Abstract
【課題】剛性を向上させつつ車体下部のみに取り付けて空力性能の向上を図ることのできる車両用ディフレクターを提供する。
【解決手段】本発明の車両用ディフレクター10は、車輪20の前方に設けられて空気の流れを偏向するものにおいて、車体サイドの下端外側部18aに取り付けられた状態で前後方向に延びる一対の取り付け板部13、14と、その取り付け状態で前後方向に間隔を開けて対向しかつ前方から後方に向かって流れる空気を車体外側に向けて配向整流する一対の整流板部11、12とを有し、一対の取り付け板部13、14と一対の整流板部11、12とが三角形状の連結板部15により一体化されている三角体構造である。
【選択図】 図8
【解決手段】本発明の車両用ディフレクター10は、車輪20の前方に設けられて空気の流れを偏向するものにおいて、車体サイドの下端外側部18aに取り付けられた状態で前後方向に延びる一対の取り付け板部13、14と、その取り付け状態で前後方向に間隔を開けて対向しかつ前方から後方に向かって流れる空気を車体外側に向けて配向整流する一対の整流板部11、12とを有し、一対の取り付け板部13、14と一対の整流板部11、12とが三角形状の連結板部15により一体化されている三角体構造である。
【選択図】 図8
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用ディフレクターの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、車両用ディフレクター1には、図1に示すように、車体2の下部であって、後輪3の前方に取り付けて、後輪3に向かっての空気の流れ(矢印A参照)を車体外側に向けて偏向させ、後輪3に直接走行風が当たらないようにして、空力性能の向上を図るのに用いられるものが知られている(例えば、非特許文献1参照。)。
【0003】
【非特許文献1】
SKYLINE 日産新型車解説書(2001年 平成13年6月発行)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、その従来の車両用ディフレクター1は、図1、2に示すように、平板形状であり、その車両用ディフレクター1の剛性を確保するために、車幅方向に間隔を開けて少なくとも一対の取り付け板部4、5が形成され、例えば、その一対の取り付け板部4は図3に示すように車体2の下部6にスクリューネジ(又はグロメット)7で固定され、その一対の取り付け板部5はフロア8の下部にスクリューネジ(又はグロメット)7で取り付けられるものとなっている。
【0005】
従って、車両用ディフレクター1の車体の下部6、フロア8の下部への取り付けが面倒であり、組み付けコストが増加する不都合がある。
【0006】
また、フロア8の形状や構造により、取り付け板部5の取り付け穴に対向するスクリューネジ穴(グロメット挿通穴)の方向が異なる場合には、それに対応して取り付け板5の形状を変えるか、取り付け板5とフロア8との間にブラケット9を介装させるかしなければならないために、更に、組み付けコストが嵩み、また、車両用ディフレクター1の形状をこれらの形状に対応させて変えた場合には、その種類が増加し、管理上不便であるという問題、部品成形コストも増加する不都合がある。
【0007】
なお、図3においては、ブラケット9がフロア8に取り付けられている状態が一例として示されている。
【0008】
本発明は、上記の諸事情に鑑みて為されたもので、剛性を向上させつつ車体下部のみに取り付けて空力性能の向上を図ることのできる車両用ディフレクターを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の車両用ディフレクターは、車輪の前方に設けられて空気の流れを偏向するものにおいて、
車体サイドの下端外側部に取り付けられた状態で前後方向に延びる一対の取り付け板部と、その取り付け状態で前後方向に間隔を開けて対向しかつ前方から後方に向かって流れる空気を車体外側に向けて配向整流する一対の整流板部とを有し、該一対の取り付け板部と前記一対の整流板部とが三角形状の連結板部により一体化されている三角体構造である。
【0010】
請求項1に記載の発明によれば、車体サイドの下端外側部に沿って車両用ディフレクターを取り付ける構成としたので、その車両用ディフレクターの組付けを容易に行うことができ、組み付けコストの低減を図ることができる。また、三角体構造であるので、その剛性のアップも図ることができる。
【0011】
請求項2に記載の車両用ディフレクターは、前記一対の取り付け板部と前記一対の整流板部と前記連結板部とが合成樹脂により一体成形されていることを特徴とする。
【0012】
請求項2に記載の発明によれば、その製造も容易であり、コストの低下を期待できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図4ないし図9において、10は車両用ディフレクターである。この車両用ディフレクター10は、図4、図5に示すように、一対の整流板部11、12と一対の取り付け板部13、14と、この一対の整流板部11、12を連結する三角形状の連結板部15とを有する。
【0014】
一対の取り付け板部13、14には取り付け穴16、17が形成されている。この車両用ディフレクター10は、合成樹脂により一体成形されるもので、一対の整流板部11、12、一対の取り付け板部13、14、連結板部15はその一体成形により三角体構造を呈している。その取り付け板部13には互いに対向する補強板部13a、13aが図6、図7に示すように設けられている。
【0015】
この車両用ディフレクター10は、図7、図8に示すように、車体18のサイドの下端外側部(いわゆるサイドシル)18aの傾斜部18bに沿って取り付けられるもので、一対の取り付け板部13、14は、図7に示すように傾斜部18bに沿って取り付けることができるように、連結板部15に対して上方に向かって斜めに屈曲した形状とされている。
【0016】
一対の取り付け板部13、14は、車両用ディフレクター10が傾斜部18bに取り付けられた状態で図9に示すように車体前後方向に延びる形状を呈し、一対の整流板部11、12は車両用ディフレクター10が傾斜部18bに取り付けられた状態で前後方向に間隔を開けた状態を呈するもので、車両用ディフレクター10は傾斜部18bに図9に示すスクリューネジ(又はグロメット)19により、後輪20の前方に位置して固定される。その車両用ディフレクター10の傾斜部18bへの取り付け姿勢は図8に示すように前方側の整流板部11が後方側の整流板部12よりも車体18に対して上向きとなるようにするのが望ましい。
【0017】
本発明によれば、後輪20に向かう空気の流れ(図8の矢印A参照)は、整流板部11、12に当たって車体外側に向かって整流偏向される。
【0018】
この発明の実施の形態によれば、車体サイドの下端外側部に沿って車両用ディフレクターを取り付ける構成としたので、その車両用ディフレクターの組付けを容易に行うことができ、組み付けコストの低減を図ることができる。また、車両用ディフレクターを三角体構造としたので、その剛性のアップも図ることができる。
【0019】
また、車両用ディフレクターを三角体の立体的形状として、後輪に近い側の整流板部と、後輪から遠い側の整流板部とにより二重に後輪20が巻き上げた泥等の異物が車体外側部に付着するのを防止できるので、いわゆるスプラッシュ量の減少を図ることもできる。
【0020】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、車体サイドの下端外側部に沿って車両用ディフレクターを取り付ける構成としたので、その車両用ディフレクターの組付けを容易に行うことができ、組み付けコストの低減を図ることができる。また、車両用ディフレクターを三角体構造としたので、その剛性のアップも図ることができる。
【0021】
請求項2に記載の発明によれば、その製造も容易であり、部品成形コストの低下を期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の車両用ディフレクターの一例を示す図であって、車体の下部に取り付けられた状態を示す説明図である。
【図2】図1に示す車両用ディフレクターの斜視図である。
【図3】図1に示す車両用ディフレクターを車両前方から目視した図である。
【図4】本発明に係わる車両用ディフレクターの斜視図である。
【図5】図4に示す車両用ディフレクターを90度回転させて目視した状態を示す斜視図である。
【図6】図7に示す車両用ディフレクターを上方から目視した状態を示す図である。
【図7】車体サイドの下端外側部の傾斜部に取り付けられた車両用ディフレクターを示す概要図である。
【図8】車体サイドの下端外側部の傾斜部に取り付けられた車両用ディフレクターを示す斜視図である。
【図9】図6の矢印X−X線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10…車両用ディフレクター
11、12…整流板部
13、14…取り付け板部
15…連結板部
18a…下端外側部
20…後輪(車輪)
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用ディフレクターの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、車両用ディフレクター1には、図1に示すように、車体2の下部であって、後輪3の前方に取り付けて、後輪3に向かっての空気の流れ(矢印A参照)を車体外側に向けて偏向させ、後輪3に直接走行風が当たらないようにして、空力性能の向上を図るのに用いられるものが知られている(例えば、非特許文献1参照。)。
【0003】
【非特許文献1】
SKYLINE 日産新型車解説書(2001年 平成13年6月発行)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、その従来の車両用ディフレクター1は、図1、2に示すように、平板形状であり、その車両用ディフレクター1の剛性を確保するために、車幅方向に間隔を開けて少なくとも一対の取り付け板部4、5が形成され、例えば、その一対の取り付け板部4は図3に示すように車体2の下部6にスクリューネジ(又はグロメット)7で固定され、その一対の取り付け板部5はフロア8の下部にスクリューネジ(又はグロメット)7で取り付けられるものとなっている。
【0005】
従って、車両用ディフレクター1の車体の下部6、フロア8の下部への取り付けが面倒であり、組み付けコストが増加する不都合がある。
【0006】
また、フロア8の形状や構造により、取り付け板部5の取り付け穴に対向するスクリューネジ穴(グロメット挿通穴)の方向が異なる場合には、それに対応して取り付け板5の形状を変えるか、取り付け板5とフロア8との間にブラケット9を介装させるかしなければならないために、更に、組み付けコストが嵩み、また、車両用ディフレクター1の形状をこれらの形状に対応させて変えた場合には、その種類が増加し、管理上不便であるという問題、部品成形コストも増加する不都合がある。
【0007】
なお、図3においては、ブラケット9がフロア8に取り付けられている状態が一例として示されている。
【0008】
本発明は、上記の諸事情に鑑みて為されたもので、剛性を向上させつつ車体下部のみに取り付けて空力性能の向上を図ることのできる車両用ディフレクターを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の車両用ディフレクターは、車輪の前方に設けられて空気の流れを偏向するものにおいて、
車体サイドの下端外側部に取り付けられた状態で前後方向に延びる一対の取り付け板部と、その取り付け状態で前後方向に間隔を開けて対向しかつ前方から後方に向かって流れる空気を車体外側に向けて配向整流する一対の整流板部とを有し、該一対の取り付け板部と前記一対の整流板部とが三角形状の連結板部により一体化されている三角体構造である。
【0010】
請求項1に記載の発明によれば、車体サイドの下端外側部に沿って車両用ディフレクターを取り付ける構成としたので、その車両用ディフレクターの組付けを容易に行うことができ、組み付けコストの低減を図ることができる。また、三角体構造であるので、その剛性のアップも図ることができる。
【0011】
請求項2に記載の車両用ディフレクターは、前記一対の取り付け板部と前記一対の整流板部と前記連結板部とが合成樹脂により一体成形されていることを特徴とする。
【0012】
請求項2に記載の発明によれば、その製造も容易であり、コストの低下を期待できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図4ないし図9において、10は車両用ディフレクターである。この車両用ディフレクター10は、図4、図5に示すように、一対の整流板部11、12と一対の取り付け板部13、14と、この一対の整流板部11、12を連結する三角形状の連結板部15とを有する。
【0014】
一対の取り付け板部13、14には取り付け穴16、17が形成されている。この車両用ディフレクター10は、合成樹脂により一体成形されるもので、一対の整流板部11、12、一対の取り付け板部13、14、連結板部15はその一体成形により三角体構造を呈している。その取り付け板部13には互いに対向する補強板部13a、13aが図6、図7に示すように設けられている。
【0015】
この車両用ディフレクター10は、図7、図8に示すように、車体18のサイドの下端外側部(いわゆるサイドシル)18aの傾斜部18bに沿って取り付けられるもので、一対の取り付け板部13、14は、図7に示すように傾斜部18bに沿って取り付けることができるように、連結板部15に対して上方に向かって斜めに屈曲した形状とされている。
【0016】
一対の取り付け板部13、14は、車両用ディフレクター10が傾斜部18bに取り付けられた状態で図9に示すように車体前後方向に延びる形状を呈し、一対の整流板部11、12は車両用ディフレクター10が傾斜部18bに取り付けられた状態で前後方向に間隔を開けた状態を呈するもので、車両用ディフレクター10は傾斜部18bに図9に示すスクリューネジ(又はグロメット)19により、後輪20の前方に位置して固定される。その車両用ディフレクター10の傾斜部18bへの取り付け姿勢は図8に示すように前方側の整流板部11が後方側の整流板部12よりも車体18に対して上向きとなるようにするのが望ましい。
【0017】
本発明によれば、後輪20に向かう空気の流れ(図8の矢印A参照)は、整流板部11、12に当たって車体外側に向かって整流偏向される。
【0018】
この発明の実施の形態によれば、車体サイドの下端外側部に沿って車両用ディフレクターを取り付ける構成としたので、その車両用ディフレクターの組付けを容易に行うことができ、組み付けコストの低減を図ることができる。また、車両用ディフレクターを三角体構造としたので、その剛性のアップも図ることができる。
【0019】
また、車両用ディフレクターを三角体の立体的形状として、後輪に近い側の整流板部と、後輪から遠い側の整流板部とにより二重に後輪20が巻き上げた泥等の異物が車体外側部に付着するのを防止できるので、いわゆるスプラッシュ量の減少を図ることもできる。
【0020】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、車体サイドの下端外側部に沿って車両用ディフレクターを取り付ける構成としたので、その車両用ディフレクターの組付けを容易に行うことができ、組み付けコストの低減を図ることができる。また、車両用ディフレクターを三角体構造としたので、その剛性のアップも図ることができる。
【0021】
請求項2に記載の発明によれば、その製造も容易であり、部品成形コストの低下を期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の車両用ディフレクターの一例を示す図であって、車体の下部に取り付けられた状態を示す説明図である。
【図2】図1に示す車両用ディフレクターの斜視図である。
【図3】図1に示す車両用ディフレクターを車両前方から目視した図である。
【図4】本発明に係わる車両用ディフレクターの斜視図である。
【図5】図4に示す車両用ディフレクターを90度回転させて目視した状態を示す斜視図である。
【図6】図7に示す車両用ディフレクターを上方から目視した状態を示す図である。
【図7】車体サイドの下端外側部の傾斜部に取り付けられた車両用ディフレクターを示す概要図である。
【図8】車体サイドの下端外側部の傾斜部に取り付けられた車両用ディフレクターを示す斜視図である。
【図9】図6の矢印X−X線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10…車両用ディフレクター
11、12…整流板部
13、14…取り付け板部
15…連結板部
18a…下端外側部
20…後輪(車輪)
Claims (2)
- 車輪の前方に設けられて空気の流れを偏向する車両用ディフレクターにおいて、
車体サイドの下端外側部に取り付けられた状態で前後方向に延びる一対の取り付け板部と、その取り付け状態で前後方向に間隔を開けて対向しかつ前方から後方に向かって流れる空気を車体外側に向けて配向整流する一対の整流板部とを有し、該一対の取り付け板部と前記一対の整流板部とが三角形状の連結板部により一体化されている三角体構造の車両用ディフレクター。 - 前記一対の取り付け板部と前記一対の整流板部と前記連結板部とが合成樹脂により一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ディフレクター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003135306A JP2004338468A (ja) | 2003-05-14 | 2003-05-14 | 車両用ディフレクター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003135306A JP2004338468A (ja) | 2003-05-14 | 2003-05-14 | 車両用ディフレクター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004338468A true JP2004338468A (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=33525600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003135306A Pending JP2004338468A (ja) | 2003-05-14 | 2003-05-14 | 車両用ディフレクター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004338468A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007055425A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Nissan Motor Co Ltd | 車輪の風圧抵抗低減装置 |
WO2014091289A3 (en) * | 2012-12-11 | 2014-08-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle lower structure |
WO2015034022A1 (ja) * | 2013-09-04 | 2015-03-12 | 本田技研工業株式会社 | 車体側部構造 |
JP2017039356A (ja) * | 2015-08-18 | 2017-02-23 | マツダ株式会社 | 自動車の下部整流構造 |
-
2003
- 2003-05-14 JP JP2003135306A patent/JP2004338468A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007055425A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Nissan Motor Co Ltd | 車輪の風圧抵抗低減装置 |
JP4692153B2 (ja) * | 2005-08-24 | 2011-06-01 | 日産自動車株式会社 | 車輪の風圧抵抗低減装置 |
WO2014091289A3 (en) * | 2012-12-11 | 2014-08-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle lower structure |
CN104619575A (zh) * | 2012-12-11 | 2015-05-13 | 丰田自动车株式会社 | 车辆下部结构 |
WO2015034022A1 (ja) * | 2013-09-04 | 2015-03-12 | 本田技研工業株式会社 | 車体側部構造 |
JP6025996B2 (ja) * | 2013-09-04 | 2016-11-16 | 本田技研工業株式会社 | 車体側部構造 |
US9809261B2 (en) | 2013-09-04 | 2017-11-07 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body lateral structure |
JP2017039356A (ja) * | 2015-08-18 | 2017-02-23 | マツダ株式会社 | 自動車の下部整流構造 |
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